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平成19年第3回新居浜市議会定例会会議録 第1号

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平成19年第3回新居浜市議会定例会会議録 第1号

目次

議事日程 
本日の会議に付した事件 
出席議員 
欠席議員 
説明のため出席した者 
議会事務局職員出席者 
開会(午前10時00分) 
市長議会招集のあいさつ
議長報告 
休憩(午前10時04分) 
再開(午前10時11分) 
市長、受賞議員に対するあいさつ
日程第1 会議録署名議員の指名 
日程第2 会期の決定 
 表決 
日程第3 報告第6号~報告第10号 
 佐々木市長の説明
日程第4 議案第36号、議案第37号 
 佐々木市長の説明 
 神野福祉部長の説明 
 堤環境部長の説明 
 委員会付託 
日程第5 議案第38号~議案第42号 
 佐々木市長の説明
 渡邊総務部長の説明 
 神野市民部長の説明 
 神野福祉部長の説明 
 矢野消防長の説明 
 岡崎溥議員の質疑 
 渡邊総務部長の答弁 
 委員会付託
日程第6 議案第43号、議案第44号 
 佐々木市長の説明 
 佐々木企画部長の説明 
 委員会付託 
日程第7 請願第3号~請願第5号 
 委員会付託
日程第8 議会議案第6号 
 白籏愛一議員の説明 
 委員会付託省略 
休憩(午前10時59分) 
再開(午前10時59分) 
 表決 
散会(午前11時00分)


本文

平成19年6月5日 (火曜日)

  事日程 第1号     
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報告第6号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第7号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第8号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第9号 事故繰越し繰越計算書の報告について
   報告第10号 繰越計算書の報告について
第4 議案第36号 市有財産の無償譲渡について
         (企画総務委員会付託)
   議案第37号 工事委託協定について
         ( 同     上 )
第5 議案第38号 新居浜市職員の勤務時間及びその他の勤務条件に関する条例の
        一部を改正する条例の制定について
         ( 同     上 )
   議案第39号 新居浜市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
         (市民経済委員会付託)
   議案第40号 新居浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に
        ついて
         (福祉教育委員会付託)
   議案第41号 新居浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい
        て
         ( 同     上 )
   議案第42号 新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の
        制定について
         (企画総務委員会付託)
第6 議案第43号 平成19年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)
         (各常任委員会付託)
   議案第44号 平成19年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
         (福祉教育委員会付託)
第7 請願第3号 消費税の大増税計画に反対する意見書の提出方について
         (企画総務委員会付託)
   請願第4号 安全・安心の医療と看護の実現を求める意見書の提出方につい
        て
         (福祉教育委員会付託)
   請願第5号 WTO・FTA交渉等に関する意見書の提出方について
         (市民経済委員会付託)
第8 議会議案第6号 新居浜市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につ
          いて
           (委員会付託省略)
――――――――――――――――――――――
  日の会議に付した事件     
議事日程のとおり
――――――――――――――――――――――
  席議員(28名)     
 1番   神 野 敬 二 2番   西 原   司
 3番   永 易 英 寿 4番   古 川 拓 哉
 5番   伊 藤 謙 司 6番   西 本   勉
 7番   高須賀 順 子 8番   岩 本 和 強
 9番   大 石   豪 10番   大 條 雅 久
 11番   藤 原 雅 彦 12番   真 鍋   光
 13番   藤 田 豊 治 14番   高 橋 一 郎
 15番   藤 田 幸 正 16番   伊 藤 優 子
 17番   藤 田 統 惟 18番   岡 崎   溥
 19番   伊 藤 初 美 20番   石 川 尚 志
 21番   村 上 悦 夫 22番   佐々木 文 義
 23番   真 木 増次郎 24番   仙 波 憲 一
 25番   白 籏 愛 一 26番   近 藤   司
 27番   加 藤 喜三男 28番   山 本 健十郎
――――――――――――――――――――――
  席議員
な   し
――――――――――――――――――――――
  明のため出席した者
 市長          佐々木   龍
 副市長         石 川 勝 行
 収入役         田 村 浩 志
 企画部長        佐々木 一 英
 総務部長        渡 邊 哲 郎
 福祉部長        神 野 師 算
 市民部長        神 野 盛 雄
 環境部長        堤   孝 雄
 経済部長        河 村   徹
