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平成23年第4回新居浜市議会定例会会議録 第1号

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ページID:0000903 更新日:2014年12月1日更新 印刷用ページを表示する
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目次
議事日程
本日の会議に付した事件
出席議員
欠席議員
説明のため出席した者
議会事務局職員出席者
開会(午前10時00分)
市長議会招集のあいさつ
市長一般報告
議長報告
休憩(午前10時04分)
再開(午前10時12分)
市長、受賞議員に対するあいさつ
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
表決
日程第3 報告第10号~報告第18号
佐々木市長の説明
阿部教育長の説明
日程第4 議案第46号~議案第49号
佐々木市長の説明
神野福祉部長の説明
佐々木経済部長の説明
曽我環境部長の説明
委員会付託
日程第5 議案第50号
佐々木市長の説明
神野福祉部長の説明
委員会付託
日程第6 議案第51号、議案第52号
佐々木市長の説明
田中企画部長の説明
委員会付託
日程第7 請願第1号、陳情第1号、陳情第2号
委員会付託
散会(午前10時52分)


本文
平成23年6月13日 (月曜日)
  議事日程 第1号
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報告第10号 継続費繰越計算書の報告について
   報告第11号 継続費繰越計算書の報告について
   報告第12号 継続費繰越計算書の報告について
   報告第13号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第14号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第15号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第16号 繰越明許費繰越計算書の報告について
   報告第17号 繰越計算書の報告について
   報告第18号 専決処分の報告について
第4 議案第46号 市有財産の無償譲渡について
            (企画総務委員会付託)
   議案第47号 市有財産の売却について
            (市民経済委員会付託)
   議案第48号 財産の取得について
            ( 同     上 )
   議案第49号 工事委託協定について
            (企画総務委員会付託)
第5 議案第50号 新居浜市老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
            (福祉教育委員会付託)
第6 議案第51号 平成23年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)
            (各常任委員会付託)
   議案第52号 平成23年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
            (環境建設委員会付託)
第7 請願第1号 2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者に緊急措置、年金受給者資格期間短縮を求める意見書の提出方について
            (市民経済委員会付託)
   陳情第1号 地球防衛宣言に関する決議について
            (企画総務委員会付託)
   陳情第2号 (株)マイントピア別子及び端出場温泉保養センターへの継続的税金投入に対する市民への説明責任について
            (市民経済委員会付託)
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
――――――――――――――――――――――
  出席議員(26名)       
  1番   川 崎 利 生     2番   高 塚 広 義
  3番   三 浦 康 司     4番   篠 原   茂
  5番   水 田 史 朗     6番   太 田 嘉 一
  7番   岩 本 和 強     8番   藤 原 雅 彦
  9番   佐々木 文 義   10番   大 石   豪
 11番   大 條 雅 久    12番   永 易 英 寿
 13番   伊 藤 謙 司    14番   藤 田 豊 治
 15番   高 橋 一 郎    16番   岡 崎   溥
 17番   高須賀 順 子   18番   伊 藤 初 美
 19番   真 木 増次郎   20番   藤 田 幸 正
 21番   伊 藤 優 子    22番   仙 波 憲 一
 23番   白 籏 愛 一    24番   近 藤   司
 25番   加 藤 喜三男   26番   山 本 健十郎
――――――――――――――――――――――
  欠席議員
な   し
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市長            佐々木   龍
 副市長          石 川 勝 行
 企画部長         田 中 洋 次
 総務部長         近 藤 清 孝
 福祉部長         神 野 洋 行
 市民部長         工 藤   順
 環境部長         曽 我   忠
 経済部長         佐々木 一 英
 建設部長         源 代 俊 夫
 消防長          古 川 和 彦
 水道局長         本 田 龍 朗
 教育長          阿 部 義 澄
 教育委員会事務局長 高 橋 康 文
 監査委員         加 藤   哲
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長         岡   正 士
 議事課長         粂 野 誠 二
 議事課副課長      飯 尾 誠 二
 議事課議事係長     徳 永 易 丈
 議事課調査係長     鈴 木 今日子
 議事課主任        大 田 理恵子
 議事課主任        高 本 大 介
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時00分開会       
