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平成13年第4回新居浜市議会定例会会議録 第5号

平成13年第4回新居浜市議会定例会会議録 第5号
目次        
議事日程
本日の会議に付した事件
出席議員
欠席議員
説明のため出席した者
議会事務局職員出席者
開議(午前10時01分)
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第55号~議案第63号
 仙波総務委員長報告
 加藤教育福祉委員長報告
 佐々木産業環境委員長報告
 藤田都市建設委員長報告
 高須賀順子君の質疑
 仙波総務委員長の答弁
休憩(午前11時05分)
再開(午前11時18分)
 岡崎溥君の討論
 高須賀順子君の討論
 表決
休憩(午前11時30分)
再開(午後 2時02分)
日程第3 陳情第5号
 加藤教育福祉委員長報告
 原月美君の動議
 表決
日程第4 委員会の閉会中の継続審査
 表決
休憩(午後 2時07分)
再開(午後 2時08分)
議案第64号
 佐々木市長の説明
 委員会付託省略
 表決
休憩(午後 2時11分)
再開(午後 2時11分)
新居浜港務局委員会の委員の推薦について
 表決
休憩(午後 2時12分)
再開(午後 2時13分)
議案第65号
 佐々木市長の説明
 委員会付託省略
 表決
休憩(午後 2時15分)
再開(午後 2時16分)
農業委員会の委員の推薦について
 表決
休憩(午後 2時17分)
再開(午後 2時19分)
市長あいさつ
閉会(午後 2時23分)

本文
平成13年9月20日 (木曜日)
  議事日程 第5号
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第55号 工事請負契約について
         (総務委員長報告)
   議案第56号 新居浜市新産業都市建設審議会条例を廃止する条例の制定につ
        いて
         ( 同   上 )
   議案第57号 新居浜市特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例
        の制定について
         ( 同   上 )
   議案第58号 新居浜市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について
         ( 同   上 )
   議案第59号 平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)
         (各常任委員長報告)
   議案第60号 平成13年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1
        号)
         (都市建設委員長報告)
   議案第61号 平成13年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
         (教育福祉委員長報告)
   議案第62号 平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)
         (各常任委員長報告)
   議案第63号 公有水面の埋立てについて
         (総務委員長報告)
第3 陳情第5号 国の乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書の提出方につ
        いて
         (教育福祉委員長報告)
第4 委員会の閉会中の継続審査
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第55号~議案第63号
日程第3 陳情第5号
日程第4 委員会の閉会中の継続審査
議案第64号 新居浜港務局委員会の委員の推薦について
議案第65号 農業委員会の委員の推薦について
――――――――――――――――――――――
  出席議員(34名)
 1番   藤 田 幸 正 君 2番   豊 田 康 志 君
 3番   伊 藤 優 子 君 4番   藤 田 統 惟 君
 5番   竹 林   偉 君 6番   真 木 増次郎 君
 7番   佐々木 文 義 君 8番   石 川 尚 志 君
 9番   伊 藤 初 美 君 10番   菅   秀二郎 君
 11番   岡 崎   溥 君 12番   仙 波 憲 一 君
 13番   加 藤 喜三男 君 14番   杉 本 真 泉 君
 15番   原   月 美 君 16番   渡 辺   豊 君
 17番   岡 田 光 政 君 18番   小 野 豊 實 君
 19番   村 上 悦 夫 君 20番   白 籏 愛 一 君
 21番   近 藤   司 君 22番   山 本 健十郎 君
 23番   高須賀 順 子 君 24番   神 野 幸 雄 君
 25番   堀 田 正 忠 君 26番   藤 田 若 満 君
 27番   橋 本 朝 幸 君 28番   小 野 利 通 君
 29番   伊 藤 萬木家 君 30番   鈴 木 連太郎 君
 31番   世 良 賢 克 君 32番   田 坂 重 只 君
 33番   中 田   晃 君 34番   井 上 清 美 君
――――――――――――――――――――――
  欠席議員
な   し
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市長          佐々木   龍 君
 助役          片 上 孝 光 君
 収入役         稲 見 重 幸 君
 企画調整部長      柴 田 晋八郎 君
 財務部長        大 西 宏 明 君
 保健福祉部長      神 野   彰 君
 市民環境部長      村 上 憲 治 君
 産業振興部長      鈴 木 暉三弘 君
 都市開発部長      佐々木 俊 洋 君
 下水道部長       渡 邉 易 雅 君
 消防長         小 林 史 典 君
 水道局長        岡 松 建 二 君
 教育長         西 原 洋 昂 君
 教育委員会事務局長   合 田 仁 千 君
 監査委員        加 藤 治 繁 君
 港務局事務局長     山 口 三七夫 君
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長        近 藤   収 君
 庶務課長        鈴 木 一 生 君
 議事課長        日 野   清 君
 議事課副課長      岡   正 士 君
 庶務課庶務係長     高 橋 純 子 君
 議事課調査係長     原   正 夫 君
 議事課議事係長     井 上   毅 君
 議事課主事       岩 崎 美由紀 君
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時01分開議
○議長(山本健十郎君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第5号のとおりでありますが、日程第2終了後、議員全員協議会も予定いたしております。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(山本健十郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において岡田光政君及び小野豊實君を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 議案第55号~議案第63号
○議長(山本健十郎君) 次に、日程第2、議案第55号ないし議案第63号の9件を一括議題といたします。
 以上の9件に関し、各常任委員長の報告を求めます。まず、仙波総務委員長。
○12番(仙波憲一君)(登壇) ただいまから総務委員会の報告をいたします。
 本委員会は、9月17日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第55号ないし議案第59号、議案第62号及び議案第63号の7件につきまして、本委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第55号、工事請負契約について御報告申し上げます。
