本文
※公開しているご意見の内容及び回答は、ご意見をいただいた時点のものです。現在の状況や制度等とは異なる場合があります。
市民の一人として、これまで市議会を傍聴する中で感じたことをお伝えさせていただきます。
近年、各議員の机上にマイクが設置され、議事運営の効率化が図られている点につきましては、前向きな改善であると感じております。一方で、傍聴者の立場からは、発言者が分かりにくい場合や、発言前の名乗りや起立が見受けられないことに、やや戸惑いを覚えることがございます。
また、議会全体としての緊張感や集中した雰囲気が十分に伝わらないと感じられる場面もあり、公の場としての在り方について考えさせられることがございました。議会は市民に開かれた重要な場であり、誰がどのような思いで発言しているのかが分かりやすく伝わることが、議会への信頼につながるものと考えております。
つきましては、一つの提案として、議会開始時に議長の発声のもと、議員、市職員、傍聴者が互いに向き合い「一同、礼」を行うことで、場の空気が整い、より円滑で清々しい議会運営につながるのではないかと存じます。
ささやかな意見ではございますが、市民の一人として、より良い議会となることを願いお伝えいたしました。ご検討いただけましたら幸いに存じます。
【回答】
ご提案いただきました議会開始時の挨拶につきましては、定例会及び臨時会の開議時に加え、散会時には議員及び理事者が起立し、礼を行っております。
なお、議会や委員会の運営に関する内容につきましては、議会運営委員会等において、議員同士で議論を行い決定すべき事項でありますので、いただいたご意見につきましては、議会運営委員会等に伝えさせていただきます。
(担当課:議事課)
山根体育館のトレーニング室について、長年健康維持のため利用していますが、室内の器具が故障しています。故障器具は体育館の管理人に聞いてください。修理をお願い申し上げます。山根温水プールは高齢者220円で安価なので大変人気があります。ありがとうございます。
【回答】
山根体育館等の利用環境につきまして、貴重なご意見をお寄せいただき、感謝申し上げます。
山根体育館トレーニング室の器具につきまして、故障しておりましたエアロバイクは4月30日に3台更新する予定です。ベルトマッサージ器については、ベルトが摩耗しており安全が確保できないため使用を中止し、代替のベルトを探しておりましたが、今のマシンに合うものが既に製造されておらず、修理が不可能なため撤去することとしております。
山根温水プールにつきまして、温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。今後も皆さまに気持ちよくご利用いただける施設運営に努めてまいります。
引き続き、お気づきの点がございましたら、お知らせいただければ幸いです。
(担当課:スポーツ振興課)
市民体育館前道路下り階段から河川敷駐車場までの間について、現在は砂利石を敷いていますが、雨が降ると一面水浸しになり、どこを歩けばいいのかと苦労します。市民体育館はフットサルなどで市外の人もたくさん利用しますので、印象が悪くなると思います。
一度雨の日に現地を見ていただき、改善が必要かどうかを判断していただきたいと思います。必要と判断したのであれば梅雨入りの前に早急に舗装をお願いします。
【回答】
国領川緑地E-3駐車場から歩道部分へ向かう階段までの舗装に関するご要望をいただき、ありがとうございます。
ご要望をいただきました箇所につきまして、雨天時に現地調査を行い、当該箇所が水浸しになる現状を確認しました。また、新居浜市民体育館に対して聞取り調査を行い、同様の意見が多数寄せられていることも確認いたしました。
なお、舗装につきましては、国領川緑地は河川区域内であるため、工作物(舗装を含む)を新築もしくは改築するには河川管理者である愛媛県の許可を受ける必要があり、さらに、河川法に定める許可基準を満たし、かつ、必要やむを得ないと認められる場合に限定されておりますことから、早急な舗装対応は大変困難でございます。しかしながら、同様のご意見を多数いただいている現状を鑑みまして、水溜まりの解消に向けた対応方法について検討してまいります。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(担当課:都市計画課)
