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あかがねアート・クロッシング 日野 譲×伴野 久美子 ― home

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印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月7日更新
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あかがねアート・クロッシング 日野 譲×伴野 久美子 ― 'home'

別子銅山で栄えた銅(あかがね)の街「新居浜」にゆかりを持つ現代美術作家による企画展

'home'(ホーム)をキーワードに、それぞれの表現がゆるやかにクロスオーバーする――

 

日野作品「地底百花」   伴野作品「‘home’緋色」

日野 譲《地底百花》2003年 ミクストメディア              伴野 久美子 左《光彩》真鍮、右《‘home’緋色》カンヴァス・アクリル・岩絵具 2022年

 

ジャンル・年齢を問わず、国内外の現代美術の世界で活躍する新居浜または素材としての金属に縁を持つ

アーティストによる創作から、多様な表現とアートの可能性を紹介する「あかがねアート・クロッシング」。

今回は1960年代から愛媛の前衛美術シーンの中で活動をしてきた造形作家・日野 譲(ひの ゆずる)(1936- 、西条市生まれ・新居浜市在住)と、

関西を中心に現代美術の世界と舞台プロデュースの分野で活躍を続ける美術家・伴野 久美子(ばんの くみこ)(1955- 、新居浜市生まれ・神戸市在住)の

2名によるふたつの個展を開催します。

'home'(ホーム *原義は住むところ)という共通のキーワードをもとに、ゆるやかに関わりあう展示空間の中で、

両者の表現がどのようにクロスオーバー*していくのかご注目ください。

*クロスオーバー:異なる要素がお互いの境界線を越えて交差すること。

 

会期:令和4年9月10日(土)~10月10日(月・祝)

休館日:9月12日(月)、20日(火)、26日(月)、10月4日(火)

会場:展示室1

開館時間:午前9時30分~午後5時

観覧料:無料

チラシデータ [PDFファイル/1.48MB]

新型コロナウイルス「感染防止策チェックリスト」 [PDFファイル/841KB]

 

 

日野作品「宝の山」  日野作品「お手玉」

日野 譲《宝の山》2012年頃 銅                 日野 譲《お手玉》2012年頃 銅

 

日野 譲(ひの ゆずる) 造形作家

1936年西条市生まれ。西条高等学校卒業後、神戸で電気技師として働くかたわら神戸新聞文化センターに通い、小松益喜、津高和一らから美術を学ぶ。63年以降、新居浜に拠点を移し、西原元らが設立した新居浜美術研究会に加入。68年「新居浜在野グループ」に参加。松山在住の具体美術協会会員・坪内晃幸の知遇を得て、「'69具体美術新人展」に出品・入選。「愛媛野外美術展」('69,'70)、「愛媛現代美術の現況展」('70)、「愛媛の101人展」('75)等に出品。1975年「アーティスト・ユニオン愛媛」の発足にも加わり、愛媛の前衛美術シーンの中心で活動を続ける。銅をはじめ、木材、布、ビニール、CG等、多様な素材とメディアから、自然や宇宙とのかかわりをテーマとした造形作品を制作している。新居浜市在住。

 

伴野作品「光彩」    伴野作品「機縁」

伴野 久美子《光彩》2022年 亜鉛・アクリル   伴野 久美子《機縁》京都芸術センター主催『We Age』インスタレーション 2020年 京絞り・ペインティング・映像・いきもの 撮影:前谷開

 

伴野 久美子(ばんの くみこ) 現代美術家

1955年愛媛県新居浜市生まれ。新居浜西高等学校、甲南大学経営学部卒業。77年ローズガーデン美術公募展に入選し、78年審査員であった具体美術協会元会員・現代美術家の元永定正に師事。吉原治良賞美術コンクール展、現代日本美術展、日本国際美術展、朝日現代クラフト展等入選。80年以降毎年個展を開催。87年ホルベイン•スカラシップ奨学者。「'90 '93兵庫の美術家展」「'02倉敷屏風祭」等招聘。92年から金属作品、93年から舞台プロデュース、08年から京絞り・寺田と共同作品を手がける。法泉寺(新居浜市垣生)に両界種字曼陀羅とハイテクマンダラを奉納。大阪芸術大学元非常勤講師、慶応義塾大学日吉キャンパス公開講座講師等。滴翠美術館、大手前学園、甲南学園、市立伊丹ミュージアムほか収蔵。神戸市在住。  http://www.bankumi.com<外部リンク>

 

 

関連事業

(1)アーティストトーク ※開催は終了いたしました。

  日時:9月10日(土) 午後1時30分~午後2時30分

  場所:展示室1

  定員:30名 ※聴講無料、参加自由

  本展出品作家の日野譲氏と伴野久美子氏に、会場で作品について語っていただきます。

 

  アーティストトークの様子は以下よりご覧いただけます(Youtubeへリンクします)

  アーティストトーク  日野譲氏<外部リンク>

 

(2)トークセッション「阪神間↔愛媛-前衛美術家たちの挑戦」 ※開催は終了いたしました。

  日時:9月23日(金・祝) 午後2時~午後4時30分(途中休憩あり)

  場所:市民ギャラリー

  定員:30名 ※聴講無料、参加自由

  1950年代以降に「阪神間」と「愛媛」で展開された前衛美術の動向について、

  「地方」という視点からお話をいただきます。

  ●トーク1 「阪神間」の前衛-「関西の戦後美術 1950年代~1980年代」

   講師:坂上義太郎氏(BBプラザ美術館顧問・元伊丹市立美術館長)

  ●トーク2 「愛媛」の前衛-「えひめ もう一つの流れ 1965~1985 美術からアートへ」

   講師:矢野徹志氏(美術家・愛媛県立美術館初代学芸員)

  ●トーク3 「阪神間↔愛媛」地方の前衛について思うこと――

   パネラー:坂上義太郎氏、矢野徹志氏、日野譲氏、伴野久美子氏

   進行:井須圭太郎(当館学芸員)

 

  トークセッションの様子は以下よりご覧いただけます(Youtubeへリンクします)

  トークセッション 坂上義太郎氏(BBプラザ美術館顧問・元伊丹市立美術館長)<外部リンク>

  トークセッション 矢野徹志氏(美術家・愛媛県立美術館初代学芸員)<外部リンク>

  トークセッション パネルトーク<外部リンク>

 

新型コロナウイルスの感染拡大状況により、会期や内容に変更が生じる場合があります。

予めご了承ください。

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