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百日咳の発生に伴う注意喚起について

西条・新居浜管内で 百日咳 患者の報告が継続しています。

2019年第33週 累積県内176件のうち 66件が西条・新居浜管内の報告数となっています。

 

報告数の内訳

内訳

乳幼児

小学生

中学生

高校生

成人

報告数(人)

5

52

5

2

2

 

西条・新居浜管内では、小学生の患者が多く、兄弟姉妹で罹患している場合や、同じ学校の児童と思われる場合などが見受けられます。

新学期に向け、学校生活も再開されますので、今後さらなる増加が心配されています。

 

百日咳は学校保健安全法において、出席停止対応の感染症となります。

出席の目安は下記のいずれかになります。

☑ 特有の咳が消失するまで

☑ 5日間の適正な投薬治療が終了

☑ 医師の判断

 

百日咳とは

咳やくしゃみなどに含まれる百日咳菌によって感染します。感染力が強く、風邪症状ではじまり、咳が多く4週間以上長引きます。激しい咳は徐々におさまりますが、時折、発作性の咳がでます。

 乳幼児が感染すると、無呼吸発作や呼吸停止など重篤になることがあります。

 成人では、咳が長時間続きますが、比較的軽い症状で経過することが多く、受診・診断が遅れ、気づかないうちにワクチン未接種の乳幼児への感染源になることが問題です。

 

予防のポイント

【予防接種】  平成31年度 定期予防接種一覧表 [PDFファイル/271KB]

 百日咳のワクチンは4種混合として、生後3か月から接種できます。

 接種がお済みでない方は早めに接種しましょう。

 

【早めの受診】

 症状から感染が疑われる場合は、早くに受診・診断しましょう。

 治療には、マクロライド系抗菌薬があります。

 

【咳エチケット

 周りの人にうつさないようにするためにも、咳エチケットを心がけましょう。症状がある時は、マスクを着用し、咳・くしゃみをする時はティッシュ等で口や鼻を覆い、周りの人から顔をそむけて、しぶきをかけないようにしましょう。 


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