ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成29年第3回新居浜市議会定例会会議録 第1号

現在地 トップページ > 組織でさがす > 議会事務局 > 議会事務局 > 平成29年第3回新居浜市議会定例会会議録 第1号

本文

ページID:0035687 更新日:2017年8月29日更新 印刷用ページを表示する
<外部リンク>

本文

平成29年6月5日 (月曜日)
  議事日程 第1号
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報告第13号 継続費繰越計算書の報告について
    報告第14号 継続費繰越計算書の報告について
    報告第15号 継続費繰越計算書の報告について
    報告第16号 繰越明許費繰越計算書の報告について
    報告第17号 繰越明許費繰越計算書の報告について
    報告第18号 繰越計算書の報告について
    報告第19号 繰越計算書の報告について
第4 議案第38号 工事委託協定について
           (企画総務委員会付託)
    議案第39号 新居浜市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについて
           (市民経済委員会付託)
第5 議案第40号 新居浜市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
           (企画総務委員会付託)
    議案第41号 新居浜市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
           (環境建設委員会付託)
    議案第42号 新居浜市森林公園ゆらぎの森設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
           (市民経済委員会付託)
    議案第43号 新居浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
           (環境建設委員会付託)
    議案第44号 新居浜市が管理する道路に設ける案内標識等の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定について
           (環境建設委員会付託)
第6 議案第45号 平成29年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)
           (各常任委員会付託)
    議案第46号 平成29年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
           (環境建設委員会付託)
    議案第47号 平成29年度新居浜市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
           (同上)
第7 請願第1号 共謀罪(テロ等準備罪)法案を廃案にすることを求める意見書の提出方について
           (企画総務委員会付託)
    請願第2号 日本政府が核兵器禁止条約を交渉する国連会議に参加し、核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める立場で行動することを求める意見書の提出方について
           (同上)
    請願第3号 マクロ経済スライドの廃止と最低保障年金制度の実現、年金支給の毎月払いなどを求める意見書の提出方について
           (市民経済委員会付託)
――――――――――――――――――――――
  本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
――――――――――――――――――――――
  出席議員(25名)     
 1番    神野 恭多
 2番    米谷 和之
 3番    井谷 幸恵
 4番    藤田 誠一
 6番    小野 辰夫
 7番    太田 嘉一
 8番    岩本 和強
 9番    三浦 康司
 10番     篠原 茂
 11番   大條 雅久
 12番   高塚 広義
 13番   藤原 雅彦
 14番   豊田 康志
 15番   永易 英寿
 16番   伊藤 謙司
 17番   藤田 豊治
 18番   藤田 幸正
 19番   岡崎 溥
 20番   伊藤 優子
 21番   佐々木 文義
 22番   真木 増次郎
 23番   仙波 憲一
 24番   近藤 司
 25番   加藤 喜三男
 26番   山本 健十郎
――――――――――――――――――――――
 欠席議員(1名) 
 5番    田窪 秀道
――――――――――――――――――――――
  説明のため出席した者
 市長                 石川 勝行
 副市長              寺田 政則  
 企画部長             原  一之
 総務部長             多田羅 弘
 福祉部長             白石   亘
 市民部長             木村 和則
 環境部長             小山 京次
 経済部長             鴻上 浩宣
 建設部長              赤尾 恭平
 消防長               藤田 秀喜
 水道局長              岡松 良二
 教育長               関   福生
 教育委員会事務局長       武方 弘行
 監査委員             田中 洋次
――――――――――――――――――――――
  議会事務局職員出席者
 事務局長             粂野 誠二
 事務局次長             原   正夫
 議事課副課長          小島   篤
 議事課副課長           髙橋 憲介
 議事課議事係長         美濃 有紀
