ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成12年第2回新居浜市議会臨時会会議録 第1号

現在地 トップページ > 組織でさがす > 議会事務局 > 議会事務局 > 平成12年第2回新居浜市議会臨時会会議録 第1号

本文

ページID:0001182 更新日:2014年12月1日更新 印刷用ページを表示する
<外部リンク>
平成12年第2回新居浜市議会臨時会会議録 第1号
目次
議事日程 
本日の会議に付した事件 
出席議員 
欠席議員 
説明のため出席した者 
議会事務局職員出席者 
開会(午前10時02分) 
市長議会招集のあいさつ 
教育長就任のあいさつ 
休憩(午前10時06分) 
再開(午前10時08分) 
日程第1 議席の一部変更 
休憩(午前10時09分) 
再開(午後 1時08分) 
議会議案第3号 
 伊藤萬木家君の説明 
 委員会付託省略 
 佐々木龍君の討論 
 表決 
休憩(午後 1時18分) 
再開(午後 1時28分) 
日程第2 会議録署名議員の指名 
日程第3 会期の決定 
 表決 
日程第4 報告第1号~報告第3号 
 伊藤市長の説明 
 稲見財務部長の説明 
 委員会付託省略 
休憩(午後 1時48分) 
再開(午後 1時48分) 
 表決 
休憩(午後 1時49分) 
再開(午後 2時56分) 
日程第5 常任委員の選任 
 表決 
休憩(午後 2時58分) 
再開(午後 2時59分) 
日程第6 常任委員長の選任 
常任委員長就任のあいさつ 
市長、新旧常任委員長に対するあいさつ 
日程第7 議会運営委員の選任 
 表決 
休憩(午後 3時40分) 
再開(午後 4時26分) 
日程第8 議案第32号 
 伊藤市長の説明 
 小林消防長の説明 
休憩(午後 4時32分) 
再開(午後 5時45分) 
 白籏総務委員長報告 
 表決 
休憩(午後 5時51分) 
再開(午後 6時16分) 
議案第33号、議案第34号、諮問第1号 
 伊藤市長の説明 
 委員会付託省略 
 表決 
市長あいさつ 
閉会(午後 6時23分) 

本文
平成12年5月15日 (月曜日)
  議事日程 第1号
第1 議席の一部変更
第2 会議録署名議員の指名
第3 会期の決定
第4 報告第1号 専決処分した事件の承認について
   (委員会付託省略)
   報告第2号 専決処分した事件の承認について
   ( 同   上 )
   報告第3号 専決処分した事件の承認について
   ( 同   上 )
第5 常任委員の選任
第6 常任委員長の選任
第7 議会運営委員の選任
第8 議案第32号 財産の取得について
   (総務委員会付託)
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
日程第1 議席の一部変更
議会議案第3号
日程第2 会議録署名議員の指名
日程第3 会期の決定
日程第4 報告第1号~報告第3号
日程第5 常任委員の選任
日程第6 常任委員長の選任
日程第7 議会運営委員の選任
日程第8 議案第32号
議案第33号、議案第34号、諮問第1号
――――――――――――――――――――――
  出席議員(34名)
 1番   豊 田 康 志 君 2番   藤 田 統 惟 君
 3番   竹 林   偉 君 4番   岡 崎   溥 君
 5番   高須賀 順 子 君 6番   伊 藤 優 子 君
 7番   伊 藤 初 美 君 8番   菅   秀二郎 君
 9番   真 木 増次郎 君 10番   佐々木 文 義 君
 11番   石 川 尚 志 君 12番   白 籏 愛 一 君
 13番   渡 辺   豊 君 14番   岡 田 光 政 君
 15番   近 藤   司 君 16番   山 本 健十郎 君
 17番   伊 藤 萬木家 君 18番   杉 本 真 泉 君
 19番   加 藤 喜三男 君 20番   仙 波 憲 一 君
 21番   小 野 豊 實 君 22番   佐々木   龍 君
 23番   田 坂 重 只 君 24番   井 上 清 美 君
 25番   鈴 木 連太郎 君 26番   小 野 利 通 君
 27番   橋 本 朝 幸 君 28番   藤 田 若 満 君
 29番   堀 田 正 忠 君 30番   神 野 幸 雄 君
 31番   原   月 美 君 32番   村 上 悦 夫 君
 33番   世 良 賢 克 君 34番   中 田   晃 君
――――――――――――――――――――――
  欠席議員
な   し
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市長         伊 藤 武 志 君
 助役         神 野 秀 明 君
 収入役        近 藤 宗 治 君
 企画調整部長     山 中 嘉 一 君
 財務部長       稲 見 重 幸 君
 保険福祉部長     神 野   彰 君
 市民環境部長     原   敏 彦 君
 産業振興部長     高 橋 鎮 雄 君
 都市開発部長     柴 田 晋八郎 君
 下水道部長      小 泉 光 照 君
 消防長        小 林 史 典 君
 水道局長       岡 松 建 二 君
 教育長        西 原 洋 昂 君
 教育次長       山 下   倖 君
 監査委員       加 藤 治 繁 君
 港務局事務局長    加 地 信 義 君
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長       近 藤   収 君
 庶務課長       鈴 木 一 生 君
 議事課長       日 野   清 君
 議事課副課長     岡   正 士 君
 庶務課庶務係長    高 橋 純 子 君
 議事課主査      原   正 夫 君
 議事課主査      井 上   毅 君
 議事課主事      濱 岡 里 枝 君
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時02分開会
○議長(世良賢克君) ただいまから平成12年第2回新居浜市議会臨時会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長議会招集のあいさつ
○議長(世良賢克君) 市長より今議会招集のあいさつがあります。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 まず、小渕恵三前首相の突然の訃報に接し、慎んで哀悼の意を表します。故人は長年にわたる政治活動を通じ、極めて大きな業績を残されました。慎んで心より御冥福をお祈り申し上げます。
