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赤石山系登山案内 ~四季折々の表情を訪ね歩く~

赤石山系概説

 愛媛県の東部、石鎚山系の東に法皇山脈があり、赤石山系と俗に呼ばれる地域は、西山(1,428.7メートル)の少し西の七番越と知られているところから、峨蔵峠の東のハネズル山(1,282.1メートル)あたりまでと考えられています。
 標高が1,500メートルから1,700メートルクラスの山が連峰を形成しており、主峰東赤石山(1,706.6メートル)を中心に、西は物住頭(1,634.3メートル)、西赤石山(1,626.1メートル)、銅山峰(1,294.0メートル)、西山(1,428.7メートル)。東は権現山(1,593.0メートル)、エビラ山(1,635.9メートル)、黒岳(1,635.9メートル)、二ツ岳(1,647.3メートル)、ハネヅル山(1,282.1メートル)があります。
 赤石山系は新居浜市のほか、四国中央市とまたがって、東西約15キロメートル、南北約10キロメートルほどに広がりをもっており、次のような特徴があります。

  1. 赤石山系のすぐ北側には海岸線が迫っていて、1,500メートル以上の連峰がこのように海岸に近いところにあるのは、日本でも例を見ません。
  2. 銅山峰を中心として、日本三大銅山のひとつに数えられた「別子銅山」の貴重な産業遺産群があります。
  3. 高山植物の宝庫であり、標高が低いにもかかわらず、ツガザクラやアカモノの大群落が形成されています。
赤石山系県自然環境保全地域
指定昭和51年(1976)3月16日
位置新居浜市、四国中央市
面積

1790.34ヘクタール
なお、指定地域は一般に赤石山系と呼ばれている地域よりやや狭い感じになります。

お願い

 赤石山系の高山植物は貴重なものです。 赤石山系独自の気候・風土の中で育つものですので、絶対に採取しないようにしてください。 また、発生したゴミは、必ずお持ち帰りください。

嶺北からの登山ルート

 JR新居浜駅からマイントピア別子行きバスに乗り、終点マイントピアで降り、徒歩25分で鹿森ダムに着きます。
 鹿森ダム湖の横にある遠登志(おとし)売店を約80メートル県道を進むと、銅山峰への登山口に着きます。
 その登山道を1時間20分ほど登ると、別子銅山の採鉱本部跡地で、マイントピア別子東平ゾーンとして整備された「東平(とうなる)」に着きます。
 別子銅山の産業遺産でもある第三通洞横の登山道を約1時間登ると、登山愛好家の宿泊施設「銅山峰ヒュッテ」があります。
 さらに、30分ほど登ると赤石山系の登山者には有名な銅山越に到着します。ここから、東に進むと、西赤石山、物住頭、東赤石山、権現山へと進むことができます。

嶺南からの登山ルート

 新居浜市から名勝別子ラインに沿った主要地方道の新居浜別子山線を進み、大永山トンネルを越えると、別子ダム湖の側にある日浦の登山口に約1時間で着きます。
 また、四国中央市から法皇トンネルを越え、銅山川沿いの道を上流に進むと、日浦の登山口に約1時間40分で着きます。
 その登山口から足谷川沿いの登山道を進み、別子銅山の産業遺産群を見学しながら約1時間40分進むと、銅山越に着き、嶺北からの登山道を合流します。

登山案内図 

赤石山系登山案内図


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