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医療的ケア児・者 非常用発電装置等購入支援事業

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ページID:0136330 更新日:2024年4月1日更新 印刷用ページを表示する
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医療的ケア児・者 非常用発電装置等購入支援事業のお知らせ

人工呼吸器や在宅酸素療法等、在宅での医療的ケアが必要な方に対して災害等による停電時においても
必要な電源が確保できるよう、非常用発電装置等の購入を支援します。

対象者

呼吸器機能障害 または これに相当する状態、若しくは難病患者等で医師が日常的に電気式の医療機器が必要であると認める児・者

対象品目 / 耐用年数

(1)正弦波インバーター発電機 / 10年
(2)蓄電池(ポータブル電源) /  6年
(3)Dc / Ac インバーター    /  6年
※支給決定を受けてから耐用年数を経過するまで次回の申請は行えません。

給付額等

1回の申請につき 対象品目(1)~(3)のいずれか1品目
10万円を限度とする

利用者負担額

申請者は原則として購入に要する必要額の1割を負担する
(所得に応じて月額負担上限額あり)

必要書類

・身体障害者手帳、特定医療費(指定難病)受給者証等
・医師意見書
・マイナンバーがわかるもの(マイナンバーカード、通知カード)
・委任状(代理申請の場合)
・代理申請者の本人確認書類
・課税非課税証明書(市外からの転入の場合)

申請方法

(1)市役所地域福祉課(1階14番窓口)へお越しください。
   ご希望の日常生活用具名、希望業者、障がいの状況等についてお伺いします。
   確認ができましたら、申請の手続きに入ります。必要書類をご準備ください。
(2)市役所から業者に見積を依頼します。
(3)業者から見積書を受け取り後、市で審査をし、支給決定を行います。
(4)申請者へ支給決定の通知書を郵送します。
(5)申請者は、業者から希望用具の引き渡しを受けます。その際、自己負担額があれば業者に支払います。
  (課税世帯1割負担、基準額超過分等)
(6)業者から、市役所へ公費負担額の請求を受け、支払を行います。

【利用者負担について】

申請者は原則として日常生活用具の購入に要する必要額の1割を負担します。
(所得に応じて月額負担上限額あり)

【利用者負担の月額上限額】
生活保護世帯 0円
市町村民税非課税世帯 0円
一般(市町村民税課税世帯)46万円未満 37,200円
一般(市町村民税課税世帯)46万円以上 全額自己負担
不明な点等ございましたら地域福祉課(Tel 65-1237)までお問い合わせください。
ちらし表
ちらし裏