先日までは3紙の新聞が置かれていました。色々見聞を広めるために3紙があったほうがいいかと思います。新居浜市の財政が厳しいのは重々承知していますが、再考していただけたらと思います。
【回答】
この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
市民課フロアに設置しております新聞につきましては、令和7年度までは、朝日新聞、読売新聞、愛媛新聞の三紙を購入しておりました。
しかしながら、近年においては、新聞をご利用される姿がほとんど見受けられない状況が続いていることに加え、本市の厳しい財政状況も踏まえ、現在は愛媛新聞のみを購入することとしております。
ご要望の趣旨につきましては理解しているところではございますが、以上の事情をご理解いただけましたら幸いに存じます。
(担当課:市民課)
市長選でもお話がありました、食い潰した財政調整基金について、そうなった原因について、5W1Hでご教示お願いします。また、その使途、再発防止策、改善の進捗も併せてご教示お願いします。
【回答】
この度は、財政調整基金のその後について、ご確認いただき、誠にありがとうございます。
まず、財政調整基金につきましては、歳入と歳出の差額の不足額を埋めるための財源でございますので、その使途については明確に特定されるものではありません。
残高につきましては、平成27年度末には約51億5,000万円でありましたが、平成28年度に、生活保護費の増加等と市民税の減収等がありましたことから取り崩し額が増加し、8億8,000万円減少しております。その後、平成30年度以降につきましては、総合防災拠点施設建設事業の大型プロジェクトの推進や小中学校ICT環境整備事業推進費(児童生徒一人一台タブレットの整備)、高校生医療助成費などの事業開始に伴う歳出の増加等により、令和4年度末では約13億8,000万円まで減少することになりました。
その後につきましては、令和3年度から4年度にかけて全事業を見直すべく総点検を行ったサマーレビューの実施、また、令和6年度、7年度と継続して更なる歳入の確保、歳出の抑制に取り組んできたことから、財政調整基金残高は回復傾向にあり、短期目標の20億円に対し、令和7年度末残高が約19億円となる見込みとなっております。
今後におきましても、新しいにいはまの実現に向け、事業の新規・拡充も行いつつ、事業のスクラップにも取り組み、財政調整基金に依存しない歳入準拠のメリハリのある予算編成に努め、中長期的には30億円から50億円の財政調整基金残高の確保を目指してまいります。
(担当課:財政課)
私は大学3年生で、今年、新居浜市を含む国や地方公共団体の採用試験を受ける予定です。
現在春休み中で帰省しており、地元である新居浜市役所で働く先輩職員の方から、現在、新居浜市では時差出勤制度が導入されておらず、導入にもあまり前向きではないというお話を伺いました。
私は地元で働き、地域に貢献したいという思いが強く、本来であれば新居浜市職員を志望先の一つとして真剣に考えたいと思っておりますが、新居浜市が時差出勤の導入に消極的であると伺い、受験を控え、国や愛媛県、その他の地方公共団体を志望先として考えるべきか迷っております。
市長におかれましては、これからの新居浜市を担う人材を確保するという意味でも、若い世代が魅力を感じる職場環境づくりに取り組んでいただきたいと感じております。
地元に戻って働きたいと考える学生の一人として、ぜひ時差出勤制度の導入を前向きにご検討いただければ幸いです。
【回答】
現在、新居浜市では、職員のワークライフバランスの推進を図る取組のため、昼間の時間の長い7、8月に限定して時差出勤制度を実施しております。朝夕の時間を活用し業務の効率化を目指すため、いくつかのパターンから選択する形となっております。
交替制勤務等業務の性質上実施が困難な部署もございますが、各職場の業務状況や勤務実態を把握し、市民サービスの維持向上を図りながら、職員の働き方改革の推進や職員が働きやすい職場環境づくりを行うために、引き続き実施期間や対象時間を検討してまいります。
今後も、若い世代の方が新居浜市に魅力を感じ、新居浜市役所を職業の選択として選んでいただけるような市役所づくりを目指してまいりますので、近い将来に志望先として選んでいただければ幸いに存じます。
(担当課:人事課)
いつ完成を迎えるのでしょうか?
