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第四通洞跡

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印刷用ページを表示する 更新日:2015年2月6日更新
<外部リンク>

郵便番号

792-0846

所在地

新居浜市立川707
 第四通洞は、端出場坑口(海抜156m、14番坑道準)と大立坑を結ぶ水平坑道で、明治43年(1910)に開さくに着手し、大正4年(1915)に貫通しています。
 この通洞の天井はアーチ型で、全高2.71m(ただしアーチ高約90cm)、幅3.7mです。通洞口から大立坑までは延長約4596mで、別子銅山閉山までの坑内運搬の大動脈でした。その後、筏津坑の下部に向けて、延長約5100mの探鉱通洞が昭和10年(1935)から開さくされ、昭和17年(1942)に貫通しました。第四通洞と探鉱通洞が連絡したことから、全長約10000mの大通洞となり、筏津坑の操業にも大きく貢献しました。
 現在もその坑口は、マイントピア別子端出場ゾーン内で身近に見学することができます。なお、通洞口の「第四通洞」の題字は、住友家15代家長友純(ともいと)の筆です。

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