 本案は、中央雨水幹線築造工事(第1工区)の請負契約についてであります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、談合情報に関して事実はどうか。また、新しい企業との仮契約について慎重さに欠けているのではないか。従来新居浜市と契約関係がなかったのに急に締結したとの質疑に対し、匿名で入札工事名、入札日、落札予定業者名があったので、談合マニュアルに沿って処理した。従来からの登録業者であった点、事前の書類審査にて、公共事業の実績は十分であったとの答弁がありました。
 また、予告業者であったか、談合情報は1件だけであったのかとの質疑に対し、1件だけであった。談合マニュアルの判定基準で対応したが、同じ業者であったことは非常に残念であったが、調査には値しない条件であったとの答弁がありました。
 次に、指名14社中で他の市町村で指名停止になっている業者を選定しているが、そのことに関して8月10日付の新聞記事に、指名停止の報道があったこと、落札業者以外でも徳島新聞で8月8日から3カ月間、また九州長崎県での事件は認識していたのかとの質疑に対し、落札業者の8月10日の新聞記事や徳島新聞の記事は知らなかったとの答弁がありました。
 次に、指名業者の選定はどのような方法で行っているのかとの質疑に対し、市内に営業所等があり、新居浜市に対して税金を納めていることが条件で、支店、営業所等の中には駐在所、出張所でも構わないとの答弁がありました。
 また、建設業法でいう営業所、支店は、技術員の常駐が条件となっているがとの質疑に対し、指名については入札時に登録されており、松山営業所に所属しており、新居浜事務所は松山営業所の下にあるという解釈で、建設業法でいう営業所、支店より範囲を広げているとの答弁がありました。
 次に、新規契約を結ぶのに平成10年9月27日、東京都の多摩営業所で公正取引委員会によって、また平成13年3月、事情聴取、8月の事件について知らなかったのかという質疑に対し、知らなかった。指名停止については、愛媛県より連絡をいただいているが、この件について連絡はなかったとの答弁がありました。
 次に、指名停止の範囲はどこまでかとの質疑に対し、新居浜市の条例、要綱に従って決めている。それ以外については、愛媛県と連絡して決めているとの答弁がありました。
 次に、大手事業者は全国規模であり、その取り扱いはどうしているのかとの質疑に対し、指名停止しない場合もあるとの答弁がありました。
 愛媛県の談合マニュアルでは、処分できるのではないかとの質疑に対し、第三者からの情報で信憑性があると認めた場合、本年5月に作成して取りやめることができるようにしているとの答弁がありました。
 次に、情報を集めるのは職員の意識の問題である。指名業者選定の段階で指名停止条項の記述を変えることについてはどうかとの質疑に対し、不都合があれば検討するとの答弁がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、入札に対して、県は疑わしきは罰せよ、それ以外は罰しないとなっている。談合の通報で名前の上がった業者以外の業者が落札しない限り、市民からは評価されない。厳しさがないのは市民から信頼されない。マニュアルを改正しない限り認められない。指名停止は、理事者の主観で決めているのか。県におんぶにだっこではだめではないか。問題は、情報のとり方について、県だけからでなく、職員全体が情報をとることが必要である。質疑においておざなりではないか。真剣にやってほしい。大手の仕事であるので、JVを組むとか考えてほしい。談合できない厳しい横須賀市のような規則を決めてほしい等の意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第55号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第56号、新居浜市新産業都市建設審議会条例を廃止する条例の制定について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、この条例によってどんな影響があったか、またどんな予算に使われたのかという質疑に対し、昭和39年1月30日より19年間、公営住宅、下水道、都市公園など、生活関連予算に通算46億2,459万円余りかさ上げされ、プラスになったとの答弁がありました。
 また、どうして廃止になったのかとの質疑に対し、国の改革としてできたもので、全国が一定のレベルで整備できたものと考えられるとの答弁がありました。
 次に、新居浜市において整備できたのかという質疑に対し、完全とは思わないができたと思うとの答弁がありました。
 さらに、このことによって財政的に環境は厳しくなるのではないかとの質疑に対し、かさ上げ額が減るということと、大型公共投資が集中しているが、緩和措置が平成17年まで延長され、西中学校や廃棄物中間処理施設で2億1,308万円余りのかさ上げがいただける。また、今後においては、財政運営をうまく図っていきたいとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第56号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第57号、新居浜市特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の制定について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、不祥事は二度と起こさないようにと言われるが、どのように改正したのかとの質疑に対し、本会議で報告したとおり、各課の公金取り扱いに対して84課から51カ所の訂正、部内協議で66課で報告書52カ所の訂正余地があるとの報告を各課に回している途中であるとの答弁がありました。
 また、いつまでに是正するのかとの質疑に対し、11月から12月までには結論を出すとの答弁がありました。
 次に、管理責任は問われるが、現場が罰を受けないのでは今後再発防止に実効性を持たせることにならないのではないかとの質疑に対し、公金を取り扱う職員のあり方については、保証人を一緒に呼んで説明する。チェックリストを準備するなどで対応したいとの答弁がありました。
 次に、国民健康保険料と国民年金保険料では収納の仕方がどう違うのかとの質疑に対し、国民年金は1年分の納付書を渡しており、相手が納付を申し出たときに受け取るというシステムで、国民健康保険の場合は、集金が主目的であり、決定通知を事前に本人に通知しなければならない。集金においては、納付書が3連になっており、チェックできる体制になっているとの答弁がありました。
 そのことに関して委員から、集金については通知の義務があり、本人が領収書を持っており、可能性は少ない。収納事務は国民健康保険と同じようにすればチェックできるのではないかとの意見がありました。
 また、今回の事件で退職届の取り扱いに不備があった。今後本人についても厳しく対処すべきであるが、公務員法の関係で退職後のことについては、民事において返還請求ができる程度ではないのかとの質疑に対し、そのとおりである。退職の原因については慎重にするとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第57号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第58号、新居浜市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
 本委員会は、本案につきまして理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い、審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第58号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第59号について御報告申し上げます。
 議案第59号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳入全部、歳出第2款総務費、第9款消防費、第13款諸支出金、第2表地方債補正追加、第3表地方債補正変更であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、減税補てん債はどうなったのかとの質疑に対し、平成6年から特別減税の実施時に市民税の減税措置でこれをつくったとの答弁がありました。
 次に、臨時財政対策債とはとの質疑に対し、平成13年に臨時財政対策債は従来交付税措置をしていたものを国も地方に財源がないため措置されたもので、交付税見直しの中で地方の財政責任を明確にするために実施されるようになったとの答弁がありました。
