ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > 学校教育課 > 平成25年度全国学力・学習状況調査について

平成25年度全国学力・学習状況調査について

平成25年度全国学力・学習状況調査結果

実施等について

  • 平成25年度全国学力・学習状況調査は、悉皆調査で4月24日に実施された。
  • 新居浜市では、調査対象となる小学6年生、中学3年生の在籍する小学17校の1,153名、中学校11校の1,091名が調査に参加した。
  • 文部科学省より8月28日に調査結果が返却された。 

実施内容

  • 学力について、国語、算数(数学)の2教科について、主として「知識」に関するA問題と、主として「活用」に関するB問題を実施した。
  • 「生活環境や学習環境等に関する質問紙調査」において、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の側面等に関する質問紙調査を行った。

結果及び分析

1 「教科に関する調査」結果分析

【小学校】

〇結果

  • 国語A(主として「知識」に関する問題)、国語B(主として「活用」に関する問題)が全国の平均正答率を上回っている。
  • 算数B(主として「活用」に関する問題)は、全国水準にある。
  • 算数A(主として「知識」に関する問題)は、全国平均正答率をやや下回っており、課題である。
  • 2教科の総合としては、全国水準以上であり、過去6回の調査の中で最も好結果であった。

〇分析

  • 国語A・国語B・算数A・算数Bのすべてにおいて、平均無解答率が、全国平均無解答率及び県平均無解答率を下回っており、書くことへの抵抗感が薄らいできている。
  • 国語Aは、全領域・全観点・全問題形式において、全国平均正答率及び県平均正答率を上回っている。これまでの指導の効果が上がってきていると考えるが、言語についての知識・理解における漢字や文の定義、接続語の活用等に課題を残している。
  • 国語Bは、全体としては、全国の平均正答率を上回っているものの、「話すこと・聞くこと」の領域及び「話す・聞く能力」がやや弱い面があり、課題である。
  • 算数Aは、「数量や図形」についての技能が全国の平均正答率を下回っており、知識・理解・技能の習得を図っていかなければならない。特に少数や( )を使った式の計算の正答率が低いため、ドリルによる技能の習得が必要である。
  • 算数Bは、全体として全国水準であるが、やや「数量や図形」についての知識・理解(示された式の意味や表から関係を読み取ること)が弱く、課題である。
  • 全体として、これまでの指導の効果が上がってきていると考えるが、より一層の授業改善や分析結果に基づく指導の焦点化を図る必要がある。

【中学校】

〇結果

  • 国語A(主として「知識」に関する問題)、国語B(主として「活用」に関する問題)が全国の平均正答率をやや下回っている。
  • 数学A(主として「知識」に関する問題)、数学B(主として「活用」に関する問題)が全国の平均正答率を上回っている。
  • 2教科の総合としては、全国水準である。

〇分析

  • 国語A・国語B・数学A・数学Bのすべてにおいて、平均無解答率が、全国平均無解答率及び県平均無解答率を下回っており、書くことへの抵抗感が薄らいできている。
  • 国語A・Bともに、全領域・全観点・全問題形式において、全国平均正答率及び県平均正答率をやや下回っている。特に、「書く能力」に課題があり、全教科の授業を通じて、書く活動の充実がまだまだ必要である。
  • 数学Aは、全領域・全観点・全問題形式において、全国平均正答率を少しずつ上回っているが、数量や図形などについての知識・理解・技能の習得を確実に図っていく必要がある。
  • 数学Bは、全領域・全観点・全問題形式において、全国平均正答率を大きく上回っているが、関数領域における数学的な見方や考え方の力を伸ばしていく必要がある。
  • 全体としては、これまでの指導の効果が上がってきていると考えるが、より一層の授業改善や分析結果に基づく指導の焦点化を図る必要がある。

2 「生活科習慣や学習環境等に関する質問紙調査」結果及び分析

  • 小中学校とも「難しいことでも、失敗をおそれないで挑戦している」「自分にはよいところがある」、「起床の時刻」について全国と比較して、望ましい傾向が見られる。
  • 学習指導の改善に関する項目が、全国平均より低いものもあるが、市として向上してきていることがわかる。

【小学校】

  • 生活習慣に関する項目「起床時間(6時30分前)」について、過去の調査結果と比較して大きく向上しており、全国と比較して高くなっており改善が見られる。
  • 学習習慣に関する項目「休日の勉強時間」「読書時間」「図書館の利用」「長文を書くこと」また、国語科や数学科に関する質問について全国と比較してやや低く、課題が見られる。

【中学校】

  • 生活習慣に関する項目「テレビやビデオ・DVDを見る時間(1時間未満)」「テレビゲームをする時間(1時間未満)」「家の人と学校での出来事を話す」の割合が全国と比較してたいへん高く望ましい傾向である。
  • 学習習慣に関する項目「普段の学習時間(2時間以上)」「家で学校の宿題をする」また、国語科や数学科に関する質問について、全国と比較してやや高く、望ましい傾向である。
  • 学習習慣に関する項目「家で学校の復習をする」が全国より大変低く、課題である。

このページのトップへ