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1 総合運動公園の用地確保と早期実現について

議員氏名

永易英寿

本会議年

平成27年

定例会月

9月

内容

(質問)
○15番(永易英寿)(登壇) おはようございます。
 自民クラブ永易英寿です。通告に従い質問させていただきます。
 まず、総合運動公園の用地確保と早期実現についてお伺いいたします。
 自民クラブでは、長年、総合運動公園の用地確保と早期実現を要望しております。総合運動公園につきましては、平成18年3月に総合健康運動公園構想を取りまとめ、観音原周辺地区を総合運動公園エリアと位置づけましたが、当該エリアに民間企業の新工場の建設などもあり、状況が変化しています。現在は、本市の財政状況、他の公共施設整備計画との優先順位も勘案しながら再検討していることと存じます。先月には都市基盤整備促進特別委員会で現況をお聞きし、総合運動公園候補地検討業務の報告書を拝見しました。それにはスクラップ・アンド・ビルド案、集約案、機能分担案の3つの視点から施設配置を含む候補地選定、施設整備に係る概算事業費等が示されておりました。新居浜市としては、整備可能な候補地や施設内容、規模等を精査した上で、今年度中をめどに素案を作成していく予定と理解しております。
 そこで、お伺いいたしますが、まず市長の総合運動公園に対する熱意や新居浜市が目指すスポーツ環境都市像についてお聞かせください。
 お隣の西条市は、平成13年に当時人口が5万8,000人ほどの規模のときに陸上競技場や野球場、市民プールなどを含めた運動公園を整備しており、今では東予圏域の中核的なスポーツ施設を取りそろえています。後発の新居浜市には、近隣他市に負けない魅力ある総合運動公園を期待しております。総合運動公園を東予圏域の中核として捉えるのか、全国レベルの大会の開催ができるように整備するのかなど、どれくらいの事業規模を目指しているのか、お聞かせください。
 具体的に今後のスケジュールや目標完成年度をお聞かせください。
 また、スクラップ・アンド・ビルド案を採用した場合は、用地、駐車場の確保をいかにお考えか、お聞かせください。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) おはようございます。
 自民クラブ代表の永易議員さんの御質問にお答えいたします。
 総合運動公園の用地確保と早期実現についてでございます。
 本市の体育施設につきましては、建設から数十年が経過し、近年老朽化が目立つ施設が多く、また空調設備や駐車場などの機能面においても利用者のニーズを十分に満たすことができない状況となっており、近隣他市に比べましても見劣りする現状ではないかと考えております。私といたしましては、市民の誰もが健康で豊かな暮らしを実現し、さらには次世代のトップアスリートの育成や競技力の向上を図るためには、近代的かつ総合的な運動施設の整備は不可欠であり、総合運動公園構想の実現化に向けた取り組みを推進する必要があるものと強く感じております。
 このようなことから、平成25年度に策定いたしました新居浜市スポーツ推進計画におきましても、市民のライフステージに応じて親しむ・楽しむ・育てるスポーツのまちづくりを基本理念として、子供から高齢者まで、ビギナーからトップアスリートまでが運動、スポーツを身近に感じ親しむことができる環境づくりを目指すことを掲げております。これらを踏まえ、総合運動公園構想の策定に向けまして、昨年度、整備可能な候補地や施設内容、施設整備に係る概算事業費等を検討するため、業務委託により総合運動公園候補地検討業務を実施したところでございます。本検討業務における運動公園の事業規模につきましては、大規模なスポーツ大会や各種イベントが開催できる施設を1カ所に、また施設機能を分担して一定集約するものに必要となる規模を想定して検討しております。しかしながら、施設整備には多額の事業費が必要でありますことから、今後、総合運動公園構想を策定していく中で、将来世代への負担や市の財政状況等を踏まえ、さらには市民の皆様や関係団体からの御意見もお伺いしながら、市として必要かつ適切な施設内容、事業規模を見きわめていく必要があるものと考えております。
 次に、今後のスケジュールにつきましては、昨年度の委託業務の成果をもとに、整備可能な候補地の選定や施設内容、規模等について精査をいたしまして、今年度中を目途に総合運動公園構想素案を策定したいと考えております。
 また、完成年度につきましても、現段階では具体的な目標年度の設定までは至っておりません。
 次に、スクラップ・アンド・ビルド案を採用した場合の用地、駐車場の確保につきましては、今回の業務委託により検討した結果、野球場、市民体育館、多目的競技場等を整備する上で、現施設の敷地においてはいずれも想定する規模の施設を建設することができない、あるいは狭小のため機能充実を図ることができないとの検討結果が示されております。このことから、私といたしましては、スクラップ・アンド・ビルド案による整備は現実的でないものと考えております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 先ほどスクラップ・アンド・ビルド案については、現実的ではないということで、恐らく集約的ということで理解をしております。それであれば、例えば野球場と市民体育館等がその場所では使えないということでありますが、先ほど市長の答弁の中にもありました駐車場等、冷房施設等は、今後もしこの総合運動公園が、完成までに10年ぐらいかかるのであれば、早期に仮の駐車場整備や市民体育館の空調設備はするべきではと思うんですが、いかがお考えでしょうか、お聞かせください。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 永易議員の再質問にお答えいたします。
 まず、市民体育館の空調の件でございますが、今後、総合運動公園構想を策定して、建設までにはまだ少なくとも5年ないし10年かかると思いますので、その間、体育館についても使用しなければならないという状況でございます。つきましては、空調の施設整備についても、現在、種々の方法を検討しているところでございますので、今後その結果を踏まえて対応したいと思っております。
 また、野球場につきましても、一応国体もあそこでやるということでございますので、そのときも踏まえまして、駐車場につきましては、当面は河川敷とかあるいは住友のグラウンド等を使用させていただく等の方法で対応をさせていただきたいなと、こんなふうに思っております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 市営球場の駐車場の件についてですが、例えば仮に国体が終わるまでは、前回も質問させていただきましたが、労働会館跡とかを使うということは考えていないのでしょうか。
(教育長答弁)
○教育長(阿部義澄)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 市営野球場の駐車場の件で労働会館跡と。以前教育委員会でも検討いたしました。あそこを取り壊してという費用、またあそこへ駐車場を構えたときに、道路を横断して渡ってくる交通安全の件、そのようなことから、非常に難しいなと思っております。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 費用に関しては、解体費用等は理解できますが、交通安全の面を考えますと、遠い河川敷にとめたり、住友のグラウンドのほうが交通安全の確保ができないのではないでしょうか。また、そういったときの交通安全の確保はどのように行うのか、お聞かせください。
(教育長答弁)
○教育長(阿部義澄)(登壇) 永易議員さんの再質問にお答えいたします。
 河川敷から市営球場につきましては、マンダリンパイレーツのときもシャトルバスを準備しております。また、住友の駐車場については、そんなに河川敷ほど離れていませんので、今の徒歩での利用でいけると思っています。
(再質問)
○15番(永易英寿)(登壇) 実際、先日行われたマンダリンパイレーツのときとかも周辺の公民館や学校に多くの方がとめられておりましたので、それが可能であれば、前もってまた公民館や学校も協力していただいて駐車場を使いやすくしていただくということを要望して、この質問、駐車場は終わりたいと思うんですが、総合運動公園につきましても、今年度計画の素案ができるということで、次回以降楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。

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