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平成26年第3回新居浜市議会定例会会議録 第5号

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目次

議事日程
本日の会議に付した事件 
出席議員 
欠席議員
説明のため出席した者 
議会事務局職員出席者 
開議(午前10時00分)
市長一般報告
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第46号、議案第47号、議案第49号~議案第56号 
 大石企画総務委員長報告 
 藤原福祉教育委員長報告 
 永易市民経済委員長報告 
 伊藤環境建設委員長報告 
修正の動議
 太田嘉一議員の説明
 大條雅久議員の質疑(1) 
 岩本和強議員の答弁 
 大條雅久議員の質疑(2) 
 太田嘉一議員の答弁 
 藤田豊治議員の質疑 
 太田嘉一議員の答弁
 岩本和強議員の答弁 
休憩(午前10時42分)
再開(午前10時44分)
 高須賀順子議員の討論 
 伊藤優子議員の討論 
 岩本和強議員の討論
 白籏愛一議員の討論
休憩(午前11時06分)
再開(午前11時06分)
 表決
休憩(午前11時08分)
再開(午前11時18分)
日程第3 報告第17号、報告第18号
 石川市長の説明
 阿部教育長の説明 
 村上消防長の説明 
休憩(午前11時25分)
再開(午後 1時00分)
日程第4 請願第6号
 藤原福祉教育委員長報告 
 高須賀順子議員の討論
 表決 
日程第5 委員会の閉会中の継続審査 
 表決
日程第6 委員会の所管事務調査
 表決
日程第7 議員の派遣
 表決
議案第57号
 石川市長の説明
 委員会付託省略
 表決
休憩(午後 1時16分)
再開(午後 1時16分)
農業委員会の委員の推薦について
 表決
休憩(午後 1時18分)
再開(午後 1時18分)
市長挨拶
閉会(午後 1時22分)


本文

平成26年6月19日 (木曜日)
  議事日程 第5号
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第46号 市道路線の認定及び廃止について
              (環境建設委員長報告)
    議案第47号 工事委託協定について
             (企画総務委員長報告)
    議案第49号 新居浜市総合文化施設設置及び管理条例の制定について
              (同上)
    議案第50号 新居浜市美術館設置及び管理条例の制定について
              (福祉教育委員長報告)
    議案第51号 長野山市有林条例の一部を改正する条例の制定について
              (市民経済委員長報告)
    議案第52号 新居浜市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
              (企画総務委員長報告)
    議案第53号 平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)
              (各常任委員長報告)
    議案第54号 市有財産の売却について
              (市民経済委員長報告)
    議案第55号 工事請負契約について
              (企画総務委員長報告)
    議案第56号 工事請負契約について
              (同上)
第3 報告第17号 専決処分の報告について
    報告第18号 専決処分の報告について
第4 請願第6号 小学校給食の自校方式継続について
             (福祉教育委員長報告)
第5 委員会の閉会中の継続審査
第6 委員会の所管事務調査
第7 議員の派遣
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第46号、議案第47号、議案第49号~議案第56号
日程第3 報告第17号、報告第18号
日程第4 請願第6号
日程第5 委員会の閉会中の継続審査
日程第6 委員会の所管事務調査
日程第7 議員の派遣
議案第57号
農業委員会の委員の推薦について
――――――――――――――――――――――
  出席議員(25名)     
 1番    川崎 利生
 2番    高塚 広義
 3番    三浦 康司
 4番    篠原 茂
 5番    水田 史朗
 6番    太田 嘉一
 7番    岩本 和強
 8番    藤原 雅彦
 9番    佐々木 文義
 10番   大石 豪
 11番   大條 雅久
 12番   永易 英寿
 13番   伊藤 謙司
 14番   藤田 豊治
 15番   高橋 一郎
 17番   高須賀 順子
 18番   伊藤 初美
 19番   真木 増次郎
 20番   藤田 幸正
 21番   伊藤 優子
 22番   仙波 憲一
 23番   白籏 愛 一
 24番   近藤 司
 25番   加藤 喜三男
 26番   山本 健十郎
――――――――――――――――――――――
  欠席議員(1名)
   16番   岡崎 溥
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者 
 市長                 石川 勝行
 副市長              近藤 清孝  
 企画部長             寺田 政則
 総務部長             藤田 佳之
 福祉部長             岡部 嘉幸
 市民部長             関   福生
 環境部長             横川 悦夫
 経済部長             寺村 伸治
 建設部長              曽我 忠
 消防長              村上 秀
 水道局長              橋本 桂一
 教育長               阿部 義澄
 教育委員会事務局長      木村 和則
 監査委員             田中 洋次
 ――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長              藤田 秀喜
 議事課長              原   正夫
 議事課主幹            伊藤 裕敏
 議事課副課長           上野 壮行
 議事課調査係長           鈴木 今日子
 議事課主査            大田 理恵子
 議事課主任            中島 康治
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時00分開議       
○議長(山本健十郎) これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長一般報告
○議長(山本健十郎) この際、諸般の報告を行います。
 市長から報告があります。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) おはようございます。
 一般報告を申し上げます。
 報告事項につきましては、去る6月4日にホテルニューオータニにおいて開催されました第84回全国市長会議の出席報告でございます。このことにつきましては、お手元の文書をもって御報告にかえさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本健十郎) これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第5号のとおりでありますが、日程第3終了後、議員全員協議会も予定いたしております。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(山本健十郎) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において加藤喜三男議員及び川崎利生議員を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 議案第46号、議案第47号、議案第49号~議案第56号
○議長(山本健十郎) 次に、日程第2、議案第46号、議案第47号及び議案第49号ないし議案第56号の10件を一括議題といたします。
 以上の10件に関し、各常任委員長の報告を求めます。まず、大石企画総務委員長。
○10番(大石豪)(登壇) ただいまから企画総務委員会の報告をいたします。
 本委員会は6月16日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第47号、議案第49号、議案第52号、議案第53号、議案第55号及び議案第56号の6件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第47号、工事委託協定について御報告申し上げます。
