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平成11年第4回新居浜市議会定例会会議録 第1号

平成11年第4回新居浜市議会定例会会議録 第1号

目次

議事日程 
本日の会議に付した事件 
出席議員 
欠席議員 
説明のため出席した者 
議会事務局職員出席者 
開会(午前10時02分)
市長議会招集のあいさつ 
議長報告 
日程第1 会議録署名議員の指名
 
日程第2 会期の決定 
 表決 
日程第3 報告第11号・報告第12号 
 伊藤市長の説明 
 伊藤財務部長の説明 
日程第4 議案第53号 
 伊藤市長の説明 
 柴田都市開発部長の説明 
 委員会付託 
日程第5 議案第53号~議案第56号 
 伊藤市長の説明 
 小林消防長の説明 
 委員会付託 
日程第6 議案第57号 
 伊藤市長の説明 
 伊藤財務部長の説明 
 岡崎溥君の質疑 
休憩(午前10時38分) 
再開(午前10時38分) 
 伊藤財務部長の説明 
 岡崎溥君の質疑 
 伊藤財務部長の説明 
 委員会付託 
日程第7 認定第1号・認定第2号 
 伊藤市長の説明 
 決算特別委員会の設置 
 委員会付託 
 決算特別委員の選任 
日程第8 請願第3号・陳情第6号~陳情第11号 
 委員会付託 
日程第9 議員の派遣 
 表決 
散会(午前10時48分) 





本文
       
平成11年9月7日 (火曜日)

  議事日程 第1号
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報告第11号 専決処分の報告について
   報告第12号 平成10年度新居浜市継続費精算報告について
第4 議案第53号 工事請負契約について
         (総務委員会付託)
第5 議案第54号 新居浜市教育職員の退職年金及び退職一時金に関する条例の
        一部を改正する条例の制定について
         (教育福祉委員会付託)
   議案第55号 新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の
        制定について
         (総務委員会付託)
   議案第56号 新居浜市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する
        条例の一部を改正する条例の制定について
         ( 同   上 )
第6 議案第57号 平成11年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)
         (各常任委員会付託)
第7 認定第1号 決算の認定について
   認定第2号 決算の認定について
第8 請願第3号 新居浜市内の公立中学校給食の共同調理場建設について、
        行政の「公開する責任」と、「説明する責任」において、
        市民と協議する場を設置すること等について
         (教育福祉委員会付託)
   陳情第6号 永住韓国人の地方参政権確立のための法制化を求める意見書の
        提出方について
         (総務委員会付託)
   陳情第7号 中学校給食について
         (教育福祉委員会付託)
   陳情第8号 中学校給食について
         (教育福祉委員会付託)
   陳情第9号 安心できる介護保険制度の実現について
         ( 同     上 )
   陳情第10号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出方について
         ( 同     上 )
   陳情第11号 デポジット法の制定を求める意見書の提出方について
         (産業環境委員会付託)
第9 議員の派遣
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
――――――――――――――――――――――
  出席議員(34名)
 1番   豊 田 康 志 君 2番   藤 田 統 惟 君
 3番   竹 林   偉 君 4番   岡 崎   溥 君
 5番   高須賀 順 子 君 6番   伊 藤 優 子 君
 7番   伊 藤 初 美 君 8番   菅   秀二郎 君
 9番   真 木 増次郎 君 10番   佐々木 文 義 君
 11番   石 川 尚 志 君 12番   白 籏 愛 一 君
 13番   渡 辺   豊 君 14番   岡 田 光 政 君
 15番   近 藤   司 君 16番   山 本 健十郎 君
 17番   伊 藤 萬木家 君 18番   杉 本 真 泉 君
 19番   加 藤 喜三男 君 20番   仙 波 憲 一 君
 21番   小 野 豊 實 君 22番   佐々木   龍 君
 23番   田 坂 重 只 君 24番   井 上 清 美 君
 25番   鈴 木 連太郎 君 26番   小 野 利 通 君
 27番   橋 本 朝 幸 君 28番   藤 田 若 満 君
 29番   堀 田 正 忠 君 30番   神 野 幸 雄 君
 31番   原   月 美 君 32番   村 上 悦 夫 君
 33番   世 良 賢 克 君 34番   中 田   晃 君
――――――――――――――――――――――
  欠席議員
な   し
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市       長   伊 藤 武 志 君
 助       役   神 野 秀 明 君
 収   入   役   近 藤 宗 治 君
 企画調整部長      山 中 嘉 一 君
 財務部長        伊 藤 一 俊 君
 保健福祉部長      片 上 孝 光 君
 市民環境部長      原   敏 彦 君
 産業振興部長      高 橋 鎮 雄 君
 都市開発部長      柴 田 晋八郎 君
 下水道部長       小 泉 光 照 君
 消防長         小 林 史 典 君
 水道局長        安 藤 幸 男 君
 教育長         西 原 洋 昂 君
 教育次長        稲 見 重 幸 君
 監査委員        加 藤 治 繁 君
 港務局事務局長     加 地 信 義 君
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長        神 野 秀 夫 君
 次長          近 藤   収 君
 庶務課長        鈴 木 一 生 君
 庶務係長        安 藤 謙 二 君
 議事課副課長      岡   正 士 君
 主任          原   正 夫 君
 主任          井 上   毅 君
 主事          濱 岡 里 枝 君
