昭和26年(1951)に坑外ボーリング調査の際、約80mの深さで地下水脈にあたり、地下水が自噴するようになりました。使用されたロッドの先の小さいダイアモンドを散りばめたロッドが回収不能となり、地下に残ったため、この自噴水を誰とはなくダイアモンド水と呼ぶようになりました。
現在も、登山者のオアシスとして、おいしい水を提供してくれます
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