 本案は、新居浜市公共下水道江の口雨水ポンプ場の改築工事の委託協定についてであります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 平成16年の災害以降、雨水排水の整備が進んでいないが、いつになったら対象地域の皆さんが降雨時の浸水に苦慮しないような整備がなされるのかとの質疑に対し、このポンプ場については、垣生、田の上地区を含め、全体で約192ヘクタールの雨水を排水する施設規模での整備を行っているが、当該地域の幹線排水路の整備が完了していないため、現在も浸水時には地域の皆さんに御迷惑をおかけしている。今回の改築工事における除じん機設備更新により、ポンプ場の機能維持を図るとともに、事業計画区域内は、平成29年度をめどに、雨水幹線の整備を逐次行うことにより、できるだけ早く浸水解消につなげていきたいと考えているとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第47号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第49号、新居浜市総合文化施設設置及び管理条例の制定について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 総合文化施設という同一の施設に対し、予算の関係もあり、設置条例の制定は企画部と教育委員会の2部局でそれぞれ行っているとのことだが、完成後の管理体制はとの質疑に対し、管理については、別途規則のほうで定め、組織的には一本で管理する形態となるよう、企画部と教育委員会で協議し、最終的な担当部署を決定したいとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第49号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第52号、新居浜市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 指定催しは10万人ということだが、指定催し未満で対象となる催しについて、人数等の基準はとの質疑に対し、人数は関係なく、屋内外を問わず、一時的に一定の場所に不特定多数の者が集まる祭礼、縁日、花火大会、展示会、自治会の夏祭り、校区の文化祭等、一定の社会的広がりを有する催しが該当するとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第52号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第53号について御報告申し上げます。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳入全部、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、8目電子計算費及び第9款消防費であります。
 本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第53号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第55号、工事請負契約について御報告申し上げます。
 本案は、南小松原雨水幹線築造工事の請負契約についてであります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、予定価格、調査基準価格、入札結果はとの質疑に対し、税抜きで予定価格2億7,130万円、調査基準価格2億3,829万2,474円、これに対して、三井住友建設が2億2,000万円で応札したので、調査基準価格を下回る価格での低入札となったとの答弁がありました。
 次に、低入札だった場合の業者決定に至る手順はとの質疑に対し、低入札だった場合は、直接工事費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費について新居浜市における判定基準を全て満たした場合にのみ、低入札の詳細調査を行うこととなる。調査に際しては、当該業者に対し、新居浜市があらかじめ公表している設計書の項目に基づいた詳細な設計書の提出を求めた上で、契約課と事業担当課により共同で詳細調査を行い、落札決定の判断を行っているとの答弁がありました。これについては委員から、今まで低入札で実施した工事を後で見てみると、やはり不備なところが出ている。金額を下げれば、やはりそれだけのことしかできないので、完成検査でしっかりと見ていただき、検査後の保証のことも念頭に入れてもらいたいとの要望がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第55号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第56号、工事請負契約について御報告申し上げます。
 本案は、公営住宅南小松原団地(9-1号棟)新築建築主体工事の請負契約についてであります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、予定価格、調査基準価格、入札結果はとの質疑に対し、税抜きで予定価格2億8,130万円、調査基準価格2億5,317万円、これに対して落札価格は2億6,700万円であり、調査基準価格を上回る額であったため、そのまま決定したとの答弁がありました。
 次に、新築する南小松原団地に関し、前回と同じ戸数を確保し、今回はエレベーターも設置するということであるが、従前と同じ戸数の建てかえだと、公営住宅が不足する状況のままになる。高層階にする等の考えはないのかとの質疑に対し、高層階にすれば、戸数は確保できるが、建てかえの場所が用途地域のため、10メートルを超すと日影規制があるので、5階では建築基準法の基準を超えるため、今回は4階建てで、従前の24戸を確保したというのが現実であるとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第56号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で企画総務委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎) 次に、藤原福祉教育委員長。
○8番(藤原雅彦)(登壇) ただいまから福祉教育委員会の報告をいたします。
 本委員会は6月13日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第50号及び議案第53号の2件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第50号、新居浜市美術館設置及び管理条例の制定について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、今後美術館運営に当たって、予算的な措置は全て教育委員会がすることになるのか、また美術館運営についてどのように考えているのかとの質疑に対し、美術館については、博物館法第19条に基づいて教育委員会所管である。美術館運営に関しては、有名作家、新居浜ゆかりの人、住友関係の美術品の企画展等、新居浜市全体として考えていくとの答弁がありました。
 次に、美術館の観覧料は、高齢者の方や障害者の方の割引はどうしているのかとの質疑に対し、高齢者、障害者、学生への対応は、当然やっていきたい。規則の中で対応できるように、今から意見を聞きながら規則をつくっていくとの答弁がありました。
 次に、現在の郷土美術館の所有している収蔵品は、美術館の常設展示室で展示されるのかとの質疑に対し、郷土美術館資料は約3万点あり、そのうち美術工芸品は、原則美術館に移すことになる。また、郷土資料のうち、特に展示するのがふさわしいと思われるようなものも展示を考えていきたい。残りの郷土資料及び埋蔵文化財については、いわゆる郷土館的な要素の展示あるいはストックヤードの施設が必要であると考えている。庁内のプロジェクトチームをつくって現在議論中であるとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第50号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第53号について御報告申し上げます。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第10款教育費及び第2表債務負担行為補正追加であります。
 本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第53号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で福祉教育委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎) 次に、永易市民経済委員長。