工事完了予定の年月が、いつの間にか変更されていたり、外されていたりしています。工事をしている様子も見られません。
完成までの工程表を提示するなど、市民に向けて完成までの丁寧な説明が必要ではないでしょうか。
この道路を通行して多喜浜方面に仕事に行っていたため、遅々として進まない工事に憤りを感じています。いつになれば、この道路を通行できるのか教えてください。
【回答】
このたびは、海岸事業に関するご意見をいただきありがとうございます。
お問い合わせいただきました多喜浜新田海岸の堤防耐震補強工事について、工事を実施している愛媛県東予地方局建設部河川港湾課に問い合わせたところ、「本工事については工事が長期化しており、周辺住民の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。今後の工事の見込みですが、一部、海側に設置している仮設盛土は残りますが、令和8年度中に管理用通路が通行できるように工事を進めることとしております。今後とも早期完成に向け予算確保を図って参りますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。」との回答がありました。
新居浜市といたしましても、愛媛県とも連携を図りながら、早期完成に向けて取り組んでまいります。
(担当課:流域整備課)
小学校1クラス当たりの人数の減少を検討していただきたいです。
以前の新居浜市の取り組みで、1クラス当たり30人が望ましいと書かれている資料を目にしました。その資料どおり、30人規模にはならないのでしょうか?
1クラス当たりの人数は35人と定められており、その規定はクリアしているのでしょうが約35人分の机と椅子が並び、生徒が座った状態だとギュウギュウに感じましたし、後ろからランドセルを持ってくるのにも大混雑な様子でした。新1年生特有の自由さで、今後の学習でも大変なことと思います。
他の小学校では子供の減少によって仕方なくではあるのでしょうが、1クラス30人を下回るどころか20人以下の学級もあるようです。昨今では少人数クラスである方が、教育上望ましいという評価もありますので、教育格差が市内で発生しているのは望ましくないと思います。また、最近の怒れないどころか、叱れない、かつ、1人ひとりに寄り添った教育を求められる環境にいる先生方の負担を考えても、少人数の方が好ましいのではないでしょうか?更に、トラブル等でクラス替えを考慮したときでも2クラスよりも3クラスである方が対応しやすいと思います。子供の教育のために検討お願い致します。
【回答】
この度は、小学校1クラス当たりの児童数について、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
小中学校の学級編成につきましては、児童生徒数の減少により、1学級当たりの人数が30人以下となる場合もございますが、「公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律」に基づき運用することとされております。
法律では、令和7年度までに小学校を35人学級とし、また、令和10年度までに中学校についても、段階的に35人学級とする取組を進める旨が定められております。
義務教育段階全体において、児童生徒や教職員を取り巻く環境は大きく変化しており、それに応じて学級編成の改善も図られているところですが、法令に基づいた運用が必要となりますことから、ご理解をいただきますようお願いいたします。
(担当課:学校教育課)
西条市は給食費無償になったと聞きました。新居浜市はならないのですか?早く給食費無償にしてください。
【回答】
この度は、学校給食費に関するご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
本市では、令和8年度より国の交付金を活用し、小学校給食費の無償化を実施しております。これは、子育て世帯の経済的負担を軽減することを目的とした取り組みです。
また、中学校の給食費につきましても、近年の食材費高騰の影響を受け、令和8年度から給食費の改定を行いましたが、その増額分については市が公費で負担することで、保護者の皆様の負担額は前年度と同額に据え置いております。
しかしながら、中学校給食費の無償化を実施するためには、継続的かつ多額の財源を確保する必要があります。
現在、国においては、小学校給食費の無償化に続き、中学校給食費の無償化についても、早期実現に向けた検討が進められているところです。本市といたしましても、今後の国の動向を注視しながら、保護者の皆様の負担軽減に引き続き取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(担当課:学校施設課)
子供の給食が少ないようでいつもお腹を空かせています。
