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1 市長の政治姿勢について

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成30年

定例会月

2月

内容

(質問)
○15番(永易英寿)(登壇) おはようございます。
 自民クラブの永易英寿です。自民クラブを代表いたしまして、質問を行います。
 まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
 石川市長におかれましては、おととし11月に第2ステージがスタートし、平成30年度で市長就任以来6度目の年度予算編成を行います。石川市長は、これまでも笑顔輝く新居浜市を目指し、市民、団体、事業者と行政が一体となったチーム新居浜で力強く市政を邁進されております。
 そこでまず、平成30年度当初予算についてお伺いいたします。
 平成30年度の当初予算規模は、一般会計が487億8,493万6,000円となり、対前年度比はマイナス8億9,341万7,000円で1.8%減となっております。また、特別会計は341億634万1,000円、企業会計が43億210万8,000円となり、全会計の合計では871億9,338万5,000円となっております。今後は、社会保障施策等の歳出の伸びや各種事業を賄う財源の確保がますます重要になってきます。限られた予算の中で、市民の皆様には新居浜市により一層愛着と誇りを持っていただけるような施策、市外向けには、新居浜の魅力を最大限に発信し、全国に新居浜市という名が響き渡るよう、知名度アップできる施策を行う必要があります。そして、人口減少の抑制と転入者の増加につながる事業展開を行い、地方創生時代の中で石川市長の目指す、新居浜市が住みたい、住み続けたい町として全国の市区町村の中から選ばれる町になるよう期待しております。
 そこで、石川市長の予算編成にかけた熱意をお聞かせください。
 また、Hello!NEWのブランドスローガンのもと、新居浜市シティブランド戦略に取り組んでから1年が経過いたしますが、目標指標や目指すべき施策展開の成果や課題、また実際に事業展開してみてからの所感、そして次年度のスケジュールや今後の展望をお聞かせください。
 私は、石川市長の政策の強み、魅力は、経済政策と四国一子育てにやさしいまちを目指し実践している子育て支援の充実であると思います。私も平成29年6月議会で提案いたしましたが、地域子育て支援拠点施設の一時預かり事業を新年度からスタートしていただくことになりました。石川市長は、就任以来、地域子育て支援拠点施設の充実やマイントピア別子への子供風呂新設、またあかがねキッズパークオープンによる子供の遊び場の確保、充実等々、さまざまな子育て支援策とともに経済施策も積極的に行い、企業誘致等の産業振興の発展が雇用確保につながっており、安心できる子育て環境を育んでおります。そういった評価が、2014年には主婦が幸せに暮らせる街ランキングで全国9位に選ばれたり、合計特殊出生率も四国で1位の1.8と高くなっている大きな要因だと思います。
 そこで、子育て支援の充実に関して2点お聞きいたします。
 1点目は、自民クラブで要望しておりますが、新居浜市独自の不妊治療補助制度の確立に関しての助成事業に関してはいかにお考えでしょうか。
 また、私は、助成事業などの経済的な負担軽減策と同時に、不妊治療休暇制度の導入が必要だと思います。既に1人子供がいる世帯でも、2人目不妊に悩む方もおられます。不妊に悩む夫婦は、6組に1組とも言われております。新居浜市も不妊治療の相談場所の充実や不妊治療休暇制度の導入を考えてはいかがでしょうか。不妊治療に関しては、共働き家庭がふえており、治療と仕事の両立が難しく、不妊治療のため退職する人が2割という現状で、女性活躍推進社会にはほど遠いのが現状です。世間の理解促進、市内の民間企業への波及を考えた上でも必要だと思います。新居浜市の不妊治療休暇制度導入に関しての御所見をお聞かせください。
 2点目は、子育て世代包括支援センターについてです。
 子育て世代包括支援センターができるメリットの一つは、ワンストップ相談窓口となり得る点です。この申請をするにはあちらの窓口、この相談をしたかったらまた別の窓口に行ってくださいと言われます。例えば、保育所に入れるか、幼稚園に入れるか相談しようと思ったら、保育所については1階の子育て支援課、幼稚園については5階の教育委員会、また予防接種や健診については駅前の保健センターというようなことで、あちこち転々とするのは、妊婦さんや子供を連れたママには大きな負担です。新居浜市にも平成30年度には子育て世代包括支援センターが設置される予定ですが、設置場所や運営方法、またワンストップ相談窓口に関しての体制づくりはいかにお考えでしょうか、お聞かせください。