 議事課調査係長          神野 瑠美
  議事課主任            中島 康治
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時00分開会       
○議長(仙波憲一) ただいまから平成29年第3回新居浜市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長議会招集の挨拶
○議長(仙波憲一) 市長から今議会招集の挨拶があります。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) おはようございます。
 開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
 本日、平成29年第3回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には早速御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
 今議会に提案をいたします案件は、新居浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定を初め、平成29年度一般会計補正予算におきましては、河又東平線改良事業等の公共事業や新居浜駅バリアフリー化事業等の単独事業のほか、地域コミュニティ再生事業費等の施策費及び経常経費などを措置いたします。また、後日追加予定いたしております案件もございます。議員の皆様には十分な御審議をいただき、適切な御議決、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  議長報告
○議長(仙波憲一) この際、議長報告を申し上げます。
 報告事項は、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告、新居浜市土地開発公社の事業についての報告、会議出席報告、議員の派遣並びに議員の表彰についてであります。
 まず、監査及び例月現金出納検査の結果についての報告につきましては、監査委員から平成29年1月6日から平成29年3月13日までの間に行った監査の結果に関する報告書及び平成28年12月、平成29年1月、2月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、新居浜市土地開発公社の事業についての報告につきましては、経営状況を説明する書類の提出があり、配付しておきましたから、御了承願います。
 次に、会議出席報告及び議員の派遣についてであります。
 全国市議会議長会第93回定期総会の報告及び議員の派遣につきましては、議長報告書のとおりであります。お手元の議長報告書をお目通し願います。
 次に、議員の表彰についてであります。
 全国市議会議長会において、30年以上議員在職特別表彰で山本健十郎議員、10年以上議員在職一般表彰で太田嘉一議員、永易英寿議員、伊藤謙司議員が表彰されました。表彰状及び記念品を受けて帰っておりますので、休憩してその伝達を行います。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時03分休憩
―――――――――― ◇ ――――――――――
  午前10時08分再開
○議長(仙波憲一) 休憩前に引き続き会議を開きます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  市長、受賞議員に対する挨拶
○議長(仙波憲一) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) お許しをいただきまして、一言お祝いを申し上げます。
 このたび全国市議会議長会におきまして、30年以上議員在職特別表彰として山本健十郎議員さんが、10年以上議員在職一般表彰として太田嘉一議員さん、永易英寿議員さん、伊藤謙司議員さんが受賞されました。はえある御受賞、心からお喜び申し上げます。
 このたびの御受賞は、長年にわたる議員としての地方自治の確立、市民福祉の向上及び市政の発展に貢献されたその御功績によるものでございまして、市民を代表して長年の御労苦に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。今後におかれましても、豊富な御経験を生かされ、市政の発展に一層の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お祝いの言葉にかえさせていただきます。どうもおめでとうございました。
○議長(仙波憲一) これより日程に入ります。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(仙波憲一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において岡崎溥議員及び伊藤優子議員を指名いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第2 会期の決定
○議長(仙波憲一) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月22日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会議日程表のとおりであります。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第3 報告第13号~報告第19号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第3、報告第13号から報告第19号までの7件を一括議題といたします。
 説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました報告第13号から報告第19号までの7件につきまして一括して御説明申し上げます。