 建設部長        井 原 敏 克
 消防長         矢 野 和 雄
 水道局長        笹 本 敏 明
 教育長         阿 部 義 澄
 教育委員会事務局長   池 内 貞 二
 監査委員        神 野 哲 男
――――――――――――――――――――――
  会事務局職員出席者
 事務局長        檜 垣 和 子
 議事課長        佐々木 文 良
 議事課主幹       古 川 幸 典
 議事課副課長      多田羅   弘
 議事課議事係長     飯 尾 誠 二
 議事課主査       阿 部 広 昭
 議事課主事       秦   正 道
 議事課主事       園 部 有 澄
―――――――――― ◇ ――――――――――
  前10時00分開会     
○議長(仙波憲一) ただいまから平成19年第3回新居浜市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  長議会招集のあいさつ
○議長(仙波憲一) 市長から今議会招集のあいさつがあります。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) おはようございます。
 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、平成19年第3回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には早速御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
 今議会に提案いたします案件は、八雲保育園の民間移管に伴う市有財産の無償譲渡についてや、乳幼児外来医療費助成制度を拡大するための新居浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定を初め、平成19年度一般会計補正予算など、市政が当面いたしております重要諸案件についてでございます。
 また、後日追加予定いたしております案件もございます。議員の皆様には十分な御審議をいただき、適切な御議決、御承認を賜りますようお願い申し上げます。
 なお、昨日報道発表いたしました老人保健高額医療費の過払いの件につきましては、該当の市民の皆様には多大な御迷惑をおかけしております。また、このようなことが続くことは、市のシステム全体への信頼を損なうことであり、深くおわびを申し上げます。今後は、チェック体制を強化し、再発防止に努めてまいりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。今議会よろしくお願いいたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  長報告
○議長(仙波憲一) この際、議長報告を申し上げます。
 報告事項は、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告、新居浜市土地開発公社及び新居浜市文化体育振興事業団の事業についての報告並びに議員の表彰についてであります。
 まず、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告につきましては、監査委員から平成19年1月から平成19年3月までの間に行った監査の結果に関する報告書及び平成19年1月、2月、3月に行った例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、新居浜市土地開発公社及び新居浜市文化体育振興事業団の事業につきましては、経営状況を説明する書類の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、議員の表彰についてであります。
 四国市議会議長会において、8年以上議員在職表彰で伊藤優子議員、藤田統惟議員、伊藤初美議員、石川尚志議員、佐々木文義議員、真木増次郎議員、特別表彰として12年以上議員在職表彰で仙波憲一、白籏愛一議員、16年以上で村上悦夫議員、加藤喜三男議員、20年以上で山本健十郎議員、24年以上で井上清美前議員、堀田正忠前議員、田坂重只前議員が表彰されました。表彰状及び記念品を受けて帰っておりますので、休憩してその伝達を行います。
 この際、暫時休憩いたします。
  前10時04分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  前10時11分再開
○議長(仙波憲一) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  長、受賞議員に対するあいさつ
○議長(仙波憲一) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) お許しをいただきまして、一言お祝いを申し上げます。
 ただいま四国市議会議長会におきまして、永年議員在職表彰のはえある栄誉を御受賞なされました議員の皆様方に心からお喜びを申し上げます。
 このたびの受賞は、皆様方の日々、地方自治の確立と市民福祉の向上、市政の発展に寄与されたその御功績によるものでございまして、市民を代表して心から敬意とお喜びを申し上げます。
 今後におきましても、お体に御留意をいただき、経験を生かされ、市政の発展に一層の御協力を賜りますようお願い申し上げて、簡単ではございますが、お祝いの言葉にかえさせていただきます。おめでとうございました。
○議長(仙波憲一) これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第1 会議録署名議員の指名
○議長(仙波憲一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において永易英寿議員及び古川拓哉議員を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第2 会期の決定