 さて、本日平成12年第2回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には何かと御多忙の中、早速御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
 今議会に提案いたします案件といたしましては、財産の取得等を初め、市政が当面いたします重要諸案件でございます。議員の皆様方には、十分御審議をいただきまして、適切な御議決、御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  教育長就任のあいさつ
○議長(世良賢克君) この際、新しく教育長に就任された西原洋昂君からあいさつがあります。西原教育長。
○教育長(西原洋昂君)(登壇) ごあいさつを申し上げます。
 去る4月1日、教育委員並びに教育長を拝命し、身に余る名誉でございますと同時に、責任の重大さを痛感しております。
 私は、もとより浅学非才、微力ではございますが、教育改革が進展する中、本市の教育発展のため、傾注いたしてまいる所存でございます。どうか議員の皆様の従来に変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
○議長(世良賢克君) 次に、去る4月1日付で人事異動がありました議場出席者などからあいさつがあります。
 あいさつは休憩中に行うことにいたします。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時06分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時08分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりでありますが、日程第8終了後、議員全員協議会を予定いたしております。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 議席の一部変更
○議長(世良賢克君) 日程第1、議席の一部変更については、合意に至らないため、都合により議事日程から削除いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時09分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 1時08分再開
○副議長(杉本真泉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。ただいま伊藤萬木家君外7人から議会議案第3号が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(杉本真泉君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議会議案第3号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議会議案第3号
○副議長(杉本真泉君) 議会議案第3号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤萬木家君。
○17番(伊藤萬木家君)(登壇) ただいま提出されました議会議案第3号、議長世良賢克君に対する辞職勧告に関する決議について、提案説明をいたします。
 昨年5月、臨時市議会におきまして選出されました現議長の行動、活動について、私どもはそれなりに評価をし、敬意を表するものであります。
 しかしながら、平成12年1月、突如テレビにて報道された副議長が同道しての別子山村との合併論議については、このことの是非は別として、議長のとった行動は軽率であり、かつ議会軽視でもあり、我々は承服しがたいものであります。議長説明では単なる表敬訪問とのことでありますが、時節柄、また市幹部を帯同していること等々、中身は報道のごとく合併問題であることは全く明白なことであります。このように、重要でかつ基本のことを事前に議会、議員等に何の説明もなく行うことは、独断専行であります。また、今日宇摩一体との声の中で、合併を推進しようとしている近隣市の神経を逆なでするものであります。その行為は、善隣友好の精神に強く反するとの非難を受けざるを得ないと考えます。
 また、今年4月以降、議長任期等について自民クラブ、新自民クラブ役員と協議する中で、2度にわたり要請を行ったにもかかわらず、何の回答もなく、我々の要請を無視し、またその中で議長は、議会の混乱を招くことは自分の本意ではなく、円満な議会運営を目指したいと絶えず重ねて言及したにもかかわらず、協議の中で我々は何も触れていない辞職勧告決議云々をみずから口にしたことは、まことに不穏当な行為であります。議長は混乱を望まないと言いながら、みずから混乱を招く行為をしていると判断せざるを得ません。
 以上のことから、私ども一同は、現議長がその職にとどまることを是としないものであり、ここに御希望に沿い、辞職勧告決議案を上程し、議員諸兄の賢明なる判断を仰ぎ、賛同を求め、議長世良賢克君に対し、議長の辞職を勧告するものであります。よろしくお願い申し上げます。
○副議長(杉本真泉君) これより質疑に入ります。
 議会議案第3号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(杉本真泉君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第3号については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(杉本真泉君) 御異議なしと認めます。よって議会議案第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。佐々木龍君。
○22番(佐々木龍君)(登壇) それでは、ただいまから議会議案第3号、議長世良賢克君に対する議長の辞職勧告に関する決議について、反対の立場から討論を行います。
 まず、このような議長に対する勧告決議というものは、私どもも半年議長問題のときに提出をいたしましたが、それぞれ議員の思うところがあれば、こういう公のところで意見を述べるということは決して悪いことでないと思っております。それだけに、我々もまた反対という立場を申し述べておきたいと思います。
 まず第一に、この内容についてですが、別子山村へ行ってということについては、私どもも耳にはいたしましたが、この行動の是非については、もう少し説明があればよかったかなという程度の話であって、辞職勧告に値するような行動ではないというように思っております。