 また、地方交付税は基準財政需要額と基準財政収入額を見直す話が出ているので厳しくなるが、将来の予測はどうなるのかとの質疑に対し、財源は見込んだ歳入は確実に取る。歳出については、歳入に準拠するとの答弁がありました。
 次に、行財政運営はむだが多い。今後はどうするのか、支出に重点を置いていることに問題はないかとの質疑に対し、服に体を合わせろと指示をしている。14年は厳しい予算になると思うとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第59号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第62号について御報告申し上げます。
 議案第62号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳入全部、第2表地方債補正追加であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 本委員会は、本案につきまして理事者より詳細なる説明を聴取し、審査の中で、今回もダム放流の手段については、公園整備との問題もあるので、県と十分話し合ってほしいとの要望がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第62号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第63号、公有水面の埋立てについて御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、本港地区の必要性は3万トンバースの建設と最終処分場の計画とどちらが先か、また今日の社会情勢から、当時の計画から3万トンバースに50万トンの荷物を見込んでいるが、港全体でコンテナが2倍になる理由はどこにあるのかとの質疑に対し、港湾計画は平成8年ごろは港湾関連用地として、その後社会的要請から一部が最終処分場になったものである。50万トンは、企業ヒアリング等によるもので、うち25万トンは住友系企業を含むばらの荷物である。また、背後圏で発生するコンテナを計画当時の約2倍、1万6,000個取り扱うと想定し、うち8,000個が残り25万トンであるとの答弁がありました。
 また、大型開発優先ではないかとの質疑に対し、小さなことでも雨漏りなど優先的に対応したいと思う。大型開発については、ごみは市民に直結した問題である。また、駅前開発238億円、港湾255億円、現在の新居浜市の状況では厳しい。特に平成15年からは厳しい状況になるので、痛みを伴う改革を実施したいとの答弁がありました。
 次に、痛みを伴う改革とは何かとの質疑に対し、561人いる臨時・非常勤職員の問題、本会議で質問があった統廃合などを考えていきたいとの答弁がありました。
 道路の補助金返還の問題、海水の希釈の問題など、結論はいつごろかとの質疑に対し、11月末までとの答弁がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、水の確保、空気、食べ物、処理形態の問題は行政の責任であり、漁業者の漁業権を提供したという問題を重きに受けとめ、内部的には道路の問題や過去には沢津海岸の砂がなくなる問題などがあったので十分に配慮をお願いして賛成する。
 本港地区の港湾建設については、借金財政の中で市民サービスが低下していく問題、お金をかけるなら生活密着型にしてほしい。大型開発優先を改めてほしいとの観点から反対するとの討論がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第63号については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎君) 次に、加藤教育福祉委員長。
○13番(加藤喜三男君)(登壇) ただいまから教育福祉委員会の報告をいたします。
 本委員会は、9月17日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第59号及び議案第61号の2件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第59号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出第3款民生費、第10款教育費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、心身障害者(児)福祉金支給費について、なぜ当初に見送ったものを復活するのか、また来年度はどのように考えているのかとの質疑に対し、従来から懸案となっているほかの手当との重複による不公平や矛盾がないか検討してきたが、全体的な見直しが十分できていないことから、今年は従来どおり計上した。また、来年度については検討中につきまだ確定していないとの答弁がありました。
 次に、特別養護老人ホーム等建設補助金について、今回2施設の助成をしようとするものであるが、従来より施設が上部地域に偏り過ぎと思われるが、行政としての考え方はどうか、またこの建設補助金は市独自の助成に関する条例等が設置されているが、この条例を設置した時期とその後に額や補助基準の見直しがあったのかとの質疑に対し、地域的なバランスについては、地元に密着した推進に努力しており、新規の引き合いがあるときには必ず地域的なバランス、特に川東地区に要望があるのでお願いは何度となく行っている。また、社会福祉法人の助成に関する条例は、昭和61年にできている。具体的な金額については、平成5年に要綱をつくり、ゴールドプランや新ゴールドプランに基づいて基盤整備を図っている。それ以降、現在まで見直しは行っていないが、平成14年度に介護保険の見直しがあるので、それに絡めて見直しを行いたいとの答弁がありました。
 次に、特別養護老人ホームの待機者が現在500名余りいるようだが、少し前には百何十人と聞いていたが、なぜここまでふえたのか、またダブりの人は何人なのかとの質疑に対し、特養の待機者は7月末現在、613名であり、そのうち65名がダブりであり、それを差し引いた実質希望者は548名いる。介護保険導入直前の平成12年3月31日では、104名であったが、1年少し余りで約5.3倍にふえている。その理由として、介護保険になり要介護1以上であれば、申し込めばすべて受け付けて入所可能となることにより、いざというときのために申し込まれ、全員がすぐに入所を必要とする数ではないと思っているが、増加していることは間違いないとの答弁がありました。
 次に、児童安全対策費の事業内容はとの質疑に対し、緊急時の連絡体制の確保ということで、保育園並びに放課後児童クラブの小学校で実施している8カ所の緊急連絡用のPHSの配置と笛を購入する。また、私立13園については、携帯電話の補助金の導入という形で取り組んでいるとの答弁がありました。
 次に、学校安全対策事業について、さきの池田小学校の事件を教訓に、門扉の改修、窓ガラスの透明化、PHSの配置とのことであるが、そのことによってどのようなことを期待しているのかとの質疑に対し、基本的な考えとして、児童生徒が登校した後、訪問者が入れる門については限定しようとするもので、限定した門には来られた方に職員室、または事務室をお訪ねくださいという形で門扉あるいは看板を設置するもの。窓ガラスの透明化については、職員室の窓ガラスを透明にすることにより、訪問者がよくわかるようになること。PHSは教職員の方々が校内巡回時に携帯し、不審者等を発見したとき、職員室や警察へ連絡する手段とするものであり、学校の電話回線が約2回線程度なので、警察等への連絡が取れない場合もあり、そういう場合も使うことができるものであるとの答弁がありました。
 また、池田小学校の事件について、教育委員会としてどう分析し、小中学校に対しどのような対応を図られたのかとの質疑に対し、この問題は社会的な現象というか、特殊な一例かなという気がするが、はっきりいって判断に苦しむところである。基本的には、ハード面の措置は主体的にするが、ソフト的なところ、つまり地域の協力やPTA、愛護班、学校周辺の方々との連携がないと幾らハード面で防御しても限界があり、ソフト、ハード両面を組み合わせて対応を考える必要がある。
 また、今回のようなことを想定した対応マニュアルがないこともあり、学校での対応マニュアルづくりと教職員が対応をするための研修を船木中学校、惣開小学校等で夏休み中であったが、訓練の研修を行い、それを各学校でどう生かすかという取り組み、いわゆる緊急対応マニュアルを作成しているとの答弁がありました。