○議長(仙波憲一) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 おりいたします。今期定例会の会期は、本日から6月21日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会議日程表のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第3 報告第6号~報告第10号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第3、報告第6号ないし報告第10号の5件を一括議題といたします。
 説明を求めます。佐々木市長。
○市(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました報告第6号から報告第10号までの5件につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、報告第6号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、一般会計における土地区画整理事業など15事業に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、用地買収や補償交渉、設計協議等に時間を要しましたことなどから、事業費の一部を平成19年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第7号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、公共下水道事業特別会計における管渠等建設事業費及び単独下水道事業費に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、河川の占用許可及び施工条件等についての地元調整に時間を要しましたことから、事業費の一部を平成19年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第8号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、介護保険事業特別会計における一般管理費に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、介護保険システム改修費に係る国の追加補助内示がありましたことから、事業費の一部を平成19年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第9号、事故繰越し繰越計算書の報告につきましては、一般会計における西町中村線改良事業に係る事故繰越し繰越計算書の報告でございまして、補償対象物件の移転が遅延しましたことから、事業費の一部を平成19年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第10号、繰越計算書の報告につきましては、水道事業会計における城主取水ポンプ電気計装設備工事など7事業に係る予算の繰越計算書の報告でございまして、資材調達に時間を要しましたことや関連工事の遅延により、工事着手がおくれましたことから、事業費を平成19年度に繰り越しいたしたものでございます。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 報告第6号ないし報告第10号の5件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第4 議案第36号、議案第37号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第4、議案第36号及び議案第37号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第36号及び議案第37号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第36号、市有財産の無償譲渡につきましては、新居浜市立八雲保育園を廃止し、民間移管することに伴い、園舎等の建物を社会福祉法人新居浜社会福祉事業協会に無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により本案を提出いたしました。
 次に、議案第37号、工事委託協定につきましては、新居浜市公共下水道新居浜市下水処理場の改築工事(その6)を委託の対象といたしまして、委託金額2億3,000万円で日本下水道事業団と協定を締結いたしたく、新居浜市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては、それぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。神野福祉部長。
○福部長(神野師算)(登壇) 議案第36号、市有財産の無償譲渡について補足を申し上げます。
 議案書の11ページから16ページまでをお開きください。
 本案は、昨年12月の市議会定例会におきまして、新居浜市立八雲保育園を平成20年3月31日限り廃止し、民間移管するための新居浜市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例が可決され、同年4月1日から施行されることに伴い、新居浜市立保育所の民営化に関する基本方針に基づき、八雲保育園の建物を同日をもって無償で譲渡しようとするものでございます。
 まず、譲渡する建物でございますが、鉄筋コンクリート造陸屋根2階建の園舎とコンクリートブロック造陸屋根平家建の物置で、附帯する設備等を含んでおります。これらの建物は昭和53年3月に建築したもので、本年度の固定資産税の評価額にいたしますと園舎が約4,242万円、物置が約19万円となります。また、同保育園の敷地約2,740平方メートルの土地につきましては、新居浜市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例第4条第1項の規定により無償で貸与し、備品等の物品につきましては、同条例第6条第1号の規定により無償で譲渡したいと考えております。
 次に、譲渡の相手方は、保育園の民営化に伴い、本年1月に移管先となる法人を公募し、2月に開催した新居浜市立保育所移管先事業者選定委員会における審査により移管先事業者の候補者として選定されました社会福祉法人新居浜社会福祉事業協会でございまして、現在市内において2園の保育所を設置、運営しております。
