口屋あかがねの松 | [種類] | マツ(松) | [地域] | 川西 | | 新居浜市西町6−2口屋跡公民館 |
| 300年にわたり地域の人々に愛され、地域のシンボルとして輝き、今なお青々と繁る口屋あかがねの松。 口屋は、元禄15年(1702)に浜宿として設けられ、新居浜市の文化・商業の中心として発展してきました。明治28年以降は、小学校、町役場、市役所、図書館と姿を変え、現在は公民館となっています。 [ひとこと] 「ぼく達が生まれるずっと前から生きている松、300才になっても、まだまだ元気でぼく達を見守ってくれると思います。」 宮西小学校2年生 加藤雄大 |
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