○議長(伊藤優子) ただいまから平成23年第4回新居浜市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長議会招集のあいさつ
○議長(伊藤優子) 市長から今議会招集のあいさつがあります。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) おはようございます。
 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、平成23年第4回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には早速出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 今議会に提案いたします案件は、中萩保育園の民間移管に伴う市有財産の無償譲渡についてや慈光園に指定管理者制度を導入するための新居浜市老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定を初め、平成23年度一般会計補正予算などについてでございます。
 また、後日追加予定いたしております案件もございます。議員の皆様には十分な御審議をいただき、適切な御議決、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(伊藤優子) この際、諸般の報告を行います。
 市長から報告があります。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) 一般報告を申し上げます。
 報告事項につきましては、去る6月8日にホテルニューオータニにおいて開催されました第81回全国市長会議の出席報告でございます。このことにつきましては、お手元の文書をもって御報告にかえさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議長報告
○議長(伊藤優子) 次に、議長報告を申し上げます。
 報告事項は、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告、新居浜市土地開発公社及び新居浜市文化体育振興事業団の事業についての報告並びに議員の表彰についてであります。
 まず、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告につきましては、監査委員から、平成23年1月7日から平成23年2月14日までの間に行った監査の結果に関する報告書及び平成23年1月、2月、3月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、新居浜市土地開発公社及び新居浜市文化体育振興事業団の事業につきましては、経営状況を説明する書類の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、議員の表彰についてであります。
 四国市議会議長会において、特別表彰として24年以上議員在職表彰で山本健十郎議員、20年以上で加藤喜三男議員、村上悦夫前議員、16年以上で仙波憲一議員、白籏愛一議員、12年以上で高須賀順子議員、伊藤初美議員、伊藤優子、藤田統惟前議員、石川尚志前議員、一般表彰として8年以上議員在職表彰で岩本和強議員、大石豪議員、大條雅久議員、藤田豊治議員、高橋一郎議員、西本勉前議員、正副議長3年以上表彰で村上悦夫前議員が表彰されました。表彰状及び記念品を受けて帰っておりますので、休憩してその伝達を行います。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時04分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時12分再開
○議長(伊藤優子) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長、受賞議員に対するあいさつ
○議長(伊藤優子) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) お許しをいただきまして、一言お祝いを申し上げます。
 ただいま四国市議会議長会におきまして、永年議員在職表彰のはえある栄誉を御受賞なさいました議員の皆様方に心からお喜びを申し上げます。
 このたびの受賞は、皆様方の日々地方自治の確立と市民福祉の向上、市政の発展に寄与されたその御功績によるものでございまして、市民を代表して心から敬意とお喜びを申し上げます。どうか今後ともお体に御留意をいただき、市政の発展に一層の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お祝いの言葉にかえさせていただきます。おめでとうございました。
○議長(伊藤優子) これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(伊藤優子) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において三浦康司議員及び篠原茂議員を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 会期の決定
○議長(伊藤優子) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月30日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会議日程表のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 報告第10号~報告第18号
○議長(伊藤優子) 次に、日程第3、報告第10号ないし報告第18号の9件を一括議題といたします。
 説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました報告第10号から報告第18号までの9件につきまして一括して御説明申し上げます。