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時02分開会
○議長(世良賢克君) ただいまから平成11年第4回新居浜市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長議会招集のあいさつ
○議長(世良賢克君) 市長より今議会招集のあいさつがあります。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) 開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。
 本日、平成11年第4回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には残暑厳しい中、かつ何かと公私御多忙の中を早速御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
 今議会に提案いたします案件といたしましては、平成11年度一般会計補正予算を中心に、市政が当面いたしております重要諸案件についてでございます。
 また、後日追加を予定いたしております案件もございますので、どうか十分に御審議を賜りまして、適切な御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議長報告
○議長(世良賢克君) この際、議長報告を申し上げます。
 議長報告は、定期監査及び例月現金出納検査の結果についての報告、株式会社マイントピア別子の事業についての報告並びに会議出席報告であります。
 定期監査及び例月現金出納検査の結果についての報告につきましては、監査委員から平成11年4月から平成11年6月までの間に行った定期監査の結果に関する報告書及び平成11年4月、5月、6月に行った例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出があり、配付しておきましたから御了承願います。
 次に、株式会社マイントピア別子の事業についての報告につきましては、経営状況を説明する書類の提出があり、配付しておきましたから御了承願います。
 次に、会議出席報告であります。
 全国市議会議長会第106回建設運輸委員会の報告は議長報告書のとおりであります。お手元の議長報告書をお目通し願います。
 これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(世良賢克君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において渡辺豊君及び岡田光政君を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 会期の決定
○議長(世良賢克君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月27日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって、会期は21日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会議日程表のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 報告第11号・報告第12号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第3、報告第11号及び報告第12号の2件を一括議題といたします。
 説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました報告第11号及び報告第12号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、報告第11号、専決処分の報告につきましては、訴えの提起についてでございまして、市営住宅家賃滞納者に対する市営住宅明渡等請求の訴えをしたもので、平成11年8月25日、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 次に、報告第12号、平成10年度新居浜市継続費精算報告につきましては、一般会計において継続費を設定して事業を取り進めておりました公営住宅整備事業の治良丸団地6号棟について、事業が完了いたしましたことから、所定の継続費の精算報告をいたすものであります。
 なお、詳細につきましては担当部長から補足説明をいたしますので、よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。伊藤財務部長。
○財務部長(伊藤一俊君)(登壇) 報告第11号につきまして、補足を申し上げます。
 報告第11号、専決処分の報告につきましては、市営住宅家賃滞納者に対する市営住宅明渡等請求の訴えの提起についてでございます。
 本件につきましては、今回3年以上の長期家賃滞納者31名のうち、事前の催告に応じ、納付成約をした者4名と生活保護世帯等7名の合わせて11名を除き、残る20名に対し、家賃支払いに応じないため、改めて平成11年5月31日付の市営住宅の使用許可取り消し条件つき滞納家賃請求書により、平成11年6月30日までに滞納家賃を完納するよう最終催告を行い、期限までに納付しない場合には公営住宅法及び新居浜市市営住宅条例により使用許可を取り消し、直ちに住宅の明け渡しを求めること及び家賃等の支払いを求める訴訟提起の手続をとることを新居浜市長と訴訟代理人である弁護士との連名で通知していたものであります。
 この結果、請求に従い、滞納家賃の全額を支払った者2名、分割納付の成約をし、履行している者9名、退去し納付成約をした者1名、その後生活保護となった者1名の合わせて13名を除き、7名について平成11年8月25日、松山地方裁判所西条支部へ訴訟提起を行ったものでございます。
 この訴訟は、昨年に引き続き実施するもので、提訴の内容といたしましては、原告を新居浜市、被告を新居浜市東田二丁目甲1505番地の1、市営住宅東田団地221号、永易忠政外6名及びその連帯保証人11名とし、市営住宅の明け渡しと滞納家賃等の支払いを求めるというものでございます。
 今回、提訴した7名の滞納状況でございますが、通算滞納月数は4年2カ月から6年11カ月でございまして、滞納金額は家賃844万3,640円と督促手数料4万900円で、合計請求金額は848万4,540円となっております。
