ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

愛媛県地震被害想定調査結果(第一次報告)について

現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民環境部 > 危機管理課 > 愛媛県地震被害想定調査結果(第一次報告)について

本文

ページID:0075457 更新日:2014年12月1日更新 印刷用ページを表示する
<外部リンク>

 愛媛県は、南海トラフ巨大地震など本県に大きな影響を及ぼす地震について、被害想定調査を行っています。

 今回、調査の第一次報告として、震度分布、液状化危険度、土砂災害危険度、津波高・津波浸水域等が発表されたのでお知らせします。

                                                                     新居浜市で想定される震度、津波高、津波の到達時間

想定地震

(マグニチュード)

【30年以内の発生確率】

最大震度

津波高

津波の到達時間

最高津

波水位

20cmの

海面変動

1mの

津波波高

最高

津波水位

(1)    南海トラフ巨大地震

(M9.0)

【発生確率は不明ですが、100~200年間隔で繰り返している南海トラフの地震に比べ1桁以上低いと考えられています】

3.4m※

11分

235分

451分

(2)    安芸灘~伊予灘~豊後水道のプレート内地震(M7.4)【40%程度】

5強

(3)    讃岐山脈南縁‐石鎚山脈北縁東部(M8.0)【ほぼ0~0.3%】

(4)    石鎚山脈北縁

(M7.3)【ほぼ0~0.3%】

(5)    石鎚山脈北縁西部‐伊予灘

(M8.0)【ほぼ0~0.3%】

6強

※ 最高津波水位3.4m=満潮位1.9m+津波波高1.5m(地盤沈降0.9mを考慮)

 


 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

Windows メディアプレーヤー<外部リンク>

wmv形式のファイルをご覧いただく場合には、Microsoft社が提供するWindows Media Playerが必要です。
Windows Media Playerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)