本文
広瀬宰平の養父・広瀬義右衛門義泰(1798~1867)は、天保14(1843)年に別子銅山元締役から、札差業を営む江戸浅草米店支配人に登用された。就任して間もなく直面した札差貸付金の無利息年賦返済令により窮迫していた経営を回復させた。前職と職種が全く異なり、専門的な知識を必要とする浅草米店支配人に義右衛門が抜擢されたのは、実直かつ勤勉な人間性が認められたことによるものだった。義右衛門が同店退任にあたり心覚えとして作成した「浅草米店在勤中心得」には、札差業の知識吸収につとめ、責任感をもって対処した経営記録が残されている。本展では、広瀬義右衛門義泰の生涯を通じて、浅草札差の仕組みと、広瀬家の流れについて紹介する。
1 会場 新居浜市広瀬歴史記念館 展示館
2 期間 令和8年10月28日(水曜日)~同年12月13日(日曜日)
| 11月 | 2日(月曜日)、4日(水曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、24日(火曜日)、30日(月曜日) |
| 12月 | 7日(月曜日) |
3 開館時間 9時30分~17時30分 (入館は17時00分まで)
4 観覧料
(1)個人 550円
(2)団体(20名以上) 440円
(3)市内在住65歳以上 270円
(4)身体障害者手帳等をお持ちの方とその介助者1名 270円
(5)18歳未満及び高校生、大学生等 無料
主催 新居浜市
後援 愛媛新聞社、N H K松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、ハートネットワーク、
新居浜商工会議所、新居浜市連合自治会、新居浜文化協会