 以上で補足説明を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 報告第11号及び報告第12号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 議案第53号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第4、議案第53号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました議案第53号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第53号、工事請負契約につきましては、公営住宅新築工事(治良丸団地8号棟)についてでございまして、去る8月13日に一般競争入札によりまして、落札業者の決定を見ましたので、1億8,847万5,000円で株式会社丸二工務店と契約を締結するため本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては担当部長から補足説明をいたしますので、よろしく御審議賜りますようにお願いを申し上げます。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。柴田都市開発部長。
○都市開発部長(柴田晋八郎君)(登壇) 議案第53号、工事請負契約について補足を申し上げます。
 本工事は、平成11年、12年の2カ年で公営住宅治良丸団地8号棟を建設するものでございます。
 まず、建物の構造は、鉄筋コンクリート造3階建てで、各戸6戸で合計18戸となっております。
 次に、規模でございますが、1戸当たりの床面積は67.21平方メートルで、延べ面積は1,304.28平方メートルとなっております。
 次に、仕上げについてでございますが、外壁はコンクリート打放し、リシン吹き付け、建具はアルミサッシ及びスチールドア、屋根はセメント瓦葺きとなっております。
 次に、内部仕上げについてでございますが、壁につきましては、結露を防止するため外部に面する箇所には断熱材を使用し、空間を設けまして石こうボードを張り、純不燃材のクロス仕上げとして、天井は杉柾プリントなど耐火ボードになっております。
 次に、室の構成についてでございますが、台所、玄関、便所、洗面脱衣室、浴室、6畳洋室2室及び6畳和室1室となっております。
 また、台所と洋室を一室で使うことのできる配置とし、入居者がそれぞれの生活スタイルにあわせ使用しやすい室構成といたしております。
 この建物の特色といたしましては、周辺の景観とマッチさせるため勾配屋根を採用し、通風、採光に十分留意し、3階部分は屋根空間を利用し、天井の高さをほかの階より高くすることにより、快適な住空間の創造に努めているものでございます。
 また、長寿社会対応の住宅設計マニュアルを遵守し、全戸の浴室、便所に手すりを設けるとともに、1階部分の浴室は埋め込み式とすることによりまして、洗い場面からの高さを低くいたしております。
 さらに、トイレは介護スペースを考慮した広さとし、緊急呼び出しボタンなども設けることにいたしております。
 治良丸団地は、既に1号棟から7号棟まで完成し、132世帯が入居済みでございまして、この8号棟18戸の建設によりまして、平成4年度に始まりました治良丸団地の建て替え事業が平成12年度をもって完了いたします。この建て替え事業によりまして、木造平屋建て及び簡易耐火2階建て90戸の団地が、耐火構造3階建て150戸の近代的な団地として再生することになります。
 以上で補足説明を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 議案第53号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 案第53号は、議事日程に記載のとおり、総務委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 議案第54号~議案第56号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第5、議案第54号ないし議案第56号の3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました議案第54号、議案第55号及び議案第56号につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第54号、新居浜市教育職員の退職年金及び退職一時金に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、国民金融公庫法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の条文整備を行うため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第55号、新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令等の一部を改正する政令等が公布されたことに伴い、新居浜市消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第56号、新居浜市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、新居浜市消防団員の処遇の改善を図るため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては担当部長から補足説明をいたしますので、よろしく御審議のほど、お願いをいたします。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。小林消防長。
○消防長(小林史典君)(登壇) 議案第55号及び議案第56号につきまして、補足を申し上げます。
 まず、議案第55号、新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定でございますが、参考資料の3ページから5ページをお開きいただきたいと存じます。
 初めに、改正の要旨でございますが、国民金融公庫法の一部改正に伴い、条文整備を行いますとともに、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、新居浜市消防団員等に対する損害補償の充実を図るためのものでございます。
 次に、改正の内容でございますが、第1点は国民金融公庫を国民生活金融公庫にしようとするものでございます。
 第2点目は、非常勤消防団員に係る補償基準額を階級及び勤務年数の区分に応じて引き上げ、最高額を1万4,600円にしようとするものでございます。
 第3点は、消防作業従事者、救急業務協力者及び水防従事者等に係る補償基準額も非常勤消防団員と同じく、最高額を1万4,600円にしようとするものでございます。
 第4点は、扶養に係る加算額の引き上げでございますが、満15歳に達する日より後の最初の4月1日から満22歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある子については、1人につき34円引き上げ167円にしようとするものでございます。
 第5点は、介護補償額の引き上げでございます。