○12番(永易英寿)(登壇) ただいまから市民経済委員会の報告をいたします。
 本委員会は6月16日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第51号、議案第53号及び議案第54号の3件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第51号、長野山市有林条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
 本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い審査いたしました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第51号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第53号について御報告申し上げます。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、第2款総務費、第1項総務管理費、5目企画費、10目広聴費、第3款民生費及び第7款商工費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、地域コミュニティ再生事業費に関して、自治総合センターコミュニティ助成事業助成金の申請の順番はどのように決め、申請は誰が行うのか、またこの助成事業は毎年行っているのかとの質疑に対し、連合自治会において、川東地区、川西地区、上部地区の3地区で順番に申請するように取り決めをしている。申請は市が行い、採択されれば助成金が市へ支払われ、市から補助金として各自治会へ支払っている。また、この助成事業は毎年行っているが、全ての申請が採択されるわけではなく、平成26年度は宝くじの収益が減っているということで3件の申請のうち1件の採択となったとの答弁がありました。
 次に、マイントピア別子改修事業に関して、設計のもとになる整備計画案のとおり、うまくいくと考えているのかとの質疑に対し、温泉施設の収支がよくないということが問題であったので、公募型プロポーザルで設計業者を選定する際には、全国で温泉施設の改修等に実績がある業者を条件とし、その実績も選定の判断基準になると考えているとの答弁がありました。また、ファミリー層の誘客機能の強化として、子供用施設の設置を計画しているが、市街地から離れた場所にあるマイントピア別子で、利用者の確保はできるのかとの質疑に対し、立地条件は、他の先進事例と比較しても厳しい面があるが、温泉施設、屋外遊具等や現在もさまざまな世代が利用している鉱山観光との連携により、子供用施設の周知を行うことができ、利用促進を図ることができると考えているとの答弁がありました。
 質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、マイントピア別子改修事業に関して、市民の皆さんも賛成、反対の意見もあるが、マイントピア別子の再生を賛成、反対の人も望んでいると思う。精査して失敗のないように行政も取り組んでいただき、市民の皆さんがあってよかったと思えるような施設をつくっていただくことを要望して賛成とする。現在の整備計画案の利用者数は、厳しいのではと心配しているが、それに基づいて設計を行うので、うまくいくような設計かどうかを厳しく精査してほしい。また、それが思うようなものでなかったら中止して再度考え直していただくことを要望して賛成とする。温泉施設を新しく改修した後は、珍しいから利用者がある程度来られるかもしれないが、市街地から遠い立地条件であり、お風呂であればどこでも同じではないかということでだんだん利用者が少なくなるという心配がある。また、子供用施設は、市外からも来るかもしれないが、どれだけの利用があるか、大丈夫かなと疑問を感じているので反対とするとの意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第53号については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第54号、市有財産の売却について御報告申し上げます。
 本案は、新居浜市阿島一丁目甲1015番360の土地を売却しようとするものでございます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 売却した土地には、倉庫が建築される予定ということであるが、倉庫以外の用途での使用計画はあるのか、また倉庫完成後、新規雇用は何人を予定しているのかとの質疑に対し、将来的には売却土地に倉庫2棟を建築したいという話もあるが、1,600平米の倉庫1棟を今年末から建設する予定となっている。また、この倉庫を管理するために、新規に1人を雇用する予定であるとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第54号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で市民経済委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎) 次に、伊藤環境建設委員長。
○13番(伊藤謙司)(登壇) ただいまから環境建設委員会の報告をいたします。
 本委員会は6月13日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました議案第46号及び議案第53号の2件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 まず、議案第46号、市道路線の認定及び廃止について御報告申し上げます。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 起終点の変更に伴い、新たに認定する種子川筋線は、角野船木線との交差点が終点となっているが、工事状況はとの質疑に対し、種子川筋線の延伸部分である257メートルは、平成25年度から調査に入っており、角野船木線の完成目標である平成28年度には同時に完成できるよう進めているとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第46号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第53号について御報告申し上げます。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第8款土木費であります。
 本案について質疑の概要を申し上げます。
 まず、駅周辺整備事業に関して、多喜浜駅では現在、駅舎の西側に学生が自転車をとめているが、計画どおり、駅舎の東側に駐輪場を設置するのかとの質疑に対し、自転車は駅舎の東側と西側の2カ所に分かれてとめられているのが現状である。屋根つきの駐輪場を設置するには、ある程度広さが必要となるが、バス停や駅舎の西側に変電所などの施設がある関係で西側は制約がある。駅舎の東側は、一定の敷地が確保できるため、計画どおり東側への設置を予定しているとの答弁がありました。
 次に、施行委託料200万円について、委託先はとの質疑に対し、多喜浜駅前駐輪場の整備計画地にJR四国の所有物件があることから、撤去及び移設をJR四国に委託するとの答弁がありました。
 次に、工事費1,360万円について、JRの敷地内だが、JR四国に委託せず、新居浜市が発注するのかとの質疑に対し、駐輪場の本体工事は、新居浜市が発注するとの答弁がありました。
 以上の経過を経て採決の結果、議案第53号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で環境建設委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎) これより質疑に入ります。
 ただいまの各常任委員会の報告に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 質疑なしと認めます。
 議案第53号に対しては、太田嘉一議員外3人から修正の動議が提出されております。
 この際、提出者の説明を求めます。太田嘉一議員。
○6番(太田嘉一)(登壇) 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 今回の提案は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第7款商工費、第1項商工費、補正額4,500万円を全額削減し、あわせて関連する歳入も同様に削減するよう修正するものでございます。