 最後に、無償譲渡に当たりましては、児童福祉法に定める保育所の用途に供することを条件といたしまして、当該用途に供しなくなったときは原状に回復し、本市に返還することなどを内容とする市有財産譲与契約を、また土地につきましては、市有財産使用貸借契約をそれぞれ締結し、市民の大切な財産を良質な保育サービスの提供と安定した保育所運営のために継続して保育の業務の用に供する財産として使用いただくことといたしております。
○議長(仙波憲一) 堤環境部長。
○環部長(堤孝雄)(登壇) 議案第37号、工事委託協定について補足を申し上げます。
 議案書の17ページから21ページまでをお目通し願います。
 本案は、昭和55年の供用開始から27年が経過し、老朽化した下水処理場の機能回復を図るため、終末処理場改築事業として実施をするものでございます。
 20ページの平面図をごらんください。
 昨年度発注いたしました流入汚水を処理いたします水処理設備3-2池の更新に引き続きまして、今年度3-1池、図面上では斜線の部分でございますが、この設備を平成19年度、平成20年度の2カ年にわたる継続事業の中で更新をするもので、国の補助を受けて日本下水道事業団に委託して整備するものでございます。
 工事の概要でございますが、21ページの断面図をごらん願います。
 今回施工いたしますのは、反応タンク及び最終沈澱池から成る水処理設備1池に関する機械及び電気設備を更新するもので、主要な機械設備といたしましては、反応タンク流入可動堰門1門、水中攪拌機2基、散気装置2基、終沈スカムスキマー1基、終沈汚泥かき寄せ機1基及び次亜塩貯留タンク1基等がございます。
 また、電気設備といたしましては、反応タンク補助継電器盤、反応タンクコントロールセンター盤、最終沈澱池補助継電器盤、水中攪拌機操作盤、終沈汚泥掻き寄せ機械操作盤及び終沈スカムスキマー操作盤等でございます。
 この改築工事によりまして、施設本来の能力、機能が確保できるほか、一部処理方法の高度化を図り、適切な水質管理を実施し、公共用水域の水質の保全、公衆衛生の向上等、安心、安全なまちづくりと快適な市民生活が期待できるものと考えております。今後、普及率の向上とともに、改築事業の計画的な実施による処理場の安全確保に努めてまいります。
 以上で補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第36号及び議案第37号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
 議第36号及び議案第37号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  程第5 議案第38号~議案第42号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第5、議案第38号ないし議案第42号の5件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第38号から議案第42号までの5件につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第38号、新居浜市職員の勤務時間及びその他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、人事院規則の一部改正により国家公務員の休息時間が廃止されたことに準じて、本市職員の勤務時間のうち休息時間を廃止し、勤務時間管理の適正な実施を図るため本案を提出いたしました。
 次に、議案第39号、新居浜市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、戸籍事項の無料証明に関する規定について、外国との社会保障協定の実施に伴い施行される法律の規定に該当する者に係る規定の整備を図るとともに、所要の条文整備を行うため本案を提出いたしました。
 次に、議案第40号、新居浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、外来診療に係る医療費の助成対象を拡大し、乳幼児の保健福祉の増進と医療費負担の軽減による子育て支援の拡充を図るため及び助成方法に係る規定等の整備を行うため本案を提出いたしました。
 次に、議案第41号、新居浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、保険料の基礎賦課額について、限度額の見直しを行うため本案を提出いたしました。
 次に、議案第42号、新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額について、配偶者以外の扶養親族に係る加算額を改定するため本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては、それぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。渡邊総務部長。
○総部長(渡邊哲郎)(登壇) 議案第38号、新居浜市職員の勤務時間及びその他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について補足を申し上げます。
 議案書の22ページ及び参考資料の1ページをお開きください。
 本議案は、職員の勤務時間、休日及び休暇に係る人事院規則の一部が改正され、国家公務員の休息時間が廃止されたことに準じて、本市職員の勤務時間のうち休息時間を廃止しようとするものでございます。
 国におきましては、昭和24年以来職員の休憩、リフレッシュについて、勤務時間に含まれない無給の休憩時間と勤務中における軽度の疲労を回復し、その後の公務能率の増進を図るための勤務時間に含まれる有給の休息時間の制度が設けられ、これに準じて地方公共団体の職員についても同様の制度が設けられてきたところでございます。
 しかし、近年公務員の勤務条件につきましては民間準拠が一層求められており、勤務時間中の休息時間につきましても民間企業においてはこれに相当する制度はほとんど普及していないことなどを理由に、昨年国家公務員の休息時間が廃止されましたことから、これに準じて本市職員につきましても勤務時間のうち休息時間を廃止し、職員の勤務時間管理の適正な実施を図ろうとするものでございます。
