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平成24年第6回新居浜市議会定例会会議録 第1号

目次
議事日程 
本日の会議に付した事件
出席議員 
欠席議員
説明のため出席した者
議会事務局職員出席者 
開会(午前10時00分)
市長議会招集の挨拶 
議長報告 
日程第1 会議録署名議員の指名 
日程第2 会期の決定
表決 
日程第3 報告第18号~報告第22号
 佐々木市長の説明
 田中企画部長の説明
 源代建設部長の説明
日程第4 議案第69号、議案第70号
 佐々木市長の説明
 村上消防長の説明
 委員会付託 
日程第5 議案第71号、議案第72号 
 佐々木市長の説明 
 工藤市民部長の説明
 阿部教育長の説明
 委員会付託 
日程第6 議案第73号~議案第76号
 佐々木市長の説明
 田中企画部長の説明 
 委員会付託 
日程第7 認定第1号、認定第2号
 佐々木市長の説明 
 決算特別委員会の設置及び委員会付託 
 表決 
 決算特別委員の選任 
 表決 
散会(午前10時46分)


本文
平成24年9月4日 (火曜日)
  議事日程 第1号
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報告第18号 平成23年度新居浜市継続費精算報告について
   報告第19号 平成23年度新居浜市継続費精算報告について
   報告第20号 健全化判断比率の報告について
   報告第21号 資金不足比率の報告について
   報告第22号 専決処分の報告について
第4 議案第69号 財産の取得について
           (企画総務委員会付託)
   議案第70号 財産の取得について
           (同上)
第5 議案第71号 新居浜市防災会議条例及び新居浜市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定について
           (市民経済委員会付託)
   議案第72号 新居浜市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
           (福祉教育委員会付託)
第6 議案第73号 平成24年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)
            (各常任委員会付託)
   議案第74号 平成24年度新居浜市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)
           (市民経済委員会付託)
   議案第75号 平成24年度新居浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
           (福祉教育委員会付託)
   議案第76号 平成24年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
           (同上)
第7 認定第1号 決算の認定について
   認定第2号 決算の認定について
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
――――――――――――――――――――――
  出席議員(26名)       
 1番    川崎 利生
 2番    高塚 広義
 3番    三浦 康司
 4番    篠原 茂
 5番    水田 史朗
 6番    太田 嘉一
 7番    岩本 和強
 8番    藤原 雅彦
 9番    佐々木 文義
 10番   大石 豪
 11番   大條 雅久
 12番   永易 英寿
 13番   伊藤 謙司
 14番   藤田 豊治
 15番   高橋 一郎
 16番   岡崎 溥
 17番   高須賀 順子
 18番   伊藤 初美
 19番   真木 増次郎
 20番   藤田 幸正
 21番   伊藤 優子
 22番   仙波 憲一
 23番   白籏 愛 一
 24番   近藤 司
 25番   加藤 喜三男
 26番   山本 健十郎
――――――――――――――――――――――
  欠席議員
   なし
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市長                           佐々木 龍
 副市長                        石川 勝行
 企画部長                    田中 洋次
 総務部長                    近藤 清孝
 福祉部長                    神野 洋行
 市民部長                    工藤 順
 環境部長                      曽我 忠
 経済部長                    本田 龍朗
 建設部長                    源代 俊夫
 消防長                        村上 秀
 水道局長                       橋本 桂一
 教育長                        阿部 義澄
 教育委員会事務局長    寺田 政則
 監査委員                    加藤 哲
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長                       岡  正士
 議事課長                      粂野 誠二
 議事課副課長               飯尾 誠二
 議事課副課長               上野 壮行
 議事課議事係長            徳永 易丈
 議事課主任                   大田 理恵子
 議事課主任                   中島 康治
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時00分開会       
○議長(藤田幸正) ただいまから平成24年第6回新居浜市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長議会招集の挨拶
