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1 市政運営について

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ページID:0138052 更新日:2024年6月3日更新 印刷用ページを表示する
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議員氏名

山本健十郎

本会議年

令和6年

定例会月

2月

内容

(質問)
○18番(山本健十郎)(登壇) おはようございます。
 世界では、ロシアのウクライナへの侵攻が2年を過ぎ、長期化し、イスラエルのパレスチナのガザへの侵攻が5か月近くになり、3万人の死亡者が発生したと言われ、日本では、今年1月1日16時10分にマグニチュード7.6の能登半島地震が起き、建物崩壊、多数の死者も発生しました。被災された方に対し哀悼の意を表します。
 国内では、千葉県など、微弱の地震が頻発し、次は南海トラフ巨大地震かと思いながら、以下通告に従い、自参改革クラブを代表して質問を行います。
 まず初めに、市政運営についてお伺いいたします。
 石川市長は、今年の新年互礼会で、新居浜市のかじ取り役を担わせていただき12回目の新年を迎え、第3ステージの任期も残すところ11か月ほどになったと話され、新年にふさわしく、公約に掲げた7つ夢をしっかりと実現し、皆さんとともに本市の今後の成長を形づくる総仕上げの年としたいとの思いを強くしていると話されました。
 昨年6月には、東洋経済新報社が発行した住みよさランキングにおいて、安心・利便・快適・富裕度の4視点を基に、新居浜市が県内で3年連続1位の評価をいただいたと。
 また、昨年9月には、西日本の港湾では初めて、港湾法に基づく計画となる新居浜港・東予港(東港地区)港湾脱炭素化推進計画を策定することができましたと。
 子育て支援については、第2期新居浜市総合戦略において、結婚・出産・子育て支援の充実を基本目標の一つとして掲げ、県内で初めて子ども医療費の助成を高校生まで拡大した等、新居浜の地で安心して子供を産み育てることができる環境づくりを積極的に進めていくと話され、施設整備では、現在新市民文化センターの建設について、中央公園を含めた再整備の検討を進めているほか、本年9月には、四国最大規模の食数を誇る西部学校給食センターが、別子病院西側で供用開始の予定で、災害時の炊き出し拠点としての活用も可能になると。
 昨年から愛媛県、西条市と連携して、新居浜市中萩出身で、第4代国鉄総裁を務め、新幹線の父と言われた十河信二さんと妻のキクさんをモデルにしたNHK連続テレビ小説の誘致活動に取り組んでいると話されました。
 来年に開催を控えた大阪・関西万博では、パビリオンとして住友館が、愛媛県の住友の森の樹木を活用して整備されると聞いていますと話されました。
 新居浜市としては、100年以上も前に取り組んだ別子銅山の環境対策や歴史の中に見られるSDGsの側面で、四国の山々をイメージしてデザインされた住友館の前で、豪華けんらん、勇壮華麗な新居浜太鼓台を披露することができれば、本市の魅力を世界に発信することができると期待し、ぜひとも太鼓台の派遣を実現したいと考えますと話され、終盤では、これからの歴史的変革期の中で、変化の流れをしっかりとつかみ取り、今年一年、公約の実現、総仕上げに向け全力で取り組んでいくと気持ちを込めて話されました。
 以上、新年互礼会で御挨拶されたことと本年度の施政方針などについて、以下お伺いをいたします。
 まず1つ目として、市長は12回目の新年を迎え、第3ステージも残すところ11か月になったと話されました。
 そこで、12回の新年互礼会、施政方針の思いや市政運営のため、国、県、企業への要望など、多くのことに取り組まれたと思いますが、今まで取り組まれたことについてお伺いをいたします。
 2つ目として、市長は新居浜市は住みよさランキングが県内で1位であり、四国においてトップクラスの出生率を誇り、子育て支援で県内で最初に高校生までの医療費無償化を実施いたしました。
