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ご存知ですか?「化学物質過敏症」

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ページID:0120498 更新日:2022年1月25日更新 印刷用ページを表示する
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あなたの身近に、香りに敏感な方はいませんか?

香りに反応して体調不良を訴えていたら、それは『化学物質過敏症』かもしれません。

化学物質過敏症

化学物質過敏症 [PDFファイル/597KB]

 

「化学物質過敏症」とは

  • 日常生活で接する微量の化学物質に敏感に反応し、体調不良を起こす疾病です。
  • 発症のメカニズムや病状など、まだ解明されていない部分も多くあります。
  • 医学的な定義、診断基準、治療法は確立されていません。
  • 誰にでも発症するリスクがあります。
  • 症状に個人差があり、個々に応じた対応が必要です。
  • 肉体的苦痛から、日常生活に困難を来すこともあります。
  • 周囲の人には理解されにくいため、精神的苦痛や不安が生じ、苦しんでいる人もいます。

「化学物質過敏症」の症状

広範囲に症状があらわれ、その程度にも個人差があります。

<代表的な症状>

倦怠感、脱力感、頭痛、めまい、音や光に過敏になる

気管支炎、のどの痛み、気道の違和感

動悸、胸痛、嘔気、食欲不振、腹痛、味覚異常

思考力などの低下、意欲低下、睡眠障害、不安

月経前症候群 など

「化学物質過敏症」の原因となるもの

日常生活で使用される様々な製品に含まれる化学物質

<代表的な製品>

合成洗剤、柔軟仕上げ剤、芳香剤、

化粧品、香水、

建築資材、農薬、防虫剤、殺虫剤、接着剤、

排気ガス、たばこ など

「化学物質過敏症」の対処法

治療法は確立されていません。

症状緩和のために、まずはかかりつけ医に相談しましょう。

また、原因となる化学物質を避けることが最も有効だと言われています。

 

「化学物質過敏症」について、わたしたちにできること

  • 周囲の方に配慮した使用を心がけましょう。

    自分にとって便利な日用品、快適な香りでも、周囲には苦痛を感じたり、体調を崩したりする方がいるかもしれない

    ことをご理解ください。

  • メーカーが推奨する使用量の目安をまもりましょう。

    香りは、慣れてくると感じにくくなり、強い香りを求めて徐々に使用量が増える傾向があります。

  • 原因と考えられる化学物質と、必要以上に接触しないようにしましょう。

    今「化学物質過敏症」を発症していない人も、化学物質にむやみに近づかない、なるべく早期に離れる、不必要・過剰な

    使用を控えることなどが有効とされています。

 

誰もが安心して暮らせる社会をつくるため、「化学物質過敏症」への理解を深め、御協力いただきますようお願いします。

 

 

 関連リンク

  •  「化学物質過敏症」について

     NPO法人化学物質過敏症支援センター

     https://cssc4188cs.org/<外部リンク>

  • 消費生活や消費者問題に関する事例について

     独立行政法人国民生活センター 

     http://www.kokusen.go.jp/<外部リンク>

 

「化学物質過敏症」に関するご相談

(健康に関すること)新居浜市保健センター 成人・精神保健係 電話0897-35-1070

(商品に関すること)新居浜市役所 市民環境部 消費生活センター 電話0897-65-1206

(環境に関すること)新居浜市役所 市民環境部 環境保全課 電話0897-65-1512

 

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