 もう一つの、議長任期についてそれぞれ協議をされたということですが、もともと昨年私たちが議長選挙に臨んだときは、私たちなりに考えた新しい議会づくりということで、現議長を選挙で支持をいたしました。その時点から従来の1年任期ということを申し合わせたり約束したりして行ったことではありませんので、もともと1年任期ということについては私どもはその了解は全くしていない。また、今回の話というのは、2つの会派によっていわば非公式になされた話の中でのやりとりをこの理由の一つとされていますが、このことについては辞職勧告決議云々に値するというようなことではないというふうに思っております。
 以上のような理由から、この議会議案第3号には反対という立場を表明します。
○副議長(杉本真泉君) 以上で通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 これより議会議案第3号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○副議長(杉本真泉君) 起立少数であります。よって議会議案第3号は否決されました。
 暫時休憩いたします。
  午後 1時18分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 1時28分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第2 会議録署名議員の指名
○議長(世良賢克君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において白籏愛一君及び渡辺豊君を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 会期の決定
○議長(世良賢克君) 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 報告第1号~報告第3号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第4、報告第1号ないし報告第3号の3件を一括議題といたします。
 説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました報告第1号、報告第2号及び報告第3号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず報告第1号、専決処分した事件の承認につきましては、新居浜市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方税法等の一部を改正する法律が可決成立し、3月29日公布、4月1日から施行されたことに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたため専決処分をいたしたもので、報告し、承認を求めるものでございます。
 次に、報告第2号、専決処分した事件の承認につきましては、平成11年度新居浜市一般会計補正予算(第8号)についてでございまして、今回の補正予算は、地方交付税等が確定したこと及び市債の最終見込みが得られましたことに伴います財源補正並びに財政調整基金への積み立てにつきまして補正予算の専決処分をいたしたもので、報告し、承認を求めるものでございます。
 次に、報告第3号、専決処分した事件の承認につきましては、平成11年度新居浜市公共用地事業特別会計補正予算(第2号)についてでございまして、今回の補正予算は、事業費、市債の額が確定したことに伴いまして、専決処分をいたしたもので、報告し、承認を求めるものでございます。なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたしますので、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。稲見財務部長。
○財務部長(稲見重幸君)(登壇) 報告第1号から報告第3号までの3件につきまして、一括して補足を申し上げます。
 まず、報告第1号、専決処分した事件の承認につきましては、新居浜市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 今回の改正の要旨でございますが、新居浜市税賦課徴収条例につきましては、個人市民税の非課税限度額の引き上げを行うなどの税負担の軽減及び合理化を図るとともに、平成12年度の固定資産税の評価がえに伴い、課税の公平の観点から固定資産税の税負担の調整措置を講じましたこと、新居浜市都市計画税条例につきましては、固定資産税と同様、税負担の調整措置を、また新居浜市固定資産評価審査委員会条例につきましては、所要の条文整備となっております。
 それでは、条文を追って御説明申し上げます。
 参考資料の1ページをお開きください。
 まず、第24条第2項個人市民税の均等割の非課税の範囲でございますが、納税義務者が控除対象配偶者及び扶養親族を有する場合の加算額を、現行の「14万4,000円」を「15万2,000円」とする改正でございます。
 次に、第54条第5項固定資産税の納税義務者等でございますが、国の特殊法人等の整理、合理化におきまして、農用地整備公団が廃止されまして、緑資源公団に事業が継承されたことによります条文整備でございます。
 次に、同条第6項及び第80条第3項につきましては、地方税法改正による条文整備でございます。
 次に、第80条の2、軽自動車税の非課税の範囲でございますが、日本赤十字社が所有する軽自動車等のうち、救急用のものにつきましては、これまでの課税免除から非課税とする改正でございます。このことによりまして、第81条の課税免除の規定中第2号を削除いたすものでございます。
 次に、第131条第4項、特別土地保有税の納税義務者等についてでございますが、第54条第5項と同様の条文整備でございます。
 次に、2ページをお開きください。附則第5条第1項、個人市民税の所得割の非課税範囲等でございますが、納税義務者が控除対象配偶者及び扶養親族を有する場合の加算額を、現行の「31万円」を「32万円」とする改正でございます。
 次に、附則第7条第2項は、法改正による条文整備でございます。
 次に、附則第8条第1項、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例でございますが、適用期限について5年間延長するものでございます。
 次に、附則第10条読みかえ規定につきましては、法改正による条文整備でございます。
 次に、附則第11条、附則第11条の2及び附則第12条の固定資産税の特例につきましては、平成9年度の評価がえに引き続き、税負担の調整措置を講じるための条文整備でございます。