 まず、報告第13号、継続費繰越計算書の報告につきましては、一般会計におきまして継続費を設定して進めております公共施設再配置計画策定事業費など5事業に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成28年度予算額に対します未執行額を平成29年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第14号、継続費繰越計算書の報告につきましては、公共下水道事業特別会計におきまして継続費を設定して進めております企業会計導入事業費など4事業に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成28年度予算額に対します未執行額を平成29年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第15号、継続費繰越計算書の報告につきましては、工業用地造成事業特別会計におきまして継続費を設定して進めております工業用地造成事業(観音原地区)に係る継続費繰越計算書の報告でございまして、平成28年度予算額に対します未執行額を平成29年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第16号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、一般会計における定住人口拡大促進費、種子川筋線改良事業、放課後子ども教室充実費など31事業に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、国の平成28年度補正予算に対応したこと及び関係者との調整に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成29年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第17号、繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、公共下水道事業特別会計における管渠等建設事業費及び単独下水道事業費に係る繰越明許費繰越計算書の報告でございまして、国の平成28年度補正予算に対応したこと及び地元調整等に不測の日数を要しましたことなどから、事業費の一部を平成29年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第18号、繰越計算書の報告につきましては、水道事業会計における資本的支出のうち、施設整備、配水設備に係る繰越計算書の報告でございまして、関連工事の遅延等による工期の延長によりまして、事業費の一部を平成29年度に繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第19号、繰越計算書の報告につきましては、工業用水道事業会計における資本的支出のうち、配水整備に係る繰越計算書の報告でございまして、計画の諸条件変更による工期の延長によりまして、事業費の一部を平成29年度に繰り越しいたしたものでございます。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 報告第13号から報告第19号までの7件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第4 議案第38号、議案第39号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第4、議案第38号及び議案第39号の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました議案第38号及び議案第39号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第38号、工事委託協定につきましては、新居浜市公共下水道松神子・沢津雨水ポンプ場の改築工事(その1)を委託の対象といたしまして、委託金額3億280万円で日本下水道事業団と協定を締結いたしたく、新居浜市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により本案を提出いたしました。
 次に、議案第39号、新居浜市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについてにつきましては、新居浜市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについて、議会の同意を必要とするため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。小山環境部長。
○環境部長(小山京次)(登壇) 議案第38号、工事委託協定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の16ページから29ページまでをお目通しください。
 本工事は、昭和63年の供用開始から29年が経過した松神子雨水ポンプ場及び平成7年の供用開始から22年が経過した沢津雨水ポンプ場につきまして、老朽化している両ポンプ場の機能の予防保全を図るため、雨水ポンプ場の改築工事の一環として、電気設備の更新を平成29年度及び平成30年度の2カ年の継続事業として国の交付金を受け日本下水道事業団に委託して実施するものでございます。
 工事の概要でございますが、今回施工いたします電気設備につきましては、雨水ポンプ及び沈砂地機械設備等をポンプ操作室等において運転、操作及び監視するためのものであり、松神子雨水ポンプ場においては、運転操作設備、計装設備、監視制御設備及び受変電設備の更新をするものでございます。
 主な製作機器といたしましては、監視操作盤、計装盤、ポンプ設備コントロールセンタ及び引込受電盤等となります。また、沢津雨水ポンプ場においては、計装設備、監視制御設備及び受変電設備を更新するもので、主な製作機器といたしましては、ポンプ井水位大型指示計盤、給油警報盤及び直流電源盤等でございます。
 この改築工事により、ポンプ運転操作及び管理機能が保全され、従前どおり円滑な雨水排除が可能となることから、安心した市民生活の維持に寄与できるものと考えております。