 次に、学校の安全はハードはもちろん大事だが、実際には教員が守らなければならない。現状のままだと教員の皆様の負担増となり、臨時の警備員的な人を採用してはどうかとの質疑に対し、子供たちを学校に受け入れると、下校するまでの責任を持つのは学校にあり、学校長を初め先生方に十分協議をしてもらい、子供たち、学校の安全に対し積極的な取り組みが必要であるが、校長会において各学校の取り組みの状況などを報告してもらいながら、教育委員会でも検討したいとの答弁がありました。
 次に、成人式について、今後どうされようとしているのか、また取り組みについてはどうかとの質疑に対し、成人式検討委員会を設け、6月28日を初回に3回会を開き、最初に成人式の継続か否かが問題となり、今の御時世に合わないのでもうやめてはどうかというような話もあったが、新成人を励まし、大人になったことを自覚してもらおうということで継続に決定。取り組む内容はこれまでの式典のみでやってきたが、式典のみではなく、何か新成人を励ますことや若者が魅力を持って会場に入り、何か印象に残るようなことをやっていくべきとのことで、それを今後考えていきたい。今年度は、今までと違い、中学校区ごとの座席割り、後部座席に新成人の家族や関係者を招き、一緒に祝ってもらうこと。もう一点は、着つけ直しコーナーの設置の3点ぐらいを考えているとの答弁がありました。
 この答弁に対し、新成人の人たちの意見を取り入れた成人式が各地にあり、自主的にやってもらうということはどうかとの質疑に対し、検討委員会でもその意見も出たこともあり、将来的には実行委員会を設けてやるのが望ましいのではないかとの答弁がありました。
 次に、市民体育祭運営委託料はどういったことに使われるのかとの質疑に対し、大会種目の増加に伴い、審判謝礼等の費用として増額補正をするものであるとの答弁がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、市民体育祭の内容が当市に本当にふさわしい市民体育祭となっているのかどうか、いま一度見直し、検討した中で、市民体育祭を市民の同意が得られるような内容にしてもらいたい。児童、学校安全対策について、学校や施設内だけのことではなしに、本当に校区、地域の住民を含めた取り組みを提起してもらうことを要望し、賛成するとの意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第59号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第61号、平成13年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について御報告申し上げます。
 本委員会は、本案につきまして理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い、審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第61号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で教育福祉委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎君) 次に、佐々木産業環境委員長。
○7番(佐々木文義君)(登壇) ただいまから産業環境委員会の報告をいたします。
 本委員会は、9月14日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第59号及び議案第62号の2件につきまして、本委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第59号について御報告申し上げます。
 議案第59号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2項清掃費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、斎場施設整備事業が計上されているが、いつごろ完成したのか、今後も補修工事費が要るのか、また今回の工事は炉だけの工事なのかとの質疑に対し、昭和59年4月に供用を開始し、17年が経過をしている。毎年約1,000万円の工事費をかけて整備をしている。炉が8基あるが、早急に不良箇所の8基分のダンパーのみを取りかえるとの答弁がありました。
 次に、循環型まちづくり推進費で、地域循環型モデルシステムの構想を策定するのに委員会を設置するのか、どのような委員構成になるのか、またいつごろ設置をし、答申の時期はいつごろになるのかとの質疑に対し、委員会は設置したいと考えている。委員会の人数は5ないし6人程度で、大学の教授に委員長に就任してもらって進めたい。また、13年度いっぱい検討して13年度末には構想を策定したいとの答弁がありました。
 次に、測定分析委託料が計上されているが、分析の範囲はどのようなものか。ダイオキシンの測定場所はどこか。市内に2カ所の焼却炉がある。ダイオキシンの測定は大気のみでなく、土壌も測定すべきではないのかとの質疑に対し、今回の補正予算に計上をしているのは、ダイオキシン類の関係で、委託料と作業員に必要な保護具の関係である。委託料は142万円となっている。年1回行っているダイオキシンの濃度については、基準値以下を示しているので、今回は通達による労働安全衛生法第22条に基づいたダイオキシンの測定であり、定期検査及び大規模補修に伴う炉室内の濃度測定である。廃棄物処理センターに関しては、年1回萩生地区は岸の下保育園跡で、その他若宮保育園、西の谷の土ケ谷広場、廃棄物処理センターの敷地内で土壌の測定をしているとの答弁がありました。
 次に、大型ごみ収集事業費が計上されているが、センター方式から戸別方式に平成13年4月から変更になり、留守家庭も多いと思うが、戸別方式はうまくいっているのか、問題はないのかとの質疑に対し、4月から戸別収集を行っているが、電話で受け付け、午前9時までに玄関に出してもらい、収集は午前9時から午後4時の間にしている。留守の家庭についても、品物の確認をして収集をしているので、現在のところ問題はなく、うまくいっているとの答弁がありました。
 次に、農業費で生産調整推進対策費49万円が計上されているが、米ができ過ぎて他市では生産調整で青刈りがかなり行われているようだが、本市での実態はどうなのかとの質疑に対し、本市では青刈りはしていない。生産調整の余裕枠の中で消化しているとの答弁がありました。
 次に、地域農業活性化対策事業で836万4,000円が計上されているが、内訳はどうなのか、本人負担は幾らぐらいかとの質疑に対し、21世紀型農業産地育成事業ということで、イチゴの養液土耕栽培で、総事業費1,734万6,000円で、そのうちの補助額836万4,000円の内訳は、554万3,000円が県費補助、残りが一般財源で282万1,000円となっている。本人負担は、総事業費の半額800万円余りを農協に対してリース払いを行うとの答弁がありました。
 次に、21世紀型農業産地育成事業という県の事業は、今回はイチゴの養液土耕栽培を取り上げているが、21世紀型農業産地育成事業のメニューはどのくらいあって、新居浜市で取り入れられることはどのくらいあるのか、検討したのはどのくらいあったのか、またこの事業に対し、農家やJAに対するPRはどうなのかとの質疑に対し、昨年21世紀型農業産地育成事業の前身のモデル産地ということで、新居浜市はトマト、キュウリをやったが、それほどの効果が見込めなかった。イチゴは価格の安定性が高いということで、イチゴは特に養液土耕栽培に向いている。農家からは、他のものについては養液土耕栽培の要望はなかった。イチゴだけが対象ではないが、費用対効果の面から、イチゴの収益率が高い。また、21世紀型農業産地育成事業の内容としては、米、麦、大豆、果樹、野菜、花卉、工芸作物等のメニューである。また、21世紀型農業産地育成事業に限らず、説明責任ということも含めてあらゆる手段でPRしていきたい。この事業に限れば、隅々の生産農家まで行き渡るように、事業主体は農協になるが、連携を深めながらやっていきたいとの答弁がありました。
 関連をして、市長の農業問題に対する基本的な考え方はとの質疑に対し、今回の養液土耕栽培もそうであるが、後継者、高齢者、女性の農業参加という労力が少なくて収益が確保できる政策を重点的にやっていく。農業委員会の建議書は産業振興部の方で具体化していくので、今まで以上に連携と話を密にしていきたいとの答弁がありました。