 修正の理由につきましては、本4,500万円は、マイントピア別子改修事業費概算8億6,000万円に係る設計委託料ですが、その改修事業そのものの内訳が確定していないこと、マイントピア別子の維持費がかかり過ぎ、委託料として市の財政負担が大き過ぎることから、その存廃問題に発展した経緯もあり、市の財政負担のかからない施設に改修するとの説明については、温泉施設の改修費が高額過ぎること、子供用施設の運営方法が不明確であることなどから信頼しかねます。市民が注目していることもあり、このマイントピア別子改修事業については、計画そのものを修正すべきものと判断いたしました。
 以上のようなことから、本修正案を提出いたしました。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(山本健十郎) これより質疑に入ります。
 本修正案に対して質疑はありませんか。大條議員。
○11番(大條雅久)(登壇) いずみ会の大條雅久です。
 ただいま提案されました平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案について質疑させていただきます。
 修正案を理解するために幾つかお伺いいたします。
 まず、端出場温泉保養センターの再生プランを具体化するためのプランニング予算と私どもは4,500万円を理解しておりましたが、これをゼロに修正するということは、端出場温泉保養センター及びマイントピア別子の現状をそのまま長引かすことになると思いますが、その点はいかがお考えですか。
 事前の各議員への説明の資料にあるとおり、基本的な改修計画については、基本構想として、温泉施設は縮小して継続する、子供用施設の設置を考える、芝生広場への動線を確保して、芝生広場の拡充をする、あかがねの間の有効利用、空調設備等の更新と基本的に5つを大きく市長は上げられておりますが、具体的にこの改修によって、端出場温泉保養センターのいわば赤字体質を解消する、またあわせてマイントピア別子そのものの底上げをするということの計画については、プロポーザル方式によって検討するとなってます。ですから、基本方針は、市長が打ち出されておりますが、それを具体的にどうイメージするかは、この予算によって図られるわけですし、それに対する審査の後、日程的に市民への公開、パブリックコメントの実施というマイントピア別子改修工事年次計画表も我々議員に提示されております。今の時点でゼロということは、現状のまま今の温泉保養センターを維持するというお考えなのでしょうか、お答えいただきます。
○議長(山本健十郎) 答弁を求めます。岩本議員。
○7番(岩本和強)(登壇) 大條議員さんの質疑にお答えします。
 1点目の4,500万円を削除してゼロにするということは、現状のマイントピア別子の温泉部門をそのまま継続する意味かという趣旨の御質問だったと思うんですが、私たち提出者は、かねてからこの現在の温泉は廃止すべきという考え方に立って発言してまいりました。今も変わっておりません。今回ゼロというのは、先ほど少しおっしゃいましたけれども、この4,500万円の設計というのは、いわゆる構想があって設計料が決まっているんですが、全体で8億6,000万円ですかね。その中での御説明をいろいろ聞いている中で、やはり数字的な裏づけに対して、例えば収入、それから支出、全体のいわゆる工事費、事業費とかについて確信を持った、それだったら行けるんじゃないかとかという、そういうしっかりした裏づけのある数字は示されていないので、この時点で私たちはこの設計予算については賛成できないという立場であります。ですから、今のマイントピア別子の温泉部門は、私たちは逆に言えば、一日でも早く閉鎖する。閉鎖してからこの考えを皆さんと一緒に練ったほうがいい、そのように考えております。
○議長(山本健十郎) ほかに質疑はありませんか。大條議員。
○11番(大條雅久)(登壇) 今、提案者岩本議員から温泉施設の廃止を目指すんだという言葉があったんですが、市民の会お三方及び太田議員も含めて、一昨年11月の石川市長の選挙に際して、石川市長が掲げられた7つの実現とそれに関する公約の中で、マイントピア別子端出場温泉保養センターの再生という項目があります。温泉保養センターの再生については、その時点では賛同されてたのではないかと受けとめたんですが、どういった点で再生を目指さずに廃止を目指されるのか。また実際、廃止ということをおっしゃいますが、この時点での再生を目指した設計プラン、プランニングをとめるということは、まさに現状を固定してそのまま続けるということにほかなりません。その点の問題点はお感じになりませんか。
○議長(山本健十郎) 答弁を求めます。太田議員。
○6番(太田嘉一)(登壇) 先ほど大條議員が、このままの状況を残すのかというふうなことを言われましたが、決してこのままの状況を残すんではなくて、計画を練り直しなさいということを言っているんです。計画を練り直して、再生しないと、今の計画では再生しませんよという発言をしています。
 それと、基本的に保養センターの存続に賛成、反対、両方とも市民の方が言われていることは、今の株式会社マイントピア別子の経営、運営については、全く信用できないと。この組織がするならば、どういう計画であろうともうまくいくはずがないと、関係の市民が、ほとんどの方がそう言われています。マイントピア別子については、大條議員も監査などをやられておる。監査などをやられながら、ずさんな経営の中、何度も不祥事を起こしている。そういう組織にまたお預けするというようなことになりますと、また心配事の種がふえて、市の財政負担が引き続き重くなるのではないかということを危惧いたしまして、この計画案については、修正をし、十分時間をかけて検討すべきというふうに解釈をして、そういう判断をして修正案を提出いたしました。決して現状を残して借金を垂れ流すというようなことは考えておりません。
○議長(山本健十郎) ほかに質疑はありませんか。藤田豊治議員。
○14番(藤田豊治)(登壇) 太田議員さんは、平成24年第1回定例会における一般質問において、温泉保養センターを廃止したいという前市長に対して、利用者もたくさんおられることです。利用者のことを考えれば、存続という道も探してもいいんじゃないかというふうな気がいたします。まずは、大規模改修を実施し、財政負担の少ない施設に改造し、経営改革、改善を行って、みんなで経営努力すれば、施設の存続への道も開けてくるんじゃなかろうかと思っております。協力はいたします。温泉保養施設の存続について、再考を望みます。強く要望しておきたいと思いますと発言されておられます。2年そこそこで心変わりをされたんでしょうか。今回の委託料を削られて、現在の毎年1億2,000万円を超える赤字施設をどのようにしたいとお考えなのか、お尋ねいたします。
 それと、あと一点、委託料4,500万円を全額削られるという修正案ですが、マイントピア別子施設設置以来使用している空調システムの更新のため、効率のいい空調システムにしようということを先日の議員全員協議会の中で私たちに理事者のほうから説明がございました。そういうことで、その省エネの観点からも、空調設備の更新についてはどうお考えなんでしょうか。
 以上、2点お伺いいたします。
○議長(山本健十郎) 答弁を求めます。太田議員。
○6番(太田嘉一)(登壇) 私、2年前に質問いたしました。2年前と考えは全く変わっておりません。ただし、市長さんが責任を持って、縮小して存続されるべきと公約されたのであれば、反対するというようなことも、それよりも協力するほうがということで協力いたします、そういうことにしました。ですから、その気持ちは今も変わっておりません。ただし、今の計画案では、再生はしないというふうな判断をしたから修正案を出したんで、人のあらを探すんじゃなくて、新居浜市のためにどうあるべきかという次元でものを考えていただきたい。(14番藤田豊治「新居浜市のために言ってます。もう一つは。空調施設」と呼ぶ)
 だから、計画案について全部反対しているもんではないと。全体の計画案について修正すべきと、こういうことを言っているわけですよ。(14番藤田豊治「ゼロにならんじゃないですか」と呼ぶ)
 今回、ゼロにしなさいと言っているんです。永久にゼロにしなさいと言っているんじゃないんですよ、勘違いしないでください。
○議長(山本健十郎) 岩本議員。
○7番(岩本和強)(登壇) 空調につきましては、藤田議員さんのおっしゃるとおりだと思います。ただ、いわゆる温泉部門、それから子供施設、そして芝生広場への動線確保、それから芝生広場、それからいわゆるエアコン、空調、5つが含まれた中で設計費が入っているんで、そこを細かく分けることができなかったんで、一応全額削除ということにさせてもらいました。
 あと私は、この再生案について、まるっきり反対しとるわけじゃない、ちょっと先ほど言葉足らずで大條さん誤解されたと思うんですが、今の温泉は間違いなくやめてほしい。これについてはもう継続は反対ですが、次の再生については、市長が最初に選挙のときに公約に上げられたように、再生案というのは、いわゆるまるっきりやめて、温泉部門をやめてほかのものをつくるケースもあれば、温泉は縮小して残すケース、それはいろいろあると思います。ただ、今出ている案については、数字的なものを、例えば市民の説明会などでお聞きしたときには、全て理事者の説明はあらあらで、大体収入はこのぐらい、大体支出はこのぐらいの見込みとかという形で判断しなさいと言われたら、今判断できないから、もう少しゆっくり考えてほしいという意味であります。