 次に、自民クラブで要望しております小中学校の教室へのエアコン設置や小中学校等への洋式トイレ並びに多目的トイレの設置についてもあわせて進捗状況をお聞かせください。
 次に、市制施行80周年記念事業及びえひめ国体の振り返りと今後の事業展開についてお伺いいたします。
 市制施行80周年記念事業は、「つむぐつなぐ未来へ人へ」というテーマのもと、東京富士美術館コレクション-美の東西-やジブリの動画家近藤勝也展、ドリーム・ベースボール、新居浜太鼓祭り80周年記念イベント、あかがねマラソンなど、各種記念事業を開催するとともに、11月3日には市制施行80周年記念式典も盛大に開催いたしました。また、愛顔つなぐえひめ国体では、ウエートリフティング、セーリング、少年サッカー、軟式野球の4競技が本市で開催されました。この大会では、本市の選手団が輝かしい成績を残すとともに、ボランティアや各種団体など市民の皆様の御協力により、全国から訪れた選手、監督等の皆様を温かいおもてなしを行い迎えられました。市制施行80周年記念事業及びえひめ国体により、市民の皆様の芸術文化及びスポーツに対する関心がより一層高まっております。こうした動きを一過性のものとして終わらせるのではなく、市制施行80周年記念事業及びえひめ国体のレガシーとして将来につなげていくためには、これらの事業をどう評価、分析し、今後の事業展開に反映させていくのか、御所見をお伺いいたします。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 自民クラブ代表の永易議員さんの御質問にお答えをいたします。
 私の政治姿勢についてでございます。
 まず、平成30年度当初予算編成についてでございますが、本市財政は、市税、地方交付税などの一般財源の伸びが期待できない一方、社会保障関係経費の増加などにより、今後一層厳しさを増すことが予測されております。
 このような中、平成30年度当初予算編成に当たりましては、平成32年度を計画年度とする第五次新居浜市長期総合計画の仕上げに取り組むとともに、人口減少問題の解決を図る新居浜市総合戦略の実現を図ることに主眼を置き、予算編成作業を進めてまいりました。
 一方で、財政の健全性にも十分配慮し、歳出においては3年以上継続して実施している事業の制度設計の見直しを図るとともに、歳入においては、各種基金や優良な市債を活用することにより、財政調整基金からの繰り入れを10億円以下に抑えることを目標に取り組んでまいりました。平成30年度の予算編成のポイントは、宇高西筋線拡幅整備などの都市基盤や小学校への空調設備の整備などの教育、移住者向け住宅の提供開始などの移住・定住など、8つの分野のHello!NEWプロジェクトの本格始動であります。また、南海トラフ巨大地震に対応するため、総合防災拠点施設を初めとする防災・減災対策の強化に取り組むとともに、山田社宅や旧端出場水力発電所などの近代化産業遺産の保存、活用を推進し、あわせて新居浜市総合戦略を着実に推進することによりまして、市民の誰もが幸せを実感できる笑顔輝く新居浜市を実現したいとの思いで予算を編成いたしました。
 次に、新居浜市シティブランド戦略についてでございます。
 まず、目標指標や目指すべき施策展開の成果や課題についてでございます。
 シティブランド戦略では、市民の誇りと愛着を高め、市民を主役にしたまちづくりを進めること、市外に新居浜ファンをつくっていくことを目指し、目標指標としては、市外から転入された方の新居浜市への好意度や誇り度の向上及び地域ブランド調査の魅力度向上に係る具体的な数値を目標値として掲げています。本年度はHello!NEW新居浜のキックオフとして、各種施策をスタートさせたところであり、成果指標となる数値目標の達成状況につきましては、現在、評価・分析作業を行っているところでございます。また、シティブランド確立に向けた取り組みにおきましては、市民と行政とが一緒になって継続的な取り組みを進めることが重要であることから、市民の皆様に共感と理解をいただき、協働的な取り組みあるいは主体的な活動につなげていくことが当面の課題であると認識をいたしております。
 次に、事業展開の所感についてでございます。
 本年度は、市民の共感と理解をテーマに、6月のHello!NEW新居浜宣言を皮切りに、市民によるワークショップ新居浜みらい会議を開催したほか、ビッグマップの巡回や市内全戸へタブロイド紙を配布するなど、新居浜の魅力を再認識していただくとともに、新居浜への誇りと愛着を高める活動を行ってまいりました。その結果、昨年7月に実施いたしました市政モニターアンケートでは、取り組みをどう思うかについて、よいととてもよいを合わせた回答が87%と高い評価をいただいた一方で、本市がシティブランド戦略に取り組んでいることを知っている方が54%と半数程度にとどまっていることにつきまして、さらなる取り組みの必要性を感じているところでございます。
