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老朽化した消火器の適切な取扱いについて(注意喚起)

印刷用ページを表示する 更新日:2014年12月1日更新
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老朽化した消火器の破裂による人身事故の発生が相次いでいることから、市民や事業所の皆さんにおかれては、次の点に十分ご注意いただくようお知らせします。

  1. 消火器が風雨にさらされる場所や湿潤な場所等に設置されていないかを確認するとともに、消火器の状態を点検し、腐食が進んでいるものは、絶対に使用しないでください。

  2. 不用になった消火器については、放射、解体等の廃棄処理を自ら行うことなく、回収を行っている事業者に廃棄処理を依頼してください。特に、腐食が進んでいる加圧式の消火器は、容器破裂の危険性が大きいので、早く廃棄処理を依頼してください

消火器の処分について

ごみ分別大辞典

※新居浜市ごみ減量課のホームページに移動します
※消火器の処理は有料です

消火器リサイクル推進センター<外部リンク>

過去10年間における老朽消火器の破裂による人身事故の状況

 「過去10年間における老朽消火器の破裂による人身事故の状況」参照

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