○議長(山本健十郎) ほかに質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) これにて質疑を終結いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時42分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時44分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。高須賀順子議員。
○17番(高須賀順子)(登壇) 日本共産党の高須賀順子です。
 平成26年度一般会計補正予算に反対の立場で討論します。
 総務費、基幹業務システム管理費、補正額3,229万2,000円に対して、日本共産党を代表して反対討論します。
 赤ちゃんからお年寄りまで、日本の居住者全員に政府が識別番号をつけて、税金や社会保障の情報を管理する仕組みをつくる番号制度関連4法案について、安倍晋三内閣が成立を急いでいます。膨大な個人情報を政府が一元的に扱う巨大なシステムづくりを目指す法案は、情報漏えいによるプライバシーの侵害や犯罪利用など、取り返しのつかない事態を引き起こす危険が大きいものです。問題だらけの法案をスピード審議で強行することは、絶対に許されません。民間利用の前倒し、番号制度は全ての国民、中長期滞在と特別永住の外国人などに一生同じ11桁以上の個人番号を割り振ります。これまで別々の番号で運営されてきた年金、医療、介護などの情報が、個人番号を通じて政府や市町村が管理できるようにする仕組みです。安倍内閣の番号制度法案は、一昨年の国会で廃案になった民主党政権のマイナンバー法案をつくり直したものです。昨年の国会で、消費税大増税と社会保障一体改悪関連法案を強行した民主、自民、公明3党は、マイナンバー法案の早期成立も密室談合で合意しましたが、国民的な批判が広がる中で、審議入りすらできませんでした。新しい番号制度法案は、その復活であります。安倍内閣は、成立を急ぐのは、一体改悪路線を推進する上で、番号制度がなくてはならない仕組みだからです。一体改悪路線は、給付の適正化と制度運営の効率化による社会保障費の抑制、削減を推進することを打ち出しています。住民の社会保障の利用状況を行政が簡単に把握できる個人改革推進法が、番号制度の早期導入を明記したのは、番号制度を社会保障費抑制、削減の道具としてフル活用する狙いにあることは明らかです。政府が盛んに宣伝する年金申請の手続改善など、国民の利便性向上は、番号制度がなくてもできるものです。社会保障費カットのための制度を国民の社会保障制度などへの申請が便利になるなどと美辞麗句でごまかして導入するのは、悪質な押し売り以外の何物でもありません。新法案が個人番号の民間企業への利用拡大を検討する期間を1年前倒ししたことは重大です。民間での活用は、経団連など財界が強く求めていたものです。社会保障費の抑制、削減にとどまらず、国民の膨大な個人情報を新たなもうけの対象にしたい財界の意向に沿って改編された新法案は、番号制度の危険な本質をますます浮き彫りにしています。安倍内閣は、法案成立後、2015年10月から個人番号と氏名、住所、生年月日、性別が一体になったカードを全員に送り、2016年に顔写真やICチップも入った個人番号カードを本格的に導入する構えです。これだけ大量の情報を1枚のカードにまとめるのは、世界でも例がなく、情報管理のあり方としては非常に危険視されている無謀なやり方です。番号制度は、政府、財界の都合であり、国民は望んでいません。将来に重大な禍根を残す制度の導入はやめるべきです。行政に、新居浜市におりてきたこの予算に反対いたします。
○議長(山本健十郎) 伊藤優子議員。
○21番(伊藤優子)(登壇) いずみ会の伊藤優子です。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算の修正案に反対の立場から討論いたします。
 マイントピア別子改修事業に係る設計費につきましては、マイントピア別子を本市観光の拠点として再生し、観光客の誘致増などにつなげて、地域活性化を図るための改修工事に向けた設計費と認識しております。今回の改修に至る経緯につきましては、端出場温泉保養センターに多額の一般財源を投入していること、観光施設として余り寄与していないことなどから、前佐々木市長が温泉施設を廃止したいと提案したところから始まったのではないかと思っております。その後、存続と廃止の両面から検討すべきとの市議会の意見を踏まえ、三菱UFJリサーチ&コンサルティングへ施設検討業務の委託や産業・観光振興対策特別委員会での中間報告がなされました。私たちほとんどの市議会議員が推薦いたしました石川市長は、端出場温泉保養センターの再生を公約の一つに掲げておられ、市長就任以来、再生方法の検討を重ね、総合的に判断した結果が今回の提案であると考えております。私もこのまま税金を毎年投入していくことには反対しておりました。今回の修正案では、温泉施設を縮小するとともに、子供用施設を併設し、3世代交流の場として、また施設全体が相乗効果の期待できる施設として再生を図る計画となっており、また施設の管理運営についても、指定管理者制度や利用料金制を導入することで経費削減を図ると伺っております。毎年1億円以上の一般財源を投入しているという現状を一日も早く改善し、市民にも観光客にも愛される施設として再生することを切に願いまして、議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算の修正案に反対の討論といたします。
○議長(山本健十郎) 岩本和強議員。
○7番(岩本和強)(登壇) 市民の会岩本和強です。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案に賛成の立場で討論をいたします。
 マイントピア別子は、地域活性化を図るための産業基盤整備の一環として、日本の近代化に貢献した別子銅山の跡地を観光レクリエーションの視点から開発をし、新たな観光産業を育成する目的で計画をされ、構想を練る中で、温泉保養センターの併設による相乗効果により、入場者の増加を図る案が浮上し、平成3年当時としては中四国屈指の温泉併設の施設が完成し、大いににぎわった時期もありました。しかし、オープン7年目の平成8年には、市の税金投入額が約1億円となり、以後現在まで毎年1億円以上の税金が投入されてきました。平成21年議会で温泉施設について多額の税金を投入することについての議論が始まり、平成22年6月議会で、佐々木前市長は、温泉施設運営には年2億円を超える管理運営費に加え、近い将来多額の改修費用が見込まれる。本市の財政状況を考えると、温泉施設としての役割について、重大な決断をする時期が来ていると表明し、温泉施設のあり方を協議する検討委員会が設置され、平成22年、委員9名のうち2名が存続、またはどちらかといえば存続、残り7名が廃止、どちらかといえば廃止の報告があり、平成23年5月、議員全員協議会において、温泉施設廃止を明言されましたが、これまでさまざまな意見がある中で、この問題がたなざらしとなっていました。この間、毎月1,000万円の税金が投入され続けてきております。温泉についてある意味膠着状態が続く中で、石川市長が選挙公約に上げたマイントピア別子端出場温泉保養センターの再生の具体案が提示されたことは、1歩も2歩も前進であり、市長の政治決断を評価いたします。内容については、温泉を縮小してのリニューアルに設計費を含めて5億7,000万円、子供用施設開設費が1億2,000万円、芝生広場への動線確保と改修に4,000万円、空調に1億3,000万円の初期投資額が8億6,000万円となっています。そして、私たち議員にとって一番の関心事であるランニングコストについては、改修後の収益見込みを温泉、食事部門で年間6,500万円、子供施設において1,700万円を予測しています。そして、年間維持管理費は、収益見込みと同額として、利用料金制度を導入し、指定管理を株式会社マイントピア別子に受託していただき、収支がプラス・マイナスどちらになっても、株式会社マイントピア別子の責任とする条件で話が進んでいるようです。毎年1億数千万円の税金を投入し続ける現状と比較すれば、設備投資約8億6,000万円を市が負担しても、理事者が試算したとおり、以後毎年の管理運営費の支出がゼロとなり、子供さんたちが楽しんでいただき、お風呂により市民福祉の向上が図られるなら非常に喜ばしいことだと私は思います。しかし、一連の積算については、しっかりとした根拠に基づいての額なのでしょうか。不安は払拭できません。まず1点目の改修費については、建設資材、人件費の高騰により入札不調が相次いでおり、大幅な増額となる懸念があります。2点目の収入予測では、子供施設の1,700万円については何とも言えません。ただ、温泉部門の収入見込みの6,500万円の内訳を見ると、500円の一般入浴客が年間4万人で2,000万円の売上見込み、300円の障害者の方、そして高齢者割引の方を年間10万人と見て3,000万円の売り上げ、400円の回数券利用者が年間1万人として400万円、そして食事部門の利益1,100万円、合計が6,500万円と試算されています。ただ、入浴客数は平成25年度の約14万3,000人の実績を上回る15万人を想定されています。そして、入浴料収入においても、約5,500万円が平成25年の実績でありますが、それを上回る6,500万円に設定しているのはいかがなものでしょうか。無理があると私は思います。特に、昨年実績で、入浴客の約54%を占め、1回当たりの入浴単価が約210円で利用いただいている会員の皆様が、会員制度を廃止した後には、入浴料の実質の値上げとなるため、大幅に減少すると考えるべきだと思います。