 また、100年以上前からの住友グループの先人たちの環境への取組が、SDGs未来都市の選定にも結びつきました。  そうした中で公約に掲げた7つの夢を実現し、市民とともに成長を形づくると言われていますが、どのように取り組まれ、仕上げとするのかについて、お伺いをいたします。
 3つ目として、新幹線の父と言われた十河信二さんと妻のキクさんをモデルにしたNHK連続テレビ小説の誘致活動に市民も含め、市長としての今後の取組についてお伺いいたします。
 最後に、4つ目として、本年は1月1日の能登半島の地震に始まり、2日は羽田空港での日本航空と海上保安庁の航空機の衝突と、不安な気がしていますが、今年は選挙の年になりそうで、特に市長選は、新居浜、西条は11月に、四国中央市も令和7年4月に予定されており、11月の新居浜市長選については、市民の声としては、石川市長の4選を期待していると思いますが、現時点での石川市長のお気持ちをお伺いいたします。
(市長答弁)
○市長(石川勝行)(登壇) 自参改革クラブ代表の山本議員さんの御質問にお答えをいたします。
 市政運営についてでございます。
 まず、これまでの市長任期における取組についてお答えをいたします。
 平成24年11月に市長に就任し、市政のかじ取り役を任せていただき、夢をかたちにチーム新居浜のスローガンの下、市民の皆様や各界、各層の皆様との対話に努めながら、笑顔輝く新居浜市を目指して、様々な事業に取り組んでまいりました。
 これまでの約11年間においては、地元産業界の皆様と住友各社の本社を訪問するトップミーティングの開催やプライムデリカ株式会社等の新たな企業誘致の実現、県内初の高校生医療費助成制度の実現、さらには総合文化施設や消防防災合同庁舎等の大型拠点施設の整備など、様々な取組を行ってまいりました。
 また、近年では、本市がSDGs未来都市に選定されたことを契機とした官民連携のプラットフォームの立ち上げや新居浜港等におけるカーボンニュートラルポート形成に向けた取組など、SDGsの目標達成への貢献や持続可能なまちづくりを意識した取組にも注力をしてきたところでございます。
 次に、市長公約の仕上げについてでございます。
 私の3期目の市長任期も残すところ約9か月となり、公約に掲げた7つの夢の実現については、おおむね取り組めているものと認識をしておりますが、集大成、総仕上げに向けてさらに全力で邁進してまいります。
 また、今議会初日の施政方針でも述べさせていただきましたが、令和6年度は、防災・減災対策の充実、強化、人口減少対策、持続可能なまちづくりの3点に特に重点を置き、市民の皆様とともに、未来につながる新しい新居浜をつくる取組を進めてまいりたいと考えております。
 次に、現時点での市長選に対しての私の考えにつきましては、先ほども申し上げましたが、まずは残された第3ステージの任期を、公約の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
(企画部長答弁)
○企画部長(亀井利行)(登壇) NHK連続テレビ小説誘致活動の今後の取組についてお答えいたします。
 今後の新しい取組といたしましては、令和6年度の生涯学習大学において、十河信二の人生~新幹線の父の事跡を辿る~と題した講座を開催する予定であり、十河氏の幼少期から新幹線実現に向けての歴史について、受講者の皆さんには学びを深めていただきたいと考えております。
 また、一部報道にもありましたが、先日3月3日の日曜日には、十河信二翁の通学路を歩こうというイベントが中萩校区を中心に開催され、十河氏の生家があった中萩地区から西条高校まで、片道約10キロメートルの通学路を約40人が体験ウオーキングをいたしました。
 今後におきましても、このようなイベントや市政だより、SNS等を通じて、十河氏の功績や人間的魅力を周知するとともに、愛媛県、西条市と連携した署名活動やNHKへの要望活動を継続することで、朝ドラ誘致の実現に向けて、市民のさらなる機運醸成が図られるよう取り組んでまいります。
(再質問)
○18番(山本健十郎)(登壇) 今御答弁いただきましたが、市長におかれましては、あと残された第3ステージについて健康に御留意されて、市政運営に邁進してください。要望しておきます。