 次に、次年度のスケジュールと今後の展望についてでございます。
 平成30年度におきましては、本年度実施いたしました事業を発展させ、市民とともに動く、動かすをテーマに取り組み、シティブランド戦略3カ年計画の最終年度となる平成31年度におきましては、市民とともにカタチにすることを目標に、さらなる取り組みを進めることによりまして、市民が愛着を抱き、誇りを感じる町へ新居浜プライドの醸成を図るとともに、市外の人のファンづくりに向けた取り組みも同時に推進してまいります。
 次に、新居浜市独自の不妊治療補助制度の確立についてでございます。
 本市におきましては、保険適用が認められていない人工授精による一般不妊治療につきまして、経済的負担の軽減を図ることを目的に、平成27年度に県内で初めて費用の助成を開始いたしました。平成30年度からは、助成の上限額を1人3万円から5万円に引き上げ、2分の1補助を全額補助に拡充し、不妊に悩む方々が治療を受けやすい環境づくりに向けて支援の充実を図ってまいります。
 また、不妊治療の相談場所の充実につきましては、現在の相談場所である保健センターはもとより、市内の産科医療機関や愛媛県心と体の健康センターが実施する不妊相談窓口において相談受け付けを行っておりますので、今後とも広く周知してまいります。
 次に、子育て世代包括支援センターについてでございます。
 本市におきましては、四国一子育てにやさしいまちの実現に向け、子育て支援のさらなる充実を図るため、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の拠点として、保健センター内に母子保健型の子育て世代包括支援センターを開設し、子育て応援係を置き、母子保健事業に関する専門的知識を有する保健師等の専門職を配置することといたしております。また、子育て支援課には、子育て世代包括支援センターのサテライトとして、保健師等専門的知識を有する職員を配置することにより、相談、支援の連携強化を図り、妊娠や子育ての不安、孤立等に対応してまいりたいと考えております。
(教育長答弁)
○教育長(関福生)(登壇) 小中学校の教室へのエアコン設置や小中学校等への洋式トイレ並びに多目的トイレの設置についてお答えいたします。
 子供たちの環境によるストレスを軽減し、安心して学習できる環境づくりとして、エアコンの設置やトイレの洋式化は重要な事業であると考えております。エアコンの設置につきましては、平成30年度に、小学校の普通教室及び特別教室へ設置するための設計を行い、国庫補助を活用し、平成31年度以降に工事を行いたいと考えております。また、中学校につきましては、同じく国庫補助を活用し、小学校に引き続き工事を行いたいと考えておるところでございます。
 次に、小中学校のトイレの洋式化及び多目的トイレの設置についてでございます。
 トイレの洋式化につきましては、今後、洋式化率60%以上を目標に整備を進めてまいりたいと考えておりますが、一斉に改修を行うには、多額の費用が必要であり、エアコンの整備とあわせて実施することは困難であると考えております。このようなことから、トイレの改修につきましては、優先箇所を精査し、小規模修繕などによる洋式化及び障害のある子供の実情に合わせた多目的トイレの整備を進めてまいります。また、大規模改修工事の際には、洋式化及び多目的トイレをあわせて整備してまいります。
 次に、市制施行80周年記念事業及びえひめ国体の振り返りと今後の事業展開についてお答えいたします。
 市制施行80周年記念事業として、あかがねミュージアムで開催した東京富士美術館コレクション-美の東西-におきましては、ふだん鑑賞できない国内外の絵画作品を、市内外の幅広い年代の方々に鑑賞いただくことができました。中学生からは、初めて展覧会に行き、とても楽しかった。今度は家族を誘って見に来たい。教科書や写真でしか見ることができなかった有名な作品を見ることができ感動したなどの感想をいただき、本物の芸術に触れるすばらしさを体験してもらえたと思っております。また、ジブリの動画家近藤勝也展では、同時に開催された関連イベントも含め、これまで美術館に来館することのなかった若い世代の方を含む多くの方に御来場いただき、美術鑑賞の裾野が広がるとともに、あかがねミュージアムの魅力が十分に発信できたものと考えております。
 スポーツでは、同じく市制施行80周年記念事業として開催いたしましたあかがねマラソンなどにも数多くの市民参加を得ることができました。これは、行政とさまざまな団体、地域の皆様が一体となって真摯に事業に取り組んだ成果であると認識いたしております。