 以上の点から、非常に楽観的な数字が並んでいるように思います。先ほど述べましたとおり、市の試算どおりに経営ができるなら、毎月1,000万円を超える税金をつぎ込む今の温泉と比較したときには検討の余地もありません。ただ、私たち議員は、市民の皆様からお預かりした税金の使い道を厳しくチェックする責任を課せられています。その立場からして、二度と失敗は許されないマイントピア別子再生案について、まずは現在の端出場温泉保養センターを廃止し、税金の注入をストップし、そして産業・観光振興対策特別委員会ほかでさらに精査をし、しっかり裏づけのある予算となるまでは見切り発車は慎むべきだと考えます。
 以上で議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案に賛成の討論を終わります。
○議長(山本健十郎) 白籏愛一議員。
○23番(白籏愛一)(登壇) 自民クラブの白籏です。
 議案第53号、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)について賛成、修正案につきましては反対の立場から討論をいたします。
 今回、補正予算案に計上されておりますマイントピア別子改修事業費4,500万円につきましては、端出場温泉保養センターを含むマイントピア別子の再生にかかわる基本設計と実施設計を行うための委託料であります。これまで市としてもマイントピア別子の再生案につきましては、議会といたしましても、産業・観光振興対策特別委員会や議員全員協議会の場で説明を受けており、議論の場がなかったわけではございません。今回、修正案が提案されましたが、市としての方針や基本構想案、整備計画案の説明を受けた際、もしくはその後にもそれにかわる代案もありませんでした。去る5月10日には、端出場温泉保養センターの再生案について、市民に対する説明会も開催されました。その市民説明会の場では、市民の皆様からも賛否両論の意見が出されましたが、主な反対意見としましては、温泉の運営でこれまで毎年1億2,000万円の赤字を出してきた問題、さらに不祥事を起こした株式会社マイントピア別子の信頼性に疑問があること、人口も減ってきているのに、子供用施設が必要なのかといったような点でありました。
 一方、再生案に賛成の主な意見といたしましては、3世代交流できる施設を期待している。老人会での利用や孫を連れていくことができる施設として、温泉は便利であるというものでありました。
 これまでの市からの説明では、温浴施設につきましては、再生に実績のある専門業者による設計を計画していることや、浴室面積の縮小や給湯設備の検討による経費削減、さらには指定管理者制度や利用料金制の導入といった経営改革を予定しているとのことであります。また、ファミリー層の誘客機能の強化や3世代交流の場の創設、各施設が連携し、相乗効果が期待できる施設展開により誘客を促進し、観光施設としてのマイントピア別子全体の再生を図ることは、工業偏重の産業構造転換、観光という新たな産業おこしといった視点の原点に返る意味でも、また市民説明会での市民の御意見も一定反映されているのではないかと考えております。今後、毎年約1億2,000万円の赤字を出している温泉施設の運営からの早期脱却、新居浜市の中核観光施設としてのマイントピア別子の再生が図られ、これまで以上に市民の皆様や観光客に愛される施設になり、にぎわいによる地域経済が活性化されることを期待いたしまして、平成26年度新居浜市一般会計補正予算(第2号)に賛成、修正案には反対の立場からの討論といたします。
○議長(山本健十郎) 以上で通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前11時06分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前11時06分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより採決いたします。
 採決は分離して行います。
 議題のうち、まず議案第53号に対する太田嘉一議員外3人から提出された修正案について起立により採決いたします。
 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎) 起立少数であります。よって、議案第53号に対する修正案は否決されました。
 次に、原案について採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎) 起立多数であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第46号、議案第47号、議案第49号ないし議案第52号及び議案第54号ないし議案第56号の9件を一括採決いたします。
 以上の9件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。以上の9件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号、議案第47号、議案第49号ないし議案第52号及び議案第54号ないし議案第56号の9件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前11時08分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前11時18分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 報告第17号、報告第18号
○議長(山本健十郎) 次に、日程第3、報告第17号及び報告第18号の2件を一括議題といたします。
 説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました報告第17号及び報告第18号につきまして御説明申し上げます。
 まず、報告第17号、専決処分の報告につきましては、訴訟上の和解についてでございまして、民事訴訟法の規定に基づき、平成26年3月31日に訴えの提起があったものとみなされました学校給食費滞納者に対する未払学校給食費請求事件につきまして、相手方である児童の保護者との間で訴訟上の和解をするため、平成26年6月10日に専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 次に、報告第18号、専決処分の報告につきましては、損害賠償の額の決定についてでございまして、平成26年5月19日、日浦登山口駐車場において、進行方向転換のため前進した消防ポンプ自動車が、駐車中の普通自動車に接触し、車両を損傷させた事故に係る損害賠償の額を11万1,246円と決定し、平成26年6月10日、専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 なお、詳細につきましては、それぞれの担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本健十郎) 補足説明を求めます。阿部教育長。
○教育長(阿部義澄)(登壇) 報告第17号、専決処分の報告につきまして補足を申し上げます。
 議案書の1ページから3ページまでをお目通しください。
 本件は、平成26年5月12日、学校給食費滞納者に対する訴えの提起について専決処分をいたしました件につきまして、相手方である児童の保護者との間で訴訟上の和解をすることについて、同年6月10日に専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 和解に至った経緯といたしましては、同月5日に、新居浜簡易裁判所におきまして、相手方である児童の保護者から、該当の給食費残代金等につきまして、分割払いを希望するという和解の申し出がございましたので、未払い給食費等を全額支払うことを求める市の基本的な立場が和解協議の中で確保されましたことから、訴訟上の和解に応じたというものでございます。
○議長(山本健十郎) 村上消防長。
○消防長(村上秀)(登壇) 報告第18号、専決処分の報告につきまして補足を申し上げます。
