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(質問)
○ 教育環境の改善についてです。
校内サポートルームの設置です。
今までに、多くの議員が不登校支援について取り上げてきました。私も6月議会において、不登校対策に触れ、心の傷への理解と休息、回復の保障を基本に据えることを強調しました。
議会の後、公民館で市議会報告会を開催する中で、学校の先生方の働き方の大変さが出されて、心を病んで、全国で7,000人以上もの先生が休まれている。教育の問題はもっと楽で、楽しくなるように変えていかないかんとの声がありました。学校の先生の数を増やし、クラスの人数を30人以下に少なくするのが一番だと思いますが、市の今後の不登校対策は、学校以外の学びの場や、生徒が安心できる居場所を確保することで、学習環境を保障するとの御答弁でした。
そして今、現場からはサポートルームが大変待たれております。
松山市では、サポートルームは令和3年の2校から今年12校増やして、合計14校の中学校に設置されております。支援員の先生が配置されております。今治市では、島嶼部の2校を除き、全小中学校にサポートルームが設置されております。そして、有償ボランティアの不登校支援員が1人ないし複数人担当しているとのことです。新居浜市では、今年1校増え2校になりました。1校目は県からの補助、2校目は市の予算です。今後、サポートルームを増やしていく見通しについて、具体的にお答えください。
(教育委員会事務局長答弁)
○教育委員会事務局長(竹林栄一)(登壇) 教育環境の改善についてお答えいたします。
まず、校内サポートルームの設置についてでございます。
本市におきましては、令和4年度に中萩中学校、令和7年5月からは川東中学校にサポートルームを設置し、不登校生徒の学級復帰を支援しております。
今後、サポートルームを増やしていく見通しにつきましては、支援員の確保や不登校児童生徒にとって登校しやすい教室の確保、空調設備、電子黒板などの施設整備、これらに伴う財源の確保などの問題がございますことから、直ちに増やしていく状況には至っておりません。
しかしながら、不登校対策は喫緊の課題だと認識しておりますことから、他市での取組も参考にしながら、本市にとって最適なサポートルームの運営方法について調査研究してまいります。