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3 四国一子育てにやさしいまちの実現に向けて/(4) 子育て支援拠点施設

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成30年

定例会月

12月

内容

(質問)
○次に、ファミリー・サポート・センターについてお伺いいたします。
 ファミリー・サポート・センターは、子育てのお手伝いをしてほしい人とお手伝いしたい人が会員となり、有償で子育てを支援しています。依頼会員と提供会員の需給調整は大切です。援助内容は、保育園、幼稚園、小学校や放課後児童クラブの送迎や預かり、幼児を連れて病院や参観日に出にくいときなどに預かってくれます。
 そこで、お伺いいたします。
 開所当初から現在までの利用状況や依頼会員と提供会員、それぞれの登録者数はいかがでしょうか。
 また、長年の運営の中で、依頼会員の利便性や提供会員の後方支援等の改善や工夫した施策がありましたらお聞かせください。
 また、ファミリー・サポート・センターを利用する理由としては、どのような理由が多かったのでしょうか。他市では、児童扶養手当受給者は半額負担、共働き家庭の病児預かりは半額負担などの補助をしている自治体もあります。新居浜市の場合は、保育園や放課後児童クラブは18時までのところが多く、例えば遅くまで仕事をする母親が、3人のお迎えを平日に頼んだ場合、600円掛ける3人分で1時間に1,800円かかります。
 このようにファミリー・サポート・センターの制度は、多子世帯ほど利用しにくい制度となっております。例えば、2人以上預けた場合、2人目以降半額補助など子育て世帯の経済的負担の軽減を図り、子供たちの健やかな成長に寄与するため、多子世帯への利用補助等はお考えでしょうか。
 また、万が一の事故への補償などはどのようにされておりますでしょうか。
 次に、子育て支援拠点施設についてお伺いいたします。
 新居浜市では、子育て支援拠点施設を市内8カ所で開設しております。ゼロ歳からおおむね3歳までのお子さんと保護者が気軽に集い、情報交換や育児相談をしたり、安心して遊んだりできる交流の場として多くの親子連れの方々に親しまれております。私は、平成29年6月議会において、子育てひろばにおける一時預かりについて質問、提案させていただき、今年度4月から新須賀町にある子育てひろばラトルと萩生にあるハッピールームの2カ所で一時預かりが実施されております。好評であるとお聞きしておりますが、子育てひろば2カ所での一時預かりの利用者数はいかがでしょうか。
 また、子育て支援拠点施設の利用者数は、平成26年度3万7,315人、平成27年度は4万1,355人、平成28年度は4万8,744人と年々大幅にふえておりますが、平成29年度はいかがだったでしょうか。
 利用者数が年々大幅にふえ、子育て支援拠点施設への母親からの期待の高さがうかがえます。まさに、新居浜市が誇るべき施策で、隣の市からの利用者もおられるそうです。今後は、子育て支援拠点施設8カ所を増設する等の方針はいかがでしょうか。
 アットホームな雰囲気の子育て支援拠点施設が多く、限られたスペースの中では、安全面から入館制限がかかる可能性も考えられます。厚生労働省の子ども・子育てビジョンにおいて、中学校区に1カ所という目標を掲げております。例えば、人口が2番目に高い高津校区には、児童センターも子育て支援拠点施設もありません。校区でのばらつきを是正することも必要ではないでしょうか、御所見をお伺いいたします。
(福祉部長答弁)
○福祉部長(白石亘)(登壇) ファミリー・サポート・センターについてお答えいたします。
 ファミリー・サポート・センターは、安心して子育てができる環境づくりを目指し、子育てを支援する提供会員と支援を受けたい依頼会員が相互援助活動を行うもので、平成15年度に開設いたしました。
 これまでの利用状況でございますが、開設当初から年間3,000件から4,000件、平均で3,600件程度の利用実績がございまして、直近の3年間では、平成27年度が2,840件、平成28年度が2,796件、平成29年度が2,768件でございます。
 また、登録者数につきましては、平成15年度は依頼会員が115名、提供会員が87名、両方会員が16名でございましたが、平成29年度は依頼会員が388名、提供会員が177名、両方会員が44名の方に登録していただいております。
 事業運営の中では、会員同士の交流や資質の向上を目的として、子育てに関する知識や情報を学ぶ講座を実施しております。さらに、提供会員の登録時には、ファミリー・サポート・センターの仕組みや子供への接し方などの講習も行っているところでございます。
 ファミリー・サポート・センターの利用の理由といたしましては、保育施設や学校施設までの送迎、放課後児童クラブのお迎え、子供の習い事の際の援助等となっております。
 次に、多子世帯への利用の補助でございますが、複数のお子様をお預かりする場合は、依頼会員の負担軽減のため、2人目からは利用料金を半額にしております。また、万が一の事故への補償のため、ファミリー・サポート・センター補償保険に加入しており、会員への周知も兼ねて、会員登録の際に、事故が発生した場合には速やかに報告をするよう指導しております。
 次に、子育て支援拠点施設についてでございます。
 まず、2カ所の子育て支援拠点施設で実施しております一時預かりの利用者数でございますが、ことし4月から11月までで延べ880人、1日当たり平均2.7人の方に御利用いただいております。身近で通いなれた場所で利用していただくことにより、保護者の不安感の解消や負担の軽減につながっているものと認識しております。
 次に、子育て支援拠点施設の利用者数につきましては、平成29年度は4万9,910人の利用があり、前年度に比べ、さらに多くの子育て親子に御利用いただきました。子育て支援拠点施設については、新居浜市子ども・子育て支援事業計画において、8施設の確保目標に対し、現在、既に8施設で運営をしておりますため、今のところ増設の予定はございませんが、平成32年度から平成37年度までの次期の新居浜市子ども・子育て支援事業計画を策定する際には、校区の配置状況や目標数の見直しなども検討してまいりたいと考えております。












































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