○議長(藤田幸正) 市長から今議会招集の挨拶があります。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) おはようございます。
 本日、平成24年第6回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
 今議会に提案いたします案件は、全市域の建物火災などの各種災害に対応するため、消防自動車等の更新整備を行うための一般議案を初め、平成24年度一般会計補正予算など市政が当面いたしております重要諸案件についてでございます。また、後日追加予定いたしております案件もございます。議員の皆様には十分御審議をいただき、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げ、開会の御挨拶といたします。よろしくお願いいたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議長報告
○議長(藤田幸正) この際、議長報告を申し上げます。
 報告事項は、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告、株式会社マイントピア別子、有限会社悠楽技及び有限会社別子木材センターの事業についての報告であります。
 まず、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告につきましては、監査委員から、平成24年4月27日から平成24年7月4日までの間に行った定期監査の結果に関する報告書及び平成24年4月、5月、6月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、株式会社マイントピア別子、有限会社悠楽技及び有限会社別子木材センターの事業についての報告につきましては、経営状況を説明する書類の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(藤田幸正) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において岡崎溥議員及び高須賀順子議員を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 会期の決定
○議長(藤田幸正) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月21日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会議日程表のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 報告第18号~報告第22号
○議長(藤田幸正) 次に、日程第3、報告第18号ないし報告第22号の5件を一括議題といたします。
 説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました報告第18号から報告第22号までの5件につきまして一括して御説明申し上げます。
 まず、報告第18号、平成23年度新居浜市継続費精算報告につきましては、一般会計におきまして継続費を設定して事業を進めておりました慈光園建設事業及び小学校耐震補強対策事業について事業が完了いたしましたことから、所定の継続費の精算報告をいたすものでございます。
 次に、報告第19号、平成23年度新居浜市継続費精算報告につきましては、公共下水道事業特別会計におきまして継続費を設定して事業を進めておりました終末処理場改築事業(汚泥処理設備、ガスタンク設備)及び公共下水道附帯施設整備事業(公共下水道事業変更認可業務委託)についてそれぞれ事業が完了いたしましたことから、所定の継続費の精算報告をいたすものでございます。
 次に、報告第20号、健全化判断比率の報告につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率等4項目の平成23年度決算に基づく健全化判断比率について、監査委員の意見をつけ議会に報告するものでございます。
 なお、実質公債費比率、将来負担比率ともに前年度を下回っておりますことから、健全財政を維持できていると考えております。
 次に、報告第21号、資金不足比率の報告につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、水道事業等6公営企業の平成23年度決算に基づく資金不足比率について、監査委員の意見をつけ議会に報告するものでございます。
 次に、報告第22号、専決処分の報告につきましては、訴えの提起についてでございまして、市営住宅家賃滞納者に対する市営住宅明渡等請求の訴えを提起することについて、平成24年7月25日、専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 なお、報告第20号から報告第22号までの詳細につきましては、それぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(藤田幸正) 補足説明を求めます。田中企画部長。
○企画部長(田中洋次)(登壇) 報告第20号及び報告第21号につきまして補足を申し上げます。
 まず、報告第20号、健全化判断比率の報告についてでございます。
 議案書の7ページ、8ページ及び参考資料の1ページから3ページまでをお目通しください。
 参考資料の総括表にございますとおり、本市の健全化判断比率のうち、実質赤字比率、連結実質赤字比率については、赤字を生じていないことから、数値は表示されておりません。実質公債費比率については6.4%となっており、財政状況が悪化していることを示す基準である早期健全化基準を大幅に下回る結果となっております。将来負担比率については、将来負担額が充当可能財源等を下回っていることから、数値は表示されておりません。
 次に、各比率の詳細について御説明いたします。
 参考資料の2ページをお開きください。
 実質赤字比率についてでございますが、一般会計等に区分されます一般会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計及び平尾墓園事業特別会計のそれぞれの決算額を合算した歳入決算総額から歳出決算総額及び翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支の赤字額を市の一般財源の標準的な規模をあらわす標準財政規模で除したものとなりますが、赤字を生じておりませんので、数値は表示されておりません。
