かつて世界有数の産銅量を誇った別子銅山 ~その繁栄の記憶の全てがここにある~
元禄4年(1691年)、時は江戸時代、五代将軍・徳川綱吉の時代に開坑した別子銅山は、以来、明治・大正・昭和と282年の長きにわたり掘り続けられ、幕末の激動に翻弄されながらも、昭和48年の閉山まで住友が一貫して経営しました。
別子銅山記念館は、別子銅山の意義を永く後世に伝えるため、住友グループによって昭和50年に建設されました。

建物は、鉱山坑内を彷彿させる独特の半地下構造になっています。
泉屋・歴史・地質鉱床・生活風俗・技術の各コーナーがあり、貴重な資料を展示しています。
この記念館の前には、ドイツのクラウス社から購入し、日本最初の山岳鉱山専用鉄道である「別子1号」の蒸気機関車が保存展示されています。
また、記念の屋根には、別子銅山が開坑された五月にちなみサツキが一万本、周囲には3,000本植えられ、市内随一のサツキの名所として市民や観光客に親しまれています。

所在地 〒792−0846 新居浜市角野新田町3丁目13番
営業時間 9:00~16:00
定休日 月曜日、祝日(日曜日と重なる場合は開館)、年末年始、10月17日
料金 無料
駐車場 5台(内、障がい者用1台)
最寄のバス停 山根グランド(徒歩1分)
TEL/FAX 0897−41−2200/0897-41-9459
飲食施設 無し
公式ウェブサイトURL http://www.sumitomo.gr.jp/related/index02.html
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