 介護の状況により、最高額を900円引き上げ10万8,000円に、最低額を210円引き上げ2万9,290円にしようとするものでございます。
 なお、改正後の新条例は公布の日から施行し、損害補償の基準を定めるものにつきましては、平成11年4月1日から適用するものでございます。
 次に、議案第56号、新居浜市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、参考資料の6ページをお開きいただきたいと存じます。
 初めに、改正の要旨でございますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、新居浜市非常勤消防団員の処遇の改善を図るためのものでございます。
 改正の内容でございますが、退職報償金を階級及び勤務年数の区分に応じ、それぞれ5,000円引き上げ、最高額を91万5,000円に、最低額を13万円にしようとするものでございます。
 なお、改正後の新条例の適用は、平成11年4月1日とし、施行日の日の前日までの間において新条例の適用を受ける非常勤消防団員について支給された退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすことになっております。
 以上で補足を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 議案第54号ないし議案第56号の3件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 議案第54号ないし議案第56号の3件は、いずれも議事日程に記載のとおり、総務委員会及び教育福祉委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第6 議案第57号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第6、議案第57号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました議案第57号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第57号、平成11年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)につきましては、国の第1次補正予算に伴う少子化対策事業等の公共事業、道路整備事業、一般下水路整備事業、土地改良事業、多極型産業推進事業、新港湾建設調査費等の単独事業を中心に、介護保険事業費、独居高齢者見守り推進員の増員経費、中学校スクールカウンセラー事業費等の施策費及び今回措置が必要な経常経費並びに6月の集中豪雨による耕地災害復旧費について予算措置をいたしたものでございます。
 なお、詳細につきましては担当部長から説明をいたしますので、よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。伊藤財務部長。
○財務部長(伊藤一俊君)(登壇) 議案第57号、平成11年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)について補足を申し上げます。
 今回の補正額でございますが、補正予算書の1ページにございますように、4億3,602万円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ400億3,733万8,000円といたすものでございます。これを前年同期と比較いたしますと、額で6億9,892万6,000円の減、率で1.7%の減となっております。
 この減額の要因でございますが、前年度9月補正では国の総合経済対策第1次補正予算に伴い、公共単独事業等の経済対策関連事業11億1,600万円余りを計上をいたしましたが、本年度はこの要素が現在のところないというようなことで、減となっているものでございます。
 内容といたしましては、補正予算参考資料の2ページ以下に整理をいたしておりますように、公共事業費では国の第1次補正予算に伴い、保育所、児童センターの施設整備を図る少子化対策事業、駅前滝の宮線改良事業、地方道の補正減などで2,650万8,000円の減、構成比で6.1%の減となっております。
 また、単独事業費といたしましては、一般下水路整備事業、道路舗装を推進する道路整備事業、市単独及び県単独土地改良事業、広域基幹林道加茂角野線開設事業、多極型産業推進事業、新港湾計画に伴う港湾建設調査費等の単独港湾建設事業、救急自動車の更新を図る消防自動車整備事業などで3億3,956万6,000円、構成比で77.9%となっております。
 また、施策費といたしましては、見守り推進員を増員する独居高齢者福祉ネットワーク推進費、要介護認定を10月から実施するための介護保険事業費、知的障害者グループホーム運営助成費、精神障害者小規模作業所運営助成費、障害児保育対策費、森林整備計画策定費、マイントピア別子端出場観光推進費、中学校スクールカウンセラー事業費などで7,634万1,000円、構成比で17.5%となっております。
 また、災害復旧費といたしましては、6月の豪雨による農業用施設の耕地災害復旧費で325万1,000円、構成比で0.7%となっております。
 また、経常経費といたしましては、訴訟費過年度支出金等で4,337万円、構成比で10.0%となっております。
 これらの歳出を地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、市債等の財源で措置をいたしております。
 今回の補正予算によりまして、財政計画総額409億825万9,000円に対しまして、一部未確定の事業費を除きまして97.9%を予算化いたしたところでございます。
 次に、補正予算書及び予算説明書に基づきまして、御説明を申し上げます。
 予算説明書の2ページをお開きください。
 第1表、歳入歳出予算補正のうち歳入といたしまして、地方交付税2億1,455万9,000円、国庫支出金マイナス1,558万2,000円、県支出金384万円、寄附金15万3,000円、繰入金2,100万円、繰越金1億4,605万円、市債6,600万円でございまして、これらの歳入合計4億3,602万円を計上いたしまして、3ページから4ページにございます歳出経費に充当いたすものでございます。
 次に5ページ、第2表、地方債補正の変更についてでございますが、駅前滝の宮線(街路)、上部東西線(地方道)に係る臨時地方道整備事業につきまして、起債の借入限度額を変更いたすものでございまして、これまでの限度額18億8,070万円に6,600万円を増額し、限度額を19億4,670万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 以上で予算関係の補足を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 議案第57号に対して質疑はありませんか。岡崎溥君。