 議案書の4ページ及び5ページをお開きください。
 本件は、損害賠償の額の決定についてでございまして、平成26年5月19日午前11時40分ころ、新居浜市別子山日浦登山口駐車場におきまして、進行方向転換のため前進した消防ポンプ自動車が、駐車中の普通自動車に接触し、車両を損傷させた事故に係る損害賠償の額を決定し、平成26年6月10日、専決処分をいたしましたので、報告するものでございます。
 損害賠償の額につきましては、当事者との協議及びJA共済損害調査株式会社の査定によりまして、車両の修理に要する費用等11万1,246円と決定いたしたものでございます。
 なお、損害賠償の額につきましては、全額JA共済から一般用自動車共済により支払われる予定となっております。
 職員の公用車の運転につきましては、安全運転及び交通法規の遵守の徹底について指導いたしているところでございますが、今後なお一層の安全運転の励行につきまして周知徹底を図るとともに、強く指導を行ってまいります。
 以上で補足を終わります。
○議長(山本健十郎) これより質疑に入ります。
 報告第17号及び報告第18号の2件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 質疑なしと認めます。
 ここで当初申し上げましたとおり、議員全員協議会を開きますので、この際、暫時休憩いたします。
  午前11時25分休憩

―――――――――― ◇ ――――――――――
  午後 1時00分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 請願第6号
○議長(山本健十郎) 次に、日程第4、請願第6号を議題といたします。
 本件に関し、福祉教育委員長の報告を求めます。藤原福祉教育委員長。
○8番(藤原雅彦)(登壇) ただいまから福祉教育委員会の報告をいたします。
 本委員会に付託されました請願第6号につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 請願第6号、小学校給食の自校方式継続についてでありますが、本請願の趣旨は、きめ細やかな対応が可能で、災害時の避難所への食の提供場所にも利用できる小学校給食の自校方式を継続することを請願されているものであります。
 本件に関し、討論に付したところ、自校方式の給食のシステムがしっかりと機能しており、子供たちを育てていくために、今の自校方式をぜひ続けてほしいので、請願の採択に賛成する。給食について余りコスト意識を持ち込むべきではない。きめ細かい給食をやっていくのは、当然、自校方式がいい。税金のよりよい使い道として、こういうときこそ給食のほうにお金を回してほしいと思うので、子供の将来を真剣に考えた請願に賛成する。学校給食の検討委員会の答申がされ、教育委員会でも審議し、パブリックコメントもしたいということで自校方式に限定した請願の採択というのはプレッシャーをかけることになると思うので、請願の採択は反対するとの意見が述べられました。
 以上の経過を経て採決の結果、請願第6号については、賛成少数をもってお手元に配付の請願・陳情審査報告書のとおり、不採択とすべきものと決しました。
 以上で福祉教育委員会の報告を終わります。
○議長(山本健十郎) これより質疑に入ります。
 ただいまの福祉教育委員長の報告に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。高須賀順子議員。
○17番(高須賀順子)(登壇) 日本共産党の高須賀順子です。
 請願第6号、みんなで育てた新居浜の宝、自校方式の給食を守れ、賛成の立場で討論します。
 新居浜市の小学校の老朽化した給食施設は、建てかえなければなりません。検討委員会が開かれましたが、まず驚いたのが、委員長が今治市の人であったことです。新居浜市民の中から選ばれた委員長だと、答申の批判に責任を負わなくてはなりませんが、他市の人だと後の責任を負わなくてもよいとでもいうのでしょうか。
 第5回検討委員会での発言は、私のメモでは、Aさん、自校方式の給食でお世話になった。新居浜市は子供たちに温かい。給食は子供たちにとって大切なもの。未来を支えていく子供たちのためのものであってほしい。Bさん、中学生と違って、小学生の発達段階を考えたときにはどうなのか、校長会でも検討したい。Dさん、生活習慣病がふえているが、これは子供のときからの生活習慣が大切だし、学校給食を通じて、家庭に情報発信をしていくことが大切。Fさん、子供が口にするものなので、最初から最後まで安心できるのは自校方式だ。などなど、自校方式のよさが語られました。2005年に施行された食育基本法は、生きる力を身につけていくためには、知育、徳育、体育の基礎となるべき食に対する知識とその習慣を確立することが大切とうたわれています。また、豊かな食文化の継承、発展と、地産地消で地域社会の活性化を求めています。先日、角野小学校では、1年生がソラマメの皮をみんなでむぎ、お昼の給食に出されたとお母さんからお聞きしました。まさに先生、栄養士、調理員、地域の農家の方たちのつながりと優しさに包まれているではありませんか。自校方式でこそできるのです。ある調理員さんは、アレルギー対応には、命をかけていると言われました。子供と先生、現場の方たちの願いと努力に、政治が応えなければなりません。採算、効率ばかりで、現場の願いを踏みにじってはなりません。
 それが第6回検討委員会では、まず初めに検討結果報告書が各委員に配付され、15分で読んでくださいと言われ目を通していました。それが、あっという間にセンター方式が適当であると決められました。伊藤初美議員も発言しているように、市民は納得していません。岩本議員も委員会で、子供を最もよく知っている教育委員会が、率先して自校方式を守るべきではないかと発言しています。検討委員会の討議の中身と結論の乖離が余りに大き過ぎます。教育長の答弁によると、土地代について、センター方式では1施設4,600平米、約6億円必要ではないかと言いますが、自校方式だと、中萩小学校プラス泉川小学校で1,000平米、300坪買えば済むのであります。土地代は無駄であります。建設費の積算について、中学校給食センターは、14年前に建てられました。3カ所37億円を当時と比較すると、オリンピックで建築資材、人件費、消費税が高騰し、1.5倍が必要という意見もあります。
 自校方式では、仮設給食施設を各校に7,000万円を計上しているが、仮設は1カ所に設置し、しばらくは仮設でつくり、配達し、また民間の給食センターもあり、夏休み、冬休みを使えば、幾らでも方法があります。
 新居浜市防災計画には、炊き出し可能一覧表があります。小中学校、公民館、保育所など46カ所が明記されています。教育長の答弁は不可解です。センター方式で自校方式のよさを取り入れていると言うが、子供の心を育てる上で根本が違います。センター方式で将来は外食産業に民間委託することを考えているのかと尋ねたところ、今は考えていないが、センター方式導入後の民間委託も考えなければならないとの答弁です。この子供たちの給食をもうけの種にするなどもってのほかです。市内16校一斉に建設する必要はなく、二、三校ずつ実施できるのではないでしょうか。親子方式などいっぱいあるはずです。ランニングコストに1億円の差が出ると言うが、駅前土地区画整理事業約265億円、総合文化施設約65億円、駅周辺整備事業約24億9,000万円、合計約354億円と答弁がありました。市民は、年金カット、消費税増税、若者はパート、臨時で働かされ、将来の夢が描けません。市民生活は大変なことになっています。一方、市は、自民党、公明党政権の法律で、税、保育料、給食費等々10万円の滞納でも裁判に訴えて取り立てています。国民の血税を大型公共事業に湯水のようにつぎ込む政治は、もうやめなければなりません。こんな政治を誰が喜ぶのでしょうか。トップの再考を求めて討論します。石川市長の公約は、佐々木市政を継承、発展させるでした。小学校自校方式の給食は守るべきです。
 以上で終わります。
○議長(山本健十郎) 以上で通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 これより請願第6号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。請願第6号は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎) 起立多数であります。よって、請願第6号は不採択と決しました。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 委員会の閉会中の継続審査
○議長(山本健十郎) 次に、日程第5、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
 企画総務委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。請願第5号については企画総務委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議がありますので、起立により採決いたします。
