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平成17年度 第2回 議事録

平成17年度第2回新居浜市高齢者保健福祉計画推進協議会議事録

  • 日時平成17年7月28日(木曜日)13時30分~15時30分
  • 場所市役所3階応接会議室

(会長)皆様、こんにちは。このところ大変暑い日が続きますが、皆様方には大変お忙しいなか本会にご出席いただきましてありがとうございます。それでは、ただいまから平成17年度第2回新居浜市高齢者保健福祉計画推進協議会を開催いたします。本日の出席者は、現在13名ですので、設置要綱第6条により本日の会議は成立要件を満たしておりますことを確認させていただきます。

〔新委員紹介〕

それでは、ただいまから議事に入りますが、皆様方のご忌憚のない活発なご意見を賜りますようお願いを申し上げます。それでは、「平成16年度新居浜市高齢者保健福祉計画実績」について、事務局から説明をお願いします。

〔事務局説明〕

(会長)はい、まだ説明があるようですが、一応今までのところでご質問ご意見を承りたいと思います。どなたからでもお願いします。

(委員)平成14年度から16年度までの決算状況が報告されていますが、準備基金からの繰り入れもありますが、財政上順調にきているということなんでしょうか。

(事務局)介護保険特別会計は、3年をひとつの計画期間としていまして、第2期計画は、平成15年から17年までの3年間でして、平成16年度は中間年にあたります。介護保険財政は初年度に黒字を出して、中間年はとんとん、三年目は赤字となりますが、初年度の黒字で穴埋めするというのが理想形です。平成16年度は準備基金を取り崩していますが、約1億900万円の黒字部分から約3900万円を取り崩して、不足分を補ったというわけです。今後の見込みですが、平成17年度の介護給付費が予想以上に伸び準備基金の取り崩しだけでは赤字を補えない場合は、県から財政安定化基金を借りることになります。

(委員)グループホームの伸びが大きいということですが、今年度の見込み数と入所率はどうなのか、それとその中に市外の人も入所しているのかについてお聞きします。

(事務局)現在、11か所180床整備済みですが、平成17年度末には300床を超える見込みです。入所率は、現在ほぼ100%です。市外の人が入所しているかどうかについては調査していませんが、入所しているのではないかと思います。市外の人が転入されますと、特養のように住所地特例が適用できず、新居浜市の被保険者となりますので、介護給付費が増える原因となります。

(委員)平成16年度の徴収率が98.6%ということで15年度より上がっているということですが、1.4%の未納額はいくらですか?徴収率を上げる見込み、対策はありますか?

(事務局)1.4%の未納額は1787万6640円です。徴収率を上げる見込みとしては、現在普通徴収となっています遺族年金及び障害者年金の受給者が来年度から特別徴収となり年金天引きとなることから、納め忘れ等がなくなり多少徴収率が上がるのではないかと思います。

(委員)訪問リハと居宅療養管理指導が下がっているが、どういう理由なのか、またこれでいいのでしょうか。

(事務局)詳しく調査はしていませんが、訪問リハは通所リハに比べて、器具等の関係もあり、効果が上がらないとか、通所リハのほうが外出することで、気晴らしになるので、本人も家族の方も喜ばれるのではないかと思います。居宅療養管理指導については、原因はよく把握できていません。

(委員)特定施設の入所者の数はどれくらいですか?

(事務局)市外8人です。市内には現在施設がありません。

(会長)続きまして、事務局から高齢者福祉について事務局から説明をお願いします。

〔事務局説明〕

(会長)ありがとうございました。ただ今の説明につきまして、ご質問がありましたらお願いします。

(委員)生き生きデイサービスを平成17年度やめましたが、利用していた人がその後どうしているのか、実態を調査していますか。

(事務局)利用されていた方の調査は現在のところ行っておりませんが、今年度の在宅介護支援センターの実態調査の中で、調査をお願いする予定です。中には要介護認定の再申請をして、要支援とかに認定されて、介護保険のデイサービスを利用されている方もおられます。

(委員)今年度の調査などといっていたら、一年が過ぎてしまうので、早く実態を調査してください。サービスをうち切ったのなら、誠意をもってきめ細やかな対応をお願いします。

(事務局)要介護認定の再申請をして自立と判定された方につきましては、グループで高齢者福祉センターを利用していただくとか、社会福祉協議会で実施しております「ふれあい生き生きサロン」を利用していただくとか、そういうものに参加していただくようご紹介いたしております。

(会長)利用者のその後の実態を早くつかんでほしいということでよろしいでしょうか。はい、それでは、次に保健センター事業について説明をお願いします。

〔事務局説明〕

(会長)ありがとうございました。ただ今の説明につきまして、ご意見ご質問がありましたらお願いします。

(委員)検診の受診率が低いが、率の出し方はどうなっていますか。

(事務局)分母は国保加入者としていますが、新居浜市のように病院が多い都市部では病院で受診される人が多く、休日の検診も行っておりますが、検診を受ける人が少ないのが現状です。

(委員)来年度からの介護保険制度の改正で、保健センターの介護予防事業はどのようになるのですか?

(事務局)情報が国や県から入ってきていませんので、今のところ何とも申し上げられません。

(会長)はい、ほかにございませんか。それでは、議題2の日常生活圏域の設定について説明をお願いします。

〔事務局説明〕

(会長)事務局から、日常生活圏域のパターンが3つ出されましたが、みなさんのご意見をお聞きします。

(委員)どれがいいかと言う前に、なぜ生活圏域が必要なのか、どういうことをするのか、地域包括支援センターとの関係はどうなのかなど説明がないと、3つがいいとか、4つがいいとか決められないのではないでしょうか。

(事務局)日常生活圏域の必要性や設定基準については、事前に送付しています資料の中にありますので、ご覧になられて出席されていることを前提に説明させていただきました。現在第3期事業計画策定のための基礎調査を作成中で、8月末完成予定ですが、まず日常生活圏域を決めていただかないと、報告書の作成ができません。地域包括支援センターとの関係につきましては、基礎調査の報告書の内容や介護給付分析・見込量等をふまえて、次回の会議で検討していただくように考えております。

(委員)人口規模を同じくらいで圏域を設定するということでしたら、上部を2つに分ける4圏域案がいいのではと思います。

(委員)私は、地域のことを考えると生活圏域は小学校区で設定すべきだと思います。

(会長)生活圏域の決定を急ぐということなので、中学校区なら11、人口規模2~3万人に1つということなら、4から6というところですが、みなさんのご意見を聞いていましたら生活圏域は4か所ということでいいでしょうか。

〔委員一同賛成〕

(会長)それでは日常生活圏域の設定につきましては、第2案の4か所を推薦するということにします。それでは、次に基礎調査の中間報告をお願いします。

〔事務局報告〕

(会長)ただいまの報告に対して、何かご質問はございませんか。

(委員)中間報告は冊子になるのですか。

(事務局)8月末に報告書ができますので、9月以降のこの会議でみなさんにお配りする予定です。

(会長)ほかに何かご質問はございませんか。〔なし〕

それでは、予定しておりました議題はすべて終了いたしました。本日は大変熱心にご協議いただきましてありがとうございました。以上をもちまして高齢者保健福祉計画推進協議会を閉会いたします。


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