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3 マイントピア別子観光振興について

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成30年

定例会月

9月

内容

(質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 次に、マイントピア別子観光振興についてお伺いいたします。
 今年度始まったそうめん流しやレンタサイクルの利用者数はいかがでしょうか。
 平成28年には、別子温泉天空の湯、あかがねキッズパークという2つの施設がリニューアルし、マイントピア別子が大きく入り込み客数を伸ばしました。
 しかしながら、あかがねキッズパークの利用が翌年には約30%減少し、今年度はサマーフェスティバルin新居浜は廃止されております。
 新居浜市観光振興計画によると、メーン指標として観光入込客数を定めています。それによると、2016年実績の250万人から、2022年には275万人、2027年には300万人を目標設定しております。サマーフェスティバルにかわるイベントはお考えでしょうか。
 観光坑道は平成22年にリニューアルされましたが、利用者数の推移はいかがでしょうか。
 また、現行の観光列車別子1号は、1991年にオープン以来、27年間市民の皆様に親しまれておりますが、観光列車別子1号リニューアルプロジェクトも進行されております。リニューアル後はどのような活用をお考えでしょうか。お考えをお聞かせください。
 観光坑道の料金についてですが、大人1,200円、中高生800円、3歳以上600円と設定されておりますが、この料金の改正見直しはされていないのでしょうか。
 例えば、国内の同様の観光坑道ですが、土肥金山では、大人860円、子供430円、幼児無料、佐渡金山では、大人900円、小中学生450円、トロッコ列車に乗れる金山蔵においては、大人720円、子供310円の入坑料となっております。
 あかがねキッズパークは主に就学前の子供を対象とした施設であり、マイントピア別子の小学生以上の利用客数をふやすため、観光坑道料金の見直しや年間パスポートの発行、お風呂やキッズパークなどとのセット券販売を考えられてはいかがでしょうか。残念ながら、新居浜市に在住しながら観光坑道を1度しか訪れていない方、あるいは一度も訪れたことがない方も多数いらっしゃいます。新居浜市の歴史を学ぶ施設として、まずは市民の中からリピート率をふやすための方策はいかがお考えでしょうか。
(経済部長答弁)
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) マイントピア別子観光振興についてお答えをいたします。
 まず、流しそうめん、レンタサイクルの利用者数についてでございます。
 4月のサービス開始から8月末までの流しそうめんの利用者数は6,068人で、1日当たり平均約70人の方に御利用をいただいております。一方、レンタサイクルの利用者数は35人の利用にとどまっており、今後の利用促進につきまして、株式会社マイントピア別子や市内観光施設と協議する必要があるものと考えております。
 次に、サマーフェスティバルにかわるイベントについてでございます。
 サマーフェスティバルは、平成6年から、新居浜市観光協会がマイントピア別子を会場に、夏休み1日限りのイベントとして開催してまいりましたが、平成29年度の開催をもって事業を終了いたしております。それにかわる事業として、今年度は株式会社マイントピア別子が主体となり、8月の毎週土、日に、あかがねキッズパークにおいて、週がわりで、みきゃんなどのゆるキャラを初め仮面ライダーゴーストやプリキュアの人気キャラクターと触れ合えるイベント、サマーキッズ感謝祭inマイントピア別子を開催いたしました。この効果により、8月のあかがねキッズパークの利用者数は、7月の前年比約22%減から一転し、前年比約6.5%増加の1万2,446人の皆様に御利用いただきましたことから、今後とも利用者のニーズを把握し、子供たちに楽しんでいただく夏休みイベントとして充実を図り、継続的に実施できますよう支援してまいります。
 次に、観光坑道の利用者数の推移についてでございます。
 観光坑道の利用者は、平成22年度のリニューアル前には5万人を割り込むときもございましたが、リニューアル後には9万7,718人、観光交流施設がリニューアルオープンした平成28年度の利用者数は8万3,237人、平成29年度の利用者数は7万7,226人となっており、年度により変動はございますが、この5年間は年7万人から8万5,000人の間で推移をいたしております。
 次に、観光列車別子1号リニューアル後の活用についてでございます。
 今回の観光列車のリニューアルは、本市の地場産業であるものづくり企業が共同して製作することで、その技術力の高さや産業集積をPRできるなど、相乗効果も期待できますことから、株式会社マイントピア別子が新居浜機械産業協同組合に依頼し、製作いたすものでございます。