 次に、連結実質赤字比率についてでございますが、本市の全ての会計の実質収支の赤字額及び資金剰余額、資金不足額を合算したものを標準財政規模で除したものでございますが、赤字を生じておりませんので、数値は表示されておりません。
 次に、参考資料の3ページをごらんください。
 実質公債費比率についてでございます。
 地方債の元利償還金に充当された一般財源額や公債費に準じた繰入金などの準元利償還金などから交付税措置される算入公債費を控除した額を標準財政規模から同じく算入公債費を控除した額で除した6.5%が、平成23年度単年度の実質公債費比率となりまして、平成21年度から平成23年度までの3カ年平均でございます6.4%が平成23年度の実質公債費比率となります。
 次に、将来負担比率についてでございます。
 地方債の現在高や特別会計の地方債の償還に充てるための繰り入れ見込み額などの将来負担額から地方債の償還等に充当可能な基金の額や地方債の償還等に要する経費として基準財政需要額に算入されることが見込まれる額などを控除した額を標準財政規模から算入公債費を控除した額で除したものでございますが、将来負担額が充当可能財源等を下回っておりますので、数値は表示されておりません。
 以上が財政健全化判断比率を構成する4指標でございます。
 次に、報告第21号、資金不足比率の報告についてでございます。
 議案書の9ページ、10ページ及び参考資料の4ページをお目通しください。
 資金不足比率は、公営企業会計ごとの資金の不足額の比率をあらわした指標でございまして、資金の不足額について公営企業の営業収益などから算出した事業規模に対する比率をあらわしたものでございます。
 参考資料の総括表にございますとおり、おのおのの資金の不足額を算定した結果、これらの会計全てにおいて資金不足を生じておりませんので、資金不足比率に数値は表示されておりません。経営状況の健全化を図るべき基準として定められる経営健全化基準は20.0%でございまして、本市の数値はいずれも基準値を下回る結果となっております。
 以上が健全化判断比率及び資金不足比率の説明となります。平成23年度の各比率につきましては、早期健全化基準や経営健全化基準を大きく下回っており、財政健全化法上、特に問題がないと判断いたしておりますが、今後とも各指標に留意しながらよりよい財政状況を目指してまいりたいと考えております。
○議長(藤田幸正) 源代建設部長。
○建設部長(源代俊夫)(登壇) 報告第22号、専決処分の報告につきまして補足を申し上げます。
 議案書の11ページから13ページまでをお目通しください。
 本件は、市営住宅家賃滞納者に対する市営住宅明渡等請求の訴えの提起についてでございまして、1年以上の長期家賃滞納者32人に対し、平成24年5月31日付の市営住宅の使用許可取り消し条件つき滞納家賃請求書により、平成24年7月2日までに滞納家賃を完納するよう最終催告を行い、期限までに納付しない場合には、公営住宅法及び新居浜市市営住宅条例の規定により使用許可を取り消し、直ちに住宅の明け渡しを求めること及び家賃等の支払いを求める訴訟提起の手続をとることを通知したものでございます。この結果、請求に従い、滞納家賃の全額を支払った者4人、分割納付の誓約等を行い履行している者24人、入居者死亡により退去する者1人の合わせて29人を除く3人につきまして、平成24年7月25日、松山地方裁判所西条支部へ訴訟提起を行ったものでございます。
 この訴訟の内容といたしましては、入居者3人に対し、市営住宅の明け渡しと滞納家賃等の支払いを求めたというものでございます。
 今回提訴した3人の滞納状況でございますが、滞納月数は1年6カ月から2年1カ月まででございまして、3人の滞納金額は、合計しますと家賃115万1,800円と督促手数料6,800円で、合計請求金額は115万8,600円となっております。
 以上で補足を終わります。
○議長(藤田幸正) これより質疑に入ります。
 報告第18号ないし報告第22号の5件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 質疑なしと認めます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 議案第69号、議案第70号
○議長(藤田幸正) 次に、日程第4、議案第69号及び議案第70号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第69号及び議案第70号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第69号、財産の取得につきましては、消防ポンプ自動車CD-1型の取得でございまして、去る8月1日の一般競争入札の結果、3,165万7,500円で株式会社岩本商会と契約を締結するため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第70号、財産の取得につきましては、化学消防ポンプ自動車2型の取得でございまして、去る8月1日の一般競争入札の結果、4,410万円で株式会社岩本商会と契約を締結するため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(藤田幸正) 補足説明を求めます。村上消防長。
○消防長(村上秀)(登壇) 議案第69号及び議案第70号、財産の取得につきまして補足を申し上げます。
 議案書の18ページから21ページまでをお目通しください。
 本市におきましては、全市域の建物火災を初め、各種災害に対応するため、消防自動車整備計画に基づき、消防自動車等の更新整備を行っております。同計画では、消防ポンプ自動車の更新年限を15年、化学消防ポンプ自動車の更新年限を20年と定めており、当該車両の劣化度、安全性及び機能性などを考慮しながら、順次計画的に更新配備いたしております。
 今回更新いたします車両につきましても、購入から更新年限を経過いたしましたことから、南消防署の消防ポンプ自動車1台及び北消防署川東分署の化学消防ポンプ自動車1台をそれぞれ更新整備するものでございます。
 更新車両の概要でございますが、参考資料の5ページから8ページまでをお目通しください。
