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消火器の破裂事故とその防止について

 破裂した消火器の写真

名古屋市内で古い粉末消火器を処理中に、消火器が破裂し、男性1名が死亡する痛ましい事故がありました。
 また同様の事故はいくつか起きています。

原因

 今回の事故は22年前の古い消火器を長い間、屋外に放置していたため、雨ざらしになり消火器の底が腐食したと考えられます。粉末消火器は、安全ピンを抜いて、レバーを握ると炭酸ガスボンベのガスが吹き出して内部が加圧され、消火粉末を噴射します。この時、底が腐食していると圧力に耐えきれず、底が抜けて、ロケットのように飛びますので今回の事故につながったものと思われます。

対策

  1. 消火器は鉄製容器のためさびますので、湿気の少ない場所や、雨水のかからない場所に保管してください。
  2. 保管場所によっても異なりますが、消火器は概ね5年を目安に消火剤及び容器のさびや変形等を点検してください。
  3. 容器がさびたり、腐食しているものはできるだけ早く交換(有料)してください。
  4. 使用済みの消火器は、ゴミとして出せませんので、消火器販売店に連絡して処理(有料)してもらってください。
  5. 廃棄しようとする消火器は、絶対に分解したり、放射したりしないでください。
老朽化した消火器の適切な取扱いについて(注意喚起)

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