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4 福祉行政について/(3)健康マージャン

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ページID:0160747 更新日:2026年2月17日更新 印刷用ページを表示する
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議員氏名

河内優子

本会議年

令和7年

定例会月

12月

内容

(質問)
○ 次に、健康マージャンについて質問をさせていただきます。高齢者の方が健やかに暮らし、活躍できるまちづくりのためには、高齢者自身がいつまでも心身ともに健康で、生きがいを持って暮らし続けていただくことが重要であります。そのためにも、体や頭を動かす機会の創出や交流の場の存在などが大切と考えます。
 健康マージャンは、一般社団法人日本健康麻将協会が普及を進める、賭けない、飲まない、吸わないを前提に、脳の活性化や交流を目的に行う健全な頭脳スポーツです。記憶力、判断力、計算力、集中力などを必要とするゲームで、頭の体操になります。また、手先を使うことで指先の運動が脳への刺激になり、特に高齢者にとっては、認知症の予防になることが期待されています。賭けをしないため、誰でも気軽に参加でき、仲間と楽しく会話をしながら過ごせ、孤独を防ぐ効果があると考えます。高齢者の地域コミュニティー活性化、フレイル予防、多世代間交流など、様々な効果が期待され、文化庁が主催する国民文化祭や厚生労働省が主催する全国健康福祉祭、ねんりんピックの正式種目にも採用されています。
 また、新居浜市と都市間交流協定を締結している大府市では、2024年2月に、市民の健康増進や市民サービスの向上を図ることを目的として、明治安田生命と健康増進に関する連携協定を締結し、健康マージャンを通して、高齢者の生きがいと健康づくりにも取り組まれています。
 健康マージャンの普及は、高齢者の元気、生きがいづくりに寄与すること、認知症対策、孤独防止対策にもつながることから、新居浜市においても健康マージャンを各校区にて普及させていただきたいと考えます。
 そこで、健康マージャンを各校区にて普及させることについて、新居浜市の御所見をお伺いいたします。高齢者施設や公民館に、マージャンテーブルやマージャンパイなどの備品を整備することで、気軽に楽しめる環境づくりが必要と考えますが、お考えをお伺いいたします。
(福祉部長答弁)
○ 次に、健康マージャンについてでございます。
 本市におきましては、高齢者が安心して笑顔で暮らせる健康長寿のまちづくりを目指して、健康長寿地域拠点づくり事業など、地域住民が自ら介護予防に努め、地域ぐるみで介護予防の意識を高められるよう取り組んでいるところでございます。
 本市では、健康マージャンへの取組は行っておりませんが、認知機能の向上、社会的つながりの強化や生きがいづくりに効果があると考えられており、認知症予防や介護予防のほか、地域コミュニティーの活性化や多世代交流の促進への貢献も期待できること、また、PPK体操への参加が少ない男性の参加が期待できるなど、介護予防事業を推進していく上でも、有効な手段であると考えております。
 高齢者施設や公民館等へマージャンテーブルやマージャンパイを整備するには、費用や使用する場所などの課題もありますことから、他市の取組を参考にし、愛好者の御意見を聞くなど、健康マージャンの普及等について研究を進めてまいります。