 まず、主な仕様につきましては、いずれもA-2級動力消防ポンプを積載し、自動調圧装置を装備いたしており、また積載品として照明器具、空気呼吸器、消防用ホースなどを積載いたしております。
 次に、各車両の特徴についてでございますが、まず消防ポンプ自動車につきましては、圧縮空気泡吐出装置を装備し、少量の水で効率のよい泡消火が可能な車両となっております。
 次に、化学消防ポンプ自動車につきましては、1,500リットルの水タンク、500リットルの原液タンク、原液混合装置及び放水銃を装備し、水では消火できない化学物質等の危険物火災に対処するための車両となっております。
 今後とも消防自動車整備計画に基づき、消防自動車の整備を進め、安全で円滑な消防活動を推進いたしますとともに、地域住民の生命、財産を守るべく、消防力の充実強化を図ってまいります。
 以上で補足を終わります。
○議長(藤田幸正) これより質疑に入ります。
 議案第69号及び議案第70号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 質疑なしと認めます。
 議案第69号及び議案第70号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 議案第71号、議案第72号
○議長(藤田幸正) 次に、日程第5、議案第71号及び議案第72号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第71号及び議案第72号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第71号、新居浜市防災会議条例及び新居浜市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定につきましては、災害対策基本法の一部改正に伴い、新居浜市防災会議の所掌事務の見直し等を行うため及び条例中の引用法令条項のずれが生じたことによる所要の条文整備を行うため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第72号、新居浜市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきましては、国領川緑地再生整備事業により改修し及び整備したテニスコートを、新居浜市市民テニスコートとして管理するとともに、これらのテニスコートに係る使用料等を定めるため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては、それぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(藤田幸正) 補足説明を求めます。工藤市民部長。
○市民部長(工藤順)(登壇) 議案第71号、新居浜市防災会議条例及び新居浜市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の22ページ、23ページ及び参考資料の9ページ、10ページをお目通しください。
 本議案は、東日本大震災から得られた教訓を今後に生かし、災害対策の強化を図るため、災害対策基本法の一部が改正されたことに伴い、第1条で新居浜市防災会議条例の一部を、第2条で新居浜市災害対策本部条例の一部をそれぞれ改正しようとするものでございます。
 まず、新居浜市防災会議条例の一部改正についてでございます。
 第2条、所掌事務の改正につきましては、地方公共団体の防災会議と災害対策本部の役割の見直しに伴いますもので、防災会議の平時における機能強化を図るため、これまで規定がなかった防災に関する重要事項を審議すること及び当該重要事項に関し市長に意見を述べることをそれぞれ追加するものでございます。
 第3条、会長及び委員の改正につきましては、多様な主体の参画による地域の防災力の向上を図るものでございまして、東日本大震災において避難所の運営などに当たり、女性、高齢者等の視点が必ずしも十分でなかったことを踏まえ、地域防災計画の策定等に多様な主体の意見を反映することができるよう、防災会議の委員として、自主防災組織を構成する者、または学識経験のある者を追加するものでございます。
 次に、新居浜市災害対策本部条例の一部改正につきましては、条例中の引用法令条項のずれが生じたことによる所要の条文整備を行うものでございます。
 なお、この条例は、公布の日から施行したいと考えております。
○議長(藤田幸正) 阿部教育長。
○教育長(阿部義澄)(登壇) 議案第72号、新居浜市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の24ページから26ページまで及び参考資料の11ページから13ページまでをお目通しください。
 国領川緑地再生整備事業の実施により、新居浜市立南中学校東側の河川敷に設置いたしております市民テニスコートのうち、アンツーカコート4面を人工芝コート6面に改修し、また敷島橋の北側、南小松原町地先の河川敷に新たにクレーコート3面を整備いたしまして、それぞれ平成24年10月1日から供用可能となります。
 本議案は、これらの改修及び整備に伴いまして新たに供用可能となるテニスコートの設置を条例に規定するとともに、これらの使用料等を定めようとするものでございます。
 改正の主な内容といたしましては、まず第1条の表を改正し、敷島橋の北側、南小松原町地先の新たに整備したクレーコート3面を、新居浜市市民テニスコートとして管理することといたしております。
 次に、別表の1、市民テニスコートの表を全部改正し、新たに整備したクレーコートの使用料及び改修した人工芝コートの使用料の規定を追加いたしております。
 使用料の額につきましては、新たに整備したクレーコートは、既存の市民テニスコートと同額に、改修した人工芝コートは、山根公園テニスコートの照明施設を使用しない場合と同額になるよう定めておりまして、それぞれコートの種類により額を統一することといたしております。
 なお、この条例は、平成24年10月1日から施行したいと考えております。
 以上で補足を終わります。
○議長(藤田幸正) これより質疑に入ります。
 議案第71号及び議案第72号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 質疑なしと認めます。