○議長(仙波憲一) 鴻上経済部長。
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) 議案第39号、新居浜市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについてにつきまして補足を申し上げます。
 議案書の30ページ、31ページをお目通しください。
 農業委員会の委員の任命に当たりましては、原則としまして、認定農業者等が農業委員の過半数を占めることとされておりますが、当市におきましては、認定農業者等が委員の過半数に満たないため、農業委員会等に関する法律第8条第5項ただし書き及び農業委員会等に関する法律施行規則第2条第2号の規定に基づき、委員定数19人のうち、少なくとも4分の1を認定農業者等またはこれに準ずる者といたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
 以上で補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第38号及び議案第39号の2件に対して質疑はありませんか。岡崎議員。
○19番(岡崎溥)(登壇) 日本共産党の岡崎溥です。
 ただいま提案されました議案第39号、新居浜市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについて、この議案について質疑をさせていただきます。
 初めての市長任命制となったことによる手続を進めているわけでございますが、認定農業者が過半数に達しないために4分の1以上という条件を議会の同意を得て進めようということでございます。今までの農業委員会は、耕作する農家の声を反映させ、地域をまとめるという合理的なあり方として、農業者みずからが代表者を選ぶという公選制という仕組みをとってまいりました。農業者全員が参加できる民主的ルールであったわけでございますが、今回から大きく変わりまして、定数も32人から19人へと大きく減ることになりました。民主主義という点で大幅に後退したと思います。地域の農業者や農業団体からの推薦及び公募などで進められているわけでございますが、できる限り民主的に進めることが必要であると思います。その上で問題点は何か、農民の皆さんへの徹底状況、この選出に全くかかわらなかったという農民の皆さんはどの程度いらっしゃるのでしょうか。まず最初にその点について伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長(仙波憲一) 答弁を求めます。鴻上経済部長。
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) 岡崎議員さんの質疑にお答えをいたします。
 まず、できる限り民主的に進めることが必要だという点で、その上での問題点は何かということでございますけれども、今回の制度改正におきましては、農業委員に適切な人物が透明なプロセスを経て確実に就任ができるように公選制から任命制へと見直しを行ったわけでございます。御指摘のように、公正性、中立性、透明性をどのように担保するかは非常に重要なことであると考えております。このようなことから、まず農業委員の資格要件として、農業に関する識見を有していること、また農地利用の最適化推進など農業委員会の所掌事項に関する職務を適切に行うことができる者の中から選任することとされております。また、事前に市内の農業者が組織する団体等に対し、候補者の推薦を求めるとともに、委員になろうとする者を募集しなければならないこと、推薦、募集の状況を中間、また最終において公表をすること、さらに候補者数が定数を超えた場合には、任命過程の公平性、透明性を担保するため、本市では候補者評価委員会において、客観的基準に基づき選考することとしており、市長はこれらの結果を尊重して任命すること、さらに議会の同意を得て任命すること等を規定しており、今後もこの手続を厳格に運用していかなければならないものと考えております。
 次に、農家の皆さんへの徹底状況、選出にかかわらない農家についてのお尋ねでございます。
 今回の農業委員会制度の見直しにつきましては、これまでに農業委員会総会を初め、農業協同組合、土地改良区等の農業関係団体の御協力を得て選任方法の変更等について説明をするとともに、新居浜市ホームページや農業委員会が発行しております農業委員会だより等を活用して周知に努めており、地域の農業者の皆様には、制度変更についておおむね御理解をいただけたものと考えております。
 次に、選出にかかわらない農家につきましては、具体的数字というのはなかなかつかめないところでございますが、候補者の推薦に当たっては、地域の農業者の中で十分に協議をされ、地域の総意で適切な方を推薦いただいたものというふうに考えております。また、これまでの公選制においては、農業をしていても規模が小さければ選挙権がないというようなこともございましたけれども、新制度においては、規模にかかわらず、農業委員に応募できることなど、より民主的な手続になったのではないかというふうにも考えております。
○議長(仙波憲一) ほかに質疑はありませんか。岡崎議員。
○19番(岡崎溥)(登壇) どうもありがとうございました。
 もう一点伺いたいと思います。公選制を廃止しました。そして、市町村長の任命制に変えたということでございますが、これは目的規定、読み上げますと、この法律は、農業生産力の発展及び農業経営の合理化を図り、農民の地位の向上に寄与するため云々ということで農業委員会は非常に大きな役割を果たすべきということで目的は明確にされております。そして、業務規定を見ますと、今までは農業及び農民に関し、意見を公表し、行政庁に建議し、またはその諮問に応じて答申するという業務規定となっておりました。ところが、今回、いずれも削除されました。これらは、農業委員会の農民の代表機関としての権限を奪ったことになると思います。農地の最適化、流動化のみを行う行政の下請機関に変質させるものと言わなければなりません。農地の番人である農業委員会の役割を後退させるものとなります。このように、農業、農村の全般的な問題について、意見する権利をなくし、農地利用に関するものに限定するということは、農業委員会を形骸化するものではないでしょうか。この農業委員選出の手続を進める中で、これらについての農民の皆さん、関係者の皆さんの声や意見はどのようなものがあったかということをお伺いしたいと思います。