 次に、漁港整備事業で、垣生漁港での転落防止の内容はどのようなことか、費用は幾らか、ほかでも要望があればどうするのかとの質疑に対し、垣生漁港の区域内に住友共同電力の健康保険組合の海の家があったが、健康保険組合が売却をして3戸の民家が建設をされ、4人の子供さんが近々住まわれるということである。そこにはフェンスも何もないので、子供さんが落ちて重大な事故を引き起こしてはならないということで計上をした。費用は133万円であり、高さ1.5メートル、長さ80メートルのフェンスを設置する。今後波及していく可能性もあるが、これまでは先に危険と思われる場所については対策を講じてきた。今回はこちらが気づく前に要望が出てきたとの答弁がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、循環型まちづくり推進費のところでいろいろお聞きをしたが、21世紀は環境の世紀と言われ、分別リサイクルなど、ゼロ・エミッションに向けてごみを出さないという大きな取り組みが要る。今後は、機構改革や組織変更も視野に入れて全庁的に取り組める組織を市長に立ち上げていただくことを要望して賛成する。また、工業試験場において、工業の町らしく精度の高い高度な機械や技術を導入して、中小企業に喜ばれる工業試験場にしていただくことを要望して賛成する。また、産業振興のうち、農業についても楽しい農業の全国的な成功例もあるので、今後取り組んでいただくことを要望して賛成する等の意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第59号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第62号について御報告申し上げます。
 議案第62号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 漁港施設災害復旧費で915万円のうち、市債が910万円となっており、ほとんどが市債で市の負担となっているが、制度として補助はないのかとの質疑に対し、流木被害については1,000立米以上の流木が漂着した場合には国庫補助事業となるが、今回は130立米ということで、その基準には満たないので補助事業とはならないとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第62号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で産業環境委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎君) 次に、藤田都市建設委員長。
○4番(藤田統惟君)(登壇) ただいまから都市建設委員会の報告をいたします。
 本委員会は、9月14日委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第59号、議案第60号及び議案第62号の3件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第59号について御報告申し上げます。議案第59号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出第4款衛生費、第3項下水道費、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3項河川費、第5項都市計画費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、東川の商工会議所の西側の堤防はできているのかとの質疑に対し、河川としてはでき上がっているが、断面不足ということで、県が河川拡幅のための設計をしているところであるとの答弁がありました。
 次に、東川の平和通りの橋から下流は全く未整備であるが、県はどういう段階であると、市として把握しているのかとの質疑に対し、図面はほぼでき上がっており、その図面で県が国と協議中であると思う。それがまとまれば地元説明会に入り、それから事業となるとの答弁がありました。
 次に、国領川の河川美化の内容は何か、範囲はどこまでか、経過はどうかとの質疑に対し、河川環境美化事業は、防災的な堤防が直ったところについて、低水護岸工事等を行う事業である。この負担金については、そういう事業に対して8%を負担するということである。平成10年度までは河川改修すべてに負担金がかかっていたが、今回見直しされた。国領川の事業の範囲及び経過については、城下橋から下流はでき上がっており、角野新田橋から下流にかけて事業を行っている。最終的には、観音原まで実施する予定である。今回の事業は、国道11号バイパスから南へ向かって高柳堰までの間の一部を実施する予定であるとの答弁がありました。
 次に、国領川の運動公園の管理は県がするのか市がするのかとの質疑に対し、国領川緑地ということで県と市が協定を結んで管理をしているとの答弁がありました。
 次に、他の河川の清掃や草刈り等の管理はどうかとの質疑に対し、低水護岸がきれいに整備されたところについては、県と市が管理協定を結び、清掃、草刈り等を行っているとの答弁がありました。
 次に、八幡一丁目南通り線は、路線測量、用地測量、設計となっているが、何がどのように変わるのかとの質疑に対し、一般論でいうと、改良工事を実施するためには、現地測量を行い、道路の路線計画図を作成する。それを地元に持っていき、構わないという話になれば、各戸の用地測量を行い、承認をいただければ用地買収を行い、その後施工ということになる。路線によっては数年かかるため、路線測量、用地測量、設計までを行い、話がまとまれば来年度以降用地買収を行うこととなるとの答弁がありました。
 次に、街路事業費についてであるが、補償交渉等がうまくいかないとどうして補償費を土地購入費に組みかえるのかとの質疑に対し、建物がある物件について交渉をしているが、新しく建物を建ててそこへ移ってから前の建物を壊すための期間がかかる。新居浜駅菊本線については、平成12年度の繰り越しもあり、期間がかけられないという中で、建物の交渉をしながら別の新しい土地だけの部分を交渉し直すということにしているとの答弁がありました。
 次に、道路改良事業は、川西地区が少ないのではないかとの質疑に対し、自治会を通じて要望があり、その中で何とか用地が確保できるという見通しのあるところを重点的に行っている。川西地区は上部地区、川東地区に比べて改良率がいいため、要望バランスからこういう傾向となったとの答弁がありました。
 次に、今回の補正以外にも多くの要望が出ていると思うが、12月補正はどういう予想かとの質疑に対し、予算とのバランスもあるが、事業課としては多くの路線に手をつけたいというのが本音であるとの答弁がありました。
 また、委員から、下水道も建設も含めてであるが、事業を請け負った業者が仕事をするときに通行どめの印とかガードマンの誘導とかが十分できていないと思う。業者は仕事をしてやっているという態度である。市民に迷惑のかからないような態度をとってほしい。市もそのような指導をしてほしい。市等が買収した土地について、買った土地は全部囲い込みをして入れなくして、解体するところがすぐ横にあっても、駐車場がなくて平気である。他人の駐車場にダンプをとめている。買収した土地にダンプをとめさせればいいのではないか。市役所は関係ない、立ち退く人の責任であるというが、無責任ではないか。補償をしているのであるから当事者が駐車場を確保しなくてはいけないということである。市は市民の立場に立った行政をしてほしいとの要望がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第59号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第60号、平成13年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御報告申し上げます。
 本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第60号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第62号について御報告申し上げます。議案第62号、平成13年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出第11款災害復旧費、第3項公共土木施設災害復旧費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、一般質問の中で、台風11号は山間部では300ミリを超えると言われていたが、そのたびに公園やグラウンドが傷んで多くの税金を入れているのは仕方がないというニュアンスの答弁であったが、こういう税金の使い方はよくないと思う。下流の方では、海岸の2段目ぐらいまで堆積した泥がたまっており、雨が降れば水が上に上がるのは当たり前である。多くの雨が降らなくとも再々ある。予防的に川底の砂をのけてはどうか。県の管理で仕方がないということであるが、県にも遠慮なく強く申し入れてほしいとの質疑に対し、公園を管理する立場としては、こういうことはあってはならないと考えている。昨日、局部的ではあるが、国領川の横断図をとってきて、もともとの河床と今の河床がどういうふうに変わっているのかということを調べた結果、1メートルぐらい河床が上がっているという結論を持っている。それをもとに、県に対して2級河川の管理をするという立場で対応してほしいということを強く言うつもりであるとの答弁がありました。
