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使用済み天ぷら油からつくった燃料で給食を配送しています

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印刷用ページを表示する 更新日:2014年12月1日更新
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平成24年度2学期の給食配送から、学校給食センターのトラック5台には軽油の代わりに、市民の皆さんから提供いただいた、使用済み天ぷら油から精製したバイオディーゼル燃料を使用しています。
この事業は、環境省の補助事業によって、民間企業、NPO法人等と連携し、温室効果ガスの排出削減を目指しものであり、ごみ減量課との協力により取り組んでいます。 
また10月からは各中学校の生徒さんにも、家庭の使用済み天ぷら油の回収協力を呼びかけ、燃やすごみとして処理している油を、自動車の燃料として使用することで、ごみの減量、温室効果ガス排出削減に大きな効果を期待しています。

◎ バイオディーゼル燃料の特徴

  • 通常は捨てられる天ぷら油を、有効に活用することができます。
  • 軽油を使用する時と比較しても、燃費はほとんど同じです。
  • 多くの疾病原因といわれている黒煙の発生を、軽油使用時の6分の1~ 3分の1に削減できます。
  • 排気ガスは、小児ぜん息、アトピーなどの原因といわれている硫黄酸化物をほとんど含みません。
  • カーボンニュートラルという二酸化炭素(以下…Co2)を、大気中に増やさない仕組みになっています。(原料の植物が吸収したCo2を再び放出しているのでCo2の総量は増えません)
再生燃料を利用した給食配送車の写真です。