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平成19年度まちづくり校区集会

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ページID:0003672 更新日:2014年12月1日更新 印刷用ページを表示する
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浮島校区まちづくり校区集会

日時    平成19年7月12日(木曜日)19時~21時
会場    浮島公民館
参加者数 53名

浮島公民館で開催されたまちづくり校区集会の写真です。

(1)新居浜市連合自治会設定課題

  1. ごみ減量化

(2)校区設定課題

  1. 自主防災組織

(3)校区別地域課題

  1. 空き地・空き家対策
  2. 海岸道路の深夜暴走等対策
  3. 松の木地区北側空き地の環境美化推進

※(見たい項目をクリックしてください。)

(1)新居浜市連合自治会設定課題
1ごみ減量化

新居浜市連合自治会設定課題市側からの回答
1、他地区からの不法搬入が多く困っている。市として何かいい対策はないのですか。1・2ごみステーションへの不法搬入については、2つのケースがあると思う。会員以外でもきちっとしたごみを持ってくるのはいいというケースと会員以外は絶対ダメというケースがある。ステーションに排出される分別が出来ていないごみについては、他の地域でも頭を痛めているところであります。自治会の未加入者との関連もあり、加入が増えるとその問題は解決していくことになる。これまで、自治会の要請や市の考え方として、市政だより掲載や市民課の窓口で新規転入者へちらしを配布したり、マンション管理組合や宅建協会などへの啓発を行ってきたが、どの程度効果が出ているのか目に見えない状況であります。今後は、市連合自治会とも協議が必要であるが、自治会加入促進週間とか月間を設定し、集中して自治会加入に取り組む。市もCATVや市政だより、チラシなどにより集中して啓発を行い、連合自治会との連携を密にし、自治会加入促進を進めていきたいと考えています。
2、自治会未加入者について、ごみ搬入時にも自治会加入を呼びかけているが、加入してくれないし、協力も得られない。自治会未加入者に対する市の基本的な考え方をお聞きかせ下さい。
3、分別収集時に、積み残されたごみは、倉庫に一度保管し、市に連絡して取りに来てもらっているが、今後も継続してお願いできますか。

3、今後も継続してまいります。一度に大量にごみがあると、動物の死体回収など急を要する業務もあり、一日の作業の中での時間配分に支障をきたすこともあるので、生活環境課の方へ事前にご連絡いただきたいと思います。

4、「ごみ収集ステーション」の実態を把握するために、市担当者もパトロールし、ごみ行政に反映して欲しいです。4、市の担当課のごみパトロールについては、去年4月からペットボトルの別収集にあたり、ネットの配布方法の確認のため、市内全部の不燃物ステーションの確認をしている。これは、人の問題があり、またごみ有料化にも関係するが、有料化により手数料が市に入ってくるので、その時には、その使い道としてまちを美しくするため、これまで十分にできていないごみパトロールとか不法投棄対策を考えていくことになる。
5、ごみ有料化について、現在の市の取り組み状況はどうか。有料化した場合の自治会未加入者の対応はどうなるのか。また、不法投棄が多くなるのではないでしょうか。5、ごみの有料化は、全国の8割近くが実施しており、市民のごみに対する意識改革につながり、ごみの発生を抑制し、ごみの減量化、リサイクルの推進に一定の効果があり、市の財政負担の軽減さらには市民負担も軽減になると考えている。新居浜市廃棄物減量等推進審議会の答申を本年2月に受け、本市では現在、このような説明を行ったり、ごみの有料化に向け、袋1枚につきいくらにするのか、平均的な使用量は何枚かといったことなどにより、手数料を検討したり、その収入をどのように使っていくのかを整理している。有料化をする場合には、有料化による手数料をどう使っていくのかをきちんと整理したうえで、最終的には議会に諮ることになると思っている。また、決まるまでの経緯が重要で、方針が決まっても混乱が生じないよう実施までの期間をとるなど、きちっとした対応を行っていきたいと思います。