成長過程において必要な栄養を十分摂れていない状態を懸念しております。給食費無償化の案を聞くこともありますが、無償化よりも内容の充実を図っていただきたく思います。
【回答】
このたびは、学校給食に関するご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
成長過程にある児童生徒にとって、十分な栄養と量を備えた給食を提供することが、心身の健やかな発達や日々の学習意欲を支える重要な基盤であることについては、本市としても極めて重要な課題であると認識しております。
本市では、学校給食摂取基準に基づき、児童生徒に必要な栄養量を確保するとともに、年齢に応じた配食量となるよう配慮し、学校給食を提供しております。
また、近年の食材価格の高騰の影響を受ける中においても、従来の栄養バランスや給食の量を維持するため、令和8年4月から学校給食費の改定を行いました。あわせて、小学校では給食費の無償化を実施し、中学校においても給食費の増額分を市が補助することで、保護者の皆様の経済的負担の軽減と給食内容の維持・充実の両立を図っております。
今後におきましても、献立の工夫などにより給食内容の充実に努め、児童生徒が安心して食事ができ、健やかに成長できる学校給食の提供に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(担当課:学校施設課)
気になることがありましたのでご回答よろしくお願いします。
一点目は『おおしま7』の故障により『くろしま』での運航が5か月近くになります。故障した当初は1月のとうど送りまでには『おおしま7』で運航できるようになると聞いていました。その後3月末には修理できそうであると船内に掲示されていました。ところがいまだに修理ができていません。故障から5か月あまりになりますが、修理のめどは立っているのでしょうか。
二点目は、現在運航している『くろしま』が万が一故障したときの対応方法はどうなっているのでしょうか。
三点目は、『くろしま』は客室が狭く10名程度しか入ることができません。ほかの乗客は吹きさらしの中、雨が降ると濡れます。以前は外の客席に雨風よけを張っていただいていたと思います。雨風に当たらないような配慮をよろしくお願いします。
四点目は、大島での乗船が出航5分前になっていますが、職員の勤務時間等の関係もあるのだろうと思いますが、高齢者と車の積載を5分間の間に行うことは安全上いかがなものかと思います。
五点目、大島の桟橋では、ステンレスで水がたまると滑りやすいところがあります。高齢者の立場に立って、滑り止め等の対策をお願いします。
六点目、電話で修理の状況を聞いても「わかりません」「すみません」の繰り返しであると聞きました。これほど長く正常な運航ができない中で、地域住民に何の説明もないのはどういうことでしょうか。
市長様はじめ、関係部所の皆様、議員の皆様の視察をぜひお願いします。できれば天候条件の悪い日に乗船してみてください。
【回答】
一点目の「おおしま7」の修理の目途につきましては、昨年からメーカーによる修理を継続的に行ってきましたが、なかなか故障箇所の特定に至らず時間を要していました。しかし、4月21日に行った修理により不具合が解消したため、同日から試験運航を行い、4月26日から通常運航を再開しています。
二点目の「おおしま7」の運航停止中に「くろしま」が故障した時の対応につきましては、代船となるフェリーを他の事業者から借用して対応できるよう、フェリー所有者との交渉や運航許可手続に係る運輸局との協議を行っています。
三点目の「くろしま」の雨風よけにつきましては、以前には雨風よけを張っていたことがありますが、船舶の規格に不適合となるため撤去しており、再設置は困難です。他の方策も検討しましたが、適当な方法が見当たらない状況です。
四点目の5分前乗船の件につきましては、船舶の点検作業や清掃等を行う必要があるため、原則として離岸5分前からの乗船としていますが、乗船に時間を要するお客様がいらっしゃる場合には、安全に配慮し、状況に応じた対応をしています。
五点目の桟橋の滑り止めの件につきましては、滑りやすくなっている箇所を確認しましたので、滑り止めの対策をするよう指示しました。今後も安全にご利用いただけるよう必要な対策を行ってまいります。
六点目の修理状況の住民への説明につきましては、4月21日の修理までは、メーカーが再三修理を試みても故障箇所や修理に要する期間が判明せず、住民の皆様に説明できる内容が乏しいため、張り紙と大島連合自治会長への報告により状況をお知らせさせていただきました。
今回の船舶故障におきましては、修理事業者へ早急な対応を依頼していましたが、結果的に長期にわたり御不便と御心配をおかけすることとなってしまいました。今後は、船舶故障の未然防止に努め、皆様に安心してご利用いただけるよう運営してまいります。
(担当課:地域交通課)