 次に、国領川はかなり川幅が広いが、いつも水が流れるようにするため、もう一段低くて狭い低水護岸をつくってはどうかと思う。高水敷へはどれぐらいの時間水が流れたのかとの質疑に対し、午後1時30分ぐらいから午後6時ぐらいまでであったとの答弁がありました。
 次に、ダムの管理の調整機能は果たしているのかとの質疑に対し、調整機能は果たしている。今の計画河床は、低水護岸から2メートル下がったところであるが、主な断面をはかったところでは、半分ぐらい堆積している。計画河床よりも1メートル高くなっているということであり、今回の水は低水護岸から30センチメートルから40センチメートルぐらい乗っており、河床整正することによって十分対応できると考えているとの答弁がありました。
 次に、ダムの水を流しているところはどこかとの質疑に対し、鹿森ダムについては西条地方局建設部が管理しているとの答弁がありました。
 次に、県はこの程度流したら高水敷に水が行かないということをつかんでいるのかどうか。どこのダムでも水を流すときは一度に流しているが、問題になると思う。工業用水の送水管は、水を流す場合、バブルをあけたり閉めたりするときに時間をかけている。ダムの下でキャンプをしていても一度に水を流すために鉄砲水が来る。二、三十分時間をかけてふやしていけば逃げることができるのである。県と十分調整して納得できる管理説明が欲しいとの質疑に対し、国領川の低水護岸の設計等の数値を県からいただいて検討しなければいけないと思っている。ダムの管理については、水防本部を所管している消防署を主体に県と市の情報交換の場があり、その場を活用し、十分意見交換をしていきたいとの答弁がありました。
 次に、今回の災害復旧費は全部市債で賄って、市の持ち出しとなっている。過去国の補助の場合もあったが、この件はどうなっているのかとの質疑に対し、平成11年度の台風16号のときは、国の災害査定を受け、公共災害と単独災害とに振り分けて対応した。その査定を受けたときの状況として、日ごろから断面をとり、管理をしていないため、事前にこれだけの状況であってこれだけの洗掘がなされたということを説明する根拠が乏しく、公共災害に取り入れられにくかったという要素があった。そのため、今回のケースでは、公共災害は無理だという判断で市債対応となったとの答弁がありました。
 次に、平成11年度の河川敷の公園の災害復旧に関しても、公共災害にはならなかったのかとの質疑に対し、その要素は外されていた。平成11年度の場合は、約4,400万円が補助の対象であり、国領川緑地部分では約3,000万円が単独であった。
 例えば、道路であればこれだけの状態であったものがこれだけ崩れたという明らかな状況はわかるが、広場の場合、前段の高さがこれだけあってこれだけの表土がはがされたという根拠がふだんの維持管理との兼ね合いで把握しにくいということが主な要因であるとの答弁がありました。
 また、委員から、県が失敗したことをかばうような話に聞こえたが、県に対して間違っていることははっきり言うように心がけてもらいたいとの要望がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、ダムの水を流すときはせめて15分ぐらいの余裕を持って流してもらえばいいと思う。これだけ流せばこれだけの水位になるということを意識して運転管理の基準を見直してほしいと思う。そういうことを要望してもらうことをお願いして賛成するとの意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第62号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で都市建設委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎君) これより質疑に入ります。
 ただいまの各常任委員長の報告に対して質疑ありませんか。高須賀順子君。
○23番(高須賀順子君)(登壇) 大型港湾にかかわる外貿の荷物なのですが、50万トンの内訳について、25万トンは住友系のばら荷物、そしてもう一つ、もう少しこの点について細かく説明をしてください。お願いします。
○議長(山本健十郎君) 答弁を求めます。仙波総務委員長。
○12番(仙波憲一君)(登壇) 高須賀議員さんの質疑にお答えをいたします。
 50万トンの荷物の内容でございますが、住友系という中でニッケルとかというものは出てまいりましたけれども、委員会でそれ以上の細部についての回答はございませんでした。
 以上であります。
○議長(山本健十郎君) この際、暫時休憩いたします。
  午前11時05分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前11時18分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。岡崎溥君。
○11番(岡崎溥君)(登壇) 日本共産党の岡崎です。
 議案第61号、平成13年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、賛成の立場から討論に参加したいと思います。
 この10月から65歳以上のお年寄りの介護保険料が満額徴収されます。今の2倍にはね上がるわけでございます。現在でさえ利用料、保険料の負担が重過ぎて払えない、使えない方が相当数いらっしゃるのに、大変なことになるのではないかと懸念しております。
 こうした中、厳しい財政事情のもとでも、自治体独自の減免制度が8月25日現在の新聞「赤旗」の調査では、保険料で328自治体、全自治体の約1割になります。利用料で674自治体、同じく全自治体の約2割になります。ここまで広がってきているわけでございます。しかし、小泉首相は、国としての減免制度を実施するかどうかという質問に対しまして、そういう考えはないと答えております。保険料の満額徴収も予定どおり進めると、国民の願いに冷たく背を向けているわけでございます。それどころか、小泉内閣の改革が姿をあらわしつつあります。医療改悪でございます。サラリーマンの患者負担が家族も含めて2割から3割に引き上げられ、さらに現行では70歳以上となっている高齢者医療の対象を75歳以上とすることです。これによって70歳から74歳までの患者負担は現行高齢者医療の1割負担から現役世代と同じ3割負担に引き上げられることになります。加えて、75歳以上でも所得によっては現役世代と同じ3割負担とするということも検討されていると伺っております。
 こうして9割以上の国民に対しまして3割負担という、いわゆる痛みを伴う改革を押しつけようとしていることがはっきりしてまいりました。小泉首相は、厚生大臣だった97年当時、健康保険本人負担を1割から2割に引き上げまして、今日の消費大不況を生み出した張本人の一人でございます。今回もこの医療制度の大改悪を強行すれば、個人消費をますます落ち込ませて、日本経済をさらに深刻化させていくということになります。保険財政が逼迫していることを理由にしておりますけれども、国庫負担の割合を1983年の44.9%から2001年予算で31.9%に落とした、13%も大幅に削ったことがその大きな要因であるわけです。
 さて、今新居浜市における介護保険料の滞納者は420名だと伺っております。この10月より保険料が倍額となりますと、さらに問題が大きくなってくると思われます。1年間滞納すると償還払いとなりまして、一たん利用料の全額を支払わなければなりません。滞納が1年半以上になりますと、介護保険から締め出されることになります。実際に払えない人は一体どうなるのでしょうか。在宅サービスの支給限度額に対する平均利用率も50%以下で、自己負担が重荷で利用しないというのが主な理由となっていると思います。
 いずれにしましても、介護保険料の2倍化、医療保険制度の大改悪など、大変な痛み、負担が国民に押しつけられようとしておりますとき、自治体の果たす役割が大変期待されていると思います。
 ことしの夏、国に対しまして全国市長会と全国町村会が相次いで減免措置の財政措置を国に対して要望いたしました。引き続きよりよい介護保険制度の実現のために政府に働きかけていただくこと、また新居浜市独自でも保険料、利用料の減免制度をつくるなど、低所得者も安心して老後を送れる、こういう介護保険制度にしていただくことを要望いたしまして、賛成討論としたいと思います。