(2)浮島校区設定課題
1自主防災組織

浮島校区設定課題市側からの回答
(現状)浮島自治会の自主防災組織は、平成16年の台風災害により60世帯が冠水、浸水し、会員からの自主防災の要請により、組織の立ち上げを開始し、各種団体との事前協議を経て、自主防災会議を開催し、自主防災組織を発足させた。特徴としては、5つの専門部(特殊技能班、救護班、給水食料班、実働班、避難所担当班)を設置し、それぞれ知識や技能がある会員に自己申告制により防災委員をお願いし、災害時に直ぐに対応可能な体制としている。現在の活動としては、事前対策として準備できることを実施すべきとの会員からの指摘があり、取り組んでいるところであります。
(質 問)1、浮島自治会では平成19年度に自主防災対策費を予算化し災害等に備える準備を行うこととしているが、保管庫や災害時に必要な資材の購入に際し、どのような資材が必要なのか、購入先等について、市としてできる限りの情報提供をいただき、相談にのっていただけないでしょうか。また、これらの購入経費について、市の助成制度はないのでしょうか。
1、平成17年度に浮島校区自主防災組織より要望ありました資機材、サイレン付メガホン3個、担架2台、救急箱2個、ハロゲン強力ライト3個、ヘルメット23個を自主防災組織育成支援事業として整備した。また、公民館には市として工具一式と資機材倉庫を配備しています。これらは、市において17・18年度で整備したが、19年度は予算を組んでいない。情報提供については、今後の資機材の購入に際し、市が買っているものの紹介などできる限り応えていきたいと思う。また、昨年より消防職員を地域担当職員として配置しているので、地域の中で消防職員や市の職員が日常的なところで参加できるよう進めていきたいと思います。
(現状)松の木自治会の自主防災組織は、平成8年に発足し平成15年、16年に組織の見直しを行い、自治会員への組織の周知を図ってきた。平成17年からは、台風や集中豪雨が予想されるときには、自治会館において情報収集や自治会員からの問い合わせ等に対応しているが、まだ十分な活動に至っていない状況であります。
(質 問)
1、豪雨、強風、地震などの災害では、それぞれ自主防災組織が行う対応が異なり、行動指針も違ってくる。この指針を作成していくにあたり、専門的知識が必要であるが、市の職員が委員となって、積極的な参加・協力は望めませんか。2、地震等災害時には、通信が途絶える心配がある。NTTで災害時の優先電話線確保が必要と思うが検討してほしい。
3、浸水防止のため地域内に土のうの準備を考えているが、費用負担を市にお願いできますか。4、独居高齢者が増加傾向にあり、災害発生時の高齢者の安否確認が重要であり、各世帯に調査を実施したいと考えているが、調査表のモデルを市で作成してもらえませんか。
1、消防職員を地域担当職員として配置しております。設置した趣旨は、消防の方でより地域の中に入っていって防災や安心安全に役立ちたいということであるので、計画や指針づくりにつきましても活用していただきたいと思います。
2、優先電話回線については、市の災害対策本部とか危険なものを扱っているところなどについて確保がされている。次の段階となると校区に1か所ずつといった考えにもなるが、NTTに聞いた範囲では、各自治会単位までの設置は難しいとの返事である。ただし、市と校区との連絡は、きちんとした情報のライフラインが必要であると考えています。
3、土のう用の砂については、砂置き場所の提供と自主管理を条件に、校区に1か所を原則に配備することで取り組んでいるところで、浮島校区は小学校に砂を配備した。まだ、18校区全部に配備できていない状況で、自治会単位までは現状では難しい状況であります。
4、高齢者等の災害時の安否確認のための備えとして、市内では、垣生校区民生児童委員協議会さんが災害時要援護者マップを作成されておりすぐれた事例であります。そういった災害時要援護者マップモデルを紹介します。また、本市では、平成18年度より土砂災害の危険区域(34か所)から優先的に支援プランに取り組んでおり、年次計画で順次、策定範囲を全市に広げていく予定です。災害時要援護者一人一人の地域支援者を決めた、避難支援プランにつきましてもモデルも紹介したい。地域で自主的に取り組んでいただくことは大変有難いことであるので、ぜひ、各地区での積極的な取り組みをお願いします。