 そして最後に、農業委員会の役割、位置づけが大きく変わりました。また、定数削減による農業者の末端の声が届きにくくなるという側面もあると思いますが、それらについて今後どういうふうに考えていったらいいのかという点についてお伺いしたいと思います。
 以上です。よろしくお願いします。
○議長(仙波憲一) 答弁を求めます。鴻上経済部長。
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) 岡崎議員さんの質疑にお答えをいたします。
 まず、農業委員会の業務の中で農業についての意見公表、建議という項目が削除されたということについてでございますけれども、これにつきましては、法的根拠がなくても行えるというようなことで法令事務から削除されたというふうに私としては認識をいたしております。
 次に、今回の制度改正についての農業者の皆さんや関係者の皆さんの意見、声ということについてでございますけれども、今回の制度改革につきましては、農業委員会の必須事務として、従前の農地法に基づく事項に加え、農地利用最適化の推進ということで、担い手への農地利用の集積、遊休農地の解消、新規参入の促進などが必須事務として位置づけられ、農業委員会の機能が強化されたものと認識をいたしております。また、今回の改正は、これら農地利用の最適化をよりよく果たすための農業委員会等に関する法律の改正に伴うものであることなどから、制度変更に対する意見は特段伺っていないところでございますが、農業委員会総会における審議においては、農業委員と今回新設される農地利用最適化推進委員の役割と連携の問題や認定農業者の選出をどうするのか、農業委員候補者は耕作面積等による資格要件はあるのか、候補者、推薦者の資格要件はどうなるかなどについて質疑があったというふうにお聞きをいたしております。
 次に、農業委員会の位置づけが大きく変わったこと、また定数削減により農業者の末端の声が届かなくなることはないのかという御質問でございますけれども、新制度では農業委員の定数を現行の32人から19人としておりますが、今回新たに担当区域において農地利用の最適化を推進するため、現場活動を行う農地利用最適化推進委員15人を新設をいたしております。この推進委員は、農業委員と同様に推薦、応募の手続を経て、農業委員会が委嘱することとなっており、農業委員19人と合わせた計34人体制での農業委員会組織となりますことから、実質2名の増員となっております。このように、担当地区において現場活動を行う推進委員ができたことで、地域により密着した活動を通じて、農業者の声が届きやすくなるのではないかと考えております。
○議長(仙波憲一) ほかに質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) これにて質疑を終結いたします。
 議案第38号及び議案第39号の2件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会及び市民経済委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第5 議案第40号~議案第44号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第5、議案第40号から議案第44号までの5件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました議案第40号から議案第44号までの5件につきまして一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第40号、新居浜市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国家公務員退職手当法の一部が改正されたことに準じて、失業者の退職手当の受給要件を改めるため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第41号、新居浜市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定につきましては、公営住宅建替推進事業による治良丸南団地及びその共同施設が完成することに伴い、公の施設として管理するため及び所要の条文整備を行うため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第42号、新居浜市森林公園ゆらぎの森設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきましては、利用料金を弾力的に運用することにより、施設の利用促進及び利用者のサービスの向上を図るため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第43号、新居浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新居浜市駐車場の駐車料金を改定すること等により、駅周辺利用者の利便性及びサービスの向上を図るため、本案を提出いたしました。
 次に、議案第44号、新居浜市が管理する道路に設ける案内標識等の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定につきましては、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部改正に伴い、案内標識の番号にずれが生じたこと等による所要の条文整備を行うため、本案を提出いたしました。
 なお、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。多田羅総務部長。
○総務部長(多田羅弘)(登壇) 議案第40号、新居浜市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の32ページから34ページまで及び参考資料の1ページから3ページまでをお目通しください。