 以上です。どうもありがとうございました。
○議長(山本健十郎君) 高須賀順子君。
○23番(高須賀順子君)(登壇) 議案第63号、公有水面の埋立てについて反対の立場で討論します。
 埋立地の利用計画概要では、「1、一般廃棄物及び浚渫土砂の埋立処分場を造成する。2、道路敷、ふ頭用地及び港湾関連用地と既設道路を結ぶため、道路敷を造成する。3、護岸敷、埋立地の外かく施設として、護岸敷を造成する」となっています。
 ごみ最終処分場とあわせて255億円の新大型港湾を建設するものであります。新居浜港本港地区の3万トンコンテナバースに併設される最終処分場の追加事業費は、合計72億円であります。企業ヒアリングによる予測と外国貿易の大型コンテナ船を想定した港湾計画なっています。港務局の説明では、外貿の現在のコンテナ取扱需要は8,000個、平成25年には1万6,000個と、倍増の調査結果だったとのことですが、その根拠は各企業の聞き取り調査によると言います。しかし、調査結果は企業秘密のため明らかにできないと言いますが、市民は納得できるでしょうか。255億円のうち一般財源、起債合計168億7,000万円は、市民負担です。市民の血税を使うのですから、情報公開と説明責任がもっと必要であります。市民の判断を仰ぐべきではないかと思いますが、どうでしょうか。
 ごみ最終処分場も陸地部で探すことを行わず、大変高くつく海面埋め立てを決定したことも納得できません。愛媛県だけで三島川之江、西条、今治、松山、宇和島、新居浜と、この狭い瀬戸内海に6カ所目の大型港湾計画であります。本当にこれだけ必要でしょうか。全国的にも過大需要予測で推進される港湾整備が社会問題となっています。これらはアメリカから押しつけられた内需拡大、630兆円で港やダムや橋など、ゼネコン奉仕の公共事業ではないでしょうか。目的、採算、環境よりも大手ゼネコンがもうかればよい。どんどん税金をつぎ込んだために日本は世界一の借金国となり、政治も経済も息詰まってしまいました。大型開発が優先される一方、大型ごみ有料化が計画され、年間予算は880万円でさえ市民負担にしようとしています。
 日本共産党は、このような逆立ちした税金の使い方に反対いたします。
 以上です。
○議長(山本健十郎君) 以上で通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 これより採決をいたします。
 採決は分離して行います。
 議題のうち、まず議案第63号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎君) 起立多数であります。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第55号ないし議案第62号の8件を一括採決いたします。
 以上の8件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。以上の8件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号ないし議案第62号の8件はいずれも原案のとおり可決されました。
 ここで当初申し上げましたとおり、議員全員協議会を開きますので、この際、暫時休憩いたします。
  午前11時30分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 2時02分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 陳情第5号
○議長(山本健十郎君) 次に、日程第3、陳情第5号を議題といたします。
 本件に関し、教育福祉委員長の報告を求めます。加藤教育福祉委員長。
○13番(加藤喜三男君)(登壇) ただいまから教育福祉委員会の報告をいたします。
 本委員会に付託されました陳情第5号につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 陳情第5号は、国の乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書の提出方についてであります。
 本陳情の趣旨は、就学前児童に対する医療費助成制度を国の制度として早急に創設することや、医療費助成を行う市町村に対する国保国庫負担金の減額調整を廃止することなどを意見書として国に提出することについて陳情されたものであります。
 本件につきまして意見、討論に付したところ、県議会においても乳幼児医療無料化について、6歳までを全会一致で採択されているので採択をお願いする。
 松山市議会も6月議会で意見書を採択しているが、我々なりに調査をしたいので継続にしてもらいたいとの意見が述べられました。
 以上の経過を経て、まず閉会中の継続審査を諮りましたが、賛成少数で継続審査にしないこととなったため、採決の結果、陳情第5号については、賛成多数をもって、お手元に配付の請願・陳情審査報告書のとおり採択すべきものと決しました。
 以上で教育福祉委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎君) これより質疑に入ります。
 ただいまの教育福祉委員長の報告に対して質疑ありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 質疑なしと認めます。(15番原月美君「議長」と呼ぶ)
 原月美君。
○15番(原月美君) この際、動議を提出します。
 ただいま議題となっております陳情第5号に関しまして、改めて教育福祉委員会に再付託の上、議会閉会中の継続審査に付していただきたいと思います。(「異議なし」「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(山本健十郎君) ただいま原月美君から、陳情第5号について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査に付されたいとの動議が提出されました。所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題といたします。
 お諮りいたします。本動議のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎君) 起立多数であります。よって、陳情第5号について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査に付されたいとの動議は可決されました。
 陳情第5号については、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査に付することといたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 委員会の閉会中の継続審査
○議長(山本健十郎君) 次に、日程第4、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
 各委員長から目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の2の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。認定第1号、認定第2号、請願第3号、陳情第2号、陳情第3号及び陳情第6号の6件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、以上の6件については各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時07分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 2時08分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議案第64号
○議長(山本健十郎君) お諮りいたします。ただいま市長から議案第64号が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議案第64号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 議案第64号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍君)(登壇) ただいま上程されました議案第64号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案第64号、新居浜市監査委員の選任につきましては、新居浜市監査委員鈴木連太郎氏は、平成13年9月7日をもって辞任いたしましたので、新たに監査委員の選任を必要といたしますため、新居浜市監査委員に世良賢克氏を選任するにつきまして御同意をいただきたく本案を提出いたしました。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本健十郎君) これより質疑に入ります。
