2　名札は、勤務時間中上半身の見やすい位置に着用しなければならない。

3　名札等は、相互に交換し、又は他人に貸与し、若しくは譲渡してはならない。

2　前項の規定にかかわらず、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の2に規定する会計年度任用職員その他市長が認める職員には、証を交付しないことができる。

2　退職の場合はその願書に、死亡の場合は死亡報告書にそれぞれ名札等を添付して返納するものとする。

2　名札等の取扱いは、新居浜市職員証交付台帳(第2号様式)により処理する。

1　この規程は、昭和35年3月1日から施行する。

2　従前の規定により交付されたき・章及び証は、この規程により交付されたものとみなす。

この規程は、昭和35年10月1日から施行する。

1　この規程は、昭和43年1月27日から施行する。

2　この規程により定められた様式について、従前の規程により定められていた様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

この規程は、昭和45年10月1日から適用する。

この規程は、昭和47年4月1日から施行する。

1　この規程は、昭和55年2月1日から施行する。

この規程は、昭和63年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、平成13年12月5日から施行する。

(経過措置)

2　この規程の施行の際現に職員である者に対しては、この規程の施行後速やかに改正後の新居浜市職員名札を交付するものとする。

3　前項の規定により職員に新居浜市職員名札が交付されるまでの間は、この規程の施行日前に改正前の規定により交付された新居浜市職員名札を着用するものとする。

この規程は、平成16年4月1日から施行する。

この規程は、平成17年6月1日から施行する。

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。