2　市長が必要と認めるときは、前項の規定にかかわらず、その数量を増減し、又は貸与期間を伸縮することができる。

2　前項の規定は、市長が別に定める日においては、適用しない。

3　貸与品は、勤務に服さないときは、着用してはならない。

4　被貸与者は、貸与期間中貸与品を正常な状態において維持保全し、その補修は、自己の負担においてしなければならない。ただし、被貸与者の責めに帰すべきでない事由によって生じた損傷の補修については、この限りでない。

2　貸与期間満了前に被貸与者が、配置換え、長期の病気休暇、休職又は離職をしたときは、速やかに貸与品を返納しなければならない。ただし、市長の承認を得た場合は、この限りでない。

2　第7条第2項の規定により返納された貸与品を再貸与する場合は、前に使用した期間を通算する。

2　主管課長は、貸与品の維持保全の状態について適宜検査を行わなければならない。

この規程は、昭和35年4月6日から施行し、昭和34年10月1日から適用する。

この規程は、昭和35年10月1日から施行する。

この規程は、昭和36年9月1日から施行する。

1　この規程は、昭和36年11月6日から施行する。

この規程は、昭和39年6月22日から施行し、昭和39年6月1日から適用する。

この規程は、昭和40年12月10日から施行する。

この規程は、昭和41年9月24日から施行する。

この規程は、昭和41年9月27日から施行する。

この規程は、昭和42年12月28日から施行する。

この規程は、昭和43年10月8日から施行する。

この規程は、昭和44年4月1日から施行する。

この規程は、昭和46年12月10日から施行する。

この規程は、昭和48年2月15日から施行する。

この規程は、昭和49年4月1日から施行する。

1　この規程は、昭和49年7月15日から施行する。

1　この規程は、昭和49年10月1日から適用する。

2　この規程施行の際、現に使用されている改正前の規程による様式は、当分の間、これを訂正して使用することができる。

この規程は、昭和51年10月1日から施行する。

この規程は、昭和52年4月30日から施行する。

この規程は、昭和53年4月1日から施行する。

1　この規程は、昭和55年2月1日から施行する。

この規程は、昭和57年4月1日から施行する。

この規程は、昭和57年11月1日から施行する。

この規程は、昭和61年4月1日から施行する。

この規程は、昭和63年4月1日から施行する。

この規程は、平成4年4月1日から施行する。

この規程は、平成7年4月1日から施行する。

この規程は、平成11年4月1日から施行する。

この規程は、平成14年3月1日から施行する。

この規程は、平成17年4月1日から施行する。

この規程は、平成18年4月1日から施行する。

この規程は、平成18年7月1日から施行する。

この訓令は、平成20年4月1日から施行する。

この訓令は、平成20年10月1日から施行する。

この訓令は、平成22年4月1日から施行する。

この訓令は、平成31年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この訓令は、令和5年4月1日から施行する。