 来年3月1日に予定しておりますリニューアルに際しては、ものづくりのまち新居浜の象徴として、またマイントピア別子の新たな観光シンボルとして全国に情報発信するとともに、来年4月から開催されます東予東部圏域振興イベントえひめさんさん物語とも連携した取り組みを進め、さらなる誘客に努めてまいります。
 また、別子1号には、新たに銅婚仕様の客車なども導入されますことから、本年3月にオープンしたしあわせ通洞に加え、銅婚の里PR推進事業での活用なども企画してまいります。
 次に、観光坑道の料金や利用客数増加のための各種取り組みについてでございます。
 観光坑道の料金につきましては、株式会社マイントピア別子では、平成3年のオープン以来、消費税改定の際も含め料金を据え置いてまいりました。また、マイントピア別子では、現在、観光坑道と東平観光ツアーのセットや観光坑道と砂金採り体験のセット、さらには別子温泉天空の湯とあかがねキッズパークをセットにした料金プランを提供いたしております。
 永易議員さん御提案の企画につきまして、株式会社マイントピア別子にお伝えいたしましたところ、現状においては観光坑道料金の見直しや年間パスポート発行などの予定はないとのことでございますが、今後、利用者動向や経営状況も注視しながら、御提案の趣旨も踏まえ、多様な料金設定について、マイントピア別子と協議を行ってまいりたいと考えております。
 次に、市民のリピート率をふやすための方策についてでございます。
 市民の皆様に観光坑道を訪れていただくことは、別子銅山の歴史、文化に対する興味を喚起し、郷土に対する誇りや愛着を醸成していくためには重要であると認識をいたしております。
 そのため、先月開催いたしましたサマーキッズ感謝祭におきましても、あかがねキッズパークの小学生以下の来場者に観光坑道の無料券を配布したところでございます。
 さらに、別子1号のリニューアルでも、地元企業の協業による製作となりますことから、市民の皆様からも注目されるものと考えております。
 また、来年度にはえひめさんさん物語も開催されますことから、観光客の皆様はもちろんのこと、さまざまなイベントなどの機会を捉え、市民の皆様にも訪れていただけるよう取り組んでまいります。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) あかがねキッズパークやいろいろなところが、いろんなアイデアで非常に盛況であることは、本当に現場の皆さんや担当課の皆さんの御尽力を評価しております。
 あかがねキッズパークですが、今後、例えば他のところではプレーリーダーという遊びの指導員の配置とかがあったりするところもありますが、または遊具の更新とかというのは何年周期ぐらいで考えておられるかという、もしわかる範囲でありましたらお答えいただきたいと思います。
(経済部長答弁)
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えをいたします。
 まず、プレーリーダーの導入についてでございます。
 マイントピア別子では、平成28年のキッズパークの開設時にはマイントピア別子の社員が広島の株式会社ボーネルンドでプレーリーダーから研修を受けております。その研修での経験をもとに、昨年11月から土曜、日曜に、エアトラック障害物競走でありますとか、ふわふわベッド玉入れ大会を実施し、今年度は利用者数も回復傾向にあるという状況でございます。
 御提案のプレーリーダーの導入につきましては、株式会社マイントピア別子でもあかがねキッズパークの近隣に同種の施設ができているというような状況の中で、差別化のためには有効な仕様であると認識をいたしております。
 しかしながら、その導入には一定の経費も必要となってまいりますので、まずは繁忙期を中心に、試行的にプレーリーダーを置くということを検討しているというふうに伺っております。
 次に、遊具等の更新についてのお尋ねでございますけれども、設備の更新は、リピーターの確保のためには非常に重要であるというふうに考えておりますが、あかがねキッズパークで現在利用いただいている遊具類につきましては、昨日も運輸観光課の職員が広島の施設のほうに出向いて、実際の施設を見てきたわけなんですけれども、導入に当たって御協力いただいた株式会社ボーネルンドが運営する最新の施設と比べましても、マイントピア別子の施設がまだまだ見劣りする状況ではございません。
 また、株式会社ボーネルンドからもあかがねキッズパークの優位性を最大限に発揮するためには、まずはソフト面での充実を行うべきという助言もいただいておりますので、まずはソフト面の充実に注力していきたいというふうに考えております。設備の更新については、時期を見て更新に取り組んでいきたいというふうに考えております。








































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