(3)浮島校区地域課題
1空き地・空き家対策

浮島校区設定課題市側からの回答
 高齢化に伴い、自治会より転出、脱会が増加し空家、空き地状態が問題となっている。雑草が茂り地域住民からの苦情が出たり、災害時の遊水路や排水路にも影響を及ぼすところもある。自治会としては、所有者がわかれば、持ち主に雑草の除去を要請している。また、所有者がわからない場合に、市で調査をし対応してもらっているが、その所有者の氏名、住所、電話番号などを自治会に教えてもらえないのか。また、所有者が自治会の要請に対応しない場合に、何か市の対応策はあるのか伺いたい。 市では、まち美化条例に基づき、所有者に雑草等を刈るよう指導している。また、空地・空家の管理については、新居浜市火災予防条例第24条で空地の枯草等の燃焼のおそれのある物件の除去、空家への進入防止など、火災予防上の必要な措置について規定している。地域からの要請があり、これらの指導が必要と思われる場合や、巡回中に発見した場合等は所有者・管理者に消防から指導を行なっている。地域内で火災予防上管理に問題のある空家・枯草について情報があれば提供してほしい。所有者の住所、氏名、電話番号等をお教えすることは個人情報保護のためできないが、交渉経過については、お伝えできる。土地の所有については、地番がわかれば法務局での調査で所有者を調べることも可能であると思います。

(3)浮島校区地域課題
2海岸道路の深夜暴走等対策

浮島校区地域課題市側からの回答
 夜間、深夜にかけて松の木町から浮島海岸を暴走する車両が夏場の7~8月にかけて多発する。また、砂浜で花火の打ち上げをしたり、飲酒飲食のごみを放置したりで防犯上も問題であると地域住民からの苦情がある。これまで、高津交番への通報するなどの対応してきたが、直ぐに逃げられ、うまく行っていない。また、現在、海岸の護岸堤防が高くなったこともあり、砂浜が暗く、防犯上も好ましくない。海岸の砂浜方向に防犯灯設置を県西条地方局(建設課)に要望したが、対象外ということで話が前に進まない。市として、地域住民や海岸の利用者の安全・安心を図り、憩いの場としての海岸とするために、外灯設置について何か方策がないか検討してほしい。 堤防道路の外灯設置については、自治会が設置する防犯灯といったものでないと理解している。(怒らないで聞いてほしいのですが)明るくすれば暴走や海岸で騒ぐのが減るとは限らない。海岸を明るくすれば夕涼みに人が集まり、夜遅くまで賑やかになって、かえって近隣住民に迷惑がかかることも予想される。道路を封鎖して車を入れないといった発想も考えられるが、現状ではいろんな影響がある。今後は、県・市ということではなく、三者が協議する機会を持ちたいと考えているので、その時にお願いします。

(3)浮島校区地域課題
3松の木地区北側空き地の環境美化推進

浮島校区地域課題市側からの回答
 松の木自治会として、北側空き地を借地し管理をしているが、その面積が広いため、土地を私物化する者や放置自動車、自転車の不法投棄など、管理に苦慮している。環境上も良くないので、環境美化を推進するとともに空き地の有効活用を図りたいと考えているが、放置自動車の撤去等が解決しないと計画が前進しない。何か良い方策はないでしょうか。 新居浜市では放置自動車防止条例を制定しており、条例では市が管理する土地に放置された自動車について対応できるけれど、私有地に放置された自動車については対応することができない。放置された車両が盗難車等の場合もあるので、まずは警察に相談してほしい。盗難車等の場合は警察で対応してくれる場合もあるが、警察が対応できない場合は、土地の管理者もしくは所有者が、放置自動車を処分することになる。警察で所有者の確認ができたが所在不明の場合は、簡易裁判所へ提訴し、判決を受けた上で処分することができる。警察でも所有者が確認できない場合は、放置自動車を所有権が放置された物権とみなし、民法の規定により処分することもできる。ただし、個人が勝手に放置自動車を処分すると、所有者等から損害賠償等を請求される場合もあるので、弁護士や法律相談で相談されることをお勧めしたい。

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