 3ページをお開きください。附則第12条の2についてでございますが、負担水準の高い商業地等の税負担の上限を、平成9年度評価がえで80%であったものを、平成12年度及び13年度は75%に、平成14年度は70%に段階的に引き下げるという改正でございます。
 附則第12条の3及び附則第13条につきましても、引き続き税負担の調整措置を行うための条文整備でございます。
 次に、附則第13条の2、価格が著しく下落した土地に対して課する固定資産税の特例につきましては、都市部を中心として大幅な地価の下落による納税者の負担感に配慮し、平成9年度から講じられている臨時的な税負担の据え置き措置を継続するものでございまして、税額を据え置く要件の一つであります下落率につきましても、「25%以上」を「12%以上」に改正するものでございます。
 次に、附則第15条読みかえ規定につきましては、法改正による条文整備でございます。
 次に、附則第15条の2、特別土地保有税の課税の特例でございますが、固定資産税と同様の税負担の調整措置を継続して行うための条文整備でございます。
 次に4ページをお開きください。附則第19条、株式等に係る譲渡取得等の個人市民税の課税の特例でございますが、同条第1項は条文適用の明確化を図るための条文整備でございます。
 同条第2項は、創業者利益に対する優遇措置でございまして、一定の要件のもと株式売却に係る譲渡所得等の金額を2分の1とするもので、次条の附則第20条第7項の条文追加に伴い、条例で明文化いたしたものでございます。
 次に、附則第20条、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例でございますが、繰越控除につきましては、平成9年に創設されておりまして、昨年4月1日にも改正をいたしておるところでございまして、今回さらに課税の特例につきまして追加をいたしたものでございます。
 同条第1項から第4項は条文適用の明確化を図るための条文整備でございます。
 次に、第7項でございますが、最近の技術革新におけるいわゆるベンチャー企業の育成を目的といたしまして、特定株式を平成12年4月1日から平成17年3月31日までの間に払い込みにより取得したものについて、附則第19条第2項と同様の要件で株式の譲渡益に対して譲渡所得等の金額をさらに2分の1とし、附則第19条の創業者利益の特例との重複適用により、4分の1とする改正でございます。
 第8項及び第9項につきましては、第7項の規定の適用についての条文整備でございます。
 次に、都市計画税条例の一部改正でございますが、都市計画税につきましては、固定資産税と同様の税負担の調整措置を継続して行うための改正でございまして、参考資料5ページから6ページにお示しいたしておりますとおり、固定資産税の改正に準じました所要の条文整備でございます。
 次に、固定資産評価審査委員会条例の一部改正でございますが、第8条第4項、口頭審理及び第10条第1項、議事についての調書につきましては、法改正による条文整備でございます。
 次に、この条例の施行期日につきましては、改正附則第1条に規定されておりますとおり、公布日の平成12年4月1日から施行いたすものでございます。
 なお、今回の改正に伴います経過措置につきましては、改正附則第2条及び第3条に規定いたしておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。
 以上が今回の改正内容でございます。
 なお、今回の改正に伴います市税への影響といたしましては、土地の負担水準の均衡措置によりまして、土地に係る固定資産税は対前年度比2.5%減の約9,500万円、都市計画税は対前年度比3.6%減の約2,600万円の減収を見込んでおります。市民税につきましては、減収額が非常に少ないため、市税への影響はほとんどないものと見込んでおります。
 次に、報告第2号、専決処分した事件の承認につきましては、平成11年度新居浜市一般会計補正予算(第8号)についてでございます。
 今回の補正予算は、地方譲与税、利子割交付金、地方交付税、市債等の額が確定いたしましたことによります歳入並びに財政調整基金積立金の歳出についての補正でございます。
 それでは、処分書に基づきまして御説明を申し上げます。
 まず、処分書の1ページをお開きください。今回の専決処分は、9,000万円の追加でございまして、処分後の予算総額を歳入歳出それぞれ437億3,233万9,000円といたすものでございます。これを前年同期と比較いたしますと、額で8億2,540万5,000円、率で1.9%の増となっております。
 次に、2ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入についてでございますが、第2款地方譲与税につきましては、配分額の増加によりまして1,551万2,000円の増額。
 第3款利子割交付金につきましては、預金等の金利低下のため、予算額を下回りましたことから、2,496万8,000円減額。
 第7款自動車取得税交付金につきましては、自動車の売り上げの伸びが鈍化いたしましたことから、1,549万円減額。
 第9款地方交付税につきましては、特別交付税が確定いたしましたことによりまして、1億7,700万8,000円増額。
 第13款国庫支出金につきましては、道路橋りょう災害復旧費に係る補助基本額の確定によりまして、76万2,000円減額。
 第20款市債につきましては、対象事業の精算等によりまして、6,130万円減額いたすものでございます。
 次に、3ページの歳出についてでございますが、第2款総務費につきましては、さきに御説明いたしました地方交付税等の増額分のうち、9,000万円を財政調整基金へ積立措置いたしたものでございます。
 次に、4ページの第2表、地方債補正の追加についてでございますが、交通安全施設整備事業に係る道路改良事業が適債事業となりましたことから、1,800万円を追加いたすものでございます。
 次に、5ページの第3表、地方債補正の変更についてでございますが、起債対象事業の精算によりまして限度額を7,930万円減額いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも変更はございません。
 次に、報告第3号、専決処分した事件の承認につきましては、平成11年度新居浜市公共用地事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 今回の補正予算は、事業費、市債の額が確定いたしましたことによります歳入歳出についての補正でございます。
 それでは、処分書に基づきまして御説明を申し上げます。
