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令和元年度 新居浜市美術館及び新居浜市総合文化施設指定管理者候補者選定委員会の審査結果について

1 経緯

 新居浜市公の施設に係る指定管理者候補者の選定を公平かつ適正に行うため、新居浜市美術館及び新居浜市総合文化施設指定管理者候補者選定委員会(以下「選定委員会」という。)を開催し、申請者から提出された事業計画書等の申請書類を審査するとともに、税理士による各申請者の財務能力判定の後、施設担当課及び申請者から個別にヒアリングを実施し、指定管理者候補者の厳正な審査を行いました。

 

2 選定委員会委員

役 員 名

氏 名

役 職 等

委 員 長

寺田 政則

新居浜市副市長

副委員長

篠原 雅士

総合文化施設及び美術館協議会

委  員

吉田  広

愛媛大学ミュージアム准教授

委  員

轟  浩二

愛媛県総合科学博物館 館長

委  員

高橋 正明

弁護士

委  員

浮穴 和子

税理士

委  員

加藤 京子

新居浜市教育委員会事務局長

 

3 選定の経過

日付

項 目

内   容

10月9日

選定委員会

1 選定委員会実施手順、評価方法等の決定

2 指定管理者候補者の選定

 (1) 新居浜市美術館及び新居浜市総合文化施設

 

4 審査基準等

審査に当たっては、次の基準により5段階で評価しました。

番号

項  目

内          容

施設の効用を最大限に発揮するものであること

(1) 施設の設置目的に対する事業内容の適合性(施設の設置目的に合った事業計画が提案されているか?事業計画に無理はないか?)

(2) サービスの向上、利用促進・利用増への取組(サービスの向上、利用促進・利用増について具体的方策が図られているか?)

施設の適切な維持管理及び経費の縮減が図られるものであること

 

(1) 危機管理体制(地震、火災等緊急時の対応、事故防止の取組、発生時の対応は万全か?)

(2) 個人情報の保護(個人情報の保護措置が的確に図られているか?)

(3) 苦情処理対応(利用者からの苦情について、的確に処理が行われるか?)

(4) 施設の管理計画(施設提供、建物維持管理、設備維持管理、清掃、警備などの各業務の計画内容は適正か?) 

(5) 管理経費(施設の管理運営に係る提案額は妥当か?)

管理を安定して行う能力を有していること

(1) 人的能力の体制(管理・運営体制、(資格)職員の配置計画、研修計画は適正か?)

(2) 財務能力の体制(収支計画、資金計画は適正か?)

(3) 申請団体の経営状況(申請団体の人員・資産・財務状況など申請団体の経営は安定したものであるか?)

(4) 申請団体の事業実績、事業意欲(これまでどのような事業に取り組み、どのような実績を残しているのか?実績がない場合は、事業に取り組む意欲はどうか?)

 

その他、施設の性質または目的に応じて別に定める基準

 

(1) 地元雇用が図られている。(雇用の予定がある。)

(2) 環境保護及び障がい者の雇用等に取り組んだ経営を行っていること。

(3) 施設の設置目的に沿った事業の企画立案

申請者の財務能力判定は四国税理士会新居浜支部にお願いしました。

選定基準として、選定委員の最高点及び最低点を除いた平均点を各申請者の評価点とし、100点満点で、50点以上を適格としました。

 

5 審査結果

(1)美術館及び総合文化施設

選定

順位

申請団体

採点

適否

評 価

第1位

あかがねミュージアム運営グループ

80.1点

適格

あかがねミュージアム運営グループ(現:新居浜市美術館及び新居浜市総合文化施設運営グループ)は、平成27年度の美術館及び総合文化施設の開館時より指定管理者として施設管理を行っており、これまでの知識、経験をもとに、市民のニーズに沿った事業展開、適正な管理運営が期待できる。今後も文化芸術の推進のため、工夫をこらしたイベントの継続的な実施、市内外への広い情報発信を行い、更なる利用者の増加、サービス向上に努めていただきたい。

【申請団体の構成団体】

 株式会社ハートネットワーク(代表団体)

 アビリティ―センター株式会社

 一宮運輸株式会社


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