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3 四国一子育てにやさしいまちの実現に向けて/(2) 年度途中の待機児童解消

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成30年

定例会月

12月

内容

(質問)
○次に、年度途中の待機児童解消についてお伺いいたします。
 常態化された保育士不足が背景にありますが、11月20日時点の保育所等入所(園)受入可能児童数情報によりますと、ゼロ歳児の入所待ち児童数が35名、待機児童数が7名となっており、ゼロ歳児の入所は厳しい状況にあります。ほかにも1歳児、3歳児は1人ずつ待機児童がおられました。保護者が仕事復帰するときはもちろん、保護者が急な病気になったとき、または出産のため里帰りし、保育園に預けようとしたときなど、緊急で困ったときのために、受け入れ可能児童数に十分に余裕を持たせる必要があります。まだ子育てしやすい町とは言えません。来年10月には、幼児教育・保育無償化が予定されており、入所希望者の増加が予想され、保育士が不足する状況は、ますます深刻になります。先月末に開設された移住・定住ポータルサイト新居浜Lifeのページ、新居浜早分かりで、平成30年4月時点で待機児童ゼロと宣伝しておりますが、現実と乖離しているのではないでしょうか。スピーディーな対応が必要ですが、年度途中の待機児童解消や多様な保育ニーズに対応するため、新年度に向けて保育士の確保や待遇改善など新たに取り組む施策や既存事業の見直しなどはありますでしょうか、御所見をお伺いいたします。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 四国一子育てにやさしいまちの実現に向けてについてお答えをいたします。
 年度途中の待機児童解消についてでございます。
 2016年、保育園落ちたと題したブログが話題になりましたが、働き方の多様化や女性の社会進出に伴い、仕事と子育ての両立のため、保育園への入所申し込みをしても入所できない待機児童問題は、全国的に深刻な状況でございます。
 本市におきましては、年度当初には待機児童は発生しておりませんが、12月1日現在、9名の待機児童が発生しております。また、市内の就学前児童数は減少しているものの、来年10月には幼児教育・保育無償化が実施予定であり、保育園等への入所希望は、当面増加傾向が続くものと考えております。
 このような状況の中、待機児童の解消のためには、まず保育士の確保が重要であるため、公立保育園の保育士について、今年度末の退職予定者3名に対し、来年度は6名の採用を予定しており、保育需要の増加に伴う受け入れ枠の確保に努めてまいりたいと考えております。さらには、臨時保育士につきましても、現在、今年度以上の人数の確保に向けて求人を行うとともに、処遇改善についても検討しているところでございます。私立保育園等につきましては、来年度学校法人ひかり幼稚園が幼稚園型認定こども園に移行予定であり、社会福祉法人はぴねす福祉会が運営する認可外保育施設も認可保育園への移行に向けて準備を進めておりますことから、受け入れ枠の拡大につながるものと考えております。
 また、多様な保育ニーズに対応するため、公立保育園2園で実施しております一時預かり事業につきまして、対象児童の受け入れ要件の緩和や予約状況の市のホームページによる情報提供により、一時預かり事業の利用率のさらなる向上を図ってまいりたいと考えております。
 今後におきましても、ゼロ歳児を中心とした年度途中での待機児童が発生している状況を重く受けとめ、待機児童の解消に向けて、保育士の確保や多様な保育ニーズに対応してまいります。












































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