 また、えひめ国体では、競技力向上対策が実を結び、本市開催競技における地元選手の活躍はもちろん、競技会場へ足を運ばれ、一生懸命に選手を応援していただきました市民の皆様の様子も大変すばらしく、多くの人に感動を与えていただきました。えひめ国体を契機に育成されました競技力や市民のスポーツに対する意識の高揚は、国体レガシーとしてさらなる発展を目指し、次世代に引き継がれていくものであると考えております。今後におきましても、市制施行80周年記念事業やえひめ国体によって得られたさまざまな関係団体との連携、地域や市民の皆様とのきずなを生かしながら、市民の誰もがすぐれた文化芸術を直接体験したり、本物の芸術を鑑賞する機会やあかがねマラソンの継続開催など、市民の皆様がスポーツをするきっかけづくりを提供し、市民の誰もが文化、スポーツに親しむ、楽しむ、育てるまちづくりを目指してまいります。
(総務部長答弁)
○総務部長(多田羅弘)(登壇) 不妊治療休暇制度の導入についてお答えいたします。
 近年の晩婚化等を背景に、不妊治療を受ける夫婦が増加しており、働きながら不妊治療を受ける方は増加傾向にあると考えられます。国においては、不妊治療のための休暇制度は導入されておりませんが、他県では治療に臨む職員の負担を軽減するために、不妊治療休暇制度を導入している自治体もございますので、国や他の自治体の動向にも注視しながら検討してまいりたいと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) まず、子育て世代包括支援センターについてですが、サービスの提供の効率化という点から、現状よりどのように改善されるのか、また最大のメリットはどういった点かをお聞きいたします。
(福祉部長答弁)
○福祉部長(白石亘)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 子育て世代包括支援センターについてでございますが、最大のメリットということでございますけども、今回、母子保健型の子育て世代包括支援センターの設置ということでございまして、この子育て世代包括支援センターへ行けば、何らかの支援につながる情報が得られるワンストップ拠点として設けるものでございます。全ての支援を一つの機関で集約するっていうことは困難でございますけども、この包括支援センターにおいて、妊産婦等に助言を行ったり、関係機関と連絡調整をすることによりまして、妊産婦等が切れ目なく必要な支援が受けられるということ、それからもう一点が、直接妊産婦等の面談を行うほか、関係機関が把握している情報を集約いたしまして、全ての妊産婦等の状況を継続的に把握できるという点がメリットでございます。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) この子育て世代包括支援センターというのは、海外からネウボラというのをモデルに日本でも取り入れられた事業だと思います。子育て包括と銘打っており、先ほど母子保健型というのをお聞きいたしましたが、何歳から何歳までのお子さんを持つ保護者を対象として考えられておりますか。
(福祉部長答弁)
○福祉部長(白石亘)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 何歳から何歳までの子供を対象にということでございますけども、妊娠期から切れ目のない支援というところでございますので、妊婦さんについては当然でございますが、生後生まれてからの子育て期間ということになりますので、最大18歳までの子供の支援についてもこの子育て世代包括支援センターの中で支援の対象ということで考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 先ほど18歳までということをお聞きいたしましたので、子育て世代包括支援センターでは、もちろん育児休業や保育所入所、また復職の支援など再就職などの母方の相談も受けられる予定でしょうか。または、そこで全てが解決しなくても、関係機関、福祉関係部局以外との連携も今後連絡会議とかが必要だと思いますが、その点はいかにお考えでしょうか。
(福祉部長答弁)
○福祉部長(白石亘)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えをいたします。
 あらゆる方面でのかかわりということで、各関係機関との連携をとりながら、教育・保育施設でありますとか、子育ての支援事業、それから保健、医療、福祉等の関係機関と連携を図りまして、切れ目のない子育ての支援を行っていきたいと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) この子育て世代包括支援センターについてですが、非常にいい事業だと思いますので、市民の方に広く伝わっていくことを期待しておりますが、各種啓発イベントの開催などは、何か考えておられますでしょうか。