 本議案は、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国家公務員退職手当法の一部が改正されたことに準じて、失業者の退職手当の受給要件を改めようとするものでございます。
 失業者の退職手当とは、職員が退職した場合において、その後一定期間内、失業状態にあるような場合に、退職時に支給された退職手当の額が雇用保険の失業等給付に満たない場合に、その差額分を限度として支給しているものでございます。
 まず、第10条第10項の改正につきましては、失業給付の基本手当の給付期間が延長される場合に相当する失業者の退職手当について、個別延長給付に相当するものを新たに加えようとするものでございます。
 次に、第10条第11項第5号の改正につきましては、移転費に相当する失業者の退職手当の支給対象者として、特定地方公共団体、もしくは職業紹介事業者の紹介した職業につく者を新たに加えようとするものでございます。
 次に、附則第11項につきましては、基本手当に相当する失業者の退職手当の給付日数の延長に関する暫定措置を規定するものでございます。対象となる受給者は、離職日が平成34年3月31日以前であり、雇用機会が不足する地域内に居住する者でございます。
 また、附則におきましては、失業者の退職手当の受給が改正後の条例の施行日前に終了していない者にのみ、改正後の条例を適用する経過措置を規定するものでございます。
 なお、第10条第11項第5号の改正規定及び附則第3項の規定につきましては、平成30年1月1日から、その他の改正規定につきましては、公布の日から施行したいと考えております。
○議長(仙波憲一) 赤尾建設部長。
○建設部長(赤尾恭平)(登壇) 議案第41号、議案第43号及び議案第44号の3件につきまして一括して補足を申し上げます。
 まず、議案第41号、新居浜市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 議案書の35ページから38ページまで及び参考資料の4ページから13ページまでをお目通しください。
 本議案は、公営住宅建替推進事業により、平成27年度から建てかえに着手をいたしております治良丸南団地1号棟及びその共同施設が本年8月に完成予定でありますことから、新たに公の施設として管理し、また駐車場につきましては、団地の戸数分の区画が整備されますことから、条例で共同施設として位置づけ、管理をし、条例の規定により使用料を徴収するため及び所要の条文整備のため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正の内容といたしましては、第15条につきましては、市営住宅へ入居する際には、連帯保証人2名が必要であることを明確に規定するものでございます。
 第64条から第66条までの規定につきましては、駐車場の使用の手続、許可等について簡素化を図るための改正及び駐車場の使用許可内容の変更の届け出について新たに規定するものでございます。
 第69条につきましては、駐車場の保証金については、徴収しないことから削除するものでございます。
 第70条及び第71条につきましては、駐車場の管理について、市営住宅の管理についての規定を準用するため、読みかえ規定を整備するものでございます。
 次に、別表につきましては、共同施設である治良丸南団地集会所及び治良丸南団地駐車場を追加した上で、全体を改正するものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行したいと考えております。
 ただし、別表の改正規定のうち、治良丸南団地の項に係る部分及び駐車場に係る部分については、平成29年9月1日から、治良丸南団地集会所の項に係る部分については、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において規則で定める日から施行したいと考えております。
 次に、議案第43号、新居浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 議案書の41ページ、42ページ及び参考資料の15ページをお目通しください。
 現在、新居浜駅周辺には、新居浜市駐車場として、駅への送迎利用駐車場として駅前駐車場、駅南口広場駐車場、パーク・アンド・ライド及び駅周辺施設利用駐車場として駅南駐車場を設置し、施設の運営、管理を行っております。
 今回、駅周辺利用者の利便性及びサービスの向上、また駅南地区における駐車場の利用促進を図るため、新居浜市駐車場の駐車料金等について一部改正しようとするものでございます。
 改正の内容といたしましては、駅南地区における駐車場の駐車料金を3時間無料、1時間ごとに100円、24時間最大料金600円に改定するほか、利用制限期間の延長、駅前駐車場への24時間最大料金の設定を行うことといたしております。
 なお、この条例は平成29年8月1日から施行したいと考えております。
 次に、議案第44号、新居浜市が管理する道路に設ける案内標識等の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 議案書の43ページ、44ページ及び参考資料の16ページをお目通しください。
 本議案は、新居浜市が管理する道路に設ける案内標識等の寸法を定めようとするものでございます。案内標識等の寸法につきましては、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部改正に伴い、条例別表に標識番号のずれが生じたこと及び案内標識に用いる英語表記の方法が変更されたことによる所要の条文整備を行うものでございます。
 なお、この条例につきましては公布の日から施行したいと考えております。
○議長(仙波憲一) 鴻上経済部長。
○経済部長(鴻上浩宣)(登壇) 議案第42号、新居浜市森林公園ゆらぎの森設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足を申し上げます。
 議案書の39ページ、40ページ及び参考資料の14ページをお開きください。
