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横断歩道通行時の「大人も手を上げよう」運動について

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ページID:0110094 更新日:2022年6月6日更新 印刷用ページを表示する
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 愛媛県内では、道路横断中の事故による死者が、令和3年は12人、令和4年は6月2日現在で6人となっており、交通死亡事故のおよそ3割を占める状況となっています。
 このことから、愛媛県警察本部では、本年6月から「大人も手を上げよう運動」を実施しています。
 大人も含め全年齢層において、歩行者自らが横断の意思表示を行うことにより、交通事故の防止を図りましょう。

「大人も手を上げよう」運動

道路を横断(特に横断歩道)する際は

  • 手を上げる
  • 手を少しでも上げる
  • 手のひらを見せる
  • 横断旗を使う

横断歩道止まろうキャンペーン

 横断歩道は歩行者優先です。横断歩道を通行するドライバーは、「減速(原則) よく見る 止まる」を徹底するとともに、歩行者も正しい安全な横断等を励行し、横断歩道における事故を防止しましょう。