 条例の改正内容でございますが、休息時間について規定しております第7条を削除するとともに、当該規定の削除に伴い、第8条について所要の条文整備を行うものでございます。
 なお、この条例は、平成19年7月1日から施行したいと考えております。
○議長(仙波憲一) 神野市民部長。
○市部長(神野盛雄)(登壇) 議案第39号、新居浜市手数料条例の一部を改正する条例の制定について補足を申し上げます。
 議案書の24ページ及び参考資料の2ページ、3ページをお目通しください。
 新居浜市手数料条例第5条第2項につきましては、戸籍事項の証明に関し、条例で定めるところにより無料で証明を行うことができる旨を規定する法律の規定に該当する者から手数料を徴収しないことを定めております。
 今回の改正は、この6月1日から社会保障に関する日本国とフランス共和国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律の施行に伴い、戸籍事項の証明に係る手数料を免除する者として、新たにフランス社会保障法令の適用を受ける者など、同法第73条の規定に該当する者を定める必要が生じましたことから、既に定めております日本国とドイツ連邦共和国及びベルギー王国、それぞれの国との間の社会保障協定の実施に伴い施行されている法律に該当する者も含めた規定となるよう条文の整備を行うものでございます。
 また、現在日本国とカナダ、オーストラリアなどの国との間で社会保障に関する協定が締結されており、今後これらの協定の実施に伴い施行される法律においても戸籍の無料証明に係る規定が整備されるものと考えられますことから、今回の改正によりまして、当該法律の規定に該当する者についても法律の施行と同時に戸籍事項の無料証明の対象とすることができるものでございます。
 条例の改正内容といたしましては、条例第5条第2項中第20号及び第24号を削り、これに伴う条文整備を行った上、新たに第23号として社会保障に関する日本国と外国との間の協定の実施に伴い施行される法律の戸籍の無料証明に係る規定に該当する者の規定を加えるものでございます。
 また、既に規定しております引用法令の条項にずれが生じましたことから、あわせて条文整備を行うものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行したいと考えております。
○議長(仙波憲一) 神野福祉部長。
○福部長(神野師算)(登壇) 議案第40号、新居浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の25ページから26ページ及び参考資料の4ページから5ページをお開きください。
 今回の改正は、3歳以上就学前の幼児に係る医療費助成につき、助成枠を外来全般に拡大するため条例の一部を改正し、条文整備を行うものでございます。
 改正の内容についてでございますが、第2条第1項につきましては、「次の各号に該当するものとする」という表現を「次の各号に該当するものをいう」に改めます。
 また、第6項を加え、保険医療機関等について定義いたします。これは、第6条において助成方法に係る規定等の整備を行い、保険医療機関等という文言が新たに加わるため定義を行うものでございます。
 次に、第4条につきましては、3歳以上就学前の幼児が助成を受けることができる医療費を入院及び歯科外来診療に係るものと限定しておりましたが、3歳以上の幼児についても入院及び外来がすべての診療科目において助成の対象となることから、その限定を削除いたします。
 次に、第5条第2項につきましては、3歳以上就学前の幼児が新居浜市重度心身障害者医療費助成条例、または新居浜市母子家庭医療費助成条例における助成対象者である場合に助成を行わないとするものでございます。
 次に、第6条につきましては、助成方法について整備を行い、保険医療機関等への支払い、または助成対象者の申請により助成を行うとするものでございます。
 なお、この条例は平成20年1月1日から施行したいと考えております。
 次に、議案第41号、新居浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 議案書の27ページ及び参考資料の6ページから7ページをお開きください。
 本議案は、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、基礎賦課限度額の見直しを行うため条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正の内容についてでございますが、第12条の6並びに第16条の2第1項及び第5項につきまして、平成19年度分の保険料から基礎賦課額、つまり医療分の保険料に係る賦課限度額をこれまでの53万円から56万円へと3万円引き上げるものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行したいと考えております。
○議長(仙波憲一) 矢野消防長。
○消長(矢野和雄)(登壇) 議案第42号、新居浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について補足を申し上げます。
 議案書の28ページ及び参考資料の8ページをお開きください。
 今回の改正は、少子化対策が推進されるなどの社会情勢にかんがみ、昨年11月、国において一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正され、配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係る扶養手当の月額が2人目までの扶養親族に係る扶養手当の月額と同額に引き上げられたことに対応して、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴うものでございます。
 改正の内容でございますが、第5条第3項に規定しております損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係る加算額を2人目までの扶養親族に係る加算額と同額の200円に引き上げるものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行したいと考えております。また、改正後の規定につきましては、平成19年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由の生じた傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金を除く損害補償並びに同年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例によるものといたしております。
 以上で補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第38号ないし議案第42号の5件に対して質疑はありませんか。岡崎議員。
○1番(岡崎溥)(登壇) 日本共産党の岡崎です。
 ただいま上程されました議案第38号、新居浜市職員の勤務時間及びその他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例ということで、これについて質疑を申し上げたいと思います。
 国が変えたということなんですが、しかも民間準拠という傾向が強いということで、それに従ったということのようでしたが、現在までどういうふうに休息時間はとられていたのかということがちょっと気になったんですが、そしてこれはなくするわけですけれども、これについて職員の声、労働組合の御意見、それから、これを実施するに当たっての不都合だとか問題点はないのかというふうなことをちょっと感じましたので、ひとつお答え願いたいというふうに思います。
○議長(仙波憲一) 答弁を求めます。渡邊総務部長。
○総部長(渡邊哲郎)(登壇) 岡崎議員さんの質疑にお答えいたします。
 まず、現行についてでございますが、現在8時30分から12時まで勤務時間、12時から12時15分まで休息時間、12時15分から13時まで休憩時間、13時から17時まで勤務時間、17時から17時15分まで休息時間、したがいまして、休息時間につきましては、勤務時間に含まれますから3時間30分、15分、4時間、15分ということで、1日8時間の勤務時間となっております。
 次に、労働組合の意見についてでございます。休息時間の廃止につきましては、自治労連加盟の職員組合、自治労加盟の職員組合それぞれと団体交渉1回、事務協議4回を重ねまして最終的に合意を得ております。
 それから、問題点はないのかという御質疑がございますけれども、現在の休息時間を勤務時間に変えるだけでございますので、特に問題点はないと考えております。
○議長(仙波憲一) ほかに質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議(仙波憲一) これにて質疑を終結いたします。議案第38号ないし議案第42号の5件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  程第6 議案第43号、議案第44号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第6、議案第43号及び議案第44号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第43号及び議案第44号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第43号、平成19年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)につきましては、小中学校耐震補強対策事業の公共事業を初め犬舎アスベスト対策事業、消防無線整備事業等の単独事業並びに乳幼児外来医療費の助成対象を就学前児童まで拡大するための就学前外来医療助成費のほか、障害者自立支援特別対策事業費、市制70周年記念事業費、小・中学校ハートなんでも相談員設置事業費等の施策費につきまして予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第44号、平成19年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、地域包括支援センターに係る人件費等につきまして予算措置いたすものでございます。
 なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。佐々木企画部長。
○企部長(佐々木一英)(登壇) 議案第43号及び議案第44号の予算議案につきまして、一括して補足を申し上げます。
 まず、議案第43号、平成19年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。
 平成19年度補正予算書及び予算説明書の1ページをお開きください。
 今回の補正予算は、2億1,103万1,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ410億6,823万6,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、2億608万3,000円、0.5%の増となっております。
 内容につきましては、補正予算(第1号)参考資料に整理をいたしておりますので、ごらんください。
 補正予算参考資料の2ページをお開きください。
 まず、施策費についてであります。
 民生費では、障害者自立支援法施行に伴う激変緩和と新法への円滑な移行の促進のため、2年間に限り実施される障害者自立支援特別対策事業費、平成20年1月から乳幼児外来医療費の助成対象児を現在の3歳未満児から就学前児童に拡大する就学前外来医療助成費、教育費では、いじめ・不登校対策の実践的な調査研究事業として、不登校対策ネットワーク研究推進地域に本市が指定されたことから追加予算措置するいじめ・不登校問題等対策費、小中学校での問題行動や不登校等の未然防止と早期発見、解決を図るために相談員を設置する小学校・中学校ハートなんでも相談員設置事業費などでございまして、これらの事業で6,899万8,000円の追加となっております。
 次に、4ページをお開きください。
 公共事業費といたしましては、2次診断結果に基づく耐震補強実施設計の結果、工事費を追加する小・中学校耐震補強対策事業でございまして、1億2,513万6,000円の増額となっております。
