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住民基本台帳ネットワークシステム２次稼動
（平成１５年８月２５日開始）
平成１１年８月に住民基本台帳法の一部が改正されたことにより住民基本台帳ネットワークシステム（略称「住基ネット」）１次稼動を平成１４年８月５日から実施しています。
このシステムは、全国市区町村、都道府県及び指定情報処理機関（「（財）地方自治情報センター」）にコミュニケーションサーバ（以下「ＣＳ」）を設置し、専用回線によりネットワーク化することで、全国共通の本人確認（氏名・生年月日・性別・住所・住民票コードとこれらの変更情報に限定）を可能とするものです。
住基ネットシステムを利用することにより ・住民負担の軽減 ・住民サービスの向上 ・行政事務の効率化を図ります。
平成１５年８月２５日から実施している、２次稼動では「住民票広域交付」「転入届の特例」等、市民のみなさまに対して直接サービスをご提供させていただいております。
個人情報保護
用語の説明
住基ネットに関する情報は、新居浜市ホームページ、市政だよりでお知らせいたします。
また、住基ネットの概要については、住民基本台帳カード総合情報サイトで公開されています。
https://www.j-lis.go.jp/juki-net/juki-card/cms_14_2_6.html＜外部リンク＞
お問合せ先 新居浜市役所市民課 ６５－１２３２：直通
受付時間 平日 ８時３０分から１７時００分まで