 まず、条例改正の趣旨についてでございます。
 新居浜市森林公園ゆらぎの森の管理形態につきましては、平成18年度から民間事業者の経営手法活用による管理経費の節減、利用者数、使用料収入の増加を目的とした指定管理者制度を導入し、利用料金制による管理運営を行っております。しかしながら、近年、指定管理者の収支バランスの不均衡が課題となっており、その要因といたしましては、ゴールデンウイークや紅葉シーズンにおける稼働率の高さに対し、積雪や凍結等の影響が大きい冬場における稼働率が極端に低く、採算性の低下を招いていることが挙げられます。このような状況を踏まえ、これまで以上に利用料金を弾力的に運用できるよう、条例改正を行うものでございます。
 次に、条例改正の内容についてでございます。
 第6条第2項の改正につきましては、別表に掲げる利用料金の額を現行の上限額から基準額に改め、その額を基準額に100分の50を乗じて得た額から当該基準額に100分の150を乗じて得た額までの範囲内で定めることを可能とするものでございます。このことによりまして、指定管理者の自主的な経営努力を促し、施設の利用促進及び利用者のサービスの向上を図るとともに、新居浜市森林公園ゆらぎの森がさらに有効活用されることにより、別子山地域の活性化に資することができるものと考えております。
 また、附則第2項におきまして、改正後の第6条第2項に規定する利用料金の承認に関し必要な準備行為は条例の施行前においても行うことができることを規定しております。
 なお、この条例は平成30年4月1日から施行したいと考えております。
 以上で補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第40号から議案第44号までの5件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
 議案第40号から議案第44号までの5件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第6 議案第45号~議案第47号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第6、議案第45号から議案第47号までの3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。石川市長。
○市長(石川勝行)(登壇) ただいま上程されました議案第45号から議案第47号までの3件につきまして一括して提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第45号、平成29年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)につきましては、河又東平線改良事業等の公共事業を初め、新居浜駅バリアフリー化事業等の単独事業のほか、地域コミュニティ再生事業費等の施策費及び経常経費につきまして予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第46号、平成29年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、公共下水道事業に係る管渠等建設事業費について予算措置いたすものでございます。
 次に、議案第47号、平成29年度新居浜市工業用水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、工業用水道事業会計において、平成29年度に予定している工業用水道改築事業に対し、経済産業省より平成29年度工業用水道事業費補助金に関する内示通知を受け、当初予算を補正いたすものでございます。
 なお、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から補足説明をいたします。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(仙波憲一) 補足説明を求めます。原企画部長。
○企画部長(原一之)(登壇) 議案第45号及び議案第46号の予算議案につきまして補足を申し上げます。
 まず、議案第45号、平成29年度新居浜市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。
 補正予算書の1ページをお開きください。
 今回の補正予算は、1億13万2,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ497億7,848万5,000円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、14億3,086万5,000円、3.0%の増となっております。
 内容につきましては、補正予算参考資料に整理をいたしておりますので、ごらんください。
 参考資料の2ページをお開きください。
 経常経費につきましては、10月22日に予定されております衆議院小選挙区選出議員選挙の執行のため、衆議院議員補欠選挙費として3,284万8,000円を追加いたすものでございます。
 次に、3ページをごらんください。
 施策費の主な事業についてでございます。
 総務費、地域コミュニティ再生事業費及び地域防災力向上促進事業費につきましては、平成29年度自治総合センターコミュニティ助成事業の採択を受けましたことから、コミュニティ活動備品整備に係る補助金として750万円、自主防災備品整備に係る補助金として200万円をそれぞれ追加いたしております。
 農林水産業費、放置竹林対策事業費につきましては、里山保全の一環として、放置竹林の伐採等を行う団体に対して活動支援補助金として104万5,000円を追加いたすものでございます。
 教育費、小中学校教育研究県指定校費につきましては、児童生徒が大規模災害に際し、みずからの命を守るため、主体的に行動できるよう、体験型防災訓練や防災キャンプ等を組み込んだ防災教育プログラム作成等を行う実施校として、大生院小中学校が県の指定校となったことから、事務費及び講師謝金等として70万円を追加いたすものでございます。