 処分書の1ページをお開きください。今回の専決処分は、1,130万円の減額でございまして、処分後の予算総額を歳入歳出それぞれ11億6,800万円といたすものでございます。
 次に、2ページをお開きください。
 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入についてでございますが、第1款市債につきましては、対象事業の精算によりまして1,130万円減額いたすものでございます。
 次に、3ページの歳出についてでございますが、第1款公共用地取得事業費につきましては、事業費の確定によりまして、減額措置いたすものでございます。
 次に、4ページの第2表地方債補正の変更についてでございますが、起債対象事業の精算によりまして1,130万円減額いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも変更はございません。
 以上で補足説明を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 報告第1号ないし報告第3号の3件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第1号ないし報告第3号の3件については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号ないし報告第3号の3件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 1時48分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 1時48分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。討論の通告はありません。よって討論なしと認めます。
 これより報告第1号ないし報告第3号の3件を一括採決いたします。
 以上の3件は、いずれもこれを承認することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号ないし報告第3号の3件はいずれもこれを承認することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 1時49分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 2時56分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 常任委員の選任
○議長(世良賢克君) 次に、日程第5、常任委員の選任を行います。
 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、岡崎溥君、真木増次郎君、白籏愛一君、伊藤萬木家君、杉本真泉君、仙波憲一君、小野利通君、村上悦夫君、中田晃君、以上9人を総務委員に、竹林偉君、高須賀順子君、伊藤優子君、伊藤初美君、石川尚志君、加藤喜三男君、佐々木龍君、鈴木連太郎君、橋本朝幸君、以上9人を教育福祉委員に、豊田康志君、菅秀二郎君、岡田光政君、山本健十郎君、堀田正忠君、神野幸雄君、原月美君、世良賢克、以上8人を産業環境委員に、藤田統惟君、佐々木文義君、渡辺豊君、近藤司君、小野豊實君、田坂重只君、井上清美君、藤田若満君、以上8人を都市建設委員に、それぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 2時58分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 2時59分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第6 常任委員長の選任
○議長(世良賢克君) 次に、日程第6、常任委員長の選任を行います。
 常任委員長の選任につきましては、総務委員長、教育福祉委員長、産業環境委員長、都市建設委員長の順序でそれぞれ単記無記名投票により行うことにいたします。
 まず、総務委員長の選任を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  〔議場閉鎖〕
○議長(世良賢克君) ただいまの出席議員数は34人であります。投票用紙を配付いたさせます。
  〔投票用紙配付〕
○議長(世良賢克君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  〔投票箱点検〕
○議長(世良賢克君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  〔事務局長氏名点呼、各員投票〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  〔議場開鎖〕
○議長(世良賢克君) 開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に豊田康志君、竹林偉君、真木増次郎君を指名いたします。よって3人の諸君の立ち会いを願います。
  〔立会人投票箱のところへ参集、開票〕
○議長(世良賢克君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 34票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票 34票
  無効投票 なし
 有効投票中
  白籏愛一君 19票
  仙波憲一君 15票
 以上のとおりであります。
 この選任の会議規則における必要得票数は9票であります。よって白籏愛一君が総務委員長に当選されました。
 ただいま総務委員長に当選されました白籏愛一君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
 次に、教育福祉委員長の選任を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  〔議場閉鎖〕
○議長(世良賢克君) ただいまの出席議員数は34人であります。投票用紙を配付いたさせます。
  〔投票用紙配付〕
○議長(世良賢克君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  〔投票箱点検〕
○議長(世良賢克君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  〔事務局長氏名点呼、各員投票〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  〔議場開鎖〕
