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「総務省消防庁」を名乗る者から、「あなたの家が緊急時の避難所に選ばれました」という内容の不審な電話がかかってくる事例が新居浜市内で確認されております。
新居浜市内の避難所は新居浜市が指定するものであり、個人の家を避難所に指定することは絶対にありません。
避難所の指定を受けられない旨を伝えると、ボランティア団体に連絡するよう言われ、その際に顧客番号を伝えられます。
指示に従いボランティア団体に電話をすると、「避難所に指定しない代わりに、浄水装置を購入する権利を譲ってほしい」と言われ、顧客番号を言うように誘導されます。
後日、防災関連会社を名乗る者から電話がかかり、「顧客番号を伝えたせいで浄水装置が他人に買われた」「クーリングオフのために費用が必要」「あとで返金する」などと言葉巧みに現金を要求してきます。
同様の内容が自動音声で流れた後、「詳細を確認したい場合は1を押してください」と誘導されるケースも確認されております。
指示に従い操作すると、通話料が着信者負担となり、国際電話を通じて詐欺グループへ繋がるケースも報告されております。
不審な電話がかかってきた場合には相手にせず、すぐに電話を切ってください。