別子銅山記念館
かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山。その繁栄の記憶の全てがここにある。
かつて日本三大銅山[別子銅山(愛媛)・足尾銅山(栃木)・日立銅山(茨城)]のひとつに教えられ、新居浜市発展の礎となり、日本経済発展に貢献した別子銅山の意義を永く後世に伝えるため、住友グループの協力によって昭和50年(1975)に建設されました。
建物は、鉱山坑内を彷彿させる独得の半地下構造になっており、泉屋、歴史、地質鉱床、生活風俗、技術の各コーナーを設置して、貴重な資料を展示しているほか、この記念館の前には、ドイツのクラウス社から購入し、日本最初の山岳鉱山専用鉄道である「別子1号」の蒸気機関車が保存展示されています。
また、記念の屋根には、別子銅山が開坑された五月にちなみサツキが10,000本周囲には3,000本植えられ、市内随一のサツキの名所として市民や観光客に親しまれています。

さつきが満開の別子銅山記念館