 次に、5ページの単独事業費につきましては、アスベスト関係法の改正、施行によって対策が必要な施設の基準が変更され、基準を超えることとなった旧清掃センター内の犬舎部分について、囲い込みによるアスベスト対策工事を実施する犬舎アスベスト対策事業、消防救急無線のデジタル化移行のために県内一斉に実施される電波伝搬調査の本市負担分を追加措置する消防無線整備事業などでございまして、事業費1,689万7,000円の追加となっております。これらを賄います財源といたしましては、1ページに戻っていただきますが、1ページにございますように、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入、市債で措置いたしております。
 今回の補正予算によりまして、財政計画総額419億7,118万円に対し、一部未確定の事業費を除き、97.8%を予算化いたしたところでございます。
 次に、補正予算書及び予算説明書に基づき御説明を申し上げます。
 予算書の2ページをお開きください。
 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入といたしましては、第15款県支出金1,890万1,000円、第18款繰入金6,851万6,000円、第20款諸収入1,906万8,000円、第21款市債1億1,760万円をそれぞれ追加し、第14款国庫支出金1,305万4,000円を減額いたしまして、3ページにあります歳出経費に充当いたすものでございます。
 次に、5ページ、第2表地方債補正の変更についてでございます。
 小学校耐震補強対策事業及び中学校耐震補強対策事業につきまして、起債の借入限度額を変更いたすもので、限度額を1億1,760万円増額し、41億8,720万円に変更するものでございます。
 次に、議案第44号、平成19年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 予算書の6ページをお開きください。
 今回の補正は、158万8,000円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ95億3,640万7,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、5億1,471万5,000円、5.7%の増となっております。
 内容といたしましては、7ページにございますように、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入では第3款国庫支出金79万4,000円、第5款県支出金39万7,000円、第6款繰入金39万7,000円をそれぞれ追加いたしております。
 歳出につきましては、8ページにございますように、第6款地域支援事業費196万円を追加し、第4款基金積立金37万2,000円を減額いたすものでございます。
 以上で予算関係の補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第43号及び議案第44号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
 議第43号及び議案第44号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  程第7 請願第3号~請願第5号
○議(仙波憲一) 次に、日程第7、請願第3号ないし請願第5号の3件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  日第8 議会議案第6号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第8、議会議案第6号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。白籏愛一議員。
○25(白籏愛一)(登壇) ただいま議題となりました議会議案第6号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 本案は、新居浜市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、議会運営委員会の委員の定数を8人から7人に改めようとするものであります。
 また、附則において、改正後選任される委員の任期は、改正前に選任されている委員の残任期間とし、改正前に選任されている委員長及び副委員長は改正後の規定により選任されたものとみなすことといたしております。
 なお、この条例は公布の日から施行したいと考えております。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議会議案第6号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
 お諮いたします。ただいま議題となっております議会議案第6号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第6号については委員会の付託を省略することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午10時59分休憩
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  午10時59分再開
○議長(仙波憲一) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
 これり議会議案第6号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第6号は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。議事の都合により、6月6日から6月11日までの6日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、6月6日から6月11日までの6日間休会することに決しました。
 6月12日は午前10時から会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
  前11時00分散会