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2 防災体制の充実について

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成30年

定例会月

12月

内容

(質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 次に、防災体制の充実についてお伺いいたします。
 防災拠点施設については、平成31年度中の供用開始を目指し、昨年11月より建設が進められております。防災拠点施設は、過去の大規模災害の教訓を踏まえ、災害発生時に行政が機能不全に陥ることがないよう、十分な耐震性を備え、万全の危機管理体制を構築するため、災害対策本部機能、消防本部機能及び上下水道機能を集約した施設とお聞きしております。建設工事については、基礎工事などの掘削工事を経て、現在は1階部分の躯体の配筋工事がなされているようですが、当初の工事施工計画における現在の進捗状況についてお伺いいたします。
 また、総合防災拠点施設建設に向けた消防体制の整備については、さきの6月議会において次のような答弁がありました。消防定数見直しについては、平成15年に2部制から3部制に移行したことに伴い、職員定数は現在の134名に改正されました。しかし、大規模災害時に対する初動体制に必要な職員数は、消防力の整備指針に基づくと、本市の場合は208名となり、救急体制の整備については、検討する時期に来ており、防災・減災体制を考える上で非常に重要な行政課題であると答弁をされました。救急車の出動回数もふえており、救急自動車も消防力の整備指針に準じて5台を6台として1台ふやしていくべきです。もちろん救急自動車の追加と職員定数増員は、セットで考えていかなければならない懸案事項です。整備検討する時期とは、まさに総合防災拠点施設のオープンのときではないでしょうか。6月議会のときから進捗はあったのでしょうか。確固とした危機管理体制を構築するための組織見直しや消防職員の定数管理を含めた現在の取り組み状況についてお伺いいたします。
(消防長答弁)
○消防長(毛利弘)(登壇) 防災体制の充実についてお答えいたします。
 まず、総合防災拠点施設建設工事の当初の工事施工計画における現在の進捗状況についてでございます。
 総合防災拠点施設建設工事の出来高は、11月末現在において、当初計画の33.9%に対して27%となっており、日数に換算いたしますと、約90日のおくれとなっております。工事がおくれました大きな理由といたしましては、基礎工事において、地下水位が設計水位より高かったため、地下水の排水対策に時間を要したためでございます。今後におきましては、工事が進むにつれ、作業内容が複雑になることから、今以上に関係部局及び施工業者と連携を密にし、工程のおくれを少しでも取り戻すため、円滑な施工に努め、平成31年度中の供用開始を目指し取り組んでまいります。
 次に、総合防災拠点施設建設に向けた危機管理体制を構築するための組織見直しや消防職員の定数管理を含めた現在の取り組み状況についてでございます。
 現在、建設中の総合防災拠点施設は、大規模災害発生時に万全の危機管理体制を構築するため、災害対策本部機能、消防本部機能及び上下水道機能を集約し、災害対応を強化した施設でありますことから、総合防災拠点施設の供用開始にあわせて、新たな消防体制の検討を進める必要があると考えております。そのため、消防本部内に組織機構に関する検討作業部会を設け、職員が円滑に業務を遂行できる新たな危機管理体制を構築するための組織機構の見直しや大規模災害に対する初動体制の人員確保、国から示された消防力の整備指針に基づく救急自動車や救急隊員の確保などについて現在庁内で協議を始めているところでございます。今後におきましても、消防職員の定数も含め、組織機構の見直しなどについて関係部局と協議を行い、市民の安全、安心を十分に確保できる組織づくりを進めてまいりたいと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 一応工事が3カ月ぐらいおくれているということなんですが、この3カ月を取り戻そうとすると、下請に負担がかかったり、いろいろな工事の煩雑化があるので、ある程度慎重に、工事はおくれたなりに完成をしていただきたいと思っております。
 また、消防定数の関係ですが、職員定数に関して、もうずっと協議はされていると思うんですけど、ある一定の時期を目標にとか、ある年度からは条例定数を見直すとか、何か方針等は、現段階で目標とする協議はありますでしょうか。
(消防長答弁)
○消防長(毛利弘)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 まず、職員の定数の協議についてでございます。
 職員の定数に関しましては、従来からの課題でございまして、このたび総合防災拠点施設が新しく供用開始になりますことから、それまでには市関係部局と協議を進めたいと考えておりまして、現在協議を始めたばかりですので、今から詳細について協議を開始したいと思っております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 平成31年度に防災拠点施設が供用開始になりますので、やはりペース的にはもう平成31年度が先に見えてきておりますので、何か市長さんか副市長さんのほうで消防定数の見直しについての方針といいますか、協議をいつまでぐらいには消防のほうとしようというふうな、ある程度の方針が市民の皆様やもちろん採用試験等にもかかわってくると人の確保にもつながってきますので、何か具体的な案を協議の場へ持っていくことがありましたら教えてください。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 先ほども消防長がお答えいたしましたように、平成31年度中には総合防災拠点施設が完成するということを踏まえまして、特に救急の問題については、来年度救急車1台の購入等も検討しておりますので、そこら辺も含めて、来年度中に消防定数の改正を考えたいと、このように思っております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 御答弁ありがとうございます。


































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