 議案第64号に対して質疑ありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号については委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
 これより議案第64号を採決いたします。
 本案はこれに同意することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号はこれに同意することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時11分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 2時11分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  新居浜港務局委員会の委員の推薦につい
  て
○議長(山本健十郎君) お諮りいたします。この際、新居浜港務局委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よってこの際、新居浜港務局委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
 新居浜港務局委員会の委員の推薦についてを議題といたします。
 お諮りいたします。新居浜港務局委員会の委員として、港湾法第17条第1項の規定により、橋本朝幸君を推薦することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、新居浜港務局委員会の委員として、橋本朝幸君を推薦することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時12分休憩
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  午後 2時13分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  議案第65号
○議長(山本健十郎君) お諮りいたします。ただいま市長から議案第65号が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議案第65号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 議案第65号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍君)(登壇) ただいま上程されました議案第65号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案第65号、新居浜港務局委員会の委員の任命につきましては、新居浜港務局委員会の委員小野利通氏は、平成13年9月11日をもって辞任いたしましたので、新たに委員の任命を必要といたしますため、新居浜港務局委員会の委員に橋本朝幸氏を任命するにつきまして御同意をいただきたく本案を提出いたしました。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本健十郎君) これより質疑に入ります。
 議案第65号に対して質疑ありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号については委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
 これより議案第65号を採決いたします。
 本案はこれに同意することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号はこれに同意することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時15分休憩
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  午後 2時16分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  農業委員会の委員の推薦について
○議長(山本健十郎君) お諮りいたします。この際、農業委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よってこの際、農業委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題といたします。
 本件は、議会が推薦した農業委員山本健十郎が辞任したので、後任委員の選任について市長から推薦方の依頼があったもので、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定による議会推薦の農業委員の推薦を行うものであります。
 お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、議会推薦の農業委員に小野利通君を推薦することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎君) 御異議なしと認めます。よって、小野利通君を推薦することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時17分休憩
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  午後 2時19分再開
○議長(山本健十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって、会議を閉じます。
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  市長あいさつ
○議長(山本健十郎君) 市長からあいさつがあります。佐々木市長。
○市長(佐々木龍君)(登壇) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 今議会に提案をいたしました平成13年度一般会計補正予算を初め当面いたしております重要諸案件に対しまして熱心に御審議をいただき、ただいまは原案のとおり御議決賜ることができました。ありがとうございました。
 また、審議の過程におきまして御指摘をいただきました御意見、御提言等につきましては、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。
 さて、今議会の始まりました9月は、1日の東京新宿ビル火災に始まり、9月11日には世界貿易センタービルなど、米国中枢同時多発テロが勃発、世界じゅうを震撼させました。この無差別テロによる犠牲者は、邦人を含め5,000人を超えると言われ、人道に反する卑劣な行為に大きな怒りを感じております。
 また、市場経済における株価急落を初めこのテロ事件による心理的、経済的影響ははかり知れないものがあり、21世紀の人間社会の行く末に暗雲をもたらしております。国際社会協調の中で、このような非人道的なテロ行為は断じて許すことができないものであり、あらゆるテロ行為の根絶を強く願うものであります。
 また、国内においても、構造改革の中、地方交付税制度の見直し、公共事業の1割削減など、今後の地方自治体、地方財政に大きな影響が出てくるという問題が提示をされております。
 国の内外を問わず、このような混沌とした社会経済状況の中ではありますが、さまざまな課題を抱えている本市としても、こういうときこそ的確な現状認識と市民、議会の皆様方の信頼を得ていくために日々の業務の中でたゆまぬ努力と積み重ねが必要であると考えております。
 終わりになりますが、秋らしくなり、幾分涼しくなりましたが、この時期は体調を崩しやすい時期でもありますので、市民の皆様方初め議員の皆様方には十分お体にお気をつけいただきまして、市民福祉の増進と市政の発展になお一層の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(山本健十郎君) これにて平成13年第4回新居浜市議会定例会を閉会いたします。
  午後 2時23分閉会

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