 まず、報告第10号、継続費繰越計算書の報告につきましては、一般会計におきまして継続費を設定して進めております慈光園建設事業に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成22年度予算額に対します未執行額を平成23年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第11号、継続費繰越計算書の報告につきましては、公共下水道事業特別会計におきまして継続費を設定して進めております公共下水道附帯施設整備事業(公共下水道事業変更認可業務委託)及び終末処理場改築事業(汚泥処理設備、ガスタンク設備)に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成22年度予算額に対します未執行額を平成23年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第12号、継続費繰越計算書の報告につきましては、工業用地造成事業特別会計におきまして継続費を設定して進めております工業用地造成事業(東予港地区)に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成22年度予算額に対します未執行額を平成23年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第13号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、一般会計における既設保育所整備事業、角野船木線改良事業など22事業に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、国の平成22年度補正予算に対応したこと及び地権者との用地交渉に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成23年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第14号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、貯木場事業特別会計における貯木場整備事業に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、造成地への下水管布設がえ工事等に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成23年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第15号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、公共下水道事業特別会計における管渠等建設事業及び単独下水道事業に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、近隣工事等との工程調整に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成23年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第16号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、工業用地造成事業特別会計における工業用地造成事業(多極型事業用地)に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、近隣工事等との工程調整に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成23年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第17号、繰越計算書の報告につきましては、水道事業会計における中村松木配水管布設替工事など9事業に係る繰越計算書の報告でございまして、関連工事の遅延による工期の延長によりまして、事業費を平成23年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第18号、専決処分の報告につきましては、訴訟上の和解についてでございまして、民事訴訟法の規定に基づき、平成23年2月18日に訴えの提起があったものとみなされました学校給食費滞納者に対する未払学校給食費請求事件につきまして、相手方である児童の保護者1名との間で訴訟上の和解をするため、平成23年5月16日、専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 なお、報告第18号につきましては、補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(伊藤優子) 補足説明を求めます。阿部教育長。
○教育長(阿部義澄)(登壇) 報告第18号、専決処分の報告につきまして補足を申し上げます。
 議案書の17ページから19ページまでをお目通しください。
 本件につきましては、学校給食費滞納者のうち、特に悪質な滞納者について、平成23年2月18日、新居浜簡易裁判所に対し、民事訴訟法に基づく支払い督促の申し立てを行いましたところ、そのうちの2世帯から分割払いを希望するという趣旨の督促異議申立書が提出されたため、民事訴訟法第395条の規定に基づき、平成23年4月21日、訴えの提起について専決処分をいたしました件につきまして、相手方である児童の保護者1名との間で訴訟上の和解をすることについて、平成23年5月16日、専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 和解に至った経緯といたしましては、同月10日、新居浜簡易裁判所におきまして、相手方である児童の保護者から、該当の給食費残代金等4万7,292円につきまして平成23年5月から平成24年2月にかけて分割払いを希望するという和解の申し出がございましたので、未払い給食費等を全額支払うことを求める市の基本的な立場が和解協議の中で確保されましたことから、訴訟上の和解に応じたというものでございます。
 以上で補足を終わります。
○議長(伊藤優子) これより質疑に入ります。
 報告第10号ないし報告第18号の9件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 質疑なしと認めます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 議案第46号~議案第49号
○議長(伊藤優子) 次に、日程第4、議案第46号ないし議案第49号の4件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第46号から議案第49号までの4件につきまして一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第46号、市有財産の無償譲渡につきましては、新居浜市立中萩保育園を廃止し、民間移管することに伴い、園舎等の建物を社会福祉法人三恵会に無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、本案を提出いたしました。