○議長(世良賢克君) 開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に豊田康志君、竹林偉君、真木増次郎君を指名いたします。よって3人の諸君の立ち会いを願います。
  〔立会人投票箱のところへ参集、開票〕
○議長(世良賢克君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 34票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票 34票
  無効投票 なし
 有効投票中
  佐々木 龍君 22票
  加藤喜三男君 12票
 以上のとおりであります。
 この選任の会議規則における必要得票数は9票であります。よって佐々木龍君が教育福祉委員長に当選されました。
 ただいま教育福祉委員長に当選されました佐々木龍君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
 次に、産業環境委員長の選任を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  〔議場閉鎖〕
○議長(世良賢克君) ただいまの出席議員数は34人であります。投票用紙を配付いたさせます。
  〔投票用紙配付〕
○議長(世良賢克君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  〔投票箱点検〕
○議長(世良賢克君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  〔事務局長氏名点呼、各員投票〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  〔議場開鎖〕
○議長(世良賢克君) 開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に豊田康志君、竹林偉君、真木増次郎君を指名いたします。よって3人の諸君の立ち会いを願います。
  〔立会人投票箱のところへ参集、開票〕
○議長(世良賢克君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 34票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票 34票
  無効投票 なし
 有効投票中
  岡田光政君 22票
  原 月美君 12票
 以上のとおりであります。
 この選任の会議規則における必要得票数は9票であります。よって岡田光政君が産業環境委員長に当選されました。
 岡田光政君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
 次に、都市建設委員長の選任を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  〔議場閉鎖〕
○議長(世良賢克君) ただいまの出席議員数は34人であります。投票用紙を配付いたさせます。
  〔投票用紙配付〕
○議長(世良賢克君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  〔投票箱点検〕
○議長(世良賢克君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  〔事務局長氏名点呼、各員投票〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  〔議場開鎖〕
○議長(世良賢克君) 開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に豊田康志君、竹林偉君、真木増次郎君を指名いたします。よって3人の諸君の立ち会いを願います。
  〔立会人投票箱のところへ参集、開票〕
○議長(世良賢克君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 34票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票 34票
  無効投票 なし
 有効投票中
  田坂重只君 22票
  藤田統惟君 12票
 以上のとおりであります。
 この選任の会議規則における必要得票数は9票であります。よって田坂重只君が都市建設委員長に当選されました。
 ただいま都市建設委員長に当選されました田坂重只君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
 以上で常任委員長の選任は終了いたしました。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  常任委員長就任のあいさつ
○議長(世良賢克君) 常任委員長からあいさつがあります。
  〔常任委員長4名登壇〕
○12番(白籏愛一君)(登壇) 4名の常任委員長を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 先ほどの常任委員会委員長の選挙におきまして、私たち4名が当選をいたしました。大変光栄に思いますとともに、心から頑張ろう、そういう気がいたしておるところでございます。微力ではございますけれども、理事者の皆さん方、また委員の皆さん方の御協力を得て、円滑に実りのある、かつ市民の負託にこたえられる民主的な運営を1年間、一生懸命やっていきたいと思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。就任のごあいさつにかえさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長、新旧常任委員長に対するあいさつ
○議長(世良賢克君) この際、市長より発言を求められておりますので、これを許します。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 近藤前総務委員長さん、岡田前教育福祉委員長さん、白籏前産業環境委員長さん、渡辺前都市建設委員長さんの各常任委員長さんにおかれましては、この1年間にわたり各常任委員会の委員長として所管いたしております本市重要諸案件、さらには円滑な委員会運営に対しまして、適時適切な御指導をいただき、市民の福祉の向上と市政の発展に御貢献なされましたことに対しまして、理事者を代表し、心から敬意と感謝を申し上げるところであります。今後とも引き続きまして、なお一層の御指導のほどをお願い申し上げたいと思います。
 また、このたび新しく御就任されました白籏総務委員長さん、佐々木教育福祉委員長さん、岡田産業環境委員長さん、田坂都市建設委員長さんの各常任委員長さんの御当選をお喜び申し上げたいと思います。
