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新居浜市美術館 開館10周年記念展2
わけあって絶滅しました。
会期:令和7年7月19日(土)~令和7年8月31日(日)
(会期中は休館日なし)
内容:シリーズ累計発行部数96万部突破のベストセラーとなった『わけあって絶滅しました。』は、驚きの理由で絶滅していった生き物たちが、自らその絶滅理由を語る大人気図鑑! そんな生き物たちの滅びた理由を知ることができる展覧会が、四国に初上陸!
会場:展示室1・2、市民ギャラリー
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
主催:わけあって絶滅しました。展実行委員会
(新居浜市、新居浜商工会議所、新居浜文化協会、一般社団法人新居浜市観光物産協会、
イオンモール株式会社 イオンモール新居浜、株式会社テレビ愛媛、株式会社ハートネットワーク、あかがねミュージアム運営グループ)
特別協力:一般財団法人進化生物学研究所・東京農業大学
協力:ダイヤモンド社、東海大学自然史博物館、長崎バイオパーク、野鳥彫刻家 内山春雄、山階鳥類研究所、京都府立大学、和歌山大学
監修:動物学者 今泉忠明、図鑑制作者 丸山貴史
お問い合わせ:あかがねミュージアム運営グループ(0897-31-0305)
新居浜市美術館 開館10周年記念展3
石山直司展 ルーヴル美術館の銅版画展
会期:令和7年9月6日(土)~令和7年10月19日(日)
月曜日(ただし9月15日、10月6日、10月13日は開館)、9月16日(火)、10月7日(火)、10月14日(火)
内容:本展覧会は、『石山直司展」と『ルーヴル美術館の銅版画展』を同時開催するものです。
『石山直司展」では、主にエッチングとドライポイントによる技法で製作した銅版画作品約130点を展示し、その表現の変遷を辿ります。また、同氏の活動の一環としてフィンランド国内外の版画作家と共同して実施したプロジェクトの作品も紹介します。
『ルーヴル美術館の銅版画展』は、ルーヴル美術館カルコグラフィー室が所蔵する約13,000点もの原版の中から、日本での特別公開のために、当時の貴重な版を用いて刷られた銅版画約100点を紹介します。
銅のまち新居浜市での本展覧会開催は、伝統的なヨーロッパの銅版画と現代銅版画作家の作品にふれる絶好の機会となるでしょう。この機会に銅版画の歴史とその魅力、そして銅という素材についても身近に感じていただきたいと思います。
会場:新居浜市美術館 展示室1・2(あかがねミュージアム2階)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
主催:新居浜市美術館
後援:ハートネットワーク、新居浜文化協会、国際ソロプチミスト新居浜みなみ
協力:GrandPalaisRmn(グランパレ-フランス国立美術館連合)
ルーヴル美術館カルコグラフィー室
amf(アジャンス・デ・ミュゼ・フランセ)
企画協力:ステップ・イースト
映像提供:DNPアートコミュニケーションズ(MMM)
お問い合わせ:新居浜市美術館(0897-65-3580)