 4ページをお開きください。
 小中学校業務改善推進事業費につきましては、学校現場の業務改善に取り組み、教職員の負担軽減や学校運営の資質向上等を図るため、外部専門スタッフ配置等に係る事務費及び報償費等として405万円を追加いたすものでございます。
 読書との出会い提供事業費につきましては、日ごろ読書になれ親しんでいない子供や保護者の読書機会の充実を図ることを目的にブックリストの作成配布や読み聞かせを実施するための事務費等として236万1,000円を追加いたすものでございます。
 施策費につきましては、これらの事業のほか、公共下水道事業特別会計繰出金など合計9事業で2,055万6,000円の追加となっております。
 次に、5ページをごらんください。
 公共事業費の主な事業についてでございます。
 土木費、河又東平線改良事業及び上部東西線改良事業につきましては、社会資本整備総合交付金の内示額の増により、工事区間の延長等に伴う工事費を追加いたすものでございます。
 公共事業費につきましては、これら合計2事業で4,166万円の追加となっております。
 6ページをお開きください。
 単独事業費の主な事業についてでございます。
 新居浜駅バリアフリー化事業につきましては、駅利用者のさらなる安全性と利便性の向上を図るため、跨線橋手すりの2段化、LED発車時刻標及び制御装置の取りかえ等の工事費等に係る補助金を追加いたすものでございます。
 単独事業費につきましては、このほかコミュニティ施設整備事業、消防自動車整備事業の合計3事業で506万8,000円の追加となっております。
 1ページにお戻りください。
 これらを賄います財源でございますが、国庫支出金、県支出金、諸収入、市債の特定財源のほか、繰入金となっております。
 次に、補正予算書及び予算説明書に基づき御説明を申し上げます。
 補正予算書の2ページをお開きください。
 第1表歳入歳出予算補正のうち歳入といたしまして、第18款繰入金2万9,000円、第21款市債90万円をそれぞれ減額し、第14款国庫支出金3,784万1,000円、第15款県支出金3,872万円、第20款諸収入2,450万円をそれぞれ追加し、3ページの歳出に充当いたすものでございます。
 4ページをお開きください。
 第2表繰越明許費につきましては、公営住宅建替推進事業につきまして繰越明許の措置をいたすものでございます。
 5ページをごらんください。
 第3表地方債補正の変更につきましては、社会資本整備事業ほか1件につきまして900万円を減額し、限度額を53億3,110万円に変更するものでございます。
 次に、特別会計補正予算についてでございます。
 6ページをお開きください。
 議案第46号、平成29年度新居浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正予算は、管渠等建設事業費について予算措置いたすもので、2,800万円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ56億6,340万円といたすものでございます。これを前年度同期と比較いたしますと、2億4,086万9,000円、4.1%の減となっております。
 内容につきましては、7ページをごらんください。
 歳入につきましては、第3款国庫支出金1,400万円、第4款繰入金130万円、第6款市債1,270万円をそれぞれ追加するものでございます。
 8ページをお開きください。
 歳出につきましては、第2款建設費2,800万円を追加いたしております。
 9ページをごらんください。
 第2表地方債補正の変更につきましては、公共下水道事業につきまして起債の借入限度額を変更いたすもので、限度額を1,270万円増額し、18億1,150万円といたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりでございます。
○議長(仙波憲一) 岡松水道局長。
○水道局長(岡松良二)(登壇) 議案第47号、平成29年度新居浜市工業用水道事業会計補正予算(第1号)につきまして補足を申し上げます。
 予算書の1ページをお開きください。
 今回の補正は、平成29年度工業用水道事業費補助金に関する内示通知を受け、資本的収入に国庫補助金4,500万円を追加するものでございます。
 内容といたしましては、老朽化及び南海トラフ巨大地震対策のための未更新区間の配水管改築事業として、平成29年度予定いたしております北新町配水管布設替工事に対し、経済産業省より平成29年度工業用水道事業費補助金に関する内示通知を受け、当初予算を補正いたすものでございます。
 今後につきましても、今年度策定いたします配水管更新基本計画をもとに、未更新区間の配水管改築事業を進めるとともに、経済産業省への補助要望についても引き続き行い、安定的な工業用水道事業の経営に努めてまいります。
 以上で補足を終わります。
○議長(仙波憲一) これより質疑に入ります。
 議案第45号から議案第47号までの3件に対して質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 質疑なしと認めます。
 議案第45号から議案第47号までの3件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
―――――――――― ◇ ――――――――――
  日程第7 請願第1号~請願第3号
○議長(仙波憲一) 次に、日程第7、請願第1号から請願第3号までの3件は、いずれも議事日程に記載のとおり、企画総務委員会及び市民経済委員会に付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。議事の都合により、6月6日から6月12日までの7日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(仙波憲一) 御異議なしと認めます。よって、6月6日から6月12日までの7日間、休会することに決しました。
 6月13日は午前10時から会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
  午前11時00分散会