 次に、議案第47号、市有財産の売却につきましては、新たな工業用地として造成いたしました貯木場事業用地について、三王ハウジング株式会社と立地に関する協議が調いましたことから、5,526平方メートルの用地を1億775万7,000円で売却するため、新居浜市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本案を提出いたしました。
 次に、議案第48号、財産の取得につきましては、公共事業用地として新居浜市観音原町乙117番2ほか10筆の雑種地、保安林7万4,997平方メートルを2億199万7,571円で新居浜市土地開発公社から取得するため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第49号、工事委託協定につきましては、新居浜市公共下水道新居浜市下水処理場の改築工事(その10)を委託の対象といたしまして、委託金額3億7,700万円で日本下水道事業団と協定を締結いたしたく、新居浜市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案を提出いたしました。
 なお、議案第48号を除き、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(伊藤優子) 補足説明を求めます。神野福祉部長。
○福祉部長(神野洋行)(登壇) 議案第46号、市有財産の無償譲渡につきまして補足を申し上げます。
 議案書の20ページから25ページまでをお目通しください。
 本案は、昨年9月の市議会定例会におきまして、新居浜市立中萩保育園を平成24年3月31日限り廃止し、民間移管するための新居浜市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例が可決され、同年4月1日から施行されることに伴い、新居浜市立保育所の民営化に関する基本方針に基づき、中萩保育園の建物を、同日をもって移管先法人に対し無償で譲渡しようとするものでございます。
 まず、譲渡する建物でございますが、鉄筋コンクリート造陸屋根2階建の園舎と鉄筋コンクリート造陸屋根平家建の倉庫で、附帯する設備等を含んでおります。これらの建物は、昭和57年3月に建築したもので、本年度の固定資産税の評価額にいたしますと、園舎が約2,676万円、倉庫が約42万円となります。また、同保育園の敷地約2,053平方メートルの土地につきましては、新居浜市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例第4条第1号の規定により、無償で貸与し、備品等の物品につきましては、同条例第6条第1号の規定により、無償で譲渡したいと考えております。
 次に、譲渡の相手方は、同保育園の民営化に伴い、昨年10月に移管先となる法人を公募し、11月に開催した新居浜市立保育所移管先事業者選定委員会における審査により、移管先事業者の候補者として選定されました社会福祉法人三恵会でございまして、現在、市内において私立十全保育園を設置、経営いたしております。
 最後に、無償譲渡に当たりましては、児童福祉法に定める保育所の用途に供することを条件といたしまして、当該用途に供しなくなったときは、原状に回復し、本市に返還すること等を内容とする市有財産譲与契約を、また土地につきましても、市有財産使用貸借契約をそれぞれ締結し、市民の大切な財産を良質な保育サービスの提供と安定した保育所運営のために継続して保育の業務の用に供する財産として使用していただくことといたしております。
○議長(伊藤優子) 佐々木経済部長。
○経済部長(佐々木一英)(登壇) 議案第47号、市有財産の売却につきまして補足を申し上げます。
 議案書の26ページから28ページまでをお目通しください。
 まず、売却用地の位置でございますが、議案書の28ページにお示しをしている場所で、阿島一丁目939番196でございます。
 売却方法につきましては、新居浜市工業用地の立地に関する規則に基づき、立地企業を公募し決定したものでございます。
 売却単価につきましては、1平方メートル当たり1万9,500円でございます。
 売却先の三王ハウジング株式会社でございますが、昭和63年に設立され、建築用木材の加工業等を営む従業員約50人の事業所であります。
 なお、売却用地には、平成23年8月ごろから事業規模拡大による倉庫、工場等の増設を順次予定しており、それに伴う新規雇用は3人程度を予定していると伺っております。
○議長(伊藤優子) 曽我環境部長。
○環境部長(曽我忠)(登壇) 議案第49号、工事委託協定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の32ページから36ページまでをお目通しください。
 本議案は、昭和55年の供用開始から31年が経過し、老朽化した下水処理場の機能回復を図るため、終末処理場改築事業の一環として、雨水沈砂池設備の更新を、平成23年度、平成24年度の2カ年の継続事業で、国の交付金を受け、日本下水道事業団に委託して実施しようとするものでございます。
 工事の概要でございますが、今回施工いたしますのは、雨水排水施設の雨水沈砂池設備に係る機械設備及び電気設備の更新でございまして、主な機械設備といたしましては、雨水沈砂池流入ゲート4門、細目自動除じん機4基、ナンバー1し渣搬出機1基、ナンバー2し渣搬出機1基、し渣ホッパ1基等でございます。また、電気設備といたしましては、雨水沈砂池流入ゲート現場操作盤4面、細目除じん機現場操作盤4面、ナンバー2し渣搬出機現場操作盤1面、し渣ホッパ現場操作盤1面等でございます。
 この改築工事により、施設本来の機能が確保され、適切な維持管理を行うことによりまして、公共用水域の水質保全及び安全で快適な市民生活の維持に寄与するものと考えております。
 下水道は、重要な都市基盤施設でありますことから、今後とも長期的かつ安定的な下水道サービスを提供していくことができますよう、計画的な施設の整備を実施いたしますとともに、公共下水道の普及及び循環型社会の推進に取り組んでまいります。
 以上で補足を終わります。
○議長(伊藤優子) これより質疑に入ります。
 議案第46号ないし議案第49号の4件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 質疑なしと認めます。
 議案第46号ないし議案第49号の4件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会及び市民経済委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 議案第50号
