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1 子育て支援の充実について/(1) 特色ある公園づくり

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成28年

定例会月

6月

内容

(質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 自民クラブ永易英寿です。通告に従いまして質問いたします。
 子育て支援の充実については、新居浜市総合戦略の中でも重点施策に位置づけられ、子育て世帯への経済的支援の充実と、安心して子育てができる環境の整備に取り組まれています。
 まず、特色ある公園づくりについてお伺いいたします。
 子育て環境の整備として、都市公園への遊具等の整備充実を具体的な取り組みとして総合戦略の中で掲げ、安心して子育てができる環境の整備に努めておられます。公園整備に関しては、各施設、特に遊具の老朽化が進んでいる現状の中、費用対効果をマネジメントサイクルで検証し、効率的に公園施設の整備を図っていますが、今後の遊具等の整備充実計画はいかがでしょうか。
 高津校区のまちづくり構想が、昨年10月に策定されました。育児の問題点の中で、乳幼児が遊び触れ合う場所が少ない、近所に手軽な公園がない、遊具が少ないなどの現状が浮き彫りとなりました。高津校区に限らず、この問題は、顕在化しております。高津校区のように、公園はあっても、地域住民のニーズを満たしていない校区もありますが、今後の整備計画はいかがでしょうか。例えば、小さな子供たちが遊ぶ公園とペット連れでも楽しめる公園では、求められる設備の広さも違います。また、ブランコに滑り台、ベンチと同じような公園ばかりだけではなく、公園の目的別化を図り、子育て世代に特化した特色ある公園づくりをするのも子育て支援策の一つだと思います。球技が思い切ってできる公園や小さな子供たちにとっても安全な遊具が設置され、三世代がそろって楽しめる公園など目的別化を行えば、自然とその分野に興味のある人が集まり、コミュニケーション、情報交換の場ともなります。子育て世代に特化した特色ある公園づくりについてはどうお考えでしょうか、御所見をお聞かせください。次に、学童期の運動能力向上に向けた公園づくりについてお伺いいたします。
 例えば、日本野球機構では、ベース・ウオールという取り組みをしています。目的は、低年齢層児童を中心に野球への関心や楽しさを体験するきっかけを提供することで、野球に親しむ子供たちを育む小学校あるいは地域の公園に壁当て遊び用の壁を寄贈しています。新居浜市は、ものづくりのまちです。この壁は、高さ2.7メートル、幅7.2メートルで、材質は特殊硬質ウレタンフォームのボードをFRP、繊維強化プラスチックでコーティング、背後を溶融亜鉛メッキにより保護したスチールパイプで支えています。新居浜市の公園にも、このような壁づくりをしてはいかがでしょうか。野球だけに限らず、幼児のころからソフトボールやサッカーなど球技に親しむ環境をふやしていけば、身近で気軽に運動能力アップが図れると思いますが、いかがでしょうか。地域の皆さんや特に子育て世代のお声などをお聞きしながら、子供の笑顔がはじける公園となるよう、公園を整備していただきたいと願っております。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 永易議員さんの御質問にお答えいたします。
 子育て支援の充実についてでございます。
 まず、特色ある公園づくりについてでございます。
 公園の遊具等の整備充実計画及び地域住民のニーズを満たすことができる公園の整備計画についてお答えいたします。
 遊具を含む既存の公園施設に関しましては、公園施設長寿命化計画に基づき、効果的な施設の更新を順次実施いたしております。また、更新の際には、必要に応じて施設の拡充等も検討しており、黒島海浜公園におきましては、現在、スケートパーク等の施設拡充等を実施しております。また、新規公園として現在整備しております神郷公園におきましては、複合遊具や健康遊具など、複数の遊具の設置を予定いたしております。さらに、滝の宮公園や黒島海浜公園など、多くの子供たちの利用が見込まれる公園におきましては、既存遊具の更新時にあわせ、魅力的な大型遊具施設の設置など、整備拡充計画を検討してまいりたいと考えております。
 次に、子育て世代に特化した特色ある公園づくりについてでございます。
 現在整備中の神郷公園を初め、近年新設した中萩きらきら公園、東浜公園におきましては、整備計画の段階から地元の意見や要望を取り入れ、地域の特色を生かした公園整備に取り組んでおります。子育て世代に特化した特色ある公園づくりについては、貴重な御意見であると認識をいたしており、今後実施する既存公園のリニューアルや新規公園整備の際には、地元の皆様の御意見を伺い、ニーズの把握に努めますとともに、公園担当部局と子育て支援部局が連携を図るなど、幼児や保護者など子育て世代も含め、多くの利用者に喜ばれる公園整備に努めてまいります。
 次に、身近に気軽に運動能力アップが図れるベース・ウオール等の壁づくりについてでございます。
 日本野球機構で実施しておりますベース・ウオールにつきましては、子供たちが気軽に野球に親しむことができるとともに、運動能力アップを図ることができる魅力的な施設であると認識をいたしております。今後、公園施設の更新や再整備の際には、このような施設につきましても整備する施設の候補として検討してまいります。

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