○4番(岡崎溥君)(登壇) 補正予算の概要の説明があったわけですが、この中でちょっと説明してほしいわけなんですが、単独港湾建設事業の中の7,400万円、新港湾建設調査費というのが上げられているわけですが、ことしの予算書を見ましたら、港湾計画調査費5,740万円、それから港湾建設事業8,200万1,000円という予算が組まれてるわけですけれども、この調査費等今回内容見ましたら、港湾計画に基づく港湾緑地建設、本港地区に係る公有水面埋立免許申請書作成等の調査費ということで、調査費の予算になっているということなんですが、この最初の予算との関係、これをちょっと御説明願いたいというふうに思うんです。
 以上です。
○議長(世良賢克君) この際、暫時休憩いたします。
  午前10時38分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時38分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 伊藤財務部長。
○財務部長(伊藤一俊君)(登壇) 御質疑にお答えをいたします。
 ただいまの単独港湾建設事業費、今回7,400万円を予定いたしてございますが、今回のこの7,400万円につきましては、一応事務費的な要素のものでございます。今回、改定をいたしました港湾計画に基づきまして、今後の港湾建設する場合の、いわゆる本港地区に係る公有水面埋立免許申請に要します事務費であるとか、またそこに存在をいたします漁業権がございますが、それらのかかわりにつきまして、種々の調査をするというふうなことで、両方合わせまして7,400万円という予算額にいたしてございますが、埋立面積は約6ヘクタールでございます。それから、対象の想定区域としては約40ヘクタールと、このような範囲でこれから調査を実施するための事務費という内容でございます。
○議長(世良賢克君) ほかに質疑はありませんか。岡崎溥君。
○4番(岡崎溥君)(登壇) どうもたびたび恐れ入ります。
 最初の予算の港湾計画調査費5,740万円との関係をお伺いしたつもりだったんですが、ひとつその辺をよろしくお願いします。
 最初の調査費と今回の調査費との関係、そこのところをよろしくお願いします。
○議長(世良賢克君) 伊藤財務部長。
○財務部長(伊藤一俊君)(登壇) 再質疑にお答えいたします。
 最初の分でございますが、継続的に今回の港湾計画を改定をしておったわけでございますが、その最終年度の平成11年度分の港湾計画の改訂のための調査費でございました。
○議長(世良賢克君) ほかに質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第57号は、議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  日程第7 認定第1号・認定第2号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第7、認定第1号及び認定第2号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました認定第1号及び認定第2号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、認定第1号、決算の認定につきましては、平成10年度新居浜市水道事業会計決算及び平成10年度新居浜市工業用水道事業会計決算について監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するものであります。
 次に、認定第2号、決算の認定につきましては、平成10年度新居浜市一般会計歳入歳出決算並びに平成10年度新居浜市貯木場事業特別会計歳入歳出決算外8特別会計決算について監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するため提出をいたしました。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 認定第1号及び認定第2号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。認定第1号及び認定第2号の2件については、11人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって、認定第1号及び認定第2号の2件については、いずれも11人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、藤田統惟君、竹林偉君、菅秀二郎君、真木増次郎君、岡田光政君、山本健十郎君、加藤喜三男君、佐々木龍君、田坂重只君、藤田若満君、神野幸雄君、以上11人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11人の諸君を決算特別委員に選任することに決しました。
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  日程第8 請願第3号・陳情第6号~陳情第11号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第8、請願第3号及び陳情第6号ないし陳情第11号の7件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  日程第9 議員の派遣
○議長(世良賢克君) 次に、日程第9、議員の派遣を議題といたします。
 全国市議会議長会主催により、10月4日から10月15日までの12日間実施される平成11年度欧州行政視察に当市議会から山本健十郎君及び田坂重只君を派遣することとし、その手続につきましては議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。
 全国市議会議長会主催による平成11年度欧州行政視察の議員の派遣については、以上のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(世良賢克君) 起立多数であります。よって、全国市議会議長会主催による平成11年度欧州行政視察の議員の派遣については、以上のように決しました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。議事の都合により9月8日から9月13日までの6日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって、9月8日から9月13日までの6日間、休会することに決しました。
 9月14日は午前10時から会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
  午前10時48分散会

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