○議長(伊藤優子) 次に、日程第5、議案第50号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第50号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案第50号、新居浜市老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新居浜市立慈光園について指定管理者制度を導入するに当たり、必要な事項及び公の施設としての適切な管理に必要な事項を条例に規定するため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(伊藤優子) 補足説明を求めます。神野福祉部長。
○福祉部長(神野洋行)(登壇) 議案第50号、新居浜市老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の37ページから41ページまで及び参考資料の1ページから5ページまでをお目通しください。
 養護老人ホーム慈光園は、65歳以上の者であって、環境上の理由等により、居宅において養護を受けることが困難な者等を入所措置し、養護することを目的とする老人福祉法上の施設でございます。従前の施設は、築後約40年が経過し、老朽化が著しいことから、新規に施設建設を行い、本年5月末をもちまして建設工事が竣工いたしましたため、6月1日に移転をいたしました。平成23年度につきましては、このように移転直後でございますことから、市の直営で管理運営を行うことといたしておりますが、平成24年度以降につきましては、広く民間のノウハウや専門性を活用し、サービスの向上を図るため、その管理を指定管理者に行わせることを想定いたしております。
 本議案は、この指定管理者制度の導入に当たり、必要となる事項を条例に加えますとともに、老人福祉法等に基づく入所措置に関する事項や地方自治法上の公の施設に係る管理条例に規定すべき事項につきまして条例に規定しようとするものでございます。
 改正の内容につきましては、まず第1条を全部改正し、老人福祉法上の措置入所のみならず、事情により短期的に養護をする必要がある方の入所が可能である旨の規定の整備を図っております。
 次に、第3条から第5条までにつきましても、全部改正を行いまして、第3条では慈光園で行う事業を、第4条では慈光園で行う事業のそれぞれの定員を、第5条では慈光園への入所ができる方の基準等をそれぞれ規定しております。
 次に、現行の第6条を第15条に繰り下げ、第5条の次に9条を加えておりますが、まず第6条では入所の制限等について規定しておりまして、やむを得ず入所を制限する場合や入所の継続を廃止する方の要件を規定しております。
 次に、第7条及び第8条では、老人福祉法に基づく入所措置に要した費用の徴収及びその減免、還付を、第9条では退所に当たっての原状回復義務を、第10条では施設を毀損した場合などの賠償義務を、第11条では入所の可否を判定する入所判定委員会の設置をそれぞれ規定しております。
 次に、第12条では、施設の管理を指定管理者に行わせることができる旨及び指定管理者を豊富な福祉事業経営のノウハウを持つ社会福祉法人に限定することを、第13条では指定管理者となった者が行う業務の具体的範囲を、第14条では指定管理者が行う管理の基準を包括的に規定し、条例、規則等に従い適正な管理をしていく義務があることをそれぞれ規定しております。
 この改正によりまして、指定管理者制度の導入による入所者へのサービスの向上に向けた条例整備がなされますとともに、慈光園を公の施設として管理していることが、条例上、より明確となります。
 なお、この条例は、公布の日から施行したいと考えております。
 以上で補足を終わります。
○議長(伊藤優子) これより質疑に入ります。
 議案第50号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 質疑なしと認めます。
 議案第50号は、議事日程に記載のとおり、福祉教育委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第6 議案第51号、議案第52号
○議長(伊藤優子) 次に、日程第6、議案第51号及び議案第52号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。佐々木市長。
○市長(佐々木龍)(登壇) ただいま上程されました議案第51号及び議案第52号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第51号、平成23年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)につきましては、都市公園整備事業等の公共事業を初め、防災行政無線整備事業の単独事業のほか、被災地支援事業費、健康増進対策費等の施策費につきまして予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第52号、平成23年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴いまして、管渠等建設事業費等につきまして予算措置いたすものでございます。
 なお、詳細につきましては、担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(伊藤優子) 補足説明を求めます。田中企画部長。
○企画部長(田中洋次)(登壇) 議案第51号及び議案第52号の予算議案につきまして補足を申し上げます。
 まず、議案第51号、平成23年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。
 予算書の1ページをお開きください。
 今回の補正は、9,989万8,000円の追加でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ446億1,461万8,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、2億854万9,000円、0.5%の増となっております。
 内容につきましては、補正予算参考資料に整理をいたしておりますので、ごらんください。
 まず、2ページをお開きください。
 施策費の主な事業についてでございます。
 総務費、防災士養成事業費につきましては、愛媛県が新規事業として実施いたします防災士養成講座に市民を派遣するための事業費でございます。
 被災地支援事業費につきましては、東日本大震災に係る被災市町の支援を行うため、市が派遣する職員の旅費、被災地への支援金等を追加するものでございます。
 次に、民生費、児童虐待防止対策緊急強化事業費につきましては、愛媛県子育て支援緊急対策事業費補助金の内示に伴いまして、児童虐待防止対策強化のための広報啓発等を実施するものでございます。