 いよいよことしから、御高承のように、地方分権、地方の幕あけを告げたわけでございますし、当市におきましても第三次長期総合計画から第四次へと大きな市政の転換期を迎え、行政課題も多々山積をいたした中での出発でございます。どうかこの1年、各常任委員長さんにおかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りまして、市民のさらなる幸せとふるさと新居浜市の発展に一層のお力添えのほどをお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。御当選おめでとうございます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第7 議会運営委員の選任
○議長(世良賢克君) 次に、日程第7、議会運営委員の選任を行います。
 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、藤田統惟君、佐々木文義君、岡田光政君、山本健十郎君、加藤喜三男君、田坂重只君、藤田若満君、村上悦夫君、以上8人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました8人の諸君を議会運営委員に選任することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 3時40分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 4時26分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第8 議案第32号
○議長(世良賢克君) 次に、日程第8、議案第32号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました議案第32号、財産の取得につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案第32号、財産の取得につきましては、救急現場及び搬送途上における応急処置の充実並びに救命率の向上を図るため、高規格救急自動車を去る4月7日に指名競争入札によりまして愛媛トヨタ自動車株式会社西条・新居浜営業所から3,097万5,000円で取得いたしたく本案を提出いたしました。なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたしますので、よろしく御審議賜りますようにお願いを申し上げます。
○議長(世良賢克君) 補足説明を求めます。小林消防長。
○消防長(小林史典君)(登壇) 議案第32号、財産の取得について補足を申し上げます。
 当市の高規格救急自動車の整備につきましては、救急高度化推進計画に基づき、平成7年度に北消防署へ、平成9年度に南消防署へ配備しておりまして、このたび川東分署に配備しようとするものであります。
 川東分署の救急活動は、119番受信の際に心肺停止など、重体患者の場合は川東分署の普通救急車と北消防署の高規格救急自動車が同時出動し対応しておりましたが、今回の高規格救急自動車の配備に伴い、救急救命士を配置することにより、一層救命率を向上するものと考えております。
 今回の高規格救急自動車は、国の平成11年度第2次補正予算緊急経済対策の措置を受けたものであります。参考資料8ページをお目通しいただきたいと思います。
 この高規格救急自動車の概要でございますが、国の認定車を準用したもので、乗車定員7名、傷病者2名搬送可能なストレッチャーを積載しており、主要積載品といたしましては、気道確保用資機材、半自動式除細動器、輸液用資器材、心電図及び心電図伝送装置などを積載したものでございます。
 なお、川東分署へ高規格救急自動車を配備することにより、市内全域に高規格救急自動車が配備され、年間3,500件を超える市民ニーズの高い救急活動がさらに効果的に対応できるものと考えております。
 また、近年の高齢化の進展に伴い、医療機関との連携、応急手当の啓発、町の救命士の養成、救急隊員の質の向上などの三位一体での推進強化で市民の負託にこたえてまいりたいと考えております。
 以上で補足を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 議案第32号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 議案第32号は、議事日程に記載のとおり、総務委員会に付託いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 4時32分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 5時45分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第32号に関し、総務委員長の報告を求めます。白籏総務委員長。
○12番(白籏愛一君)(登壇) ただいまから総務委員会の報告をいたします。
 本委員会に付託されました議案第32号につきまして、先ほど委員会を開催いたしました。
 本委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 議案第32号は、財産の取得についてでありまして、救急現場及び搬送途上における応急措置の充実並びに救命率の向上を図るため、高規格救急自動車を愛媛トヨタ自動車株式会社から3,097万5,000円で取得しようとするものでございます。
 本案についての質疑の概要を申し上げます。
 まず、他都市における同様の高規格救急自動車の取得価格は調査しているのかとの質疑に対し、装備によって多少の差はあるが、他都市も約3,000万円相当であるとの答弁がありました。
 次に、救急高度化推進計画に基づく高規格救急自動車の配備はこれで完了するのかとの質疑に対し、当市には5台の救急自動車があり、高規格は今回で3台目になる。今後北署に平成13年度予備車を計画していたが、JA共済から寄贈があり、対応できた。また、南署には高速道路対応の救急自動車を計画しているとの答弁がありました。
 次に、年間出動3,500件について、人口規模から見た水準としてはどうかとの質疑に対し、当市は37.9人に1件の割合であり、類似都市では35人に1件が平均となっている。他市と同様な傾向である。また、ここ3年間増加傾向にあり、救急需要の高まりが見込まれるとの答弁がありました。
 次に、はしご車や高規格救急自動車などの消防機器の整備については、配置計画をもって年次的に更新等を行っているのかとの質疑に対し、高規格救急自動車については13年、その他についても整備計画があり、これに基づき整備を行っている。
