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科学的介護情報システム(LIFE)の活用について

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ページID:0088901 更新日:2021年10月22日更新 印刷用ページを表示する
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科学的介護情報システム(LIFE)の活用について

令和3年4月1日より、通所・訪問リハビリテーションデータ収集システム(VISIT)及び高齢者の状態やケアの内容等データ収集システム(CHASE)を一体的に、「科学的介護情報システム(Long-term care Information system For Evidence:LIFE ライフ)」として運用が開始されます。
また、令和3年度介護報酬改定において、科学的に効果が裏付けられた自立支援・重度化防止に資する質の高いサービス提供の推進を目的とし、LIFE を用いた厚生労働省へのデータ提出とフィードバックの活用による、PDCA サイクル・ケアの質の向上を図る取組を推進することとなりました。
LIFE を用いた厚生労働省へのデータ提出等が要件となる加算及びLIFE の利用申請の方法等については、以下をご確認ください。


◆ 「科学的介護システム(LIFE)」の活用等について(令和3年2月19日) [PDFファイル/8.17MB]

◆ 「科学的介護システム(LIFE)」の活用等について(その2)(令和3年3月10日) [PDFファイル/11KB]

◆ 科学的介護情報システム(LIFE)と介護ソフト間におけるCSV連携の標準仕様について(その3) [PDFファイル/120KB]

  ・ 科学的介護情報システム(LIFE) CSV連携仕様について【2.00版】 [PDFファイル/1.86MB]

  ・ <別紙>外部インターフェース項目一覧(LIFE) [Excelファイル/435KB]

◆ 科学的介護情報システム(LIFE)関連加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について [PDFファイル/325KB]

◆ 科学的介護(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
 ※「ケアの質の向上に向けた科学的介護情報システム(LIFE)利活用の手引き」(LIFEにデータ提出する項目についての解説や、LIFEに関連する加算の告示・通知・事務連絡・様式等がまとめられています。)
 ※「BIの測定についての動画」、「事務連絡」等    

 

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