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平成26年度第4回市政モニター会議議事録

平成26年度 第4回市政モニター会議 議事録
●日 時  平成26年11月11日(火曜日)9時00分~11時30分

●場 所  市役所3階 応接会議室
        防災安全課(防災行政無線)、グリーンフィールド新居浜、新居浜市営野球場

●出席者  (市政モニター)18名
       (新居浜市)防災安全課 伊藤課長、木村係長
               国体推進室 佐薙室長
       (事務局)秘書広報課 神野課長、藤田

●欠席者  なし

●傍聴者  なし

●会議内容

秘書広報課長あいさつ
 本日のスケジュールは、まず「防災・減災に向けての取り組みについて」ということで、防災安全課から、市の防災・減災に関する取り組みについて説明させていただく。説明と質疑応答を含めて30分程度を予定している。その後、防災安全課にて防災行政無線の設備を見学した後、「愛媛国体に向けての取り組みについて」ということで、2017年(平成29年)に愛媛県で開催される「第72回国民体育大会」の準備状況や競技会場の整備状況について、現地の施設を見学しながら説明させていただく。見学する施設は、サッカー競技が開催されるグリーンフィールド新居浜と、軟式野球の会場となる市営球場の予定である。本日の終了予定時刻は11時30分予定である。本日も限られた時間ではあるが、有意義な会となるようご協力をお願いしたい。

防災安全課説明 「防災・減災に向けての取り組みについて」

質疑応答

【モニター】資料に想定される地震被害について記されているが、約10年前に新居浜市でも起きた台風による風水害についてはあまり警鐘の声を聞かない。新居浜市でありながら被害の大きかった地区から離れた地域になったら、当時の被害のことを全然知らないという人もいるので、そういった人たちに、特に被害の大きかった地区の自治会長さんや消防団などが「こういうことがありましたよ」と語り部的な役割として語り継いでいくことで減災の方向に向かっていくこともあると思う。

 また、資料では、南海トラフ巨大地震での土砂災害による想定人的被害は「死者1人」となっているが、本当に1人位で済むのか。この前、広島の集中豪雨による土砂災害もあったが、地震の際に台風や集中豪雨などの風水害が重なるということもあり得る。被害想定は何でも最大限の見通しで作られたと聞いたが、地震だけでなく、台風・大雨等のその他の自然条件による被害も想定に入っているのか。

【防災安全課】この被害想定は、地震だけによる被害になる。地震が起こる時刻や季節を色々想定して、その中で最大の数になるものを拾ったものである。実際には、大雨の時に地震が起こるということもあり得るが、その想定はこれには含まれていない。通常、地震の際に発生するものといえば崖崩れになるが、大雨の時には崖崩れに加えて土石流等が発生する恐れがあるので、この数はもっと増えてくるかと思う。

【モニター】私も勧められて防災士の資格を取った。新居浜市の想定する防災士の人数は150人程度ということだが、松山市ではもっとすごい数、全国上位クラスの数を発表している。この中で防災士の資格を取っている方、または身近に取っている人がいる方はいるか?

【モニター】はい (2~3人挙手)

【モニター】これがもっとたくさん手が挙がるように、市も公民館長や自治会長等と連携をとって、自治会の防災訓練などの行事にも積極的に参加できるよう推進してほしい。テレビで見ていても実際となるとわかりにくいが、参加していればいざという時に「ああ、あの時こんな風にしたなあ」というようにおぼろげにでも覚えている。

【モニター】私も以前に補助を受けて防災士の資格を取った。現在、防災士は150人ほどいるということで、非常に心強い方が増えてきたが、地域の防災リーダーの育成ということで資格を取った防災士が、本当に地域における防災リーダーとして活動できているか、自分も含めてどのように活動していいかわからないでいる方が多いのではないかと思う。先月、防災士会の立ち上げもあったが、やはり防災士を育てるという意味で、もう少しスピードアップを図って、行政が黙っていても地域の防災士が活動してくれるという流れを作っていく必要があるのではないか。

【防災安全課】今まで、地域の防災については自治会にお世話になるところが大きかったが、自治会の役員が替った時に地域の防災活動が途切れてしまう場合がある、という欠点もあった。そういう中で、松山市が、地域の自治会あるいは自治会以外から防災士を出してもらうことで、自治会の役員が替った場合にも引き続き地域の防災活動が継続できるようにしていく、という取り組みを始めた。新居浜市も松山市には遅れたが、その取り組みを始めているところであり、今年初めて防災士会の立ち上げも行った。今後の取り組みとしては、まず日頃から防災についての新しい情報を防災士に学んでもらう場を設ける、また自治会と連携して地域の中に溶け込んで防災活動が行えるような仕組み作りをしていきたいと考えている。校区によっては自治会と一体となって活動できているところもあれば、まだこれから、というところもあり差は大きいが、それを新居浜市どの校区も同じような取組みができるようにしていけるよう働きかけていきたい。今後ともよろしくお願いしたい。

【モニター】防災士という資格だけに終わらず、取ったからにはどういう形で生かしたらいいのかという勉強もたいへん必要だと思ったので。先月の防災士の会合でも参加者が少なかったので、皆さんに出ていただけるような取り組みというのも必要だと思うので、よろしくお願いしたい。

【防災安全課】わかりました。

・設備見学
防災行政無線


国体推進室説明 「愛媛国体に向けての取り組みについて」

・施設見学
グリーンフィールド新居浜
新居浜市営野球場


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