 次に、出動回数3,526件の内訳はどういう内容かとの質疑に対し、交通事故726件、一般負傷441件、急病1,941件がワースト・スリーになっているとの答弁がありました。
 次に、救急自動車の乗り心地については、もっとよくならないのかとの質疑に対し、高規格救急自動車については緩衝装置があり、普通救急自動車より乗り心地は改善されているとの答弁がありました。
 以上の経過を経て、採決の結果、議案第32号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、総務委員会の報告を終わります。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 ただいまの総務委員長の報告に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって討論なしと認めます。
 これより議案第32号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって議案第32号は原案のとおり可決されました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 5時51分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 6時16分再開
○議長(世良賢克君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議案33号、議案第34号、諮問第1号
○議長(世良賢克君) お諮りいたします。ただいま市長から議案第33号、議案第34号及び諮問第1号の3件が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議案第33号、議案第34号及び諮問第1号の3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 提案理由の説明を求めます。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) ただいま上程されました議案第33号、議案第34号及び諮問第1号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第33号、新居浜港務局委員会委員の任命につきましては、新居浜港務局委員会の委員中川芳浩氏は、平成12年3月31日をもって辞任いたしましたので、新たに委員の任命を必要といたしますため、新居浜港務局委員会の委員に西山柳平氏を任命するにつきまして御同意をいただきたく本案を提出いたしました。
 次に、議案第34号、新居浜港務局の監事の任命につきましては、新居浜港務局の監事真部良一氏及び伊藤一俊氏は平成12年3月31日をもって辞任いたしましたので、新たに監事の任命を必要といたしますため、新居浜港務局の監事に永井誠司氏及び稲見重幸氏を任命するにつき、御同意をいただきたく本案を提出いたしました。
 次に、諮問第1号、人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、人権擁護委員越野郁予氏、渡邉壽一氏及び白籏久道氏は、平成12年5月31日をもって任期が満了いたしますので、新たに委員の候補者の推薦を必要といたしますため、人権擁護委員の候補者に越野郁予氏、渡邉壽一氏及び白御久道氏を推薦いたしたく、本案を提出いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長(世良賢克君) これより質疑に入ります。
 議案第33号、議案第34号及び諮問第1号の3件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号、議案第34号及び諮問第1号の3件については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって議案第33号、議案第34号及び諮問第1号の3件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって討論なしと認めます。
 これより採決いたします。採決は分離して行います。
 議題のうち、まず議案第33号及び議案第34号の2件を一括採決いたします。
 以上の2件は、いずれもこれに同意することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって議案第33号及び議案第34号の2件は、いずれもこれに同意することに決しました。
 次に、諮問第1号を採決いたします。
 本件は異議ない旨答申することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(世良賢克君) 御異議なしと認めます。よって諮問第1号は異議ない旨答申することに決しました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって会議を閉じます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長あいさつ
○議長(世良賢克君) 市長からあいさつがあります。伊藤市長。
○市長(伊藤武志君)(登壇) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、臨時市議会に提案いたしました諸議案に対しまして、議員の皆様方には終始御熱心に御審議を賜り、ただいま原案のとおり御議決、御承認を得ましたこと、まことにありがたく、厚くお礼を申し上げたいと思います。
 また、審査の過程におきまして種々御指摘のございました点につきましては、今後の市政運営に十分配意をいたしてまいりたいと、かように考えておりますので、今後ともより一層の御指導、御協力のほどをお願い申し上げたいと思います。
 本日は、各常任委員長さんが御選任され、まことに御同慶にたえない次第でございます。私ども地方自治体を取り巻く環境は、御高承のように、地方分権、さらには介護保険の円滑な導入、さらにはまた、長引く不況からの脱却等々、行政課題が山積をいたしておる現況であります。どうか、正副議長さんを初め、議員の皆様方には市民の福祉の向上と市政のさらなる発展のために、一層の御尽力、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。御苦労さまでございました。
○議長(世良賢克君) これにて平成12年第2回新居浜市議会臨時会を閉会いたします。
  午後 6時23分閉会