ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

家庭ごみ一部有料化後の持込車両台数等の推移

現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民環境部 > 廃棄物対策課 > 家庭ごみ一部有料化後の持込車両台数等の推移

本文

ページID:0116273 更新日:2023年8月8日更新 印刷用ページを表示する
<外部リンク>

 令和4年10月1日から清掃センター・最終処分場への家庭ごみの持込・大型ごみの戸別収集を有料化し、改めてごみの減量に取り組んでいるところですが、本市のごみの多さの原因となっている家庭ごみの清掃センターへの持込について、持込車両台数・ごみ重量等の推移をお知らせします。

〇持込車両台数・ごみ重量  令和4年9月までの無料期間の終了により、10月以降、大幅に減少しています。

〇家庭ごみ収集重量  令和4年10月以降も、ごみステーションへの排出ごみ量は過去3年と同等以下となっており、かつ、全般として減少傾向にあります。

持ち込み

持ち込み重量

収集重量

 

〇大型ごみ戸別収集申込件数  令和4年7月26日以降の申込に対する収集は10月以降となり、有料収集の対象となったことから、以降、申込件数は大幅に減少しています。

大型ごみ件数