新居浜港務局では、このたび「新居浜港長期構想」を取りまとめました。この長期構想は、概ね20年~30年先の長期的視野に立った総合的な港湾空間の形成とそのあり方を構想として港湾計画の改訂に先立ち策定するもので、令和7年11月に学識経験者、港湾利用者、関係行政機関等で組織する「新居浜港長期構想検討員会」を設置し、幅広くご意見をいただきならが、検討を進めてきました。
新居浜港は住友系企業の工業港として発展し、企業城下町として新居浜市とその周辺地域の産業や経済の発展に貢献してきました。今後、脱炭素化の実現やデジタルトランスフォーメーション等新たな技術の開発、自然災害リスクの増加、労働者不足など、社会情勢が大きく変化していく中で、「あかがねの歴史をつなぎ、未来を見据え、時代に即して地域を支え、進化し続ける港」を基本理念とし、新居浜市や周辺地域の発展、災害時の物流拠点、地域住民のウェルビーイングに貢献できる港を目指します。
新居浜港長期構想に基づく取組を着実に進めることで、地域企業の競争力向上や新たな投資・雇用の創出、自然環境の保全促進、人々が集い交流や賑わいの創出、災害に強いまちづくりへの貢献など、市民の皆さんの暮らしの豊かさに結びついていくものと考えています。
新居浜港長期構想(令和8年10月策定)
〈長期構想 分割ダウンロード〉
新居浜港長期構想検討委員会
「新居浜港長期構想」を策定するため、学識経験者、港湾関係者、行政機関の職員等で構成する「新居浜港長期構想検討委員会」を設置し検討しました。
第1回新居浜港長期構想検討委員会・幹事会(令和7年11月6日開催)
第2回 新居浜港長期構想検討委員会(令和8年3月6日開催)
第3回新居浜港長期構想検討委員会・幹事会(令和8年8月31日開催)
新居浜港長期構想(案)に関する意見募集(パブリックコメント)の結果について
新居浜港務局では、新居浜港の20年から30年先を展望した長期的な視野に立ち、総合的な港湾空間の形成のあり方を示す「新居浜港長期構想(案)」について、市民及び関係団体の皆さんからご意見を募集しました。
その結果、個人1名、2団体から計11件のご意見をいただきました。
お寄せいただいたご意見を検討した結果、長期構想(案)の修正を要する内容はありませんでしたが、今後の新居浜港の利用促進や港湾施策の推進に当たり、参考とすべき貴重なご意見を多数いただきました。
ご協力いただいた皆さんに心より感謝申し上げます。
意見募集期間
令和8年5月1日(金曜日)から令和8年6月1日(月曜日)まで
提出された意見の概要と意見に対する新居浜港務局の考え方
<外部リンク>
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