(福祉部長答弁)
○福祉部長(白石亘)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 市民への啓発ということでございますが、現在のところ、イベント等の予定はまだ考えておりませんが、市民への啓発ということで、リーフレットの配布でございますとか、医療機関、それから子育てひろば、保育所、幼稚園等を通じまして、制度の周知を図ってまいりたいと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 平成30年度から小学校へのエアコン空調整備について取り組んでいただけるということで非常に喜んでおりますが、現場の声をお聞きしますと、例えば中学生ですと、3年生の受験対策も踏まえて、3年生からつけていただきたいとか、例えばトイレですと、小学校低学年からつけていただきたいというふうな声がありますが、今回市内小学校、どこどこの小学校からスタートするのではなく、全域でスタートしていただくことは非常にありがたいことですが、例えば中学3年生の受験対策、学力向上に向けてのエアコン設置というのは、非常に大切だと思いますが、その点はいかにお考えでしょうか。
(教育長答弁)
○教育長(関福生)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えをいたします。
 中学3年生、特に受験期への優先的なエアコンの設置をという御質問であったかと思います。今回、選択として小学校優先、中学校優先という議論は、教育委員会、学校との関係の中でもいろいろ議論したものでございます。最終的には、やはり体力的にも弱い小学校からというふうな選択をいたしたものでございますが、できるだけ早い時期に中学校への整備も図っていきたいと考えております。中学3年生、確かに受験を抱えての時期であろうかと思うんですけれども、現在のところは小学生、小さい子供から優先という策を選択したいなと思っております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 先ほどの小中学校へのトイレに関してですが、校舎内のトイレの整備、洋式化というのも非常に大切なことだと思いますが、小学校、中学校は、学校開放等で一般の方が多く使われますので、特に体育館横のトイレには、洋式のトイレがないですので、体育館横または運動場の隅とかに多目的トイレの設置等の考えはいかに進んでおられますでしょうか。
(教育長答弁)
○教育長(関福生)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えをいたします。
 体育館へのトイレの整備ということでございます。体育館は、学校開放、また災害時には避難場所としての活用も当然想定されます。そこで利用される方にとって、トイレの整備というのは急務であろうかと認識いたしております。現在、その防災拠点としての体育館のトイレ整備も含めまして検討しておるところでございますけれども、まだ今のところ、その結論が出ていない状況でございます。今後できるだけ早期にさまざまな財源確保も検討いたしまして、体育館へのトイレ整備を、早急に努めてまいりたいと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) エアコンもトイレもということは、財源的に非常に厳しいとは思いますが、特にトイレの整備についての方向性は、例えば次年度にはある程度の方向性の見通しがつくのか、もしくは検討にあと一、二年かかるのかという点をお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(教育長答弁)
○教育長(関福生)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えをいたします。
 トイレ等の整備の計画を早く立案すべきであるという御指摘であろうかと思います。今年度もトイレの方向性につきましては、議論を進めてきたところでございますが、まだ現段階で結論が出てないというのは、非常に我々も反省をいたしております。60%の方向性は現在示しておりますので、できれば、来年度の中でこれから先、それに沿った形でどのような整備を進めていったらいいか、そのスキームが構築できるように努力をしていきたいと、そのように考えております。














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