本文

こども・子育て複合施設は、子育てひろば、相談支援、母子保健、発達支援などの機能を集約した3階建ての施設です。


親子が気軽に集い、安心して過ごせる交流・遊びのスペースです。
・子育てひろば
・一時預かり
・遊具コーナー
・絵本コーナー
・マルチスペース/休憩スペース
を設置予定です。
子育てひろばには、天候に左右されずに遊べる遊具コーナーや絵本コーナーを設置するほか、保護者がこどもを見守りながらゆっくり過ごせるリラックススペースを設ける予定です。
マルチスペースでは、親子向け講座やパネルシアター、民間事業者と連携した子育てイベントなどの開催など、地域全体で子育てを支えあう環境づくりに取り組みます。
さらに、授乳・搾乳室の設置に加え、男性トイレでもおむつ替えや着替えができるよう、誰もが利用しやすい施設整備を進めます。

妊娠期から子どもの成長に応じた相談や支援を切れ目なく受けられるフロアです。
(母子保健機能)
・母子健康手帳の交付・面談
・妊娠・出産に関する相談
・乳幼児相談
・健康診査
・保健指導
・育児相談
などを実施し、こどもの健やかな成長を支援します。
(こども家庭センター)
・子育て相談
・ひとり親家庭への支援(貸付・給付等)
・ファミリー・サポート・センター事業
(コーディネーターを配置、依頼会員からの預かりや送迎等の相談、提供会員とのマッチング、活動報告等の相談対応など)
・DV・虐待相談
などに対応します。相談室を設けることでプライバシーに配慮し、安心して相談できる環境を整える予定です。
また、相談内容に応じて、利用できるサービスの紹介や関係機関へのつなぎを行うなど、一人ひとりの状況に寄り添った支援を提供します。

こどもの発達や成長に関する相談・支援を行います。
・発達相談
・就学支援
・ことばの教室
・プレイセラピー
などを実施し、一人ひとりの発達段階に応じた支援につなげます。
・切れ目のない一貫した支援体制の構築
妊娠期から学齢期まで、成長段階に応じた継続的な支援を切れ目なく提供できる体制を整えます。
・こどもが安心して過ごせる居場所づくり
誰もが安心して、いつでも気軽に利用できる子育てスクエアの充実を図ります。
・相談しやすく安心できる環境づくり
親子が気軽に集い、遊び、交流しながら相談できる環境づくりを整えます。
・本市の強みを生かした分野横断的な連携の推進
こども家庭相談、母子保健、福祉、教育等が連携した包括的な支援を進めます。
・家庭・地域・行政が支え合う子育て支援の推進
子育て家庭の孤立を防ぎ、地域全体で支える仕組みづくりを進めます。
施設を整備するにあたり、令和6年度から7年度にかけて、複数の方法で市民の皆さまからの意見をいただきました。
・こども・子育て複合施設に関する意見聴取(R7.7.1~R7.8.31)
回答数314人、延べ598件の意見を収集(Web・対面・高校生・各種団体等)
・子ども・子育て支援に関するアンケート調査(R6.7.8~R6.7.31)
調査数2,000人、回答数971人(48.6%)
・子育て支援(地域子育て支援拠点等)に関するアンケート(R7.1.1~R7.1.31)
調査数800人、回答数195人(24.4%)
・新居浜市こども計画アンケート調査(R7.8.1~R7.8.31)
調査数1,000人、回答数374人(37.4%)
・一時預かり事業に関するアンケート(R7.7.16~R7.9.19)
回答数51人
・子育て支援(子育て交流施設すくすく運営事業)に関するアンケート(R8.2.1~R8.2.28)
配布2,050人、回答数325人(15.0%)
★相談・遊び・学び・休息が一体となった施設への期待
★乳幼児期から若者期までの切れ目ない支援
★「入りやすさ」「分かりやすさ」「つながりやすさ」の重視
といった意見が多く寄せられました。いただいたご意見を施設計画へ反映しながら整備を進めています。
こども・子育て複合施設の建設場所は、新居浜市立地適正化計画に基づく総合的なまちづくりを実施していくため、新居浜市本庁舎南側を予定しています。

| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和7年度 | 基本設計、地盤調査、実施設計 |
| 令和8年度 | 構造・省エネ適合性判定、計画通知、積算 |
| 令和9年1月以降 | 本体工事 |
| 令和10年秋ごろ | 施設完成予定 |