 議案第71号及び議案第72号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、福祉教育委員会及び市民経済委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第6 議案第73号~議案第76号
○議長(藤田幸正) 次に、日程第6、議案第73号ないし議案第76号の4件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第73号から議案第76号までの4件につきまして一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第73号、平成24年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)につきましては、市営住宅改善事業の公共事業を初め、道路整備事業等の単独事業のほか、障害児保育対策費(私立)等の施策費、道路橋りょう災害復旧費等の災害復旧費及び経常経費につきまして予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第74号、平成24年度新居浜市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、住宅新築資金等貸付事業に係る公債費及び事業費につきまして財源補正を行うものでございます。
 次に、議案第75号、平成24年度新居浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成23年度事業の精算に伴う基金積立金につきまして予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第76号、平成24年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成23年度事業の精算に伴う償還金につきまして予算措置いたすものでございます。
 なお、詳細につきましては担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(藤田幸正) 補足説明を求めます。田中企画部長。
○企画部長(田中洋次)(登壇) 議案第73号から議案第76号までの予算議案につきまして一括して補足を申し上げます。
 まず、議案第73号、平成24年度新居浜市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。
 補正予算書の1ページをお開きください。
 今回の補正予算は、4億9,859万4,000円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ476億7,723万2,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、27億212万円、6.0%の増となっております。
 内容につきましては、補正予算参考資料に整理をいたしておりますので、ごらんください。
 まず、2ページをお開きください。
 経常経費についてでございます。
 民生費、人権対策費につきましては、住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金を減額するものでございます。
 次に、消防費、消防団活動費につきましては、消防団員安全装備品整備等助成事業助成金の交付が決定いたしましたことから、備品購入費等を追加するものでございます。
 経常経費につきましては、これらの事業で246万1,000円の減となっております。
 次に、3ページをごらんください。
 施策費の主な事業についてでございます。
 総務費、コンビニ収納事業費につきましては、納税義務者の利便性向上を目的に、平成25年度から軽自動車税のコンビニ収納を開始いたしますことから、その準備といたしまして、電算システム改修委託料等を追加するものでございます。
 次に、民生費、障害児保育対策費(私立)につきましては、加配対象障害児の増加に伴い、加配保育士の人件費分を追加するものでございます。
 次に、衛生費、感染症等予防費につきましては、予防接種実施規則等の一部改正に伴うポリオ予防接種方式の変更などにより、委託料等を追加するものでございます。
 4ページをお開きください。
 次に、商工費、商店街活性化対策費につきましては、愛媛県地域支え合い体制づくり事業の採択が決定いたしましたことから、補助金を追加するものでございます。
 施策費につきましては、これらの事業等で8,837万円の追加となっております。
 次に、5ページをごらんください。
 公共事業費についてでございます。
 土木費、市営住宅改善事業につきましては、3月27日に発生いたしました火災により損壊した松原団地の復旧整備を実施するもので、1,557万3,000円の追加となっております。
 次に、6ページをお開きください。
 単独事業費の主な事業についてでございます。
 教育費、体育施設環境整備事業につきましては、愛媛国体開催予定会場に係る施設改修工事等を実施するものでございます。
 単独事業費につきましては、本事業等で3億3,504万円の追加となっております。
 次に、8ページをお開きください。
 災害復旧事業費の主な事業についてでございます。
 災害復旧費、別子山地区林業施設災害復旧費につきましては、6月19日の台風4号で被害のあった別子山林道豊後線の災害復旧事業を実施するものでございます。
 道路橋りょう災害復旧費につきましては、同じく台風4号で被害のあった市道河又東平線の災害復旧事業を実施するものでございます。
 災害復旧事業費につきましては、これらの事業等で6,207万2,000円の追加となっております。
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 これらを賄います財源でございますが、国庫支出金、県支出金等の特定財源のほか、地方交付税、地方特例交付金等を一般財源として充当いたしております。
 今回の補正予算によりまして、財政計画総額481億6,594万6,000円に対し、一部未確定の事業費を除き99.0%を予算化いたしたところでございます。
 次に、補正予算書及び予算説明書に基づき御説明を申し上げます。
 補正予算書の2ページをお開きください。