 子育て支援環境充実費につきましては、同じく県の子育て支援緊急対策事業費補助金の内示に伴いまして、市内公共施設のトイレ等におむつ交換台等を設置するものでございます。
 次に、衛生費、健康増進対策費につきましては、国の要綱改正に伴いまして、一定の年齢に達した方の大腸がん検診が無料となりましたことから、対象者に対しまして大腸がんの無料検診を実施するものでございます。
 3ページをごらんください。
 商工費、マイントピア別子端出場計画策定事業費につきましては、端出場温泉保養センターを廃止する場合の新たな観光施設を検討するための委託料でございます。
 施策費につきましては、これらの事業のほか、合わせて10名の新規雇用を創出する緊急雇用対策事業2事業などで8,490万2,000円の追加となっております。
 次に、5ページをごらんください。
 公共事業費の主な事業についてでございます。
 民生費、私立保育所施設整備事業につきましては、愛媛県子育て支援緊急対策事業費補助金の内示に伴いまして、めぐみ保育園及び新居浜八雲保育園の施設整備補助金を追加するものでございます。
 次に、土木費、港湾建設事業につきましては、港湾建設事業費の減額に伴いまして、港湾建設事業に係る負担金を減額するものでございます。
 都市公園整備事業につきましては、川東地区において建設予定地が決定いたしましたことから、用地測量、実施設計等の委託料を追加するものでございます。
 公共事業費につきましては、これらの事業で1,186万7,000円の追加となっております。
 次に、6ページをお開きください。
 単独事業費の防災行政無線整備事業につきましては、昨年度整備いたしました防災行政無線の自治会広報塔への拡大を図るための電波状況及び音響の調査委託料でございまして、312万9,000円の追加となっております。
 1ページにお戻りください。
 これらを賄います財源でございますが、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入、市債で措置いたしております。
 今回の補正予算によりまして、財政計画総額450億6,566万1,000円に対し、一部未確定の事業費を除き、99.0%を予算化いたしたところでございます。
 次に、補正予算書及び予算説明書に基づき御説明を申し上げます。
 予算書の2ページをお開きください。
 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入といたしまして、県支出金3,645万4,000円、繰入金5,421万2,000円、諸収入120万円、市債1,850万円をそれぞれ追加し、国庫支出金1,046万8,000円を減額し、それぞれ3ページの歳出に充当いたすものでございます。
 次に、4ページをお開きください。
 第2表債務負担行為補正の追加についてでございます。
 近代化産業遺産まちづくり推進費につきましては、平成23年度に別子銅山あかがねエッセーを募集いたしますことから、報償費につきまして期間を平成23年度から平成24年度まで、限度額を65万円とする債務負担行為を設定するものでございます。
 駅周辺整備事業につきましては、新居浜駅前交通広場のモニュメントを平成24年度に設置するため、平成23年度に作品募集をいたしますことから、製作費等につきまして期間を平成23年度から平成24年度まで、限度額を1,050万円とする債務負担行為を設定するものでございます。
 次に、5ページをごらんください。
 第3表地方債補正の追加についてでございます。
 防災対策事業及び都市公園整備事業を追加するものでございます。借入限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 次に、6ページをお開きください。
 第4表地方債補正の変更についてでございます。
 港湾建設事業及び地域活性化事業につきまして、起債の借入限度額を変更いたすもので、限度額を720万円増額し、41億3,940万円に変更いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 次に、特別会計補正予算についてでございます。
 7ページをごらんください。
 議案第52号、平成23年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正は、2億3,787万円の減額でございまして、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ53億6,296万1,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと8,457万8,000円、1.6%の増となっております。
 内容につきましては、8ページをお開きください。
 歳入につきましては、国庫支出金1億1,893万5,000円、繰入金1,193万5,000円、市債1億700万円をそれぞれ減額いたしております。
 9ページをごらんください。
 歳出につきましては、建設費2億3,787万円を減額いたすものでございます。
 次に、10ページ、第2表地方債補正の変更についてでございます。
 公共下水道事業につきまして、起債の借入限度額を変更いたすもので、限度額を1億700万円減額し、20億1,480万円に変更いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
 以上で補足を終わります。
○議長(伊藤優子) これより質疑に入ります。
 議案第51号及び議案第52号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 質疑なしと認めます。
 議案第51号及び議案第52号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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  日程第7 請願第1号、陳情第1号、陳情第2号
○議長(伊藤優子) 次に、日程第7、請願第1号、陳情第1号及び陳情第2号の3件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会及び市民経済委員会に付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。議事の都合により、6月14日から6月20日までの7日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤優子) 御異議なしと認めます。よって、6月14日から6月20日までの7日間、休会することに決しました。
 6月21日は午前10時から会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
  午前10時52分散会