 起立しない者は閉会中の継続審査に反対とみなします。
 本件については、企画総務委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(山本健十郎) 起立多数であります。よって、請願第5号については、企画総務委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
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  日程第6 委員会の所管事務調査
○議長(山本健十郎) 次に、日程第6、委員会の所管事務調査を議題といたします。
 各委員長からお手元に配付いたしております所管事務調査表のとおり、それぞれ調査を行いたいとの申し出があります。
 お諮りいたします。本件は各委員長からの申し出のとおり決定することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、本件は各委員長からの申し出のとおり決定されました。
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  日程第7 議員の派遣
○議長(山本健十郎) 次に、日程第7、議員の派遣を議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付いたしております議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 なお、この際、申し上げます。ただいま決定いたしました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生ずる場合には議長に御一任を願います。
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  議案第57号
○議長(山本健十郎) お諮りいたします。ただいま市長から議案第57号が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、この際、議案第57号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 議案第57号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました議案第57号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 議案第57号、新居浜市消防委員会の委員の委嘱につきましては、新居浜市消防委員会の委員矢野莞八氏、高橋正俊氏、宮前港氏及び千葉小織氏は、平成26年7月13日をもって任期が満了いたしますので、新たに委員の委嘱を必要といたしますため、新居浜市消防委員会の委員に片上壽久氏、友永昭夫氏、三木由香里氏及び越智麻衣氏を委嘱するにつきまして御同意をいただきたく、本案を提出いたしました。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本健十郎) これより質疑に入ります。
 議案第57号に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号については委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
 これより議案第57号を採決いたします。
 本案はこれに同意することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号はこれに同意することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 1時16分休憩
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  午後 1時16分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  農業委員会の委員の推薦について
○議長(山本健十郎) お諮りいたします。この際、農業委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、この際、農業委員会の委員の推薦についてを日程に追加し、議題といたします。
 本件は、議会が推薦した農業委員大條雅久議員が辞任し、また佐々木文義議員、高橋一郎議員及び加藤喜三男議員の委員の任期が平成26年7月19日をもって満了となるので、後任委員の選任について市長から推薦方の依頼があったもので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦の農業委員の推薦を行うものであります。
 お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の農業委員は4人とし、大石豪議員、藤田豊治議員、真木増次郎議員、加藤喜三男議員を推薦いたしたいと思います。
 以上の4人を推薦することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山本健十郎) 御異議なしと認めます。よって、以上の4人を推薦することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午後 1時18分休憩
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  午後 1時18分再開
○議長(山本健十郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって、会議を閉じます。
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  市長挨拶
○議長(山本健十郎) 市長から挨拶があります。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) 閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
 まず最初に申し上げますが、去る6月8日に発生いたしましたイージーエス廃棄物倉庫の火災につきましては、日ごろから事故防止について各事業所へ指導を徹底しているにもかかわらず、このような事故が発生し、地域の皆様を初め、市民の皆様方に御心配と御迷惑をおかけしましたことを大変遺憾に思っております。事業者に対しましては、火災調査の事故原因に基づく再発防止策を策定するとともに、自主保安体制の確立や安全管理体制の徹底について指導を行い、市民の安全、安心の確保に取り組んでまいります。
 さて、議員の皆様方には、今議会に提案いたしました江の口雨水ポンプ場改築工事に関する工事委託協定や平成27年度の開館に向けた新居浜市総合文化施設、新居浜市美術館の設置及び管理条例の制定を初め、平成26年度一般会計補正予算など、重要諸案件につきまして御熱心に御審議をいただき、ただいま原案のとおり御議決、御同意を賜ることができました。心から御礼を申し上げます。
 審議の過程で御指摘いただきました御意見、御提案等につきましても、今後の市政運営の中で遺漏のないよう十分配慮をしてまいります。
 さて、私の公約であります政策懇談会につきましては、平成25年度に取り組みを進めた経済の再生、コミュニティーの再生に加え、平成26年度は健康都市づくりと教育力の向上の2つのテーマについても具体的施策を御審議いただくことになっております。一昨日、6月17日に第1回教育力向上ワーキンググループを開催して、意見交換を行い、また健康都市づくりワーキンググループにつきましては、7月10日に第1回目の会議を予定いたしており、官民連携によるさまざまな政策提言を行っていただきたいと考えております。そして、いただいた提言をもとに立案いたしました政策を議会の皆様に御審議していただくことによりまして、市民、企業、議会、行政が一体となって、ふるさと新居浜のさらなる発展に取り組んでまいりたいと考えております。
 また、まちづくり校区懇談会を7月1日の多喜浜校区を皮切りに、8月12日までの間、市内18校区で開催いたします。私は、このまちづくり校区懇談会を通じて、市民の皆様と意見交換を行い、多くの市民の声をまちづくりに生かしてまいりたいと思っております。多くの議員、市民の皆様方の御参加をお願いいたします。
 終わりになりますが、季節もいよいよ夏場に向かうわけでございます。市民の皆様方を初め、議員の皆様方には十分お体を御自愛いただきまして、市民福祉の増進と市政のさらなる発展になお一層の御尽力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(山本健十郎) これにて平成26年第3回新居浜市議会定例会を閉会いたします。
  午後 1時22分閉会