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廃棄物処理事業

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ページID:0004538 更新日:2014年12月1日更新 印刷用ページを表示する
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廃棄物処理事業は、新居浜港の港湾整備に伴い発生するしゅんせつ・床掘等の残土や市域から発生する一般廃棄物を処分するため、菊本町沖(新居浜市下水処理場北側)に廃棄物埋立護岸を整備し、廃棄物処理用地を確保するものです。


一般廃棄物最終処分用地(3.4ヘクタール)

最近の社会経済の発展や生活様式の多様化による廃棄物の量の増大や、ごみ質の変化等に対応したごみ処分場で、市域から発生する一般廃棄物を処分するためのものです。

しゅんせつ土砂処分用地(1.9ヘクタール)

今からの港湾計画にしたがって事業をしていく中で、岸壁の水深を確保するため、海底の土砂をさらえる必要があります。その土砂を運び処分する用地として、廃棄物処理用地の一部を考えています。

廃棄物処理用地の規模

地区名種別種類別処分量 (千立方メートル)面積
(ヘクタール)
本港地区管理型一般廃棄物   36353
安定型しゅんせつ土砂 317

廃棄物処理事業(本港地区港湾計画図)

廃棄物処理事業(航空写真)