 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入といたしまして、第9款地方特例交付金811万円、第10款地方交付税3億7,858万円、第14款国庫支出金1,267万3,000円、第15款県支出金2,077万4,000円、第19款繰越金7,121万3,000円、第20款諸収入1,732万1,000円、第21款市債1,380万円をそれぞれ追加し、第18款繰入金2,387万7,000円を減額し、それぞれ3ページ、4ページの歳出に充当いたすものでございます。
 次に、5ページをごらんください。
 第2表債務負担行為補正の追加についてでございます。
 コンビニ収納代行委託につきましては、平成25年度から軽自動車税のコンビニ収納を開始いたしますことから、期間を平成25年度から平成27年度までとする債務負担行為を設定するものでございます。
 次に、6ページをお開きください。
 第3表地方債補正の追加につきましては、現年道路橋りょう災害復旧事業を追加するものでございます。借入限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 次に、7ページをごらんください。
 第4表地方債補正の変更につきましては、林業施設災害復旧事業について、起債の借入限度額を220万円追加し、480万円に変更いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 次に、特別会計補正予算についてでございます。
 8ページをお開きください。
 議案第74号、平成24年度新居浜市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正予算は、平成23年度決算に伴う繰越金の増により、公債費及び事業費について財源補正いたすものでございます。
 次に、11ページをお開きください。
 議案第75号、平成24年度新居浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正予算は、2億3,452万5,000円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ143億5,137万8,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、2億7,574万1,000円、2.0%の増となっております。
 内容につきましては、12ページにございますように、歳入では繰越金2億3,452万5,000円を追加し、13ページの歳出、基金積立金に充当いたすものでございます。
 次に、14ページをお開きください。
 議案第76号、平成24年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正予算は、2,854万1,000円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ126億5,911万3,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、15億2,158万4,000円、13.7%の増となっております。
 内容につきましては、15ページにございますように、歳入では繰入金2,854万1,000円を追加し、16ページの歳出、諸支出金に充当するとともに、基金積立金を減額いたすものでございます。
 以上で補足を終わります。
○議長(藤田幸正) これより質疑に入ります。
 議案第73号ないし議案第76号の4件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 質疑なしと認めます。
 議案第73号ないし議案第76号の4件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  日程第7 認定第1号、認定第2号
○議長(藤田幸正) 次に、日程第7、認定第1号及び認定第2号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました認定第1号及び認定第2号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 まず、認定第1号、決算の認定につきましては、平成23年度新居浜市水道事業会計決算及び平成23年度新居浜市工業用水道事業会計決算について、監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するものでございます。
 次に、認定第2号、決算の認定につきましては、平成23年度新居浜市一般会計歳入歳出決算及び平成23年度新居浜市貯木場事業特別会計歳入歳出決算ほか8特別会計歳入歳出決算について、監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するものでございます。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(藤田幸正) これより質疑に入ります。
 認定第1号及び認定第2号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。認定第1号及び認定第2号の2件については、23人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 御異議なしと認めます。よって、認定第1号及び認定第2号の2件については、いずれも23人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、正副議長及び議会選出の監査委員を除く23人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました23人の議員を決算特別委員に選任することに決しました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。議事の都合により、9月5日から9月10日までの6日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田幸正) 御異議なしと認めます。よって、9月5日から9月10日までの6日間、休会することに決しました。
 9月11日は午前10時から会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
  午前10時46分散会


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